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競輪

2010年3月31日 (水)

花月園競輪と私

タイトルはまるで入社試験の課題作文みたいだ。でも、今日しか書けないのだから、こんなベタなタイトルでもいいだろう。

http://www.kagetsuenkanko.co.jp/

(リンク先は花月園観光株式会社のホームページです)

神奈川県横浜市にある花月園競輪場が、3月31日が最終日のF2開催をもって、開催を廃止した。これで競輪を開催している競輪場は46場に減ったことになる。最近では2002年3月に福岡県の門司競輪場、兵庫県の西宮競輪場、甲子園競輪場の廃止があったから、8年ぶりに競輪場の数が減少することになる。そして昨今の競輪に限らず公営競技の売り上げ減少を見れば花月園競輪場に続き廃止となりそうな競輪場もまだまだ出ても不思議はなく、寂しさは隠せない。

最終日に以前に内外タイムスでオートレースを担当していて、私とはギャンブル仲間といえる渡辺寿輔さんが約1万人入った花月園の最終開催に訪れた。彼からのレポートによると、最終日はやはり入場者も多く、閉場式の後に行われたバンク解放では、多くのファンがバンク内に入ってそれぞれの思いをはせていたそうだ。

開場から59年間という花月園の歴史の中で私はその後半の20年間ほどの変遷しかしらないのだが、それでも以前、花月園競輪からさほど遠くない場所に住んでいたこともあって、何回、あの丘の上の競輪場へ行ったかは、数え切れない。

良かった思い出は今で言うF2開催の2日目。7Rから10R(当時は10R制でした)をすべて当てて財布が折れないほど儲けてそのまま羽田空港から九州へ競輪旅行に行ったとか、3連単導入後の併売開催で、他場の場外と間違えて買った本場開催の3連単が来て10万円近くになったとか(ちなみに私の間違えて買って当たった車券の最高額でした)。

悪い思い出は良い思い出の何倍もあって数え切れません。勝負レースを写真判定で負けてトボトボと坂を降りて「今月、どうしようか」。まあ下を向いて鶴見駅までの15分ほどの道のりで人生を反省しまくりました。

それでも翌月にはこりもせず、無料バスに乗っていましたね。若かったからかな。

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2010年3月 8日 (月)

感性

7日に終了したG1第63回日本選手権競輪。優勝したのは、京都の村上博幸。2着に村上義弘。先行した兄、義弘をマークしていた弟の博幸が交わした。競輪のG1決勝での兄弟ワンツーは34年ぶりという。

このレース、単体で見れば、まさに兄弟連係が成功した、で終わってしまう。ただ、自分を含めて、多くの人々が見落とした伏線がこの日の10R、順位決定戦だった。茨城の武田豊樹の先行に東京の後閑信一がガード。最終4コーナー、外へけん制した後閑の内を鋭く切り込んだ福井の市田佳寿浩が1着に突き抜けた。

ここまでは普通のありがちなレース。違うのは、市田が激しいガッツポーズで喜びを表現したことだった。

なぜ、そこまで市田は勝ったことをアピールしたのだろう。

そのことについて、私は深く考えないまま、決勝戦の検討に入った。

私の狙いは岐阜の山口幸二の3着だった。前を任せる同県の加藤慎平は追い込み型。中部近畿で京都勢との連係を明言すると山口が4番手回りになるから加藤は「自在」というコメントだった。京都勢に競り込めない以上、分断するなら山崎芳仁、伏見俊昭の福島ラインだろうと思ったが、伏見の位置をあからさまに取りに行くと、山崎に楽な競走になるから、ここは伏見後位を奪っての自在戦。ただ後ろに山口がいる分、外へと踏むから、直線で内をつける山口が3着に強襲するという推理をした。

先行選手のパワーは今が旬の山崎と強力な先行選手だがやや峠は過ぎた感の村上義弘。そこに自在の福岡、坂本亮馬なら、まくりに回っても最終的な主導権を山崎と見て、伏見、山崎、山口の3連単を1点だけ買った。

結果は、残り2周で前受けの山崎ラインは坂本のイン切りで中団に下げ、外村上と併走。村上がギリギリまで抑えて打鐘で先頭も流したまま。全力で踏んだのが打鐘過ぎの4コーナー。33バンクの松戸で村上義弘の1周先行。後続にまくれというのは酷で、結果的に最終バックも一本棒。坂本は5番手、山崎は7番手で動けず、村上博幸が抜け出し、村上義弘が2着、3着に内をつっこんだ山口だった。

私の推理が当たったのは3着だけの完敗。

ゴールして、そこで市田のガッツポーズを思い出していた。直前の玉野G2「西王座戦」で村上兄弟の3番手から優勝。今回も特選で村上義弘マークで2着。ゴールデンレーサー賞では村上義弘の前を9年ぶりに回って目一杯の先行。惜しくも準決勝で5着と決勝で村上兄弟と連係はかなわなかった市田。その彼が順位決定戦で見せた気迫は、この開催を動かしていた感のある近畿連係の強固さを示すと同時に、決勝へ勝利のバトンを渡す行為として、自然とガッツポーズになって表れたのではないだろうか。

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2009年8月11日 (火)

ブログ開設から2年&函館競輪決勝戦

12日もオートレースの開催がないため、本日は雑記的な文章になります。よろしく、おつきあいのほどを。

当ブログも2007年6月30日の開設以来、丸2年以上が過ぎました。公営競技のことについて書きたいことをつづろうと思って当初は試行錯誤で続けていたブログですが、オートレース主体に話題を絞ることで、一般開催やG2程度までは予想主体、取材にいっている際のG1、SGはコメントを盛り込みながらの展望などといったパターンを確立。1日1回という更新をキープできています。

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2009年3月 8日 (日)

岸和田競輪G1「日本選手権競輪」決勝戦後記

岸和田競輪G1「第62回日本選手権競輪」は8日、決勝戦が行われ、茨城の武田豊樹(35)が村上義弘の逃げを5番手から最終周回3コーナーまくりを決め優勝。G1初Vを達成した。

ハンドルの投げ合いだった。ゴールでの明暗を分けたのは村上の後位から抜け出した加藤慎平とまくりで追う武田。ワンタイミング、ハンドルを投げるのが早かった加藤とドンピシャのタイミングで投げた武田。微差で武田が1着した。場内でのヒーローインタビューで「まくりになれば、いけると思った」と話していたが、注文通りに同型の海老根恵太を後方に置いて5番手を確保。じっくりタイミングを見計らっての仕掛けはお見事だった。

加藤も残念だった。流れは完ぺきに加藤へと向いていた。目標の村上が最終ホームで主導権。最終バックまで一本棒。絶好の展開ながら、最後の詰めを誤った感じだった。ただ、今節の走りには、今年に入ってから続いている好調時の加藤の走りを継続できているのが見て取れただけに、今回は準優勝に終わったが、今年中にタイトルを増やす可能性も十分ありそうだ。

海老根は7番手から3着に食い込んだ。こちらも、一時の不調を完全に脱して強かったころのスピード、粘りを見せている。たまたま今回はまくり届かずだったが、勝ち上がり戦で逃げて粘れるのはレ-スに幅が出て戦いやすくなっている。海老根も今年こそG1初Vしてもおかしくない位置まで戻ってきた感じだ。

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2009年3月 7日 (土)

岸和田競輪G1「日本選手権」決勝戦

岸和田競輪で3日から開催中のG1「第62回日本選手権競輪」は8日に決勝戦が行われる。北日本勢がいない珍しいG1決勝戦。並びはKEIRINのオフィシャルホームページによると村上義弘、加藤慎平、山口幸二、山内卓也の中部近畿が4人で連係。海老根恵太、鈴木誠、渡辺晴智の南関勢。武田豊樹、兵藤一也の関東コンビで3分戦だ。では、展望を。

5日間の走りを振り返って、充実した走りを見せているのが村上と加藤。両者の二次予選での走りは圧巻だった。「日本選手権競輪」は勝ち上がりが一次予選組と特選組とはかなり厳しさが違う。特選組は初戦大敗しても次があるが、一次予選組はまず3着権利。そして二次予選は2着権利で3着上位4人が準決勝だが、選考順位が特選組より下な一次予選組は2着権利といっていいだけの狭き門だ。

そこで村上は再三のブロックを受けながらまくり切り、加藤は前を託した小嶋敬二のまくり不発ながら直線でコースを見つけて強襲。互いのこの「日本選手権」にかける思いがレースで伝わってきた。

その二人が連係する以上、勝つのはこのどちらかではないかと思っている。ライン4車と長い村上。その2番手を回る加藤。勝つ確率を考えると村上は先行で後位が海老根や武田が併走しペース駆けとなるか、武田か海老根の先行を中団からまくるパターンだろう。

