戸田競艇で28日行われたSG「第19回グランドチャンピオン決定戦」は石川の今垣光太郎(39)がまくって優勝。賞金4000万円を獲得した。2着に服部幸男、3着には追い上げた平石和男が入った。今垣はコンマ15のトップスタート。一気にまくりに出て1周1マークまでにイン服部より前へ出るとまくって先制。内から差してきた寺田の追撃は抑えきった服部だが、今垣を捕らえるまでの伸びはなく、今垣は余裕の1周2マークも先マイで勝利を確定させた。3着に平石が追い上げて寺田を交わした。今垣はこれで7回目のSG勝利。昨年の若松「モーターボ-ト記念」以来のSGVだ。総理大臣杯、笹川賞と準優勝戦で続けて待機行動違反、不良航法で賞典除外で優勝戦に進出できず。今回、ようやく準優勝戦を突破して見事、優勝をゲットした。
服部もコンマ16でインから飛び出しており、今垣がカドでダッシュをつけている分、1マークまでで差をつけられたのは痛かった。寺田は準優勝戦で見られた引き波を超える力強さがなかった分、4着どまりだった。逆に平石は機力のよさと熟知した戸田水面での巧い走りできっちり3着に浮上してきた感じだった。松井繁はやはり機力不足はいかんともしがたい感じ。
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競艇のSG「第19回グランドチャンピオン決定戦」は埼玉・戸田競艇場で28日に優勝戦が行われる。唯一、地元からの参戦の平石和男がきっちり、優勝戦には駒を進めてきた。関東地区でのSG優勝戦はこれが終わると来年3月の平和島「総理大臣杯」までない。それだけに、関東地区の競艇ファンにとっても待望のSG優勝戦だと思われる。では、展望を。
27日に行われた準優勝戦はイン受難の戸田らしく、1号艇の1着がないという、近年の競艇SGセミファイナルでは考えづらい結果に。枠番は1号艇から順に服部幸男、寺田祥、松井繁、今垣光太郎、平石和男、菊地孝平。関東が1人、東海は静岡から2人、近畿が2人、中国地区が1人というメンバー構成だ。
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23日に住之江競艇場で行われた「第23回賞金王決定戦」優勝戦は1号艇、三重の井口佳典(31)が逃げて賞金王決定戦初制覇。今年の平和島「笹川賞」以来のSG2V目を飾った。
進入は枠なり。コンマ12とトップスタートで飛び出し、外勢を完封。機力の良さもあって一気の逃げで優勝した。
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住之江競艇場で開催されているSG「第23回賞金王決定戦」は23日が優勝戦。1号艇から井口佳典、2号艇松井繁、3号艇湯川浩司、4号艇浜野谷憲吾、5号艇瓜生正義、6号艇吉川元浩というメンバーだ。では、優勝戦の展望を。
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浜名湖競艇で開催されているSG「第11回競艇王チャレンジカップ」は30日が優勝戦。作間章、田中信一郎、坪井康晴の準優1号艇トリオはそろって優出した。では、展望を。
1号艇の坪井康晴。地元の浜名湖開催で時計もつかんでいる感じ。1艇身残しからやや速いぐらいのスタートタイミングを毎レースきっちり決めての1号艇ゲットだ。この逃げが本命サイド。ただ、坪井には賞金王決定戦がすでに当確の賞金を稼いでいる点が気になる。
逆に2号艇の作間章は1着しか賞金王決定戦進出の道がない。ある意味、わかりやすい勝負駆けとなっている。ただ、2コースが有力だけに、ほぼスタートで遅れそうにない坪井を相手に決め差しでバックストレッチの伸び勝負を制すことができるかがカギになる。
3号艇の笠原亮も地元の意地で優出。準優11Rでのあざやかな6コースまくり差しはお見事だったが、機力的な面ではやや心もとない。
4号艇の田中信一郎は賞金王決定戦進出へ最低でも2着が欲しい。準優で逃げられなかったのが、どう出るか。
5号艇の赤岩善生も2着までは欲しいところ。前付けである程度のコースを取ってくるようなら怖い存在だ。
