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2010年4月

2010年4月30日 (金)

ラストです。浜松オート「報知新聞社杯」初日の展望で締めたいと思います

明日から5月。

ゴールデンウィークまっただ中だけに、オートレースも浜松と飯塚がともに初日を迎える。

そして2日には伊勢崎ナイターオートも開幕する。

これまでは、ここでいろいろ展望を書いてきました。

非常に惜しんでいただいたこのブログなので、報知新聞社杯でもある浜松初日だけでも、少しでも売り上げが上がり、関心が増えることを祈願して、ラストの「レースの裏側」展望とさせていただきます。

浜松オートは1日から3日間の一般開催で短期決戦だ。では、12R選抜予選の展望を。

12R 0から30メートルのハンデ戦。本命には推しきれなかったが、穴は軽ハン。逃げが得意の0ハン山脇孝志に、10メートル線の渋沢憲司が続く。20メートル線の畑吉広がカベ役になるからこのどちらかの逃げ切りが穴で面白い。

ただ、安定感でどうしても新聞の本紙予想的には30メートル線の外枠勢に二重丸をつけたくなる。金子大輔に期待した。根拠はSG山陽「オールスター」最終日11Rの1着。エンジンがいいのもあるが、若手にしてはさばきの巧さと度胸の良さがある選手。30メートル線は顔ぶれ的に枠なり発進が有力で、金子はエンジンの良さで自在に上がってきそうとみて中心に。

相手も金子に乗って木村武之が上がってくる展開とみた。人気でも金子と木村の折り返し。

そして穴は前述の通り、軽ハンの山脇と渋沢。この両者のワンツーという前々車券が押さえ。

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2010年4月29日 (木)

山陽オートオールスター決勝戦後記(第4稿PMバージョン)

山陽オートで開催されていたSG「第29回オールスターオートレース」は29日、決勝戦が行われ高橋貢が優勝、史上最多のSG16優勝を自身初のSG完全優勝で飾った。

1号車試走で3秒30(百メートル)の永井大介、そして高橋貢は3秒31、有吉辰也は3秒32。試走気配から、この3人の上位争いが有力。というより、高橋が1着で2着が有吉か永井という売れ方。前売りは高橋から総かぶりだったが、永井の試走が1号車試走で3秒30と一番よかったことで、永井の押し切りも若干、票を伸ばした。

試走のオンデマンドをもう一度、見てほしい。注目は高橋のコース取り。

私はこの試走を1、2コーナーの真正面で見たのだが、高橋の試走の入りがかなり小さかった。もちろん永井は大外ぶん回し、有吉は高橋より少しだけ大きなコ-スでの試走だった。

走るコースが違うのに、試走タイムはほぼ変わらない。もちろん前夜から高橋優勝とは思ったが、試走タイムが出た時点でその確率が高まったうように思えた。

山陽オートはのんびりした雰囲気でSGの決勝戦とは思えず、子供づれ、カップルも多く、この客層の若さはオートレースの未来を少しだけ明るくさせるものと思えた。

遊具機で遊んでいる子供たちが大きくなった時にもオートレースが開催されていることを願いながらの決勝戦。

スタートはやはり有吉が出た。続いたのも永井。3番手に高橋。このスタート順も想定どおり。そして高橋はすぐに永井をさばいて有吉を追撃。ただ、永井もすぐ後ろにいるため、なかなか一気に前へとはいけない。有吉、高橋、永井の三つ巴は、ワンミスも許されない高度の高速戦だった。5周回で高橋が有吉の内へ。

だが有吉もすぐやりかえす。6周回の3コーナーでひとすべりした有吉を見逃さない。一発でしとめると、そこからは独走。

2着争いとなったがペースがやや落ちてきた有吉を永井が捕らえてゴール。

いいレースだった。

SGにふさわしいレースだった。

感想を述べればそういう言葉しか出てこない。

表彰式を終えた高橋。実にリラックスしていて、以前の近寄りがたい雰囲気から、肩の力を抜いた柔和な男に変身していた。

これは個人的な感想だが、高橋は勝たねばならないという使命感を一気に背負いすぎてストイックでいるがあまり、以前はロッカー周りでピリピリした空気がありありだった。

それが今は笑い声がこだまする。

何が高橋を変えたのか。

追い詰めるだけではない、心のガス抜きが以前よりうまくできていると見えてならない。

だからか、最近の高橋はこれだけ、白星を重ねているのだが、負けても驚くような配当がつかなくなった。4着以下になることもたまにはあるのだが、それとて予想を超える高配当にはならない。

ファンの買い方も高橋は1着絶対という過度の使命感から開放してあげて、高橋も人の子、負けることもあるという気持ちで投票するから、高橋ももちろん勝つ努力を最善に尽くす男だが、負けてストイックになるというより、負けた原因を前向きに探ってそれを力に変える手立てを完全に会得したのではないだろうか。

高橋貢という今のオートレース全国ランク1位でファン投票も1位の男が優勝。昨年の覇者でファン投票は行われなかったが、おそらく普通にファン投票すれば2位だっただろう永井大介が2着。今年のオールスター決勝戦は配当も順当な一番人気決着だったのだが、ファンの支持の高い選手たちがいいレースをしたことで、充足感のある開催だったと思う。

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山陽オートSG「第29回オールスターオートレース」最終日朝練習の様子

山陽オートで開催中のSG「第29回オールスターオートレース」は29日が最終日。朝練習の模様をお伝えします。例によって、練習タイムは木村の手動計測で、公式タイムではありません。

山陽オートの朝練習時の走路状況はほぼ良も、前夜の雨でゴール線付近に一部、濡れた部分が残ったままで練習は行われた。

先に最終日に山陽オートから配布された整備状況を記した「修理報告」には、4選手の状況が書かれていますので、お伝えします。

桝崎陽介 クラッチ板

永井大介 スプリング

岡部聡 メタル、リング

荒尾聡 リング

では決勝戦の枠番別に練習気配などをお伝えします。風は1、2コーナーから3、4コーナーへ向かって時折5メートルを超える強風でした。

1 永井大介 練習開始して少したってから登場。1周目を軽く流してからの2周目で3秒36。

2 田中茂 最初は軽く周回してタイムは出さず引き上げた。2回目に出てきた時に3秒37、3秒38。

3 高橋貢 朝の走行練習および、スタート練習には出てこなかった。

4 浦田信輔 練習後半に単独で何回か出てきた。計測したラップで一番速いのは3秒34。

5 有吉辰也 練習終了直前に出てきて軽く周回した。

6 岡部聡 練習中盤に軽く周回した。

7 荒尾聡 2回ほど走路に出てきて、タイムを出すまでには至らないスピードで周回。

8 前田淳 練習中盤に出てきてタイム的には3秒45程度で2周ほど走った。

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2010年4月28日 (水)

山陽オートSG「第29回オールスターオートレース」決勝戦

山陽オートで行われてきたSG「第29回オールスターオートレース」は29日が決勝戦。28日に行われた準決勝戦では、9Rで有吉辰也が圧勝。自身の持つSG連続決勝進出記録を「17」に伸ばした。