逆に加藤はどうか。村上がまくり切れば、おそらく差せるはず。仮に村上後位を武田、海老根に粘られたケースでも、今回の加藤のデキ、そして後ろに同県の先輩、その後ろに同地区の先輩に任されていることを考えれば、競り負けるとは考えられない。

村上の性格を考えてもラインが後ろに3車いて初手から6番手で自分だけ届くまくりを打つはずもなさそう。さらにいえば、先行屋のハートとして、村上が一番嫌なのは中団にこだわって内にとじこめられ、力を出し切れないケ-スのはず。だから、村上は限りなく先行か、いけるところから早めの仕掛けになる。

それゆえに、村上と同じぐらい、気合の入っている加藤の差しが決まりそうだ。加藤1着、村上2着は人気でも買いやすい。村上が3着以下に落ちるとすれば、早めの先行になった際。そのときは加藤1着、海老根、武田のまくってくるラインの先頭が2着という車券がおすすめだ。加藤、山口のズブズブ車券はある程度売れるはずだが、モチベーションの高い両者の3番手となると、走りも難しいだけに、押さえに回したい。

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2008年11月18日 (火)

伊東温泉競輪開設58周年記念後記

伊東温泉競輪場行われていた開設58周年記念決勝戦が19日、行われ群馬の手島慶介が追い込んで優勝。今年3回目のVを飾った。

レースは村上義弘が強引に先行。浜口高彰がマーク。その3番手をうまく取りきった手島が最終2センターからまくり追い込み気味に仕掛けて1着。手島マークの小倉竜二が流れ込み、浜口は3着。人気の石橋慎太郎を先頭にした静岡勢や井上昌己はまくり不発だった。

最近はやや元気のない競走が続いていた手島だが、今回は初日から伸びが良く、得意の自在戦で記念Vをもぎとった。

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2008年10月16日 (木)

宇都宮競輪F1決勝戦

宇都宮競輪のF1開催は17日が決勝戦。S級の決勝はなかなか面白そうな顔ぶれがそろった。宇都宮競輪のホームページにある周回予想によると、木暮安由に地元の坂本英一がつけ、その3番手に吉永和生。南修二に渡辺十夢の近畿勢、岸沢賢太に大沢雄大の埼玉コンビ、松本一成に為田学の上越勢。4分戦だ。

注目はS級に特別昇級して14走し4着以下が1回だけという期待の高い木暮。ただ、その木暮も初日特選のような4番手のまくり追い込みでは1着が取れるが、準決勝のような早目先頭のパターンでは、坂本英一、大沢雄大にズブズブを食らって3着と、まだまだ自力一本で押し切るには、いかない状況だ。

その分、位置取りのうまさなどは、A級時代から定評があったが、おそらく一番人気に推されるだけに、その信頼に応えられるかが、カギになる。

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2008年9月25日 (木)

西武園競輪F1決勝戦

西武園競輪のF1開催は26日が決勝戦。S級決勝戦の展望を。西武園競輪のホームページの周回予想によると、愛知の金子貴志に京都の久米康徳がマーク。東京の岡田征陽には地元・埼玉の茂木和臣。その3番手が新潟の小橋正義で関東ライン。香川の川島聖隆に福岡の古閑良介、熊本の荒木真慈で西日本の3車。千葉の成清貴之が単騎で何でもやってという並びだ。

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2008年9月14日 (日)

一宮競輪G1「第51回オールスター」決勝戦

一宮競輪場で開催されているG1「第51回オールスター」決勝戦は15日に発走する。KEIRINのホームページにアップされている共同インタビューによると、山崎芳仁に伏見俊昭の福島コンビに福岡の紫原政文が追走の構え。佐藤友和に有坂直樹の東北勢。小嶋敬二に山口幸二の中部ライン。新田康仁に神山雄一郎が東日本で並ぶようだ。

これで細切れの4分戦となりそう。では、検討を。

昨年の高知「オールスター」から出走するG1すべてで決勝に進出している山崎芳仁。ビッグ開催での安定感は出色だ。ただ、ここを勝てばグランドスラムに王手(残るは日本選手権)となる山崎だが、後位に伏見がいるだけに、自分だけ届くまくりに構えるわけにはいきそうもない。伏見は北京五輪出場のため、本業の競輪を犠牲にして打ち込んだが、結果はメダルを獲得できず。その悔しさを五輪帰国後、初のG1でぶつけたい気持ちは強いはず。

昨年の大会は山崎、佐藤、伏見、菊地圭尚で並んだが山崎後位の飯嶋則之に分断され、新田にも佐藤の自力含みの戦いが読まれ、大敗した経緯がある。それだけに、今回は早々と東北は福島勢とそれ以外の別線勝負。この点をどう読むか、だろう。

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2008年9月12日 (金)

松戸ナイター競輪F2決勝戦後記

松戸競輪で開催されていたナイターF2開催の決勝戦が12日、行われた。チャレンジ決勝は地元、千葉の岩本俊介が逃げ切り。94期生のルーキーだが、周知のとおり、徹底先行。今回のチャレンジ決勝戦を含め、プロとして15戦して14勝2着1回。まだ3着以下がない。しかも決まり手は逃げがほとんど。2場所前の花月園では今井裕介の2段駆けに敗れ2着した以外に負けてないのがすごい。この日のチャレンジ決勝も北日本勢が6人も乗ってきて、岩本包囲網を形成しようとしたが、有無を言わせないパワー先行で粉砕。次は9月20日からの前橋の予定。A級2班の特別昇班がかかる。もはやチャレンジレースで敵なしの感が強いだけに、早く特別昇班してA級の決勝戦での優勝、さらにはそう遠くない将来に上がるだろうS級戦での活躍を期待したい。それだけ楽しみな新人だ。

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2008年8月28日 (木)

残念

28日から始まった平塚競輪のF2開催。初日特選では今シリーズにS級特進がかかっていた宮城の和田圭が先行して7着に敗れ、またも特進を逃す形となった。打鐘過ぎから踏み込んで主導権を奪った和田だが、梶原亜湖のまくりに飲み込まれる形に。2日目以降は、気を取り直して優勝を狙ってほしいものだ。

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2008年8月16日 (土)

永井清史がケイリンで銅メダル

開催中の北京五輪で日本の永井清史(25)が16日、ケイリン決勝で銅メダルを獲得した。2000年から正式に五輪種目として採用されたケイリンだが、これまで日本人でのメダル獲得はいなかった。それだけに、永井の銅メダルはかなり価値の高いものだ。

永井は1回戦3組で3位に敗れ敗者復活戦回り。同じく伏見俊昭も敗者復活戦回りだった。4レース行われた敗者復活戦は1位権利の厳しいものだったが、伏見がクリアできなかった敗者復活戦で、永井は3組で出走し見事1着。2回戦へと進出した。

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2008年7月29日 (火)

小松島競輪開設58周年記念決勝戦後記

29日は小松島競輪の開設58周年記念決勝戦だった。優勝したのは愛媛の渡部哲男。レースは金子貴志の逃げ。4番手で内に渡部、外が山崎芳仁で最終ホーム。先にまくった山崎だったが、金子後位の加藤慎平にけん制され失速。その隙に岡部芳幸が金子後位にもぐりこむが伸びず。立て直した渡部のまくりが決まり、堤洋が2着。四国両者のワンツーだった。

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2008年7月24日 (木)

大宮競輪F1決勝戦後記

24日は大宮競輪F1開催の決勝戦が行われた。S級決勝戦は三重の浅井康太が優勝。今年の初Vをマークした。レースは藤田竜矢、台和紀、森山昌昭で先行。4番手に松田優一。5番手が望月永悟。最終バックで6番手に置かれた浅井だが、そこからは強烈なスピードで前団をひと飲み。マークの山口富生を振り切る快心の勝利。

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2008年7月14日 (月)

宇都宮競輪報知杯F1決勝戦後記

宇都宮競輪で開催されていたF1開催「報知新聞社杯」決勝が14日、行われ東京の岡田征陽(28)がまくって優勝した。レースは橋爪亮、中村淳、大橋徹の関東勢が主導権。ここの3番手を人気に推された藤原浩が狙うも、大橋に裁かれ後退。栗原厚司は4番手、岡田は後方に置かれる形で最終バック。ここから岡田が強烈なまくり。一気に2センターで4番手あたりに接近し、最後は前団を抜き去って余裕の勝利。ゴール後には右手でガッツポーズまで飛び出した。2着は前残りで中村、3着は栗原だった。

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2008年7月 8日 (火)

