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2017年3月19日 (日)

教養としてのプロレス

 先日インタビューした時事芸人、プチ鹿島さんの処女作「教養としてのプロレス」(双葉新書)を読む。これは、プロレスファンのみならず、現代を生きる国民必読の教養書です。

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 プロレスラーはロープに振られるとなぜわざわざ戻って来て、相手の技を真っ向から受けるのか。プロレスに夢中になっていた小学校高学年頃に芽生えた、この大きな謎は12歳のガキには簡単に答えが出せず、延々と自問自答したことを思い出します。そしてこの本を読み「ロープにに振られて戻る」に悩み続けた少年時代を肯定された気持ちになり、一人感涙を流しそうになりました。

 それにしてもNHKドラマの「あまちゃん」と越中詩郎とをシンクロさせてしまう眼力は圧巻。プチ鹿島さんはやはりタダ者ではないです。

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甲斐毅彦

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