6号艇の吉川元浩は完走当確で賞金王決定戦進出組。ほぼ6コースが濃厚で、できれば勝ちたい程度のモチベーションだと思われる。予選道中も1着か大敗という振り幅の激しいレースを見せているだけに、やや狙いは下がりそう。
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丸亀競艇場で開催中のSG「第55回全日本選手権」は13日に優勝戦を迎える。12日に行われた準優勝戦はすべてイン逃げ決着とインが強い丸亀水面らしい結果に。1号艇から丸岡正典、今垣光太郎、瓜生正義、石田政吾、松本勝也、木村光宏。近畿勢が4人に地元・香川の木村、九州から瓜生と地区的な偏りがある優勝戦に。では、検討を。
競艇オフィシャルホームページにある選手インタビューをみると、瓜生と丸岡の機力が良さそう。その次が今垣、石田で木村や松本は上位級ではあるが、超抜とはいかない感じだ。
進入では木村が前づけでコースを取りに来るのか、がカギ。準優勝では5号艇の山本寛久が前づけを許さない感じでブロックしていたため、そのまま6コースから展開をついて2着。だが、木村のこれまでの進入を振り返れば、ここ一番では前づけでコースを取りにくるのは、ファンもまたともに戦う選手もわかっていることだろう。
では、木村はどこまでコースを取りに来るのか。また取れるのかを推理しないといけない。おそらく、スタート展示が枠なりになることはないだろう。どんなに深くとも木村の性格上、前づけの意思は示すはず。そうなると、誰がダッシュに引くかということになる。コメントを見れば展開待ち、展開をつけるアシがあるという石田と松本はダッシュの可能性があるから、123645あたりがスタート展示では有力か。
さて、問題は本番。木村は4コースの前付けで妥協するとも思えない。インまで考えた強烈な前づけになりそうだ。そうなると、丸岡や今垣はどうするか。もちろん丸岡も今垣も譲らないだろうが、今回は今垣にやや勝負気配が薄い気がしてならない。というのも、これは個人的な考えだが、今垣は今回のように、自分が実績で最上位の戦いで受け身に回るようなレースより、先の優勝したMB記念、そして浜野谷憲吾相手に2号艇からイン取って逃げた蒲郡のMB記念のような、強大な敵相手に立ち向かう方に最大限の能力を発揮するタイプと思えるからだ。木村もまた、今垣タイプ。今垣にとって、自分が先のMB記念で松井繁を破ったポジションに今度は木村がいて、前付けで自分より内のコースを奪おうと意欲的。やりづらい戦いは間違いなく、今垣は評価を下げざるを得ない。丸岡はSG優勝戦の1号艇。90メートルぐらいの起こしは覚悟で舳先はすぐ前へ向けるだろう。
結局、162345という進入になりそうな気がしてならない。
インが深い起こし、それに木村も意地のスロー起こし。今垣が木村の動きに幻惑されるなら、普通は3号艇の瓜生に展開は向くのだが、肝心のスタートが見えていない。そうなると展開待つという外2艇のチャンスが広がる。通常、イン激強の丸亀でも、有効なのはまくり差し。瓜生より先に仕掛けてまくり差しのハンドルを入れられそうな石田に期待した。丸岡、木村の2着に瓜生、松本を絡めたい。
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桐生競艇のナイターG1「第52回赤城雷神杯」優勝戦が12日、行われ1号艇の中島孝平(28)がイン逃げで快勝。7連勝で完全Vを達成した。2002年、下関の中国地区戦における今村豊以来、6年6か月ぶりとなる記念完全V。ちなみに、中島は昨年に地元、福井の三国周年を勝っており、記念Vは2回目。優勝戦までの6連勝時でスタートが最も遅くて0秒13。優勝戦も0秒10と安定した速いスタートが決まっており、さらにエンジンが超抜とくれば、負ける要素は少なかった。
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31日に若松競艇場で行われたナイターSG「第54回モーターボート記念」優勝戦は今垣光太郎(38)がまくり差しで制し、通算6回目のSG優勝を飾った。レースは6号艇の深川真二が前づけで2コースを奪取、1号艇の松井繁がイン、2コース深川が110メートルぐらいからの起こし、今垣がターンマーク付近の起こしで4コースがカドで坪井康晴、5コース大田和美、6コ-ス中村有裕。スタートは2コースの深川が遅れ、イン松井と3コース今垣が1マークで1対1の態勢に。ここで今垣はまくりから差しにハンドルを切り替え、松井の懐をえぐる差しでバック先伸び。道中、とくに2周2マークでは松井がこん身の差しを放つが届かず、1着今垣、2着は松井だった。
