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2010年1月28日 (木)

伊勢崎オート決勝戦

伊勢崎オートの3日制一般開催は29日が決勝戦。準決勝戦が行われた28日は結果的に全レース良走路で行われた。では、決勝戦の展望を。

12R 仕上がり絶好の10メートル線、桜井晴光と青木勝美の取捨がカギ。0ハンの石橋大、亀井政和も後続が混戦なら面白いが、どちらが行っても遅れた0ハンを一気にさばいてジカに桜井か青木が来る展開。序盤で回り出せそうもないから、0ハンの展開は厳しい。代わって青木と桜井のどちらがペースを握るか。やはり内枠の分、桜井の方が先に抜け出す展開になる可能性が高いとみた。

桜井、青木の引っ張るペースを20メートル線で捕らえられるか。ここのカギは岡松忠。機力の良さ、スタートの良さで最近は上がりタイムも最重ハンとして見劣らない時計が出ている。スタート行って、青木もしくは桜井を叩く展開だと、十分、優勝のチャンス。ただ、スタート残して桜井と青木で回り出すと、岡松も一車ずつ交わしていくしかないから、やや苦しい。優勝するには序盤の速攻で10メートル線のどちらかを交わしておく必要がある。

岡松より佐々木啓が追いの主導権なら、スピード的に10メートル線は楽に交わせるかも。ただ、今の岡松があっさり佐々木に交わされる展開も考えにくい。岡松はカベ役というより、抜きにくく前へ進んでいく存在だから、最も買いやすい車券は桜井の押し切り、岡松の2着、佐々木の3着。押さえが桜井1着、岡松2着の早川清太郎3着と岡松が10メートル線まで交わした岡松1着、桜井、青木、佐々木の2着か。

3R 今回、初日4Rや前回の浜松でなかなかの粘りを見せていた20メートル線の奥平栄次。同ハン外の小山幸男のスタート攻勢を抑えて回り出せれば、抜け出して逃げ展開。地元の最終日で押し切りに期待。奥平から灘一樹、佐藤信広、島崎晃、小山へ。

11R 0ハン2級車の緒方浩一、鈴木一馬はともに30期の2級車。ライバル意識も強そうで、前はペースが落ち着くとは考えにくい。0ハンが競り合えば展開的には楽になる30メートル線、矢内昌木の速攻が決まりそうだ。矢内が抜け出して、笠原三義、青山文敏がカベ役になりながら上がっていく矢内1着、笠原と青山2着で。

28日、JKAからオートレーサーの2010年前期適用ランクが発表された。審査対象期間は昨年7月から12月の競走成績。全国ランク1位はまた高橋貢。5期連続11回目のナンバー1勝負服だ。S級2位は有吉辰也、以下、永井大介、浦田信輔、岡部聡、田中茂、木村武之、荒尾聡、篠原睦、佐藤貴也の順。川口のランク1位は高橋義弘のS級17位だ。

大きなランク変化はB級からS級となるのが福田茂。初のS級は井村淳一、田中正樹、田中さとる、山際真介、鈴木聡太、牧瀬嘉葵、吉田明広の7人。

所属ロッカー場別のS級選手数は飯塚が96人中、29人と圧倒的。次いで川口の17人、山陽16人、船橋14人、浜松12人、伊勢崎8人となっている。これがA級となると伊勢崎が45人と最も多く、船橋、山陽が39人、飯塚が35人、浜松34人、川口32人となっている。

このランクの適用は今年4月から9月の開催となる。

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こんばんは。明日の予想も、期待しています

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