また高橋貢は12Rでこれまた圧勝。前々節の伊勢崎2日目から通算して10連続勝利を達成した。

決勝戦に残った顔ぶれは、22回目のSG参戦で初の決勝進出を果たした前田淳を除けば、いずれもSGウイナー。

枠順の選択は、準決勝1位グループの得点上位者が先で、次いで2位グループの得点順。

選択は高橋貢、永井大介、浦田信輔、有吉辰也、田中茂、岡部聡、荒尾聡、前田淳の順番。

意外にも最も枠番を考えたのは、高橋だった。1分ほど決めかねるように悩んで選んだのが3枠。次いで永井はほぼノータイムで1枠。浦田も始めから決めていたかのように4枠を選んだ。注目の有吉。この時点で好枠と呼べるのは2枠か5枠。悩まず5枠を選択。次いで、田中は2枠。そして岡部が6枠、荒尾が7枠を選んで、自動的に前田が8枠に。

今回からオートレースの公式携帯サイト「オートレースモバイル」で予想も展望もアップしているのですが、SGの最終日と言うことで、重複しない程度の展望をお送りします。

12R とはいえ、書くことはあまりなくて、準決勝を見れば高橋貢の相手探しで検討は終わってしまう。勝てばSG制覇の数が「16」となり、片平巧と並んでいるSG制覇の数を単独で史上最多にする。ついでに言えば、これまで15回のSG制覇は、意外にも完全Vがない。一昨年の11月、場所も同じ山陽のSG「日本選手権」4連勝の一番人気で挑んだが田中茂の前に3着敗退。今回は約1年半ぶりに巡ってきたリベンジのチャンスだ。

あの大会は連勝を重ねていてもエンジンについて納得いく表情やコメントを見せていなかった高橋が、今回はかなり表情も明るく仕上がりが良さそう。そして圧勝、完勝の連続の予選道中を見せられれば、中心は仕方なさそう。

相手も展開では有吉、スピードでは永井、一発では荒尾という平凡な結論になる。

というのも、底力抜群の桝崎グループ、岡部聡、浦田信輔、田中茂の機力がそれほど良くなくて、スタート的にも先行は0メートルオープンで有吉がいる時点で厳しいから、展開的な狙い目にもしづらい。さらに一発に期待したい荒尾はレース足がまだまだ。そうなると、高橋から有吉か、高橋から永井か、ということに。

この両者なら、スタート先行、加えて高橋の仕上がり的に早い周回で先頭に立つだろうことを考えれば、高橋から有吉の方が本線としてはやや買いやすいという結論に達する。もちろん、試走と展開によっては高橋から永井も十分、買える。というか、この2点以外はあまり積極的に買いたいと思わないので、絞れば2点。さらに絞れば高橋、有吉の1点でもいいぐらい。それぐらい、現時点では軸もしっかりしており、まぎれも少なく、展開も読みやすい、、買いやすい決勝戦かもしれない。

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山陽オートSG「オールスター」4日目朝練習の様子

山陽オートのSG「第29回オールスターオートレース」は28日が4日目。では、朝練習の様子をお伝えします。なお、タイムなどは木村の手動計測で公式タイムではありません。ご注意下さい。

28日の山陽オートは快晴。良走路で練習が行われた。

準決勝進出選手の中でタイムが計測できた選手だけを列記します。

竹谷隆 3秒44

浦田信輔 3秒38

角南一如 3秒34

永井大介 3秒38

金子大輔 3秒38

田中茂 木村武之を追いかけての3周回のラップは3秒38、3秒34、3秒34

青木治親 3秒36

西原智昭 3秒37

浜野淳 軽く走って3秒45

松尾啓史 3秒35

池田政和 3秒37

山陽オートでは部品を換えた際に修理報告という文書が来て、レース場で掲示される。4日目の修理報告が手元にあるのでお伝えします。

桝崎陽介 クラッチ板

藤達也 ミッションのオーバーホール

柿沼進一 カム

早川清太郎 ヘッド

木村武之 メタル、リング

岩崎亮一 リング

浜野淳 シリンダー

永井大介 リング

浦田信輔 リング、クラッチ板

松尾啓史 メタル、クランクケース、リング

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2010年4月27日 (火)

山陽オートSG「第29回オールスター」準決勝戦

山陽オートで開催中のSG「第29回オールスターオートレース」は3日間の予選を終了した。

予想通りというか、3走36点前後とみたボーダーはきっかり、36点。この得点には6人がひしめいたが、松尾啓史、岩崎亮一、浜野淳、前田淳の地元勢4人が、ボーダークリア。また、オールスターは03年、05年と制覇している久門徹も滑り込み。そして32番目には船橋の西原智昭が辛くも滑り込んだ。

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山陽オートSG「オールスター」3日目朝練習の様子

きょう(27日)から最終日(29日)までの3日間は、山陽オート「オールスター」朝練習の模様をタイム計測、スタート練習など、計測できた範囲でお伝えします。

なおタイムは木村の手動計測であり、公式タイムではありません。

27日の山陽オートは朝練習時に雨から小雨、練習終了後にはほぼ雨がやんだ状態でした。走路は小雨に変わっても雨が水が浮いた状態でした。

確認できて計測できた順番での朝練習タイムは、

浦田信輔3秒78 

松尾啓史3秒83

山浦博幸3秒77

角南一如3秒74

丹村飛竜3秒74(2回目に出てきた時の最高タイム)

永井大介3秒69(計測3周回の最高タイム)

荒尾聡3秒79

浜野淳3秒79

岩崎亮一3秒83

東小野正道3秒76(かなり内目を走ってのタイム)

岡部聡3秒74(かなり内を走ってのタイム)

早川清太郎3秒74

田中茂3秒78

浅香潤3秒79

早船歩3秒82

前田淳3秒77(かなり内目を走ってのタイム)

黒岩明3秒77

森谷隼人3秒74

高橋貢3秒85(ゴール前でゆるめてのタイム)

有吉辰也4周回走ってのラップは3秒76、3秒72、3秒72、3秒70(外目から徐々にナカへ、最後はかなり内を走った)

若井友和3秒74

大木光3秒76

なお、雨のため、タイムアタックするような選手はおらず、タイヤの当たり付けとおぼしき選手が多いため、タイム自体はあまり意味がないかもしれませんが、計測できたものだけ載せました。

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2010年4月26日 (月)

山陽オートSG「オールスター」2日目から

山陽オートで開催中の「第29回オールスターオートレース」は26日が2日目だった。10RではSGで非常に珍しい1着同着があった。予選2日間を終えて連勝は高橋貢、浅香潤、松山茂靖、加賀谷建明の4人。

27日は3日目を開催する。予選の最終日で勝負駆けを含めて準決勝のボーダーラインが気になるところ。2日目に採点を除外できる被害を受けたのは武藤博臣、森且行、前田淳、荒尾聡、内山高秀の5人。

2日目終了の時点で上から24点まで33人いる。ということは、3日目のレース次第だが、単純に考えて36点か、落ちても34点の選考順位上位者がボーダーとなりそう。一応、36点をボーダーと考えたときの各レースの出場選手でクリア可能な着順は

