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2010年2月 1日 (月)

宮根氏「東京進出」~「アバター」

 宮根誠司氏が司会を務める「情報ライブ ミヤネ屋」(大阪・讀賣テレビ制作)が≪4月からスタジオを東京・汐留の日本テレビに移して放送される≫という情報が週刊誌上で断定的に伝えられている。

 何でも、関西ローカル番組だった「ミヤネ屋」が2年前に全国放送となり、人気も知名度も急速にアップした同氏が東京に本格進出するには、軸足を大阪から移すしかない。そのためには「日本テレビのスタジオから」ということらしい。

 結論から言えば、あり得ない。番組は放送局のプロデューサーが引き受けた局内、局外のスタッフによって作られる。局内スタッフは少数だが、局外は「ミヤネ屋」に限れば200人規模。もちろん、ほぼ全員が関西に存在する制作会社に所属している。

 「日本テレビから」ということは、これら200人を置き去りにして路頭に迷わせること。「そんなことできるわけないし、そんな動きも全くない」(讀賣テレビ幹部)。20年務めた大阪・朝日放送「おはよう朝日です」(関西ローカル)の司会を3月いっぱいで交代する宮根氏の“余力”は、東京キー局にとって大きな魅力に違いない。だからといって「宮根氏ごと東京に」とは早計だ。

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 「アバター」を川崎ラゾーナ内の109シネマズ「IMAX版」で鑑賞した。日本に4か所しかない「デジタル・シアター」、ということは後で知った。金曜日の午後というのに5時40分の上映回は満席。ひとり席に離れて座らざるをえなかったカップルもいた。

 スクリーン前など会場内にはテレビカメラ数台。「公開直後でもないのに」と首をかしげていたら、司会者らしき男が登場し、「フジテレビの軽部(真一アナ)です。『アバター』を2月2日の『めざましテレビ』で特集しますので…」と挨拶を始めた。なるほど、関東ではこの川崎と、埼玉・菖蒲にしかないIMAXシアター。お台場のフジテレビが取材するならここだろうな。

 CG嫌いのため「アバター」は見る気がなかったのだが、報知のS部長が「僕もカミさんに連れて行かれ。でも、これはすごいです。物語が単純明快なのはご愛きょう。とにかく、映像を見るだけで価値があります」と興奮して話したため、その気になったのだ。

 ただし、僕同様に眼鏡をかけたS部長にとって、3D用の眼鏡に慣れるまで30分ほどかかり、慣れても角度によってズレ、字幕も見にくかったという。過去の3D体験からもそれは想像できる。だが、S部長の「それでも…」のひと言で決意した。

 IMAXだけで楽しめるデジタル加工された3D映像。専用眼鏡はブレずズレず、すぐ馴染んでくれた。字幕も映像の全面にくっきり浮かび上がり、読みやすい。場内には不心得者によるケータイの明かりが漏れることなく、ささやき声もポプコーン音も立体大音響に打ち消されたよう。何より、場内のだれもが見入っていたのだろう。離れ離れのカップルも寂しさを忘れたに違いない。S部長にはIMAXでの再鑑賞を勧めておいた。

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コメント

私も見に行ってきました!
本当にたのしかったです。

はじめましてこんです。
なんかこの間アバターをみて脳卒中で倒れた方がいるとか。

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高尾 友行

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