前橋競輪G1「寛仁親王牌」決勝戦後記

8日に前橋競輪場で行われたG1「第17回寛仁親王牌」決勝戦は、福島の山崎芳仁(29)が優勝した。レースは前受けの新田祐大、山崎、岡部芳幸、成田和也の福島勢を残り3周で平原康多が抑えにかかるが、前に出るまではいかず、結局、残り2周を過ぎてから新田のペース駆け。平原は後方に置かれ、最終バックで渡部哲男がまくってでたが、新田後位から山崎が3コーナーで番手まくり。そのまま押し切り、2着も山崎マークの岡部。2車単は1番人気で決着し、3着はまくりで迫った渡部だった。

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2008年7月 7日 (月)

前橋競輪G1「寛仁親王牌」決勝戦

前橋競輪場で開催中のG1「第17回寛仁親王牌」決勝戦が8日、行われる。関東勢4人、福島勢4人に四国の渡部哲男という、やや偏ったメンバー構成となった。

KEIRINのホームページにある決勝戦の共同インタビューによると福島勢は新田祐大、山崎芳仁、岡部芳幸、成田和也で並ぶようだ。関東勢は微妙。平原康多の後ろを飯嶋則之が主張。手島も平原後位がいいが、コメントしづらいと位置をはっきりさせない様子だ。さらに小橋正義も関東の4番手よりは、自分で何かやりたいとのこと。そして渡部は単騎で何でもやる様子だ。

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2008年7月 4日 (金)

前橋競輪G1「寛仁親王牌」初日

G1「第17回寛仁親王牌」は前橋競輪場で5日から4日間の日程で開催される。初日のメーンは12R「日本競輪選手会理事長杯」。5着まで入ると準決勝フリーパスの2日目「ローズカップ」へ出走できる。前橋競輪場のホームページにある周回予想によると、山崎芳仁と岡部芳幸の福島コンビ、佐藤友和、、有坂直樹の東北勢。平原康多、武田豊樹、手島慶介の関東勢。稲垣裕之、新田康仁はともに単騎で自力勝負の構えだ。

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2008年7月 3日 (木)

大宮競輪F1開催決勝戦

大宮競輪の7月前節F1開催は4日がS級決勝戦。3日に行われたS級準決勝戦では優勝候補の伊藤正樹や山口幸二が勝ち上がれなかったが、初日特選組からは4人が決勝へ進出した。では、検討を。大宮競輪のホームページにある周回予想によると、大まかには2分戦。坂本亮馬、紫原政文、穴井利久の福岡連係。峠祐介、広川貞治の埼京勢に藤原憲征、十文字貴信、坂巻正巳の新潟プラス茨城両者までが並びそう。そして単騎で広島の吉永和生。

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2008年6月27日 (金)

滝沢正光の引退会見

P1010879 競輪の滝沢正光(48)の現役引退会見が27日、東京都内のホテルで行われた。会見では引退に至った経緯を「昨年10月から競輪学校の名誉教官にもなったが、不器用な自分には選手との両立は厳しい」と思ったことが引退への発端だったようだ。「6月に入って、気力、体力が充実している今のうちに、後進を指導したい気持ちが急にわき上がった。ちょうどS級も今期で終わりだったし、A級で走る不安とか、いろいろ葛藤もあって」出した結論が現役を退くことだった。

具体的には「6月の松戸開催(10日から12日)へ行く前に家族へは今月で辞めることを伝えました」と話す滝沢。淡々と、時折、はにかむような笑顔を見せながら、会見では言葉をかみしめつつ話していたのが印象的だった。引退を決めたことで、「初心に返ってじゃないですけど、2場所前の松戸から自力で戦ってみたんです。確かに体力的には厳しいけど、充実感はあった。やはり先行という戦法が自分の性格にあっていたんだなあと」松戸、富山と勝てはしなかったが、先行選手としてラストを飾った。

引退はごく近い人たちにしか明かさなかった。それは滝沢なりの引退に対する美学の現れだ。「1992年、自分が高松宮杯を優勝した時、それが中野浩一さん(現スポーツコメンテーター)のラストランだと知らなかった。思い切って中野さんに(力で)ぶつかっていって勝てた。だから辞める時は自分だけ(知っていればいい)と…」だから24日の富山記念最終日、2Rで8着した時が結果的にはラストランとなったが、周りには言わず、胸の奥にしまっておいた。最近は追い込みに回ることが多かった滝沢が自力に戦法を戻したことで、多くの選手、記者が引退するのか、聞いてきた。「本当に申し訳なかったのですが、(引退しないと)シラをきり通すのは厳しかった」と苦笑いでこの1か月を振り返った。

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2008年6月24日 (火)

富山競輪開設57周年記念決勝戦後記

開設57周年記念を開催中だった富山競輪は24日に決勝戦。千葉の石毛克幸が優勝した。石毛は2005年弥彦でG2ふるさとダービーを勝っているが、G3記念開催は2004年小田原以来のVだ。レースは松田優一の先行に石毛。三宅達也、井上辰也、西村正彦で続き村上義弘は6番手まくり不発。三宅の仕掛けに合わせて番手発進を決めた石毛が押し切り、8番手から強襲した松崎貴久が2着。3着には西村正彦が入った。

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2008年6月 3日 (火)

高松宮記念杯決勝戦後記

大津びわこ競輪場で開催されていたG1「高松宮記念杯」の決勝戦が3日行われ、静岡の渡辺晴智が抜け出し、今年の日本選手権競輪に次ぐG1連覇を飾った。
レースは平原康多の先行。手島慶介、武田豊樹、神山雄一郎が並び新田康仁、渡辺晴智で山崎芳仁は最終バック8番手。
3番手の武田、5番手の新田がまくり気味に仕掛けるが開いた内を渡辺が一気に抜け出し、2着新田で静岡ワンツー。3着が山崎だった。

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2008年5月20日 (火)

宇都宮競輪「開設59周年記念」決勝戦後記

20日に行われたG3宇都宮競輪「開設59周年記念」決勝戦は岡部芳幸がまくりで優勝した。レースは小嶋敬二と武田豊樹の先行争い。最終主導権は小嶋が握った。小嶋後位は小嶋と同じ石川の北野武史と浜口高彰との競り合い。これはタイミングよく小嶋が仕掛けた時に後位を奪っていた北野が小嶋後位を取りきった。最後は岡部がまくりで抜け出し、武田マークから鋭く追い込んだ神山雄一郎が2着。3着には浜口が伸びた。

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2008年5月10日 (土)

奈良競輪全プロ記念「スーパープロピストレーサー賞」後記

奈良競輪で行われていた全プロ記念競輪のメーン「スーパープロピストレーサー賞」は10日に決勝戦を迎え、茨城の武田豊樹は昨年に続き「スーパープロピストレーサー賞」連覇を飾った。レースはやはりコメント変更した岡山勢が打鐘で先制。中団に渡部哲男のライン、平原康多、武田のラインは後方。最終バックで岩津裕介の番手から石丸寛之が出て、渡部、平原は不発だったが、平原に乗った武田が外を強襲。2着に石丸後位から伸びた三宅伸、3着に平原が入った。

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2008年5月 9日 (金)

奈良競輪「スーパープロピストレーサー賞」

奈良競輪で開催されている「全プロ記念」。10日はメーンの11R「スーパープロピストレーサー賞」。KEIRINのホームページによると、岡山勢のコメント変更で

岩津裕介、石丸寛之、三宅伸

平原康多、武田豊樹、村本大輔

渡部哲男、小倉竜二

岡部芳幸

で3分戦プラス単騎の岡部といった様相。

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2008年5月 5日 (月)

平塚競輪開設58周年記念決勝戦後記

1日遅れでの記載になるが、4日に行われた平塚記念の開設58周年記念決勝戦は福島の山崎芳仁が優勝。賞金600万円を獲得した。レースは武田豊樹の先行、中川誠一郎ラインが4番手、山崎は7番手。

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2008年5月 2日 (金)

競輪で史上最高配当

平塚競輪開設58周年記念2日目が行われた2日、競輪史上最高配当となる1132万5820円が出た。これまでの競輪最高配当は476万700円(2006年9月21日、奈良競輪)だったが、これは3連単。今回の最高配当は「チャリロト・セレクト」の7重勝単勝式。リアルタイムで的中までの経過を見ていたが、9R終了時点で「チャリロト・セレクト」のチャンスのある口数が17。そして10Rの山崎芳仁の勝利で11。最終レースで伏見俊昭が勝って2口が的中となった。

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2008年4月22日 (火)

ふるさとダービー弥彦決勝戦後記

弥彦競輪場で開催されていたG2「ふるさとダービー弥彦」は群馬の手島慶介(33)がイン強襲で優勝。2006年11月の防府大会に次いで、ふるさとダービー2V目を飾った。レースは打鐘で前へ出た山崎芳仁ラインを最終ホーム手前で平原康多、諸橋愛、手島慶介が叩くと小嶋敬二はまくりに。2コーナーで1回、3コーナー過ぎで1回、諸橋愛のブロックにあって失速。山崎はまくり不発。逃げた平原のわずかに空いた内をついた手島がゴール前、伸びて優勝した。