1R 阿部光雄(1着)、藤川幸宏(3着)、松尾啓史(1着)、片平巧(4着)

2R 山浦博幸(2着)、青木治親(5着)、中村雅人(1着)、荒尾聡(3着)

3R 田中賢(1着)、森谷隼人(1着)、越智尚寿(1着)、角南一如(5着)、金子大輔(6着)

4R 早船歩(3着)、穴見和正(3着)、浅香潤(7着)、浦田信輔(7着)

5R 岡松忠(1着)、内山高秀(2着)、岩崎亮一(3着)、篠原睦(5着)

6R 森且行(5着)、滝下隼平(1着)、人見剛志(4着)、池田政和(6着)

7R 西村龍太郎(4着)、笠木美孝(1着)、深谷輝(5着)、武藤博臣(2着)、有吉辰也(6着)

8R 大木光(2着)、田代祐一(2着)、久門徹(3着)、浜野淳(5着)、木村武之(6着)

9R 鈴木辰己(2着)、加賀谷建明(7着)、早川清太郎(2着)、田中茂(6着)

10R 山田真弘(3着)、岡部聡(5着)

11R 松山茂靖(7着)、岩見貴史(5着)、前田淳(4着)、高橋義弘(1着)、永井大介(6着)

12R 伊藤正司(2着)、竹谷隆(5着)、西原智昭(5着)、佐々木啓(2着)、平田雅崇(3着)、高橋貢(無事故で当確)

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2010年4月25日 (日)

山陽オートSG「オールスター」初日から

山陽オートで25日から開催されているSG「第29回オールスターオートレース」。25日は初日実に好天、気持ちのいい一日だった。1、2Rこそ走路が冷えていたが、降り注ぐ日差しで走路温度が急上昇。ピーク時には45度まで走路温度が上がったため、滑りを訴える選手が続出した。

昨年の覇者・永井大介にファン投票上位7人が集結した12R「スーパードリーム戦」。勝ったのはファン投票1位の高橋貢。スタートこそ有吉辰也に行かれたが、落ち着いてさばいて浮上、有吉との1対1に持ち込んで、あっさり抜け出した。上がりタイムも3秒374(百メートル)の一番時計。これで伊勢崎2開催のVを挟んで7連勝と動きがいい。

ちなみに初日に得点を除外できる被害を受けたのは人見剛志、山浦博幸、佐々木啓、永井大介の4人。3日間の予想ボーダーは、1位と2位に1点差しかない分、3走36点か、34点あたりに落ち着きそう。ただ決勝戦の枠番選択が準決勝1位グループの得点順、2位グループの得点順となるから、得点は一つでも多く獲得したいという心理は優勝したい選手ほど強いはずだ。

では初日を走り終えてのコメントを。

角南一如「川口も良かったが、プレミアムカップ時のセッティングで動きが良かった。朝練習から感じが良かったです」

浜野淳「気にしていたバイブレーションはなかった。試走の感じはひと息なのに、レース足がいいい。もう少しパワーを出したいのでバネなどを微調整」

篠原睦「エンジン自体はいいが、乗りづらい。キャブ、ヘッドを調整。スタートは切れています」

岩田行雄「伸びが止まっている。カム位置を調整して扱ったカムは戻す」

田代祐一「プレミアムカップよりいいが、コーナー手前の感じがひと息。バネ、キャブを」

東小野正道「ロッドを交換したがあまり変わらない。セッティングで追っていく」

荒尾聡「どのタイヤを付けても滑るから仕掛けられない。セッティング」

金子大輔「道中の動きは良かった。いいところまで来ている。アクセルグリップを絞ると軽い感じがあるから、その対策で微調整」

松山茂靖「すごく、いいですね。タイムも出ているし。ソコソコ乗りやすい。曇ったり、雨が降った時の対策をしていく」

藤川幸宏「フレームを換えて滑りにくくなった。初日のようにスタートが切れれば」

平田雅崇「エンジンはいいのに展開を見てしまい乗れていない。微調整で」

山田達也「トルク感がない。コーナー手前の車速が欲しい。タイヤが低いので考えて」

塚越浩之「初日はスタートの失敗。練習します。エンジンはいいのでスタートに集中」

岡部聡「悪くはないですね。全体的にレベルアップしたいから、ヘッド周りの調整」

田中茂「ヘッド周りをやったが少し重いです。スタートは時計を見過ぎた。ピストン、シリンダー交換」

高橋貢「試走の感触がいいとはいえないが、タイムは出ている。ただレースでは後半少し重かった。もう少し軽さが出れば。微調整で」

永井大介「滑ったし、スムーズに回転が上がらない。ガスが濃い感じでエンジンが合ってない。キャブ、タイヤを交換して対応」

浦田信輔「スタートは良かったが周回を重ねるごとに滑る。セッティング」

有吉辰也「タイヤが滑って(アクセルグリップが)まともに開けられない。ただエンジンは悪くないから、もう少し走路に食い付けば。タイヤは換える」

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2010年4月24日 (土)

山陽オートSG「オールスター」前検から

山陽オートでは25日からSG「第29回オールスターオートレース」が始まる。24日は前検だった。まずは、12R「スーパードリーム戦」出走選手のコメントをスポーツ報知西部本社の尾田礼司記者提供により掲載します。

永井大介「新車(ダビド・シルバ)は乗りやすいだけで伸びがなかったので乗り換えた。乗りやすさが出れば」

木村武之「フレーム修正で跳ねが直った。エンジン自体は悪くない。少しセッティングを扱う」

森且行「地元でヘッド、シリンダーなど新品に換えてエンジンは良くなった。リアが跳ねるのでタイヤを探す」

高橋貢「練習では地元のいい感じがあった。たぶん、エンジンは良さそうだと思う。地元のまま一走してみる」

有吉辰也「前回の決勝戦はエンジンが良かったが、展開が失敗した。車の反応はいい。プレミアムカップのセッティングをベースに調整する」

田中茂「ジュニア選手権の4日目にクランクを換えて良くなっている。練習の感じもいい。タイヤは交換」

片平巧「久しぶりでわからないが、練習は前回来たプレミアムカップのときとは違う。エンジン自体は悪くないので、セッティングで合わせる」

浦田信輔「練習の感じは、(篠原)睦がついてこれないぐらいだから、いいと思う。いいタイヤを探す」

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2010年4月23日 (金)

川口オート決勝戦

川口オートの4日制一般開催は24日が決勝戦。では、展望を。

12R 0、20、30メートルのハンデ戦。0ハン山崎潤のペースだが、10メートル線が不在で、ジカで20メートル線の先行車が追ってくる展開は、やや厳しいか。Vチャンスは20メートル線の4車。スタートが大きなカギを握る。考えられるのは、枠なり、もしくは最内の斎藤撤二がやや遅れて増田伸一か長谷川啓のトップスタート。これが予選なら斎藤のスタートもやや不安だが、さすがに決勝戦で20メートルまで角度があれば、突っ張って先行する可能性の方が高いから、スタート行けば長谷川のカベが見込めるだけに、斎藤の押し切りに期待したい。相手は同じ20メートル線4番手スタートになりそうだが、さばいて上がってくるとみて鈴木将光を推したい。斎藤から鈴木が本線で斎藤から長谷川、増田が押さえ。30メートル線はいかにも20メートル線4車がつながって走ると展開は厳しそう。あえて言えば斎藤から五十嵐一夫の絡みを押さえに。