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若松競艇場で開催されているSG「第54回モーターボート記念」は31日に優勝戦が行われる。30日に行われた準優勝戦は9Rの1号艇の平田忠則こそ優出に失敗したが、10Rの今垣光太郎、11Rの松井繁とも逃げて優出した。では、展望を。
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若松競艇で開催されているナイターSG「第54回モーターボート記念」は30日が準優勝戦。予選の得点率トップは松井繁だった。では、準優勝戦の展望を。
9R 6号艇の今村豊が前付けにきそうだが、それを入れる可能性のあるのは4号艇の坪井康晴ぐらい。2日目に今村が6号艇だった時がそうだったように、枠なりの全艇スローも十分、考えられる。エンジン的には1号艇の平田忠則のイン逃げで堅そうな感じ。超抜とはいかないが、回り足から伸びにかけては上位クラスといえそうな感じ。3号艇の平尾崇典あたりが握ってでそうだが、それを受け止めて逃げ切りが有力。枠なり進入なら坪井の差しが最も怖い。次いで2号艇の太田和美が順走するケースか、もしくはまくる平尾が平田について回るケースか。人気でも内寄り勢で決まりそうな感じ。
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蒲郡競艇場のナイターSG「第13回オーシャンカップ」優勝戦が27日、行われ大阪の松井繁(38)が優勝。賞金4000万円を獲得した。オーシャンカップは3度目、SG8Vは史上4位タイ(現役では選手会長の野中和夫の17Vに次ぐ)記録となった。
レースは進入が1号艇から松井繁、笠原亮、今垣光太郎がスロー、浜野谷憲吾、中村有裕、白井英治がダッシュの枠なり3対3進入。スリットではコンマ07のトップスタートの中村に対し、松井はコンマ18とスタート順は6番目。ただスリットを過ぎてからの出足が良く、1周1マークまでに伸び返して先まい。まくり差しの浜野谷憲吾が迫ってくるが、伸びでも優位な松井が1周2マークを先どり。浜野谷が順走して2着。3着争いは中村、白井、笠原で争ったが、笠原が3周1マークで3番手に浮上し、そのまま3着。
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蒲郡競艇で行われているナイターSG「第13回オーシャンカップ」は27日に優勝戦が行われる。26日に行われた準優勝戦は9Rの笠原亮がイン逃げ。11Rの松井繁が決まり手は抜きだが、1号艇から押し切った。10Rは4コースの今垣光太郎がまくり勝ち。優勝戦は1号艇から松井繁、笠原亮、今垣光太郎、浜野谷憲吾、中村有裕、白井英治。
では、検討を。
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22日から開催されている蒲郡競艇のナイターSG「オーシャンカップ」。26日は準優勝戦が9Rから11Rで行われる。では、展望を。
9R 今回の蒲郡は逃げかまくりか、という決まり手が極端で、差し、まくり差しでの1着が少ないのが特徴。極端な話、スリットから1マークまでに逃げが伸びるか、センターのまくり艇が伸びるかを考慮して1着を決め付けるような予想がよさそうだ。ここは84期生の2人がキーマン。1号艇の笠原亮と3号艇の中島孝平だ。2号艇の浜野谷憲吾は近況、差しの決まり手が多くなり、ましてや2号艇で2コース進入が濃厚ならほぼ1マークは差し構えだろう。インの笠原にとって、中島がどれだけ仕掛けてくるかが先まいできるかどうかのカギを握っている。スローの3コースを死守するのか、それとも田中信一郎あたりが前づけにくれば入れてカドを選択するのか。見た目的にはカドの方が伸びそうな感じだが、むしろコースは主張したスローの3コースの方がまくりは決まりやすいはずだ。先ほどいったようにジカ内の浜野谷がほぼ差し。そして外勢はよほどスリットで出て行かない限り、田中にしろ、吉川元浩にしろ魚谷智之にしろまくり差し狙いと思えるからだ。ここは中島のまくり一発に期待する。もちろん笠原がイン立て直して迫ってくる84期ワンツーが本線だ。