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2008年4月21日 (月)

ふるさとダービー弥彦決勝戦

弥彦競輪場で開催されているG2「ふるさとダービー弥彦」は22日が決勝戦。自力型は前回のG3川崎記念から4回転の大ギアを踏んでいる平原康多、それに4回転の先駆者、山崎芳仁と逆に軽いギアで勝ち上がった小嶋敬二の3人。keirin.jpのホームページにある決勝戦の共同インタビューによると平原後位は地元、新潟の諸橋愛、さらに群馬の手島慶介で関東ライン。小嶋敬二に福岡の加倉正義、さらにこの3番手に千葉の鈴木誠。山崎芳仁には有坂直樹、小橋秀幸で東北ラインの3分戦。

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2008年4月17日 (木)

平塚競輪「チャリロト」

神奈川の平塚競輪で16日から始まった競輪くじ「チャリ・LOTO」。後半7レースの1着を当てるのだが、初日、2日目ともに的中者なし。コンピュータ-が買い目を選択する「チャリロト7」(1票200円)と自分で予想ができる「チャリロトセレクト」。ともに、2日目の16日は6レースまで的中した人はいたが、最後で外れて的中者なしが続いた。

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2008年4月 9日 (水)

川崎競輪「開設59周年記念」決勝戦後記

1日順延して9日に決勝戦が行われた川崎競輪「開設59周年記念」。優勝は山崎芳仁だった。最終ホームでカマした荒井崇博、神山雄一郎相手の7番手まくり。神山のブロックで一回は失速しかけたが、再度踏み上げて一気に抜け出した。2着が伏見俊昭、3着が佐藤慎太郎で福島勢でワン、ツー、スリ-まで独占した。

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2008年4月 7日 (月)

川崎競輪G3「開設59周年記念」決勝戦

川崎競輪のG3「開設59周年記念」は8日に決勝戦を迎える。川崎競輪場のホームページの選手インタビューなどを総合すると、並びは山崎芳仁、伏見俊昭、佐藤慎太郎の福島勢。佐藤友和、有坂直樹、杉浦康一の北日本。荒井崇博、神山雄一郎が連係して、大阪の木本賢二は単騎で自在戦の様子だ。

優勝賞金は副賞を含めて700万円。記念にしては破格の高賞金だけに、ファイナリストになった9選手は誰もが取りたいはず。では展望を。

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2008年3月31日 (月)

平塚競輪F1「北京五輪日本代表応援競輪」決勝戦後記

平塚競輪のF1は31日が決勝戦。メーンのS級決勝は千葉の武井大介が優勝した。打鐘で先行態勢の村上義弘後位は神山雄一郎と前田新で競り合い。この決着は内にいた神山が取りきって最終バックは一本棒。7番手に置かれた武井だったが、あせらず差を詰め、キッチリ最後はまくってゴール前は強襲した。2着に武井マークの池尻浩一が入った。

昨年はやや不振だった武井。優勝は2006年小倉のF1ナイター開催までさかのぼる。村上が静岡ダービー直後で本調子にはひと息だったとはいえ、あの村上の一本棒先行をまくったのだから大したもの。またG1、G2あたりで大暴れしてほしいものだ。

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2008年3月24日 (月)

大宮競輪F1開催初日から

大宮競輪のF1開催は24日が初日。A級特選は静岡の松山正和がまくって快勝。S級特選は福島の鈴木謙太郎が逃げ切った。まずはA級特選から。松山は昨年10月に完全Vするなど相性のいいバンクだけに、仕掛けどころもドンピシャ。2日目以降も人気になるだろうが、A級戦の優勝候補筆頭といえそうだ。

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2008年3月 4日 (火)

名古屋競輪「開設58周年記念」決勝戦後記

名古屋競輪のG3「開設58周年記念 金鯱賞争奪戦」の決勝戦が4日、行われ静岡の渡辺晴智(34)が抜け出して優勝した。2月の豊橋記念も優勝している渡辺。今年の中部地区での記念はことのほか、相性がいいようだ。レースは前受けした友定祐己、小倉竜二に残り2周でイン中川誠一郎、渡辺晴智、遠沢健二とアウト吉田敏洋、神山雄一郎、兵藤一也、平沼由充で併走。

最終ホームから吉田ラインが一気に発進。最終バックで中川がまくると、神山は大きくけん制するも、中川、渡辺で出切って直線勝負。結局、渡辺が差して中川は2着。熊本の中川と静岡の渡辺。即席コンビながら、息のあった連係を見せた。渡辺は3月の地元、静岡のG1「日本選手権」へ向け、かなりいい流れで臨めそう。

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2008年2月28日 (木)

前橋、京王閣競輪決勝戦後記

28日の東日本地区の競輪は、前橋と京王閣で決勝戦が行われた。F1開催の前橋S級決勝は新潟の阿部康雄が抜け出し、京王閣のF2開催A級決勝は秋田の杉山悠也が追い込んで快勝。

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2008年2月24日 (日)

別府競輪「東西王座戦」決勝戦後記

別府競輪で開催されていたG2「第7回東西王座戦」は、24日に決勝戦が行われ、10Rに行われた東王座戦は佐藤友和(25)、11Rの西王座戦は小嶋敬二(38)が優勝。ともに昨年の宇都宮大会に続いて連覇を達成した。

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2008年2月23日 (土)

別府競輪「東西王座戦」決勝戦

別府競輪場で開催されているG2「第7回東西王座戦」も24日に決勝戦を迎える。とにかく落車の多い開催で予選2日目となった23日は前半のF1戦を除く6レース以降がすべて8車立て以下という前代未聞のビッグレースとなってしまった。そんな波乱の「王座戦」。東、西ともに決勝の展望を。

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2008年2月17日 (日)

佐世保競輪「開設57周年記念」決勝戦後記

佐世保競輪のG3「開設57周年記念」決勝は17日、行われ、福岡の紫原政文(39)が抜け出して優勝。今年1月の立川以来の記念Vを飾った。

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2008年2月 5日 (火)

奈良競輪「開設57周年記念」決勝戦後記

奈良競輪のG3「開設57周年記念」の決勝戦が5日、行われ、栃木の飯嶋則之(29)が抜け出して2006年観音寺以来、2回目の記念制覇となった。レースは飯野祐太の先行。この後位は初手から飯嶋と牧剛央の取り合いだった。残り2周で先行態勢に入った飯野後位は結局、飯嶋が取りきる。渡部哲男は7番手に下げてまくり勝負を選択。最終バックで2番手まで行ったが、飯嶋が巧みにけん制、そのまま直線へ向いて一気に抜け出した。きっちり番手を取りきって、2番手での仕事をして抜け出すという、マーク選手として理想的な戦いをしての勝利だけに価値は高い。2着には渡部のまくりに乗った香川雄介。惜しくも記念Vはならなかったが、小倉競輪祭から動きの良さをキープしている。

2008年2月 4日 (月)

奈良競輪「開設57周年記念」決勝戦

奈良競輪G3「開設57周年記念」決勝戦が5日、行われる。地元の近畿地区は前田拓也だけしか勝ち上がれず。機動型は渡部哲男、飯野祐太。それに自在型の牧剛央あたりがどう絡むかという感じ。動きがいいのは連勝で勝ち上がった諸橋愛と3戦2勝の香川雄介。特に香川は競輪祭決勝3着の勢いがそのまま、続いている感じ。同じ四国で渡部という絶好の目標がいるだけに、2004年武雄以来の記念Vも現実味を帯びてきた。

2008年1月27日 (日)

小倉競輪祭決勝戦後記

小倉競輪祭の決勝戦が27日行われ長崎の井上昌己が優勝した。2006年の花月園オールスターに次いでG1は2勝目。レースは鐘で山崎芳仁、佐藤慎太郎が前に出ると武井大介はイン粘りの素振り。そこをすかさず小嶋敬二、山口幸二がカマし井上が乗る形で3番手。山崎は4番手も外に加倉正義がいて抜け出せない。このままの状態で直線。逃げ粘る小嶋を井上がまくり追い込みで交し道中足をタメていた香川雄介が3着。
やはり井上のデキは良く小嶋のカマしに反応して3番手が取れたのが勝因。切れ味鋭い自在戦でさらなるタイトル奪取も十分だ。
続いてオートレース。船橋さざんかカップは2日目。メーンの選抜戦は11Rが高橋貢、12Rは山田真弘が制した。高橋は初日重かった動きが軽快になり、先に抜け出した池田政和にリベンジを果たした。山田は速攻一気。上がりも3秒347(百メートル)と一番時計。やはり今節は池田、高橋、山田の3強対決となるのだろうか。伊藤信夫、永井大介は多少の機力アップはないと現時点では厳しそうだ。
最後に丸亀競艇のG1第22回新鋭王座決定戦は1号艇の広島の山口剛がフライング2本持ちにもかかわらず、コンマ03の鋭発スタートで逃げきった。大舞台でこの度胸。さらなる活躍が楽しみだ。