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2010年4月22日 (木)

川口オート準決勝戦

川口オートは23日が準決勝戦。では、展望を。降水確率が高く、雨予報です。

9R 展開有利な20メートル線。外回りの下垣内至に対してイン志向の芝崎茂信。川口の雨天走路だと、やはり外を回る方がまだ効きそうな感じで、下垣内の絡みが買いやすい。下垣内と追い上げ鋭い鈴木将光の折り返しで。

10R もちろん、0ハンの雨巧拙は圧倒的に宍戸繁が小笠原修二よりいいのだが、近況の小笠原はあまり得意とはいえない雨でも、8着ばかりという走りにはなっていない。あくまで穴の展開だが、小笠原が先行する展開だと、粘る可能性も。1着候補を長谷川啓、桜井公和に決めて、小笠原の2、3着で。

11R 10メートル線外の柴山信行が抜け出して、雨天走路巧者の増田伸一が追う展開だろう。雨の巧さで増田の1着が買いやすい。2着に柴山が残るのが本線。押さえは増田から長谷晴久、五十嵐一夫。

12R ハンデ位置的に買いやすいのは20メートル線内から2番目の鈴木清市。この絡みを狙う。鈴木と福田裕二、鈴木と別府敬剛の折り返しが本線に鈴木から山崎潤、西村昭紀が押さえ。

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2010年4月21日 (水)

川口オ-ト2日目

川口オートは22日が2日目。では、選抜予選の展望を。ただ、降水確率が高く、雨予想です。

11R 雨なら重厚な攻めで30メートル線大外でも桜木公和が浮上してきそうだ。長谷晴久、木村悦教、高石光将、谷島俊行へ。

12R 0ハン山崎潤のペース。10メートル線から下垣内至、20メートル線からは長谷川啓が上がってきそうだ。先制して自分のペースで走れそうな山崎の絡みが堅そうで、山崎と下垣内、山崎と長谷川の折り返しで。

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2010年4月20日 (火)

川口オート初日

川口オートは21日が4日制一般開催の初日。では、12R選抜予選の展望を。

12R 吉田幸司が前回、当地の優勝でハンデが10メートル下がっている。その吉田は10メートル線の最内。ハンデは下がっても先行有力だけに、好走しても不思議はない。ただ、吉田の好走には、0ハンの石井大志をスタートで叩くかどうかにかかっている。逃げ得意の石井はスタートが甘い。それだけに、吉田の速攻に屈すると展開が悪くなるが、スタートを残すと今度は吉田がカベ役。展開がどちらになるかで、買う車券が大きく変わってきそうだ。ここは初日でもあり、石井が吉田の速攻を残して回り出す方にかけてみる。そうなると石井の絡みが買いやすい。石井の1着で吉田の2、3着が本線。押さえは石井から五十嵐一夫、別府敬剛、長谷晴久、斎藤撤二へ。

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2010年4月19日 (月)

今のオートレースについて

19日、20日とオートレースは開催がない。そこで、今のオートレースについて、改めて考えてみようと思う。

http://autorace.jp/old_site/info/information/50215-17nendo_kaikaku.html(オートレースの当時の公式ホームページより)

2005年4月から、オートレースは開催日程の調整、改革、12レース制、全国競走成績の本稼動。そしてその年の10月からは

http://autorace.jp/other/handicap.html(オートレースの公式ホームページより)

ハンデの明確化がスタートした。

これによって、確かにほぼ毎日のようにどこかでオートレースが開催され、全国ランクという物差しでレースが行われるようになった。

だから、19、20日とレースの開催が2日ないのはかなり珍しいケースになっている。

かつて6場が独自の開催だったときは、平気で日程がかぶっていたり、逆に3日ぐらいどこもやってないのが当たり前だった。それが、公営競技の不況による売り上げ減少で独自の開催では成り立たなくなったため、6場が協力しあい、その上で日程を調整、開催経費を減らしてオートレースは開催されてきた。

そのこと自体は生き残るための方策なのだが、このため、レースがいつも開催され、さらにいえばグレードレースのインフレ状態、毎月何回かグレードレースがやっているという形になってしまった感は否めない。

ただ、その点は他の公営競技も同じだけに仕方ない部分もある。

問題は本場開催が減って、場外発売が増えたため、目の前でレ-スを観るという機会が減ったことによる新規参入者の減少が危機感となっている点。これはどの公営競技にもいえるが、本場にファンがこなくなるのは、かなりヤバいことである。

オートレースは特にマイナーな公営競技だけに、あの音、レースを目の前で見てもらうことは、かなり大事だと思う。そのため伊勢崎や時に飯塚で行うナイターオートレースこそ、もっと開催日数は増やせないか、その時期に開催を集約するのもありだと思う。騒音問題もあって簡単ではないだろうが、やはり夜のオートレースは華がある。そこに着目すべきで、ナイターが開催できるレース場こそ、グレードレースをその時期に集約するなど、偏った形でも、関心の高いところにいいものを持っていくという姿勢は大事に思う。ちょうど、大井競馬など、先行の他競技のナイター開催場がやっているような施策は、オートレースでも有効のように思う。

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2010年4月18日 (日)

飯塚オートG2「ジュニア選手権」リベンジ決勝戦後記

飯塚オートで行われていたG2「ジュニア選手権」は18日が最終日だった。12Rでは、4日目12Rと同じメンバーでリベンジ決勝戦が行われ、重富大輔が1着した。昨年もリベンジ決勝戦を勝った重富。今年も勝った。ただリベンジ決勝戦は一般戦扱いで、昨年のこの大会最終日の1着同様、優勝回数には入らない1着だ。

レースは0ハン桜井晴光の先行でスタート。重富はこん身のスタートで最重ハンから追いの主導権を得て、7周回で首位浮上。久門徹が8周回3コーナーで2着に上がって桜井は3着。

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2010年4月17日 (土)

飯塚オートG2「ジュニア選手権」リベンジ決勝戦

飯塚オートは18日にG2「ジュニア選手権」リベンジ決勝戦を行う。飯塚G2お得意の4日目と最終日のメンバー、ハンデ構成が同じ。ただ優勝してもV回数には含められず、扱い的には賞金の高い一般戦という位置付けだ。では、12Rの展望を。

12R 17日付けの当ブログで書いたように、4日目の決勝戦の0ハンのスタートは、読みどおりに山下知秀、桜井晴光、稲原良太郎だったが、10メートル線は重富大輔も悪くなかったが中村雅人が思った以上の好スタートで追いの主導権を握ったことで、攻めが早くなり、中村、篠原睦で走っていたが、エンジンのいい山下が篠原を差し返して2着、3着の篠原となった。試走気配の良かった中村がスタートも行って抜け出す独走展開まではやや読みきれなかった。