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平和島競艇場で開催されていたG1「ダイヤモンドカップ」優勝戦が17日、行われ地元の長岡茂一(42)が5コースからまくって優勝した。2005年の唐津周年以来3年半ぶりのG1制覇となった。
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平和島競艇のG1「ダイヤモンドカップ」も17日が優勝戦。1号艇を手にした作間章が人気になりそうだ。検討を。
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12日から開催されている平和島競艇G1「ダイヤモンドカップ」も16日は準優勝戦。検討を
10R 1号艇の平尾崇典だが、機力は上位クラスでも下の方といった感じ。むしろ浜野谷憲吾や飯山晃三の方が機力的には上の感じ。2号艇にスタートが速い熊谷直樹がいて、平尾もここがカベになればいいが、外が浜野谷でもあり熊谷は握って回りそう。となるとインの平尾も応戦。差し場が生まれ浜野谷のズボ差しと見た。烏野賢太の2番差しに飯山のまくり差しまで2着に狙いたい。
11R 差しが得意な選手が多いだけに、何なく先まいできそうな1号艇の菊地孝平で堅そう。機力も最上位クラスの仕上がりだけに2着争い。三嶌誠司がどこまで前づけにくるかだが、仮に2コースまで入ってきても、差して順走の可能性が高いのは横西奏恵。横西を2着と見て、3着総流し。
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平和島競艇のSG「第35回笹川賞」優勝戦が1日、行われ、三重の井口佳典(30)が5コースからの、まくり差しで優勝。賞金4000万円を獲得した。2着は地元の浜野谷憲吾が入った。これが4回目のSG優出となった井口。スリットをコンマ07のトップタイミングで飛び出し、1マーク握って回った3号艇の白井英治と差しを狙った4号艇の田中信一郎の間をえぐるように旋回、バックで完全に伸び勝ってそのままトップでゴール。
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平和島競艇のSG「第35回笹川賞」は1日が優勝戦。準優勝戦12Rで2着した原田幸哉は賞典除外で3着の横沢剛治が繰り上がった。準優勝戦は結果的に1号艇がすべて勝ったため、予選トップ通過の浜野谷憲吾が1号艇。では、展望を。
地元の浜野谷にとって、スタートの速いカベになりそうな2号艇、佐々木康幸の存在はプラスに働きそう。エンジン的には3号艇の白井英治と4号艇の田中信一郎もかなり機力は良さそう。ただインから握って回る浜野谷をまくるのは至難だけに、うまく差し場を見つけたい。
5号艇の井口佳典にとってラッキーだったのは、原田の賞典除外で6号艇だったはずが5号艇で戦えること。とはいえ、内枠勢でスタートがヘコみそうな選手がいないのは痛い。
6号艇の横沢は差してどこまで差を詰めるかだろう。
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平和島競艇場で開催されているSG「第35回笹川賞」も31日が準優勝戦。地元、東京の浜野谷憲吾が得点率トップで12Rの1号艇をゲットした。準優勝戦の展望を。
10R。まさにミクロのスタートといっていい白井英治が1号艇。今節の平均スタートがコンマ05。01が2回、02が1回とこれ以上速いスタートは行けないというほど、切れまくっている。まくりにかかりそうなのは熊谷直樹、秋山直之あたりだが、予選道中と同じようなスタートを白井が決めたら、外枠勢でまくり切るのは容易ではない。結局、差しが有効になりそうで、白井の逃げを差すのは2号艇の田中信一郎、4号艇の寺田祥、6号艇の赤岩善生のいずれかになりそうだ。ジカ内の白井がスタートを決めているだけに、田中の差し場は空くかどうか。むしろ寺田、赤岩の方が差し一本でチャンスを生かす感じ。白井の1着に寺田か赤岩の2着とみた。
