浜松オートG2「春のスピード王決定戦」決勝戦後記
3日に終了した浜松オートG2「春のスピード王決定戦」。良走路で行われた12R決勝戦は、浦田信輔が貫禄のさばきを見せて優勝。2着に木村武之、3着に永井大介と、30メートル線の外枠勢で上位独占した。
浦田は通算72回目の優勝。G2は11回目のV。意外だが、浜松でのG2制覇は初めてだった。今節は予選道中で区切りの通算800勝も達成。浦田は最近、本当に浜松走路と相性が良く、当地G1の「ゴールデンレース」は3連覇中。この優勝で6日初日の地元、飯塚オートG1「開設記念」へ07年以来、2回目のVへ弾みがつきそうだ。
さて、JKAからは3日に4月25日から29日まで山陽オートレース場で行われるSG「第29回オールスターオートレース」の出場選手決定、さらには開催計画が発表された。昨年までと違うのは、まず出場選手が前回優勝者、ファン投票上位35人までは同じでも、前記の36人を除く各地区ファン投票上位10人が9人となり、主催施行者推薦枠が6人となったこと。
まず前回優勝者の永井大介はファン投票から除いてあり投票1位は当然のごとく高橋貢。以下、浦田信輔、有吉辰也、田中茂、森且行、木村武之、片平巧、荒尾聡、池田政和、早川清太郎がベスト10位まで。29期勢の躍進がすごく、早川清太郎の10位を筆頭に金子大輔が14位、佐藤貴也が15位、高橋義弘が16位、青木治親で18位。20位までに5人が入っている。
さて、地区ごとの人数だが、開催する山陽が18人、飯塚が最も多く20人、船橋16人、川口15人、伊勢崎14人、浜松13人となっている。ちなみに主催者推薦の6人は塚越浩之、福永貴史、田中進、内山雄介、間中大輔、西原智昭。30期の最優秀新人、内山がSG初出場となるのが話題となりそうだ。
なお今回からサブタイトルに読売新聞西部本社杯がつくことになった。優勝賞金は副賞金を含めて1600万円で、これは昨年と同じ。
昨年覇者の永井大介にファン投票上位7人は初日12Rの「スーパードリーム戦」出走の予定だ。
(さて、告知です。昨日、お伝えした競馬のG2「報知杯弥生賞」トークショーの詳細がわかりました。7日、中山競馬場内のメディアホールで中山競馬4R終了後に行います。オートレースも担当している淡路哲雄記者にベテランの石井誠記者、若手の椎名竜大記者の3人が「報知杯弥生賞」の検討をするそうです。そこでは淡路記者が競馬だけではなく、オートについて触れるかも、と言っています。どんなトークショーになるか、楽しみですよ。お時間のある方は、7日の午前中とやや時間は早いですが、中山競馬場まで足を運んではいかがでしょうか)
(引き続き、告知です。スポーツ報知では「報知杯弥生賞」の特別企画として、オートレーサーによる馬券プレゼントを行います。予想にチャレンジしてくれるのは、競馬のクラシック同様、フレッシュな魅力を持つ29期生の5人、青木治親、早川清太郎、金子大輔、平田雅崇、佐藤貴也が一人1万円を元手に競馬予想にチャレンジします。応募方法は郵便はがきに住所、氏名、年齢、職業、電話番号、馬券プレゼントを希望するオートレーサーの名前を一人だけ書いて、〒108ー8485 報知新聞社編集局レース部競馬班「オート選手の馬券プレゼント」係まで。締め切りは3月6日必着です。当選者はレース当日の7日、スポーツ報知の関東版に掲載します。ちなみに青木治親選手が自身のブログでhttp://gree.jp/aoki_haruchika/blog/entry/400402834
こんな風に告知してくれています。奮ってご応募お待ちしております。お葉書には本紙へのオートレース面の要望、今回、予想してくれる29期5人へのメッセージなど、いろいろ書いていただければ、幸いです)

弥生賞の予想楽しみです。今回の5選手は競馬にどれだけ詳しいのでしょうか?またほとんどの選手は飯塚に参戦していますが、予想は木村さんが飯塚まで行って聞いてくるのでしょうか?(笑)くだらない質問でスミマセン。
投稿: ピララーラ | 2010年3月 3日 (水) 22:21
ピララーラ様へ。
コメントありがとうございます。29期生の馬券プレゼントは、淡路哲雄記者が飯塚参戦選手は聞きに行きます。だから、中山競馬場での「報知杯弥生賞」トークショーは、ここだけの話が聞けるかもしれませんよ。競馬について、彼らがどこまで競馬に詳しいかは、現時点では不明ですが、7日付けのスポーツ報知関東版にて、それが明らかになることでしょう。
投稿: 木村 | 2010年3月 3日 (水) 23:31