さて、リベンジ決勝戦。前日の結果をふまえれば、ハンデチャンスの位置でもある中村が4日目よりかなり売れるのは間違いない。ただ連続で勝つためには、再度、トップスタートに近いスタートは必要で、今度は中村のジカ内の久門徹や、ジカ外の前田淳が、後輩の中村に連続で勝たれたくはないと、スタートは張り込んでくるはず。今度は人気とのバランスを考えると、トップスタートはなさそうな中村は、2、3着の方が買いやすい。

話は0ハンに戻すが、4日目は08のスタートタイミングで出た山下と、16のタイミングで出た桜井のその差がチェンジを入れてからも出て、山下先行となったが、今度は桜井先行の可能性もあるだろう。得意の0ハン、しかも2日続けてこれも後輩の山下にスタート負けは避けたいのが桜井。今度は同体からチェンジを入れて伸びるのは桜井の方の気がしてならない。

桜井が行くと見れば、買いやすいのは桜井の逃げ切り。というのも、桜井が行くということは、4日目に篠原を差し返した山下が2番手だから、山下がカベ役になってくれるからだ。序盤の2周、山下が最重ハンに攻略されず、桜井、山下で回り出せれば、桜井得意の0ハン速攻ハイペ-ス逃げ。10メートル線が久門徹先行が有力なのも好材料。桜井、山下、久門でつながれば、4番手以降は前を抜くのに手間取るのが見えているだけに、桜井から買いたい。桜井の1着で山下、久門、中村の2着。

逆の発想で0ハンが壊滅する展開を押さえるとすれば、むしろ久門が出るより、重富大輔が渾身のトップスタートで0ハンを食ってでた時の方が配当的には面白そう。その際は重富の1着で中村、篠原、前田の2着。

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覚悟のハンドル

徳山競艇場で開催されているG1「第11回競艇名人戦」。18日は優勝戦だ。

今年の「競艇名人戦」は、2010年4月に満48歳以上のものという出場資格で、今村豊にも出場権が巡ってきた大会というのが、最も大きなトピックスといっていいのは、競艇ファンなら先刻ご承知だろう。

今村豊。彼こそが近代競艇の申し子である全速ターンの担い手で競艇界のエポックメーキングな走りを見せてきたのは、いまさらここで書くまでもない。今回、開催中の徳山競艇場では「今村豊特別展」を開催している。SG6V、G1が43優勝という実績を持つ選手なのだから、当然ながら、すごいとしか言いようがないし、そういった展示が行われて当然だと思っている。

その今村は17日、競艇名人戦を当然のように予選を1位でクリアして、準優勝戦は12R、1号艇で登場した。スタート展示では前づけにきた3号艇大嶋一也を入れないでインをキープ。しかし、本番ではさらに強引な前づけにきた大嶋を内にいれざるを得なくなり、2コースから戦うことになった。

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2010年4月16日 (金)

飯塚オートG2「ジュニア選手権」決勝戦

飯塚オートは17日にG2「ジュニア選手権」の決勝戦を迎える。では、展望を。

準決勝は田中茂、荒尾聡といた、地元のSGレーサーが敗退。ファイナルは0、10メ-トルのハンデ戦に。稲原良太郎のハンデが10メートル引っ張られている。

0ハンのスタートは山下知秀がセンターから出るか、外でも桜井晴光がカマすかの二択と見ている。0ハン3人でツボにはまると最も快速なのは桜井。ただ、桜井はモロさもあるから、スタートを山下に行かれ、稲原に突っ張られて3番手発進だと、厳しくなる。0ハンの3着までの期待感は山下、1着の期待感は桜井だ。稲原はトップスタートでいけるなら面白いが、最初の1コーナーまでで外に対して突っ張れる可能性は低いから、やや狙いづらい。

さて、10メートル線。近況いいのは久門徹。ただ、準決勝戦でも久門は、前を抜くときにやや躊躇してスイスイ上がっていけなかった。決勝戦は、ノーミスで先頭に立つぐらいでないと、優勝は厳しい。久門はむしろ2、3着が買いやすい。逆に重富はエンジンがかなり良く、終盤で着順を上げる重富らしい走り。その分、スタートは甘いのだが、10メートル線の角度があって最内。突っ張って先行とみれば、優勝の最有力候補だ。

気配のいいのは大外の篠原睦、前田淳。ただどちらもトップスタートが条件だが、スタート切れている久門より前に出るのは厳しい分、V確率はやや下がるか。ハンデチャンスなのは中村雅人。ただ中村の場合、攻めて上がってくるのが中盤から後半。前のペ-スが落ちてくるのがVへの条件だ。

優勝候補は重富、桜井、中村の3人。対して2、3着候補は山下、前田、篠原、久門。

これだと、買い目が多すぎるから、絞ると、1着候補は重富か桜井にさらに絞って、2、3着には山下か久門でどうか。

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2010年4月15日 (木)

飯塚オートG2「ジュニア選手権」準決勝戦

飯塚オートのG2「ジュニア選手権」は16日が準決勝戦。では、展望を。

9R 予選2日間、動きの重い荒尾聡。準決勝戦で、どこまで機力の上積みを見せるか。スタートは切れているのが救いだから、準決勝戦でもあり、エンジンさえ上向けば中心は仕方ない。ただ、現状の動きからすれば、買いやすいのは誰かが抜け出して、荒尾の2着。1着候補を稲原良太郎、桜井晴光、阿部仁志。

10R 0ハン単騎の山下知秀に展開は有利だ。10メートル線の大木光が先行しても早船歩が行っても、序盤をこらえれば、むしろその両者をカベ役に逃げることができる。逃げて粘れば決勝戦、リベンジ決勝戦と2回のファイナル進出のチャンスがある開催だけに、山下は主力の10メートル前のハンデ位置を存分にいかしたい。山下の1着で大木、早船の2、3着。

11R 2日間の動きは別格の田中茂の死角があまり見あたらない。スタートもソコソコ切れているだけに、ここは1着で決勝進出を果たしそうだ。田中から吉田祐也、重富大輔、前田淳、佐藤貴也へ。

12R ここは11Rとは違って激戦。8選手すべてに決勝進出のチャンスがありそうだ。ハンデチャンスなのは10メートル線最内の青木治親。ただ、それも早めに0ハンを交わさないとアドバンテージはなくなってしまう。そして近況好調の人見剛志。青木が0ハンに手間取ると、一気に人見が進むかも。変則的だが1着候補を青木、人見に決めて、早川清太郎、中村雅人、桝崎陽介の2、3着で。

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2010年4月14日 (水)

飯塚オートG2「ジュニア選手権」2日目

飯塚オートのG2「ジュニア選手権」は15日が2日目。オール予選だけに狙い目レースの展望を。降水確率が微妙ですが、とりあえず良予想で。

8R 久々に動き上々の10メートル線、亀井政和。前期から比べるとハンデは10メートル重くなっているが周知の通り、もともとは最重ハンで戦っていた選手。機力さえ戻れば、このハンデ位置でも、問題はない。スタート行って抜け出す展開とみた。亀井から小林悠樹、高橋義弘、浅田真吾の2着で。