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平和島競艇で開催されているSG「笹川賞」は29日が3日目。得点率トップは4戦オール連対の井口佳典。得意のスタート攻勢が決まっており、機力も上々。もう準決勝へは無事故当確だが、攻めの走りの手は緩めない感じだ。2位の魚谷智之も初日のドリーム戦こそ6着だったが2戦目からは1、1、2着。平和島向きの差して伸びていく足があるだけに、こちらも怖い存在。勝負駆け選手で注目は19位の折下寛法。3日目にイン逃げで今節初勝利。4日目は8Rで6号艇と条件は厳しいが、ジカ内にいる5号艇の仲口博崇が3日目に選手責任の転覆で、なおかつこのシリーズ終了後に60日のフライング休みを控えている。大外からのスタートになりそうだが、一気にまくり差しでバック伸びれば高配当も十分。23位の赤岩善生は3日目6Rで2着に追い上げた足に魅力を感じる。4日目9Rは注目。
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児島競艇のSG「第43回総理大臣杯」優勝戦が30日、行われ1号艇、大阪の松井繁(38)がインからトップスタートを決め、そのまま逃げ切りSG7勝目を飾った。区切りのいい40回目のSG優勝戦だった松井は抜群の機力を生かしてイン先制。スタートタイミングもコンマ10と理想的で、ほかの5艇をものともせず、1マークを先まい、そのまま押し切った。2着は3コースからつけまいに出た三嶌誠司、3着は2コースから差すも松井の引き波に乗る形で1マークをうまくしのげなかった辻栄蔵が入った。結果的に内の3コースまでを占めた3人が上位独占。まくりの効かない児島水面では、この決着は順当というべきだろう。
松井は2006年賞金王決定戦以来のSG制覇。くしくも、12年前に初SGを勝った(笹川賞)児島で、またもビッグ戴冠ということに。SG7回目の制覇は現役では野中和夫選手会長(17V)に次ぎ、西島義則と並ぶSG7Vということに。引退した選手を含めても10Vの彦坂郁雄さんと植木通彦さん、8Vの中道善博さん、松井と同じ7Vの北原友次さんと並びSG上位優勝回数の歴代5位タイに浮上した。
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2008年初の競艇SG「第43回総理大臣杯」が児島競艇場で開幕した。初日12Rのドリーム戦は兵庫の魚谷智之がイン逃げを決め、幸先のいい白星。初日連勝は白石健だけ。機力のよさそうなのは吉村正明、平田忠則、服部幸男、松井繁、田中信一郎あたりと見た。意外にも枠なり進入が少なく、12R中、5Rだけ。本番ピットから2マークまで101メートルと児島は比較的、ピットから2マークの近い競艇場なのに、ピット離れで後手を踏んでコースが取れない選手が多かった。水面図を見る限りでは、小回り防止ブイへ向けて、内枠選手の方が角度がきついため、同体ぐらいだと、外がコースを取る気になれば、一気に前をかぶせていけるようにも見える。そのため、スタート展示もアテになりづらく、ピット離れのよしあしは、舟券購入の際に、考慮しなければならない点だろう。
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鳴門競艇のG1「モーターボート大賞」優勝戦が13日、行われ2号艇の山口の寺田祥(29)が2コース差しで優勝を飾った。レースは平田忠則がイン、その外に寺田、魚谷智之までがスロー、ダッシュが田中信一郎、山崎義明、坪井康晴の3、3スタイル。好スタートから逃げ態勢に持ち込んだ平田だったが、わずかに開いた内を寺田が鋭角差し。そのままバックの伸び勝負に勝って1周2マークを先取り。そのまま押し切った。