2008年1月26日 (土)

小倉競輪祭決勝戦

競輪の2008年初G1「小倉競輪祭」が27日に決勝戦を迎える。山崎芳仁、佐藤慎太郎の福島コンビ、井上昌己、加倉正義の九州ライン、小嶋敬二、山口幸二の中部勢、武井大介、兵藤一也は東日本で連係、そして香川雄介が先手ラインに乗る競走となりそう。

前を走る自力4車のデキがいい。マーク選手では佐藤慎太郎が好感触だ。非常に展開が読みづらいが、先行しそうなのは小嶋か山崎。井上、武井は中団狙いか。グランプリ07では小嶋にまくられた山崎が意地で先行するか、または後ろに信頼できるマーク選手、山口が付く小嶋が逃げるかとみた。山崎にしろ、小嶋にしろ、最終4角のカマシにかけるだろう。今回、位置取りにこだわる井上、武井のどちらが中団を奪っているはず。山崎、小嶋の先行できない方は後方に置かれそう。今回のデキなら山崎の逃げ切りも怖いが、狙ってみたいのは井上の自在戦。前々で戦って最後、伸びてくる今回の動きは実に俊敏。中団、好位からのまくり追い込みが決まると見たが、どうか。

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2008年1月23日 (水)

取手競輪決勝戦後記

23日は天気予報通りに、関東地方は降雪。おかげで川口オート初日は中止、打ち切りとなってしまった。降雪による中止は2006年1月21日以来。くしくも、この時も川口オ-トだった。オートレースの場合、雪による視界不良がレースに影響を与えてしまうため、公営競技の中でも、最も雪に弱い。さほど降りは激しくなかったが、中止は仕方ない判断と思う。勝ち上がりは当該レースでランク上位者から勝ち上がったものとみなされ、24日は準決勝、25日が決勝となる。

さて、降雪でも競輪は予定通り開催された。取手競輪はA級、チャレンジレースの決勝戦。まずはチャレンジレース決勝。東京の柴田洋輔が得意のまくりを決めて小田原に続いて2場所連続完全V。追加あっせんがなければ2月14日からの玉野競輪で特別昇級をかけて出走する。

A級決勝は山田英樹のまくりに乗った吉田康弘がA級の地元戦6回目の優勝を飾った。今期はA級だが、S級でも鋭い差し足で好走も多かった吉田。次走予定の2月の熊本でも長い直線をいかした鋭い差し足が見られそうだ。

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2008年1月18日 (金)

2007年競輪表彰選手

競輪の2007年の表彰選手を選考する表彰選手選考委員会が18日、行われ表彰選手が決定。小嶋敬二(38)が初めて最優秀選手賞を受賞した。受賞理由はS級における平均競走得点(114・67点)、勝率(58・44パーセント)、連対率(72・72パーセント)、優勝回数(7回)がすべて1位と最も優れていたため。

優秀選手賞は「KEIRINグランプリ07」を制した伏見俊昭とG1を2勝した山崎芳仁。

優秀新人選手賞は北津留翼。登録3年以内で総取得賞金、平均競走得点1位(90から92期生の224人の順位)を評価された。

特別敢闘選手賞は佐藤友和。G14回決勝進出、さらに「KEIRINグランプリ07」に出走した点が考慮された。

国際賞は及川裕奨。ワールドC第3戦(アメリカ)での1000メートルタイムトライアル3位、チームスプリント7位が評価された。表彰は2月6日を予定。小嶋のMVPは勝率、連対率ともにすばらしい数字で、異論もない。このまま今年も快進撃を続けてほしいもの。

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2008年1月 8日 (火)

立川競輪開設56周年記念「鳳凰賞典レース」決勝戦後記

立川競輪の開設56周年記念「鳳凰賞典レース」は8日、決勝戦が行われ、福岡の紫原政文が抜け出し、4連勝の完全V。紫原の記念Vは1998年12月の岐阜記念後節以来。当然、新制度の4日制G3の記念は初めての制覇だ。4日間、目標にした佐賀の荒井崇博が決勝でもまくり切ってくれて、直線勝負に持ち込んで交わした形。紫原にとって連日、目標の荒井が4コーナーで先頭に立っていたため、長い立川の直線を生かして前を抜けばよかった。絶好の展開をきっちり、モノにした。

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2008年1月 7日 (月)

立川競輪G3「鳳凰賞典レース」決勝戦

競輪界2008年初のG3、立川競輪開設56周年記念「鳳凰賞典レース」は8日に決勝戦を迎える。7日に行われた準決勝では8Rの準決Cで優勝候補の一人、武田豊樹が2着に敗れ、決勝進出はならず。また東京勢も9R準決Bで横田努が落車するなど、決勝へ地元勢は一人も進出できなかった。

特筆すべきは91期生の神山拓弥(20)。今回が初のS級戦ということで、どこまで戦えるか見ていたが、何と9R準決Bで抜け出し、S級初勝利。同時に初のG3決勝戦に出場を決めた。東日本勢が一人も勝ち上がれなかったため、単騎の競走となりそうだが、決勝でどんな走りを見せるか、楽しみ。

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2008年1月 3日 (木)

千葉競輪F1開催最終日後記

千葉競輪のF1開催は3日に最終日が行われた。A級決勝は鈴木健の先行を太田貴之がひとまくり。太田マークの杉山悠也が差して新年初V。S級決勝は意外にも武井大介の先行で伊藤正樹はまくり不発。後方で足をためた中村一将(31)がまくって快勝。2着に離れながらもマークの立花成泰が流れ込んだ。

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2008年1月 2日 (水)

千葉競輪F1最終日

千葉競輪のF1開催は3日が決勝戦。まずは9RのA級決勝戦。初日特選で先行一車だっただけに決勝戦も先行選手が何人残るかと思ったが、初日特選組の宮城の太田貴之と、初日選抜組の埼玉の鈴木健だけ。2分戦で東北ラインと埼玉勢の戦い。目標のない林邦彦と西川浩次の南関ラインがどう出るかだろう。先行選手としては太田の方が競走得点も高い。ただ、鈴木、高野淳一、相場聖二で組める埼玉トリオも互角。先行はおそらく、同県の先輩二人がつく鈴木だろう。太田は中団からまくってどこまで行けるかという感じ。南関勢の動向がカギを握る。好位を狙ってまくりやすい隊列が短くなるか、引いて中団からの組み立てで一本棒になるか。どちらと読むかで狙う車券も変わってくる。500バンクだけに、南関勢は中団からの組み立てと見たが、はたして。

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2008年1月 1日 (火)

千葉競輪F1開催初日から

2008年になり、競輪はF1、F2開催において、12R制で行われるようになった。F1を例にとると、S級戦が6レース、A級(出場は1、2班のみ)が6レースだ。S級は特選が1レース、選抜が2レース、予選が3レース。それぞれ、特選が全員、選抜が1から6着まで、予選は1、2着が準決勝へいける。初日の千葉競輪を見ると、やはり予選は2着権利となったため、自力型が慎重に仕掛けるケースが見られた。逆に選抜は特選にもれた旧制度ではF1なら特選に出ていた選手と、旧制度で予選突破級が戦うため、6着権利ならと、粘れるところからなら、逃げてもいいぐらいの気持ちがくみとれた。まだ初日だけで判断するのは早計かもしれないが、今後のS級、A級予選の自力型の出渋り、逆に選抜での意外な選手の逃げには警戒が必要だ。とくに選抜は6着権利というゆるい勝ち上がり。そして、そんな選抜戦が初日はA級、S級が2レースずつ、合わせて4レースもあるだけに、今後は選抜戦で自力も打てる自在選手の後ろが展開に恵まれた
り、逆に予選では勝ちあがりを意識した自力選手の仕掛けが遅くて、格下と見られるラインの2番手、3番手の突き抜けとかが、穴で面白そう。

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2007年12月30日 (日)

立川「KEIRINグランプリ07」後記

立川競輪場で30日、「KEIRINグランプリ07」が行われ、福島の伏見俊昭(31)が追い込んで優勝。賞金1億円を獲得した。レースは佐藤友和、有坂直樹が前受け。小嶋敬二、渡辺晴智が中団。後方に手島慶介、兵藤一也、山崎芳仁、伏見、飯嶋則之。山崎が残り2周前から前へ出ていったんは、小嶋の外で止まって併走。その状態で打鐘。最終ホームで前で流していた佐藤を山崎が叩き、伏見、飯嶋まで出切る。4番手に入る形になった小嶋が最終バックから仕掛ける。最終2センターで逃げた山崎までまくるが、小嶋後位に伏見が切り替え直線勝負。結局、小嶋を差した伏見が2001年平塚大会以来、6年ぶり2回目の優勝。同年以来、2回目の年間賞金王の座についた。2着は小嶋、3着は伏見マークから伸びた飯嶋だった。