10R ここも28期が気になる。10メートル線、山下知秀が0ハンを得意のスタート速攻で叩いての抜け出し展開は十分、ありそう。山下と木村武之の折り返しが本線で、押さえは山下から佐久間健光。

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2010年4月13日 (火)

飯塚オートG2「ジュニア選手権」初日

飯塚オートでは14日から5日間開催のG2「ジュニア選手権」を開催する。26期より若手だけの争い。4日目と最終日が同一番組というおなじみの特色ある開催だ。そのため予選は2日間。平均得点上位32人が3日目準決勝へ進める。タイム点、着順点とも1位8点、2位7点と、順位が下がるごとに1点少なくなっていく方式。これだと、ボーダーは2日間24点あたりになりそうだ。大敗は許されない。

初日はオール予選なので、狙い目レースの展望を。

4R 20メートル線外の仲田恵一朗は、同ハン内の本門延唯が落車からの復帰戦でスタートもあまり早くないから、スタート先行して抜け出す展開は十分。相手は渋沢憲司、藤川幸宏、早川清太郎と仲田と同じ29期へ。

6R 28期だけの予選。0ハン外の根本将人の逃げが面白い。速攻タイプがメンバーにいないだけに、ペースをつかんでの押し切りに期待。根本から松尾隆広、中村雅人、辻大樹の2着。

10R 格なら断然の木村武之だが、走路のいい伊勢崎から、走路改修から日にちがややたっている飯塚に変わる分、初日の動きは試走を見てみないとなんともいえない。もし、試走タイムがあまり出ていないようだと、ここは穴の可能性がある。0ハン近藤裕保の逃げに軽ハン勢が引っかかるケースは十分で、近藤の絡みが面白い。近藤から藤岡一樹の2、3着と押さえに近藤から吉田祐也。

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2010年4月12日 (月)

川口、浜松オート決勝戦

川口、浜松オートは13日が決勝戦。では、展望を。ともに明け方まで雨が残りそうだが、そこから雨が上がって気温が上がりそうなので、良走路に近い半乾き走路とみて展望します。

川口12R 10メートル線の並びが、番組の思惑が入っていて、面白い。今はこうした恣意的な番組が組まれることが少ないから、これだけでワクワク感がある。言っては悪いが、あきらかな地元偏重。外の松尾啓史と角南一如は今節、さほど動きがいいとは思えないが、枠番は外へ置かれた。新年度、最初の川口開催は地元勢にとってほしいというような意思を感じる番組だからだ。もしランク順位という無味乾燥な並びにすれば、鈴木清、間中大輔、森且行、松尾啓史、若井友和、角南一如、山田達也だったはず。それが、鈴木清、間中大輔、山田達也、若井友和、森且行、松尾啓史、角南一如なのだから、有利なのは山田達也と若井友和といえる。

2日目以降に動きが良くなった山田が内から3番目なら、やはり人気だろうが中心は仕方ない。悪くて2番手うまくすればトップスタートさえある位置で、しかも先手を取れば鈴木と若井のカベが見込める。山田の首位で若井の2着が買いやすい。3着も鈴木、森の地元勢か松尾か角南の山陽勢の追い上げか、という感じ。決勝戦で久しぶりにわかりやすいハンデチャンスの位置をもらった山田が勝ちきらないといけない一戦のように思う。

浜松12R 格では東小野正道だが、雨でも晴れでも滑りまくる動きを見せられると、やはり頭鉄板とまでは言いづらい。むしろ面白いのが山陽勢。展開は20メートル線の番田隆弘。速攻で抜け出して後続がもつれればVまである。同じく30メートル線内の西村龍太郎と穴見和正は番田のペースが上がらなければ、そのまま交わして逃げ展開がある。ここは1着候補を番田、穴見、西村に決めて、東小野の2、3着を本線に、番田、西村、穴見の山陽勢のワンツーを押さえにしたい。

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2010年4月11日 (日)

川口、浜松オート準決勝戦

川口、浜松オートは12日が準決勝戦。では、準決勝戦の展望を。降水確率が高く雨予想です。

川口9R 牛沢和彦の相手探し。別府末彦と松尾啓史の師弟の2着を本線。

川口10R ここも釜本憲司の相手探しになりそう。最重ハン山田達也と角南一如の2着か。

川口11R 若井友和と長谷川啓の地元勢の一騎打ちムード。割って入れば間中大輔。

川口12R 篠崎実の粘りに対して追い上げる森且行と五所淳がどこまで上がってくるか。篠崎、森、五所の三つどもえ。

浜松9R 別府敬剛の抜け出しに対して、しぶとく追い上げそうなのが鈴木章夫。別府から鈴木章夫の2、3着。

浜松10R 青島正樹が抜け出して、浜野淳が続いていく車券が買いやすい。浜野と青島正樹の折り返しに穴で押さえるなら浜田忠司の2着。

浜松11R 東小野正道の相手探し。番田隆弘、笠木美孝、田代祐一の2着で。

浜松12R 西村龍太郎の速攻に対して野上史豪、斎藤努、日室志郎の軽ハン勢の粘りが面白い。西村1着、野上、斎藤、日室の2着に押さえが西村から森谷隼人。

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2010年4月10日 (土)

川口、浜松オート2日目

川口、浜松オートは11日が4日制一般開催の2日目。初日が行われた10日は、川口の12R選抜予選が浅香潤、浜松の12R選抜予選は東小野正道が1着した。

では、11日に行われる川口、浜松オートの2日目、選抜予選の展望を。

川口11R 0から40メートルのハンデ戦。軽ハンがインを抑えて走るだけに、ペースは上がらないが、前団は抜きづらい選手ぞろい。40メートル線も篠崎実から出て、しばらくはつながって走るだけに、狙い目は軽ハンから先に抜け出した選手。穴で売れるとは思うが、20メートル線の掛川和人から狙いたい。速攻で前の釜本憲司、岡崎秀二をパスすれば、抜け出して得意の逃げ展開だ。掛川から竹本修、松尾啓史の2着が本線。押さえが掛川か鈴木清、浅香潤。

川口12R 0ハン高石光将のペースがカギを握る。後続を振り切るには、初日の3秒50(百メートル)の上がりでは厳しく、もう少しタイム的に上積みが必要。ただ、大外をぶん回す高石だけに、エンジンが仕上がればタイムももう少し出てもおかしくない。20メートル線に松本康晃というインベタのカベ役がいるから、高石は10メートル線の丸山浩信の攻めを封じてペースを上げれば逃げ切りまである。そこで高石から丸山、松本の前残りを本線に、最重ハンから先に攻めてきそうな若井友和と高石の折り返しを押さえで狙う。

浜松11R ここも速攻があれば東小野正道で圧勝のケース。ただ、配当面を考えると、東小野が不発のケースの方が妙味はありそう。東小野が上がってこないケースは、最重ハンが枠なりで、無理に攻めていけないとき。そうなると、0ハンの青嶋裕治の逃げが面白い。青嶋から斎藤努の2、3着を本線に青嶋から長谷晴久、浜野淳、別府敬剛へ。