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競艇SGの第22回賞金王決定戦に出場する12選手が30日、ようやく決まった。12番目の切符を競り合った三嶌誠司と原田幸哉の争いは、三嶌がG1尼崎MB大賞2日目の予選を連勝したことで、原田がこの日、出場を予定していたレースを勝っても賞金面で上回ったため、最後の切符をもぎとった。
三嶌はかなりのプレッシャーを受けての戦いだったはず。30日の尼崎4Rでは4号艇。向かい風ということもあってか、珍しくダッシュ戦を選択。絶好のカドからまくり差すも、星野太郎の先まくりにあってバックは2番手。そこから2マークを鋭く差してトップへ浮上し、まずは1勝。
10Rはイン戦。鋭い飛び出しでまくってくる湯川浩司を受け止めて先マイ。賞金王決定戦出場を確定させた。
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浜名湖競艇で20日、開幕したSG「第10回競艇王チャレンジカップ」。初日は追い風の影響があったのか、最近のSGの傾向そのままにイン逃げが大量発生。1から4Rまですべてインに入った1号艇が1着。初日12R中、8Rでインから戦った選手が1着だった。まくりでの勝利は2回だけ。そのひとつが12R「ドリーム戦」。イン魚谷智之(32)がコンマ33のスタートタイミングと遅く、3コースから湯川浩司(28)が一気にまくった。
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江戸川競艇ではG1「モーターボート大賞」、児島競艇ではG1「競艇キングカップ」が15日に優勝戦が行われた。江戸川は愛知の柳沢一(26)、児島は広島の前本泰和(35)が、ともに1号艇から好枠を生かしたイン戦で押し切った。
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戸田競艇「開設51周年記念」も6日が優勝戦。準優勝戦は森高一真、須藤博倫、池田浩二の1枠勢が、すべてまくられる形で優勝戦に残れなかった。競艇のポールポジションの1号艇が準優勝で3レース続いて2着もないとは、やはりまくり水面の戸田らしい。
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大村競艇のG1開設55周年記念「海の王者決定戦」の優勝戦が17日、行われ山口の今村豊(46)が2コースから差して優勝した。スタート隊形はインから上滝和則、今村、福田、赤岩善生、畑和宏、瓜生正義の並び。
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川口オートで開催中だったG2「名匠戦」の決勝戦が3日、行われ片平巧(42)が優勝。片平のグレードレース制覇は2001年飯塚G1ダイヤモンドレース以来、6年ぶり。
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13日から江戸川競艇で開催中のG3モーターボート大賞トライアルは14日で予選2日間を終了。早くも2日間を通して連勝を伸ばした選手はなく混戦模様だ。
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びわこ競艇のG2、第51回秩父宮妃記念杯優勝戦が24日、行われ1号艇の兵庫の吉川元浩(34)が逃げ切り、G2は初制覇となった。コンマ08の速いスタートタイミングで踏み込み外勢を完封。見事な逃げを披露した。2着に2号艇の池田浩二、3着が3号艇の重野哲之で2連単、3連単ともに1番人気で決着した。
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競艇のSG第54回全日本選手権は10月3日から平和島競艇場で開催されるが、その出場予定選手が1日、全国モーターボート競走会連合会から発表された。前年度の覇者(魚谷智之)、昨年の賞金王決勝戦優勝戦出場者(瓜生正義、坪井康晴、中村有裕)2006年8月1日から2007年7月31日までの勝率上位選手から選抜された合計51人(残り1人は今年のMB記念優勝者)。
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