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2007年12月29日 (土)

立川競輪グランプリシリーズ

28日から開催されている立川競輪のグランプリシリーズ。29日はG2「ヤンググランプリ」が行われ、北海道の菊地圭尚(27)がまくって優勝。賞金410万円を手にした。レースは松田優一の先行。2番手に志村太賀。3番手に入った菊地が最終バックからまくって、マークの明田春喜とのマッチレース。結局、菊地が踏ん張った。結果的に二人だけの89期、北海道コンビのワンツー。3着には最終バック9番手から追い込んだ飯野祐太が入った。

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2007年12月18日 (火)

伊東温泉競輪「開設57周年記念」決勝戦後記

伊東温泉競輪「開設57周年記念」決勝戦は18日、行われ京都の稲垣裕之(30)が逃げ切り、今年のG3初制覇となった。稲垣は11月のG2ふるさとダービー松阪を勝っているが、この時はまくりでの優勝。また2005年のG3高知記念を勝った時もまくり。

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2007年12月17日 (月)

伊東温泉競輪「開設57周年記念」決勝戦

伊東温泉競輪の「開設57周年記念」決勝戦が18日、行われる。地元の静岡勢は新田康仁、中井達郎、望月裕一郎の3人が勝ち上がった。東北勢は岡部芳幸、斎藤登志信。中部近畿からは稲垣裕之、志智俊夫、岩見潤。そして南関は千葉から冨田卓。

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2007年12月 4日 (火)

G1熊本「全日本選抜競輪」後記

第23回読売新聞社杯G1「全日本選抜競輪」は4日、熊本競輪場で決勝戦がおこなわれた。山崎芳仁(28)が追い込んでV。2006年「高松宮記念杯」、今年の「競輪祭」に続き、G1は3勝目。ただ、すんなりとは勝てなかった。先行した佐藤友和の後位にいたが、最終バックで小嶋敬二にまくられる厳しい流れ。兵藤一也まで出切って3番手にきた新田康仁が続いてきたが、それを内からブロックする形。直線で抜け出した小嶋、兵藤をゴール前一気に追い込んだ。2着には8番手から強襲した平原が入った。これで今年の獲得賞金を1億6000万円弱まで持ってきた。「KEIRINグランプリ」で勝てば年間2億円を超えるだけに、本命で迎えるであろうグランプリで誰が山崎を倒すのかが焦点となりそう。

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2007年12月 1日 (土)

G1熊本「全日本選抜競輪」初日から

第23回読売新聞社杯「全日本選抜」が熊本競輪場で1日、開幕した。初日特選は10Rが岡部芳幸、11Rが山崎芳仁、と福島勢が勝利。12Rは神山雄一郎が1着した。特選からは、やはり山崎のパワーには驚くばかり。最終1コーナーから先行した村上義弘を後方から一気のまくりで決着。2着に同じ東北ラインの有坂直樹を引き連れて、2連単は320円という堅い決着だった。上がりも500バンクで13秒9。引き続き好調をキープしている感じだ。

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2007年11月28日 (水)

大宮競輪F1決勝戦後記

大宮競輪F1開催のS級決勝戦が28日、行われ、栃木の山口貴弘(29)が抜け出し、今年2回目の優勝を飾った。レースは佐藤朋也が最終ホームからカマシ先行。山口が続き、3番手はうまく舘泰守が取りきって最終バック。車間を切って後続をけん制する山口を最終2センターから舘が動いていって直線。

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2007年11月19日 (月)

川崎競輪F1「報知新聞社賞」決勝戦

川崎競輪「報知新聞社賞」F1開催のS級決勝戦が20日に行われる。注目の小嶋敬二(38)は準決勝も軽々とまくって連勝。骨折明けのレースでも、動きは軽快。はたして3連勝なるか、が焦点となる。

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2007年11月18日 (日)

一宮競輪開設57周年記念決勝戦後記

一宮競輪開設57周年記念の決勝戦が18日、行われ岐阜の山口幸二(39)が抜け出して、久々の記念優勝を飾った。

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2007年11月17日 (土)

小田原競輪F1決勝戦後記

小田原競輪F1開催の決勝戦が17日、行われ栃木の宗景祐樹(31)がまくって優勝を飾った。レースは千葉勢の先導役、坂木田雄介が逃げ、和泉田喜一、森下太志に神奈川の出口真浩まで出切って打鐘。宗景は5番手を奪い、大薗宏が続き、吉本卓仁は7番手。

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2007年11月16日 (金)

西武園、京王閣競輪F1決勝戦後記

西武園競輪、京王閣競輪のF1開催はともに、16日が決勝戦だった。西武園は先行一車の利を生かし、ペース駆けに持ち込んだ愛知の金子貴志(32)が逃げ切り、京王閣は佐賀の藤野光吉(35)が抜け出し、ともに75期生が今年の初Vを飾った。

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2007年11月 8日 (木)

高知競輪F1決勝戦後記

高知競輪で開催されていた4日制のF1開催が8日、最終日を迎え、S級決勝戦は群馬の兵藤一也(29)が直線で抜け出して優勝した。2着が兵藤マークの松井一良、3着が逃げた松本一成だった。

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2007年11月 7日 (水)

青森競輪F1決勝戦後記

青森競輪F1開催は7日に決勝戦を迎えた。今年最後の青森開催。冬季休止を迎える最後のS級決勝戦は岐阜の永井清史(24)が制した。

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2007年11月 6日 (火)

京王閣競輪F2決勝戦後記

昼間開催の京王閣競輪決勝戦は6日、行われ宮城の菅田和宏(25)がまくってVを飾った。レースは、埼玉の高瀬卓が先行、2番手には東京の自力型、伊藤之人、その後ろに大橋徹、山崎裕二。5番手を取りきった菅田が山岸博勝をつれてまくりにいくと、伊藤も番手まくりで応戦。だが、スピード勝る菅田がまくりきり1着。道中は7番手から最後、まくり追い込んだ片寄雄己が2着に入り、3着は片寄マークの久松昇一が入った。

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2007年10月25日 (木)

函館F1ナイター競輪決勝戦後記

函館競輪は25日をもって2007年の開催がすべて終了。ラストを飾る開催はF1ナイター。S級決勝戦は地元、北海道の山田敦也(24)が抜け出して今年4回目の優勝。

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2007年10月16日 (火)

防府競輪開設58周年記念後記

防府競輪の開設58周年記念「周防国府杯」は16日、決勝戦が行われ、福岡の加倉正義(36)が追い込んで優勝。防府記念は54周年記念でも優勝しており、4年ぶりの当地記念Vだった。 レースは武田豊樹、兵藤一也が前受けから突っ張り先行。叩きに行った小川勇介は結果的に兵藤の内で粘る形に。兵藤にさばかれたが、加倉が武田ライン3番手の山根義弘をさばいて小川を迎え入れる。後方に置かれた海老根恵太、白戸淳太郎、松坂英司はまくり不発。直線では小川が内突くもコースが開かず、武田と兵藤の中を割った加倉が伸びてVを飾った。

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2007年10月11日 (木)

京王閣競輪F2初日

10日は全国で「地区プロ」が開催された関係で全国的にお休みだった競輪も11日から通常通り開催。11日が初日の京王閣競輪F2開催初日を取り上げたい。

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2007年10月 4日 (木)

立川競輪レインボーカップ決勝戦後記

4日に行われた立川競輪F2「レインボーカップセカンド」決勝戦は地元、東京の加藤日出和(39)が優勝、12月5日に豊橋競輪場で行われる「レインボーカップファイナル」の特選シード権利を2着中川慶一、3着清水広幸とともに獲得した。

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2007年10月 1日 (月)

青森競輪報知杯F1決勝戦後記

青森競輪で開催されていたF1開催は1日、決勝戦が行われ、A級、S級ともに福島勢の若手が勝利を飾った。まずはA級決勝戦。鈴木謙太郎(22)が先行する竹山陵太、和田圭、太田貴之の宮城勢を最終ホームで叩いて先行。そのまま押し切って8月西武園、9月花月園に続き、3場所連続完全優勝を飾ってS級に特進した。今年のS級特進は9月22日、浅井康太(三重)が四日市競輪場で達成して以来、2人目。

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2007年9月30日 (日)