浜松12R 10メートル線の外でも展開的に鈴木辰己の抜け出し展開だろう。鈴木が先頭に立ってインを抑え、20メートル線内に穴見和正という内線のガードマンがいるのだから、鈴木の連勝が有力だ。買いやすいのは鈴木から穴見の2、3着。人気になりそうな伊藤信夫は序盤で最重ハンをカマしていかない限り、かなり抜くのに骨っぽいメンバー構成。ここは3着程度の押さえにとどめ、むしろ鈴木からは中村浩章や岩科州の軽ハン前残りの方が面白そうだ。

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2010年4月 9日 (金)

川口、浜松オート初日

川口、浜松オートは10日がともに初日となる4日制の一般開催だ。では、展望を。

川口12R 0から30メートルのハンデ戦。0ハン釜本憲司のペースだ。速い引っ張りにはならないが、かといって、あっさり交わされるような引っ張りでもない。後続が一気に来るケースでなければ、かなり粘ってもおかしくない。10メートル線の新村嘉之が一発で釜本を交わすなら穴の期待で面白いが、新村の課題は序盤のコース取り。結構、序盤で軌道を乱して交わされるケースがあるからだ。新村にとって、20メートル線の阿部光雄が出ても、畑吉広が行っても、しぶとい走りだけに、ひとつのミスが許されそうもない。まして前は釜本が内を締めている。ハンデ位置的に新村が人気になっているようだと、展開はあまり向かないだけに押さえの方が妥当かも。

そして30メートル線は、ほぼ枠なりだろう。牛沢和彦の速攻からスタートしそうだ。

こうして各ハンデ位置のメンバーを見ていくと、最も走りやすそうなのは、先頭を走る釜本ということになりそうだ。タイム的には上がり3秒47(百メートル)程度だが、後続も30メートル線が一気に叩いてこない限り、強烈な上がりタイムにはならないだろうから、ここは釜本の2、3着が買いやすい。1着候補は畑か阿部。そして牛沢。

浜松12R 藤本剛のハンデが前節の飯塚決勝2着で10メートル下がっている。ここも川口選抜予選同様、0から30メートルのハンデ戦。狙いたいのも川口と同じ0ハン石川岳彦の2、3着。独走ハイペ-スで引っ張るタイプではないが、抜きづらい選手できっちりと内を締めて後続をブロックしながらの逃げ。10メートル線の鈴木健吾では序盤で交わしていかないと、石川を抜けるかどうかわからない。20メートル線も内で藤本剛から出るから、前団が石川に抑えられている間に、最重ハンが一気にまくって浮上してきそうだ。その候補が浜野淳か伊藤信夫か東小野正道。この3人の1着に石川の2着なら3着はやはり30メートル線だし、石川を3着と決めれば、浜野、伊藤、東小野の中から2人がワンツーで3着石川の車券が面白い。

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2010年4月 8日 (木)

船橋オート決勝戦

船橋オートの4日制一般開催は9日に決勝戦を迎える。では、決勝戦の展望を。

12R 0、10メートルの短ハンデ戦。0ハンは山陽勢が並んだが、満村陽司にしろ、田方秀和にしろ、スタートの甘いタイプ。回り出せれば穴の可能性があるが、決勝戦で0ハン両者が回り出せるほど甘くはないだろうから、0ハンは買いづらい。

10メートル線勢の争いだろうが、最内をもらった内山高秀のハンデチャンス。スタート速攻で0ハンをパスすると、一気に逃げ展開。後続がモツれそうなのもプラス材料。内山が抜けて人見剛志、中村雅人でカベ役となるとみて、内山から狙いたい。内山から中村、人見の2着に佐々木啓、池田政和、永井大介の3着。

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2010年4月 7日 (水)

船橋オート準決勝戦

船橋オートは8日に4日制一般開催の準決勝戦を行う。では、展望を。

9R 0ハンの清岡優一はスタートがカギ。確かにあまり速くはないタイプだが、準決勝戦で飯塚将光との1対1。清岡がスタートで出られれば、飯塚と10メートル先行車の深沢隆という二枚カベがあるだけに、かなり有利。逆に飯塚に出られると、先に深沢に攻められる位置で走りがかなり窮屈になる。ここは清岡が意地の先行とみて、清岡の逃げ切りから狙いたい。清岡から武藤博臣、中村雅人の28期勢の2着。逆に清岡は行けないと見るなら、前はスローペースで武藤から中村、須賀学、深沢へ。

10R 0ハンは柴山信行の先行に鈴木慶太が続く展開。10メートル線に速攻型がいないから、0ハン2番手発進でも鈴木のまくりに期待したい。鈴木と動きのいい佐々木啓の折り返しが本線で、押さえが鈴木から仲田恵一朗、内山高秀、福村唯倫へ。

11R 地元の池田政和のスピードが生きそうだ。相手は深谷輝か前田淳。

12R 永井大介の快速が発揮できそう。相手は20メートル線の谷川一貴、山田真弘が面白そう。

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2010年4月 6日 (火)

船橋オート2日目

船橋オートの4日制一般開催は、7日が2日目。初日が行われた6日、12Rは選抜予選はフライングを切って勝ち上がりの権利は失った井上智詞が逃げ切った。

では、2日目選抜予選の展望を。降水確率は微妙も、とりあえず良予想で。

11R 20メートル線5車並びの最内はハンデチャンスといっていい岩田行雄。先制しての速攻に期待したい。岩田が抜け出し、格上の池田政和が上がってくる岩田と池田の折り返しを本線に、押さえで岩田から武藤博臣、人見剛志、深沢隆、平川博康へ。

12R ここも10メートル線6車並びの最内なら、ハンデチャンスといえる深谷輝から狙いたい。センターにいるスタート巧者の前田淳のカマシをこらえて回り出せれば、先攻めで0ハンをまくって、快速発揮の逃げ展開だ。深谷が抜け出し、格で上位の永井大介が追ってくる深谷と永井の折り返しが本線。押さえは深谷から前田、中村雅人、岩佐常義。

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2010年4月 5日 (月)

船橋オート初日

船橋オートは6日から4日制の一般開催を行う。では、12R選抜予選の展望を。

12R 今回は全場で場外発売をする関係上、すべてのロッカー所属場から遠征選手がいる。そのため、選抜予選も地元の船橋勢3人、残る5場から一人ずつ選抜されている。人気は最重ハン外枠3人の武藤博臣、佐々木啓、永井大介だろう。ただこの3人をスピードで振り切る期待感として、10メートル線の石井大志を狙いたい。スタートが甘い石井だけに、20メートル線の橋本優一のスタート速攻をこらえる必要はあるが、回り出せば前は0ハン井上智詞だけ。一発で交わして得意の逃げ展開に持ち込む可能性は十分ある。

石井が抜け出して、20メートル線の橋本や福村唯倫が後続に対してカベ役になれば、石井の押し切りは面白そうだ。石井から永井、石井から武藤」が本線。押さえは石井から佐々木。

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2010年4月 4日 (日)

