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テレビ

2010年2月 1日 (月)

宮根氏「東京進出」~「アバター」

 宮根誠司氏が司会を務める「情報ライブ ミヤネ屋」(大阪・讀賣テレビ制作)が≪4月からスタジオを東京・汐留の日本テレビに移して放送される≫という情報が週刊誌上で断定的に伝えられている。

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2009年11月30日 (月)

「坂の上の雲」で思い浮かぶ顔

 NHKでスタートした大型ドラマ「坂の上の雲」が、プロボクシングの注目カード・内藤大助vs亀田興毅戦の裏(表?)で視聴率17・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。変則スタイルが衰えたチャンピオンと、積極性を欠いたチャレンジャーでは、元ボクシング記者は「ダウンシーンはないな」と序盤で確信し、その後はNHKに集中した。正解だった。数字は次週から跳ね上がるに違いない。

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2009年8月30日 (日)

倉石功夫人に魅せられて

 俳優の倉石功夫妻がテレビ東京系の旅番組「大自然の絶景スペシャル…穴場・秘湯の一軒宿」(8月29日放送)に出演。群馬県の沢渡温泉で昼食に「よしのやそば」を食べ、近くの養蚕農家で「天蚕」を見学、たんげ温泉「美郷館」に泊まって渓流をながめながら湯浴みを堪能していた。

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2008年7月22日 (火)

44年を経た「東京オリンピック」の中で

 市川崑総監督による「東京オリンピック」を衛星放送で見た。居間に並べたもう1台のテレビは、北京五輪を控えた中国でのバス連続爆破ニュースを伝えている。そちらに時折目を向けても、市川監督の映像世界にすぐ引き戻される。

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2008年4月15日 (火)

銀座のバーで見入った時代劇

 中年男3人が東京・銀座のバーで小さな壁掛けテレビに見入っている。ちょっと異様な図。画面は「剣客商売スペシャル春の嵐」(フジテレビ系)。「約2年ぶり、ファン待望の新作」と銘打った同作は池波正太郎原作、藤田まこと主演の人気シリーズらしい。

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2008年4月 8日 (火)

あの「ピンポン!」のあとに謝罪放送とは

 TBS系特番「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学クイズ100連発!」(2月16日放送)の中で、クイズの答えが事実と異なると福島県会津若松市などが抗議文を送っていた問題で、同局は4月8日、情報番組「ピンポン!」の終了後におわび放送をした。

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2008年4月 1日 (火)

CMキャラクターの1億円パワー

 SMAPの木村拓哉が日清食品「カップヌードル」の新しいCMに出演することになった。単独契約としては7社目。知り合いの大手広告代理店幹部氏によれば、木村の契約料は1億円は下らない「Aクラス」。俳優では高倉健、吉永小百合、スポーツ界では松井秀喜、松坂大輔らと肩を並べるトップランクだそうだ。

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2008年3月21日 (金)

「イナ・バウアー」の「イナバウアー」

 1956年冬季五輪(イタリア・コルティナダンペッツォ)でアルペンスキー3冠を達成し、アイドル的人気者になったトニー・ザイラー(オーストリア)。さっそく映画界にスカウトされ、主演した「黒い稲妻」「白銀は招くよ」は日本でも大ヒット、どちらも親に連れられ映画館に行った記憶がある。

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2008年3月18日 (火)

「サカス」オープン前の大人事

 TBSの旧社屋跡地(東京・赤坂、約3万3000平方メートル)に3月20日、オープンする複合施設「赤坂SAKAS(サカス)」。当日は、番組内でPRに徹してきた「みのもんたの朝ズバッ!」から、夕方定時ニュース「イブニング5」まで、13時間半の生中継態勢でオープニングイベントを盛り上げるという。

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2008年1月 2日 (水)

恐るべし“紅白オタク”たち

 「紅白歌合戦」の視聴率といっても、50%台を回復するか30%を切るかしない限り、今さら何をだろう。それでも、ビデオリサーチのスタッフが毎年年明け2日に出勤しては、年末年始の注目番組を調べてくださるのだ。ここでも少し取り上げて労に報いなければ。それに、昨年の「紅白」は久しぶりにジックリ見て、アキバ系など引いた出演者がいた中でかなり楽しんでしまった。テーマが「歌の力」だったから、歌い継がれる曲目をたくさん選択したのが正解だ。

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2007年11月 7日 (水)

オジサンズイレブン対亀田ファミリー

 徳光和夫、福留功男の日本テレビOB両氏が同席することだけでも注目に値する同局系「オジサンズイレブン」( 月曜・後10時)が、「亀田問題で大物司会者大バトル…会見の裏側知る人物が緊急出演 衝撃新事実」と題した11月5日の放送は面白かった。(徳光氏は“福留嫌い”を公言している)

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2007年9月30日 (日)

不機嫌なエリカを「ワイド」で見られない!