取手競輪開設57周年記念決勝戦後記

30日に行われた取手競輪解説57周年記念「水戸黄門賞」決勝戦は高知の佐々木則幸(31)がまくって優勝。2004年京都向日町記念以来のG3勝ちだった。

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2007年9月29日 (土)

川崎競輪F1決勝戦後記

川崎ナイター競輪F1開催のS級決勝戦が29日、行われ熊本の高木竜司(31)が抜け出して優勝した。1999年デビューの82期生だが、意外にも、これがS級初Vだった。

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2007年9月27日 (木)

取手競輪57周年記念初日

27日に開幕した取手競輪開設57周年記念「水戸黄門賞」。初日は特選3レースがメーンだった。9Rは近況好調の新田康仁(33)がまくり勝ち。松田優一、坂巻正巳、稲村成浩の関東ラインの4番手を村上義弘と新田が取り合う形だったが、村上後位が離れているのを確認して新田は村上後位から、その仕掛けに乗ってのまくり勝ち。新田らしい、トリッキーな動きと、位置取りのうまさが表れた一戦だった。

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2007年9月25日 (火)

青森競輪57周年記念決勝戦後記

G3青森競輪開設57周年記念は25日に決勝戦が行われ、佐賀の原司(36)が抜け出し今年5月の平塚記念以来G3の2勝目を挙げた。

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2007年9月17日 (月)

高知オールスター決勝戦後記

高知競輪場で行われていたG1第50回オールスター競輪決勝戦は17日に行われ栃木の飯嶋則之(28)が直線抜け出して優勝、賞金4120万円と暮れに行われるKEIRINグランプリ07の出場権を獲得した。

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2007年9月16日 (日)

高知オールスター決勝

高知競輪場で開催されているG1第50回オールスター競輪が17日に決勝戦を迎える。北日本勢は山崎芳仁、佐藤友和、伏見俊昭、菊地圭尚で連係。南関勢は新田康仁、鈴木誠、遠沢健二で並び、目標のない飯嶋則之は先行の番手基本の競走、豊田知之は切れ目から足をタメる競走になりそうだ。

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2007年9月15日 (土)

高知オールスター競輪準決勝

高知競輪場で開催されているG1第50回オールスター競輪は16日に準決勝を迎える。今年も3着まで決勝に進める準決勝Aが2レース、1着のみ決勝進出の準決勝Bが3レース組まれている。結局、予選2走の準決勝進出得点のボーダーは20点。ただこのボーダー上で人数が多くなったため、残念ながら20点を取っていても準決勝に進めない選手が何人か出た。

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2007年9月13日 (木)

オールスター競輪初日

G1第50回オールスター競輪が13日、高知競輪場で開幕した。初日のメーン、12R「ドリームレース」は神山雄一郎(39)が抜け出し、幸先のいい白星を飾った。

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2007年9月10日 (月)

花月園競輪F2決勝戦後記

よこはまヤングカップのタイトルがついた花月園競輪F2開催は10日に決勝戦を迎え、9日付けでも注目した福島の鈴木謙太郎(22)が逃げ切って西武園F2に続いて2場所連続完全Vを果たした。

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2007年9月 7日 (金)

報知杯函館競輪F1決勝戦後記

7日、台風9号接近の中行われた報知杯函館競輪F1開催のS級決勝戦は福島の平沼由充(31)が抜け出して今年初優勝を飾った。レースは和田健太郎、太田真一、中村淳、吉永好宏で打鐘先制も、最終ホームで一気に菊地圭尚、平沼で叩き、3番手にいた湊崎裕次が1センターから2コーナーにかけてスリップ落車。3番手の和田、7番手になった海田はまくれず、菊地との直線勝負で平沼が差し切り、2着が菊地。中村が強襲するも3着までだった。

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2007年9月 4日 (火)

岐阜記念決勝戦後記

岐阜競輪開設58周年記念決勝戦は4日、行われ地元の浜口高彰(39)が直線鋭く伸びて15年ぶり(1992年の開設43周年記念前節以来。この時はまだ24歳の若さでもちろん、自力で戦っていた)地元記念を制した。打鐘で坂本亮馬、小野俊之、三宅伸が先行。武田豊樹、飯島則之が下げると最終ホームで道中は武田ライン3番手にいた望月永悟が坂本ラインに切り替える。後位の松坂英司がついていけず、望月後位に浜口、和泉田喜一がハマって松坂は7番手。武田は8番手。バックからいいスピードで望月がまくり追走の浜口が差しきった。

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2007年8月30日 (木)

小倉競輪F1決勝戦後記

30日に終了した小倉ナイターF1開催のS級決勝戦。優勝したのは岡山の豊田知之(40)。2月名古屋F1開催以来、今年2回目の優勝を飾った。レースは稲垣裕之の先行。渡会宏和、小林豊まで抜け出し、4番手は内に佐々木則幸と外が藤原憲征で取り合った。内に詰まった佐々木に対して藤原が最終バックでまくる。佐々木ラインの3番手にいた豊田が藤原、新井秀明の3番手にスイッチして、2センターから早めに踏み込み、直線で抜け出した。

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2007年8月29日 (水)

苦戦続く92期生

競輪で今年7月デビューした92期生だが、意外に勝ち上がれなくて苦戦が続いている。29日初日の大宮F2では在校成績1位の柴田洋輔(21)が先行するも津久井優にまくられ2着。同じく29日初日の立川F2に出走している木暮安由(22)もマークの山本恵太郎に差されて2着。

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2007年8月28日 (火)

よく出るイチナナ

28日決勝戦が行われた、いわき平57周年記念決勝は山崎芳仁(28)の4番手まくり快勝で幕を閉じた。もうひとつ、今開催で地味に話題となったのが1レースの出目。初日、2日目、3日目まですべて2車単が17で決まった。初日は金沢竜二が1枠、2日目は川島聖隆が1枠、3日目は岡村潤が1枠。いずれもスジのマ-ク選手を7枠に入れて、見事1番人気ながら3日連続で同じ出目となった。

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2007年8月26日 (日)

西武園競輪F2決勝戦後記

26日に決勝戦を迎えた西武園競輪F2開催。優勝したのは福島の90期生、鈴木謙太郎(22)だった。完全優勝で通算3回目のV。とにかく3日間の内容が圧巻だった。初日特選は最終ホームからカマし先行。後位に別線の自力型、宿口陽一がハマるも、ゴールまで差させず逃げ切り。2日目準決勝は落ち着いて7番手まくり、そして決勝は8番手に置かれたが、猛ダッシュでまくって勝った。

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2007年8月25日 (土)

大ベテラン、引退へ

競輪の実働する現役最年長選手である兵庫の坂東利則(60)が26日の岸和田F2開催最終日の2Rを最後に現役を引退するようだ。本紙の大阪版競輪面でも、この件について掲載されていた。昨年9月にレース中の落車が原因で骨折、長期休養するなど、不運な面もあって、今年はまだ未勝利。通算勝利は504勝で止まっている。

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2007年8月23日 (木)

特進なるか

広島競輪F2に出走中の徳島の湊聖二(30)が23日のA級準決勝で1着。これで通算8連勝。S級特進に王手をかけた。降級前の6月松山F1でS級決勝戦4着するほど。さすがにA級では脚力上位は間違いなかった。

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2007年8月21日 (火)

小田原記念決勝戦後記

小田原競輪開設58周年記念決勝戦が21日、行われ、岩手の佐藤友和(24)が逃げ切って小田原記念初制覇を飾った。レース前、逃げるのは武田豊樹か吉川誠かと思われていたが、意外にも吉川ラインが武田ラインを抑えた瞬間、間髪いれず佐藤が一気の打鐘先行。これには武田、吉川も対処が遅れ武田は5番手、吉川は8番手でまくり不発。佐藤マークの岩津裕介も車間をあける余裕はあったようだが差し切るまでいかず2着が一杯だった。

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2007年8月20日 (月)

小田原記念決勝戦

小田原開設58周年記念競輪決勝戦は21日、行われる。地元の神奈川からは吉川誠(26)、真原健一(34)の二人が勝ち上がった。吉川は実に小田原記念との相性が良く、2004年、昨年に続き過去4年で3回目の決勝進出。ちなみに、2004年、当所の記念が初のG3決勝進出だった。

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2007年8月12日 (日)

花月園競輪F1決勝戦

最終レース発走が17時30分のはくぼ開催で行われていた花月園競輪F1開催のS級決勝戦が12日、行われ岡山の石丸寛之(33)がまくって優勝を飾った。花月園のS級戦は2003年4月のF1開催で優勝しており、花月園では2回目のVだ。ゴール後、右手を高々と上げてガッツポーズ。ファンの声援に応えていた。

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2007年8月11日 (土)

