ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

« 山陽オート準決勝戦、川口オート初日 | メイン | 川口オート準決勝戦 »

2010年2月 6日 (土)

山陽オート決勝戦、川口オート2日目

山陽オートは7日が決勝戦。川口オートは4日間開催の2日目だ。6日に行われた川口初日、12R選抜予選は岩科鮮太が制している。

では、山陽は決勝戦の、川口は2日目選抜予選の展望を。

山陽12R 伏兵も多く、狙い目の多い一戦だ。まずは0ハン。稲原良太郎と清岡優一。内の分、稲原、清岡と出そうだ。そこに10メートル線から気配のいい竹中一成が絡む。今回のように状態のいい時の竹中はスタートが切れる。速攻タイプで、0ハン両者には竹中に絡まれずに回り出せるか、がカギ。回り出せば、竹中や20メートル線の吉松憲治のカベが見込めるから、逃げ切りまで狙えるが、逆に竹中に0ハンどちらかが叩かれるようでは、軽ハンより最重ハンの追い上げが効きそうだ。

状態のいい竹中がスタートで0ハンを早めに交わすとみて、狙いは最重ハンから竹中の2、3着。V候補は30メートル線から主導権を握りそうな岩崎亮一に、岩崎に乗って出そうな松尾啓史、佐々木啓の3人。岩崎、松尾、佐々木の1着から竹中の2、3着。

川口11R 初日の選抜予選でかなり粘った0ハン広瀬勝光。今度は10メートル不在は初日と同じだが、20メートル線に川口の誇るスタート巧者の吉田幸司。さすがの広瀬でもここは、吉田に叩かれそうで、展開は有利とはいえない。吉田の主導権でレースは始まって、30メートル線から山本道夫がインを抑えそう。40メートル線が上がってこないと、吉田と山本の折り返しで決まりそうだが、ハンデ位置のいい岩見貴史が速攻で上がってくる可能性の方が高い。そこで、吉田と岩見の折り返しが本線。押さえは吉田から早船歩、佐藤裕二へ。

川口12R 20メートル線の並び的にハンデチャンスの位置にいる青木治親。0ハンで動きのいい門伝泰浩が逃げてもペースはさほど、速くない。最重ハンから追いの主導権を握りそうな青木に展開は有利。青木が抜け出し、岩科鮮太、山田達也が続いていきそうだ。青木から岩科、山田が本線で押さえが青木から門伝。

山陽の一般戦、川口の予選から狙い目レースを。

川口6R 20メートル線の釜本憲司にとって、30メートル線以降に速攻型が見あたらないから、中盤まで前を攻めることに集中できそうだ。その軽ハンは0ハン井上博が作る大渋滞ペース。釜本は、アウトを巧みに使って抜け出せば、井上がカベ役。釜本から井上の2、3着が本線で、釜本から清水右也、関口隆広、山田徹が押さえ。

川口8R 0ハン渡辺稔、宍戸繁で続くインを抑えての渋滞ペース。10メートル線では一気に抜け出す展開になりそうもなく、メンバー的に混戦巧みな岩永清文の浮上が狙える。岩永から渡辺、宍戸の2着。

山陽6R 後続から圧倒的なスピードで追ってくる選手がいないだけに、10メートル線の両者に展開が向きそう。抜け出しての逃げという点では岩野守の方がややペースは上がるが、ハンデチャンスの位置という点で縫田雅一も侮れない。一番、買いやすいのは岩野が抜け出し、縫田が追って岩野から縫田の2、3着。縫田からなら、伊藤幸人、畦坪孝雄、池田康範。

山陽7R 0ハン田斎英世は10メートル線の室田晶士がスタート甘いから、しばらくは田斎のペース。20メートル線の鈴木利彦がカベ役になりそうで、後ろから40メートル線の吉田明広や50メートル線の丹村飛竜が上がってくるにせよ、終盤。その間にペースをつかんでいれば、田斎の逃げ粘りが面白い。田斎と吉田、田斎と丹村の折り返しで。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/235990/23197563

このページへのトラックバック一覧 山陽オート決勝戦、川口オート2日目:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.