伊勢崎オート決勝戦

伊勢崎オートの3日間一般開催は5日が決勝戦。では、展望を。なお明け方降水確率が高いが、開催時間には上がる可能性もあるため、半乾き走路とみて、展望します。

12R 0、10メートルの短ハンデ戦。0ハンの新井淳も笠原三義も多少でも湿った走路はプラスにはならないタイプ。やはり軸は最重ハンだろう。

もちろん断然の人気は高橋貢。その絶対王者に対して、かなり濡れた走路なら田代祐一も面白いが、乾いていく方向の半乾き走路だと、やはり中心には推しづらい。高橋貢を振り切る期待感は29期の3人だ。中でも早川清太郎、高橋義弘、金子大輔の並びなら、並び的に早川のハンデチャンスにはなっている。ただスタートは高橋義弘の方が切れているから、何とか枠なりを死守するのが早川Vの絶対条件。

早川は完璧な雨天走路だと厳しい。それは高橋義弘も同じ。ただ乾きかけの半乾き走路なら乗るタイプだけに、ここは早川の地元Vに期待したい。もちろん高橋貢とは折り返しが必要。走路状態が良に近いなら早川から高橋義弘も狙いたいし、多少濡れた部分が多い半乾き走路なら早川から金子で狙いたい。高橋貢は前回の当地の決勝戦と違ってハンデ戦で8番手発進からの追いになる分、取りこぼす可能性も少しはあるとみている。

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2010年4月 3日 (土)

飯塚オート決勝戦、伊勢崎オート準決勝戦

4日は飯塚オートが決勝戦、伊勢崎オートは準決勝戦を行う。では、展望を。

飯塚12R 0ハン小笠原修二のペース。準決勝戦は上がり3秒44(百メートル)で1着。タイム的に、この時計を再現したとして、どこまで粘れるか。30メートル線が6車並びなら、枠なり発進で出そうな感じ。小笠原が粘ると、30メートル線の先行しそうな笠木美孝、もしくは2番手に出そうな竹谷隆に展開向くかも。竹谷は初日から好調だし、笠木は3日目から気配が急上昇。ともに、超抜のタイムは出ないかもしれないが、小笠原ペースで中盤まで進む展開なら一発はある。変則的だが竹谷か笠木の1着に決めて、小笠原の2、3着で流したい。

伊勢崎9R 20メートル線の矢内昌木の抜け出す展開だろう。矢内に続いていきそうな伊藤正司に展開は向きそうだ。伊藤の1着で矢内の2、3着。さらに伊藤から早川清太郎の2着で。

伊勢崎10R ここは30メートル線、外の新井淳の絡みで。速攻で抜け出す形で、後はインを抑えてどこまで粘るか。新井の1着で浅香潤、佐藤貴也、片平巧の2着が本線に、片平1着から新井の2着が押さえ。

伊勢崎11R 10メートル線大外の岩沼靖郎が抜け出さない限り、混戦になりそうな軽ハン勢だけに、20メートル線最内から先行しそうな田代祐一の絡みが買いやすい。田代から伊藤幸人、鈴木清市、上野秀俊、青木治親、早船歩の2、3着で。

伊勢崎12R 気配のいい20メートル線、大外の高橋貢の1着はほぼ堅そうで、2着探し。その筆頭候補が0ハン近藤裕保。押さえが10メートル線の柿沼進一と竹本修。

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2010年4月 2日 (金)

伊勢崎オート初日、飯塚オート準決勝戦

3日は伊勢崎オートで3日制一般開催の初日、飯塚オートでは4日制一般開催の準決勝戦を行う。では、伊勢崎は選抜予選、飯塚は準決勝戦の展望を。

伊勢崎12R わざわざ言わなくとも高橋貢の独壇場といえそうなメンバー構成だ。軽ハンはいずれも抜け出して快速というタイプではなく、どうしても最重ハンを振り切るには展開の助けが必要な感じ。そして高橋はといえば、最近はスタートも悪くなく、ここは普通なら8番手発進だが、うまくすれば片平巧や金子大輔といったスタート巧者といえない相手が同ハンにいるだけに、1周回って6番手あたりにいる可能性は十分、ある。そうなれば、高橋の首位は不動で2着争いとなりそう。買いやすいのは最重ハン先行有力な青木治親の2着で高橋から青木治親。そしてスタート枠なりの際の高橋から片平、金子へ。軽ハンではスタート速攻が決まった際の亀井政和の2着が面白そう。

飯塚9R ここは10メートル線が穴で面白そう。岩永清文と小関勝治だ。ともにスタートは遅いがさばきは巧みなタイプ。20メートル線の速攻をこらえて回り出すのが条件だが、それができれば、一発の期待が持てる。安定しているのは小関、配当を考えれば岩永。1着を気配のいい久門徹と格で岡部聡の両者と決めて、小関と岩永の2、3着で狙いたい。

飯塚10R 10メートル線の最内をもらえば五所淳の一発が怖い。0ハンの中村晋典、藤達也が回り出す前に一気に先頭へ立てば、展開有利に押し切るシーンも。五所の1着で桝崎陽介、篠原睦、黒岩明、別府敬剛の2、3着。

飯塚11R 0ハン小笠原修二は主力勢と30メートルのハンデ差で粘りたいところ。小笠原、20メートル線の畑吉広の強烈に抜きづらい2車並びを30メートル線がどう、攻略するかが見どころだ。この両者にまくりも使いながら、抜け出せそうなのは東小野正道か浦田信輔だろう。だから浦田か東小野は1着で小笠原か畑の2着が本線。大穴は小笠原、畑の二枚ブロックの大混戦に浦田と東小野が苦しんで行き場をなくしたケースで小笠原1着、畑2着、岡松忠、西村龍太郎、藤川幸宏の3着。

飯塚12R 気配のいい20メートル線の内から2番目にいる竹谷隆が抜け出して、有吉辰也が追ってくるこの両者のワンツーが人気でも買いやすい。3着候補に藤岡一樹、五十嵐一夫、青島正樹。

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2010年4月 1日 (木)

飯塚オート2日目

飯塚オートは2日に4日制一般開催の2日目を行う。雨天走路で初日が行われた1日、12R選抜予選は竹谷隆が制している。では、2日目選抜予選の展望を。

11R 0、10メートルの短ハンデ戦。パッと見でハンデ位置のいいのは松尾啓史。スタート枠なりがもちろん条件だが、ある程度スタートで行けば0ハン単騎の桜木公和ペースなら、混戦だけに追い上げ鋭い松尾に展開は向く。松尾が抜け出して、いずれ上がってくる実績上位な岡部聡へ松尾1着、岡部の2、3着は買いやすい。押さえは松尾から桜木の2、3着の粘り。

12R A級ということで20メートル線の最内をもらっている西村龍太郎がハンデチャンスの位置。ほぼ先行が間違いなく、しかも同ハン外3人は西村と同じ25期。ここは負けたくない気持ちも強いはずで、西村の押し切りを狙う。西村の1着で久門徹、岩崎亮一、東小野正道の2着。有吉は展開不利になりそうだから、人気を背負うだけに押さえに回したい。

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