3連単不成立

11日静岡競輪F2開催初日10Rで3連単が不成立になるアクシデントが発生した。最終バックで坂本匡洋(23)の先行を4番手から宿口陽一(23)がまくって車体を並べた際に、坂本がバランスを崩して落車。その後位にいた柴崎俊光(22)以下が玉突き状態で落車したため、まくりきった宿口と後方にいて、何とかこの事故から逃れた近藤俊明(28)だけがゴール。残りの7選手は再乗してゴールを目指すことができなかったため、2枠複、2枠単、2車複、2車単、ワイドは成立したものの、3連単、3連複は不成立、全額払い戻しとなった。

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2007年8月10日 (金)

西武園F1決勝戦

西武園競輪のF1S級決勝戦が10日、行われ地元・埼玉の藤田竜矢(27)が打鐘から先行で押し切った。レースは前受けの中山健ラインを河野通孝が抑えたところを一気に藤田、広川貞治、中沢央治で叩いて主導権。そのまま一本棒で直線まで後続の差し込みを許さなかった。

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2007年8月 7日 (火)

ふるさとダービー函館決勝戦後記

函館競輪場で行われていたG2「ふるさとダービー」は7日、決勝戦が行われ、福島の山崎芳仁(28)が逃げ切って、ふるさとダービー初優勝を手にした。堂々とした勝利だった。前にいた佐々木則幸ラインを打鐘4コーナーからカマして佐々木を制して主導権を奪取。最終2角からまくって出た村上義弘を不発にさせ、直線でも山崎マークの佐藤慎太郎やその後位の望月永悟に差し込むスキを与えなかった。

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2007年8月 6日 (月)

ふるさとダービー函館決勝戦

函館競輪場で開催中のG2「ふるさとダービー」は7日が決勝戦。山崎芳仁(28)、村上義弘(33)、佐々木則幸(30)の自力型3人が勝ち上がって3分戦になりそうだ。

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2007年8月 5日 (日)

伊東F1決勝戦後記

函館ではG2ふるさとダービーが開催されているが、伊東温泉競輪ではF1開催S級決勝戦が5日、行われた。浜口高彰(39)が先行した中村一将の後位から抜け出し、貫禄勝ち。やはり、今年のG2サマーナイトフェスティバルを制しているように、近況の良さがそのまま完全Vという形になって表れた。

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2007年8月 3日 (金)

各地でF1決勝戦

4日からG2「ふるさとダービー」が開催されるため、3日は各地でF1決勝戦が行われた。関東では前橋では稲村成浩(35)が同県の橋爪亮の逃げをフルに使って番手まくりV。やはり地元のグリーンドーム開催は強く、今回も完全V。立川ではあっせん停止による長期欠場明けの平原康多(25)が先行1車と有利な展開を生かし、ぶっちぎりの逃げ切り。力の違いをみせつけた。

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2007年7月31日 (火)

小田原競輪決勝戦

小田原競輪F1開催のS級決勝戦が7月31日、行われ静岡の中井達郎(32)が見事、優勝を飾った。レースは舘泰守の先行。伊藤健詞が続く。主導権を狙った内藤秀久が出切れず、中井は切り替えて舘ラインの3番手へ入る。そのまま同県の金川光浩を連れて最終バックからまくり、そのまま押し切った。

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2007年7月30日 (月)

川崎競輪決勝戦

川崎ナイター競輪F1開催のS級決勝戦が30日、行われ、静岡の望月永悟(30)が2場所前の7月富山F1以来、今年2回目の優勝を飾った。レースは前を抑えた山内卓也、光岡義洋の練習仲間でもある愛知コンビに幸田光博が続き、この後位に望月、金古将人、佐々木龍也。7番手だった伊藤保文、池尻浩一、広川貞治が鐘4角発進。山内は引いて4番手。7番手に置かれた望月が最終2角から一気にまくり、前団を飲み込んで1着ゴール。

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2007年7月27日 (金)

牛山が初優勝

27日に行われた松戸競輪F2決勝戦で、92期生の牛山貴広(26)が初優勝。今年7月デビューの92期生で初のVを飾った。レースは千葉の小埜正義との2分戦。スタート後、長いけん制でも牛山は我慢。小埜が結果的に前攻め。牛山は永沢豊、堀勝政、藤田篤まで道中は並んで6番手の位置。赤板で小埜正義後位を青島一法と小峰一貴が取り合うが、小埜マークは青島が奪う。牛山も赤板4角では主導権を狙うが、小埜が前受けからそのまま先行。結局、藤田、堀まで先制ラインに切り替え、牛山は8番手に置かれた。しかし、最終2コーナーから一気にまくり、後続を離して結果的には圧勝となった。2着に中団から先まくりを放った川村洋(ちなみに、東京籍の川村だが松戸は練習バンク。この日が誕生日だった)。3着に永沢が何とか付いていったが、3連単は14万円を越す高配当になった。

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2007年7月26日 (木)

松戸ナイター競輪決勝

松戸ナイター競輪のF2(グレード表記はこれまでローマ数字にしてきましたが、一部機種で文字化けするようなので、今後は洋数字に変更します)は27日、決勝戦を迎える。注目は92期生の新人、牛山貴広(26)。トリノ冬季五輪スピードスケ-ト代表。五百メートルから五千メートルまでこなすオールラウンダーとして活躍、トリノ五輪では千メートル28位、千五百メートル35位、五千メートル27位。団体追い抜き8位の成績を残して競輪選手の道を志した。日本競輪学校へは「特別選抜枠」で入学。在校成績は4位だったが、卒業記念レースで本紙の取材に「在校中は1着を取るよりも、積極性にこだわった」と答えていたように、在校順位よりも、デビュー後が大切と考えていたようだ。デビュー戦の弥彦F2でも決勝5着。デビュー節同様、1、1着で勝ち上がって決勝戦へ駒を進めてきた。

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2007年7月21日 (土)

サマーナイトフェスティバル

松戸競輪場で開催されていたGⅡ第3回サマーナイトフェスティバルは21日、決勝戦が行われ、浜口高彰(39)が、抜け出し優勝賞金680万円を獲得した。正攻法の三宅―小倉を後攻めの永井―浜口―前田が抑えると、手島―小野が追走。三宅は6番手、伏見は8番手。そのまま打鐘から永井が全開で先行。4番手の手島の車間が離れるほどのスーパーダッシュに、後続は巻き返せないまま直線。2番手の浜口が展開有利に差し抜けた。

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2007年7月 8日 (日)

ワールドグランプリ出場外国人選手決まる

 国際競輪も第4戦まで終了。7月20日のワールドグランプリ、21日のワールドステ-ジ出場選手が決まった。ワールドグランプリにボス(オランダ)、ブルガン(フランス)、ビノクロフ(ウクライナ)の3人、ワールドステージはジェリンスキ(ポーランド)、ムルダー(オランダ)、マクリーン(イギリス)の3人。

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2007年7月 7日 (土)

国際競輪も佳境に

外国人選手9人が出場している2007年国際競輪もほぼ第4戦が終了しつつある。今年は7月20、21日に松戸競輪場で行われるサマーナイトフェスティバルの中で第4戦までのポイント上位3人が20日のワールドグランプリに、同ポイント4から6位が21日のワールドステージへ出場する権利がある。昨年の最優秀選手クレイグ・マクリーン(35)が、小田原競輪の決勝戦に出場するが、今年はここまでポイントが6と、不振を極めている。

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2007年7月 6日 (金)

92期の在校1位デビュー

 競輪も7月から92期生が各地でデビューしている。先輩期である91期生がデビューしたのが、ちょうど1年前。そのころ、取材で新人の話を何人か聞いたが、一様に「競輪学校と実際のレースでの違い」を口にしていた。勝負の世界の厳しさをデビュー節でまざまざと見せつけられたといいたげな表情が印象的だった。

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2007年7月 3日 (火)

寛仁親王牌

 競輪のGⅠ第16回寛仁親王牌決勝は小嶋敬二(37)が2年ぶり2回目の優勝。やはり、同じ中部地区の永井清史(24)を先導役に使えたのは大きかった。今年から小嶋とはスポーツ報知がスポンサー契約していて、スポーツ報知のロゴがユニフォーム、レーサーパンツに縫いつけられている。正月のFⅠ岸和田を勝ってから、流れが一気に小嶋へ向いた。高松宮記念杯、そして寛仁親王牌を制覇と、今年は小嶋イヤーの予感も十分。

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2007年7月 2日 (月)

寛仁親王牌準決勝

 前橋競輪場で開催中の第16回寛仁親王牌。準決勝も終わって、ベスト9が出そろった。3日間の動きを見ると、荒井崇博(29)と渡部哲男(27)が好調。対して小嶋敬二(37)は、高松宮記念杯、富山記念、松戸国際競輪と過密配分が響いたか、いつもの動きが見られない、未勝利での勝ち上がり。

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