 沢尻エリカが主演映画「クローズド・ノート」公開初日の舞台あいさつで不機嫌丸出しだったという。前日の日本テレビ「ラジかるッ」でも「何で私がここにいなきゃいけないの」顔で正面を見据えたまま。会場にいなくても舞台上での様子は想像がつく。

番組では司会の中山秀征が胸中はともかく笑顔を絶やさず、進行表通り無難に話を展開していった。視聴者からのメールにゲストが答えるコーナーでは、“おバカ”が売りの宮崎宣子アナが「沢尻会」について堂々(?)質問。ここで沢尻が「帰る!」と席を立つのを期待したのだが、「あれはメディアが勝手に作ったもの」と答えるにとどまった。残念。

 この女優はスクリーンでのイメージを「私ではない」とかなぐり捨てるため、意図してああした態度を見せるのかもしれない。かつて、ある大物清純派女優が「トイレにも行かないのでは」とのイメージに反発した時期があるとどこかで語っていた。沢尻もそういう“時期”なのだろう。「ラジかるッ」では正面をにらみつける顔と、バックで流れる「パッチギ!」の映像とのギャップが強烈であり、おかしくもあった。

草野仁キャスターの日本テレビ系「ザ・ワイド」が終了した。NHK時代に先輩アナだった森本毅郎キャスターに誘われてフリーになり、「ザ・ワイド」スタートとともにメーンを張ってきた。以来15年。午後2時台のいわゆる「ワイドショー」が全局から姿を消すことに時の流れを感じつつ、前身の「うわさのスタジオ」「キャッチ」に思いをはせる。

 梨元勝リポーターに代表されるワイドショーの“芸能突撃取材!”は、いまでは考えられない過激さだった。あまりのしつこさに、タレントがリポーター陣に「お前らはウンコにたかるハエか」と毒づき、リポーターが「それじゃあんたはウンコか」とやり返す。こうした応酬が展開するワイドショーが日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日と民放キー局に朝と午後2時台に帯番組として存在し、スクープを競い合っていた。

 テレビ朝日ではアナウンサーも芸能リポーターといっしょに飛び回り、ある男性アナはタレント側から敬遠され、後に司会などの“正業”に就きにくくなった。テレビ局にとってタレントはドラマでバラエティーでと視聴率を稼ぎ出してくれる大切な存在。それをワイドショーが、さあゴシップだと追い回す。局内ではドラマ、バラエティー班と、ワイドショーの情報番組部門とが反目。局幹部の判断で「あのタレント、この事務所には触るな」とお達しが出る。いまで言えば歌舞伎界はオーケーだが大手プロの大半はノー。触れる範囲が限られてくれば内容は劣化していく。ワイドショーがパワーを失わずにこられたのはオウムなど数々の事件報道と政治に力を入れてきたためだ。小泉政権が「ワイドショー内閣」と揶揄されたのを、各局は「政治を身近にし、認知された成果」と誇っていい。「ザ・ワイド」にも政治家が多数出演してきたのは、選挙に生かせるパワーを認めていたからだ。

 それでも「ワイドショー」は朝の時間帯に役割のすべてを譲り、午後の舞台から消えていった。東京キー局の午後2時から4時台をながめるとドラマの再放送がズラリ。2年間勤務した報知の北海道支社時代に取材した札幌テレビの「どさんこワイド」を思い出す。TBS系列のHBCが「水戸黄門」の再放送で数字を稼いでいたことに発奮し、地ネタに徹したお化け番組に育て上げた。ワイドショー撤退は地方局の活性化につながる。

2007年9月23日 (日)

今宵の「HERO」は女子アナに切り替わった

 映画「HERO」を見た感想を、このページで「(中井貴一と綾瀬はるかに関して)テレビ版の記憶を取り戻すのに手間取った」と書いたら、とたんに9月23日夜、その「テレビ版」が「空前の大ヒット映画はこの事件から始まる」のコピー付きで再放送された。それを見ながらいまパソコンに向かっている。

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2007年1月29日 (月)

テレビ局と制作会社の構造的欠陥

 フジテレビ系「発掘!あるある大事典Ⅱ」(関西テレビ制作、以下関テレ)関連の都合の悪い個所が系列局や制作会社のウェブ上から削除されては大変、いまのうちに見てしまおうと急いでいるうちに、系列出版社・扶桑社が発行している単行本「発掘!あるある大事典」(全6巻)を大手書店が自主的に撤去し始めたという。これも大変だ。

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2007年1月22日 (月)

「関テレ」が「完テレ」になるために

 フジテレビ系「発掘!あるある大事典II」(日曜・後9時)の捏造(ねつぞう)は、テレビ局の数あるやらせ騒動の中でも“開いた口が塞がらない度”ではダントツ1位になるだろう。

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2007年1月 1日 (月)

OZMAにはあの局のテレビマンも仰天した

 新年明けましておめでとうございます。

 大みそ日の晩、年内に発注された原稿だけは書いてしまおうとパソコンに向かっていたところ、旧知の日本テレビマンから久しぶりの電話。「いま『紅白』見ていた? DJ OZMAのバックダンサーが全員ハダカ、オッパイ丸出しだった。芸能記者の意見をうかがおうかと思って」

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American Express Card

高尾 友行

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