パンチ力700キロの衝撃度
プロボクシングWBA世界スーパーフェザー級王座を獲得した内山高志(30=ワタナベジム)のパンチ力は約700キロあり、ゲームセンターの測定器を何台も破壊したほどの威力だという。
プロボクシングWBA世界スーパーフェザー級王座を獲得した内山高志(30=ワタナベジム)のパンチ力は約700キロあり、ゲームセンターの測定器を何台も破壊したほどの威力だという。
横浜高島屋の正面入り口付近に英スピード社製「レーザーレーサー」が展示してあり、気付いた人は必ずマネキンの胸元や腰辺りから手を突っ込み、話題の水着の“締め付け具合”を確認している。
亀田興毅選手が再起戦(3月21日、対レクソン・フローレス=フィリピン)の翌22日、日本テレビ系「ザ・サンデー」(前8時)に登場。ほとんど“TBS専属”のはずが、同じ放送時間帯の「サンデーモーニング」、続く「サンデー・ジャポン」「アッコにおまかせ!」を差し置いて「緊急生出演」した。
坂田健史(協栄)とデンカオセーン・カオウィチット(タイ)両選手のWBA世界フライ級タイトルマッチ(11月4日・さいたまスーパーアリーナ)では、久しぶりにプロボクシングの醍醐味を堪能させてもらった。
日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日の民放各ワイドショーが26日朝、生中継したプロボクシングWBA前世界ライトフライ級チャンピオン・亀田興毅と、協栄ジム・金平桂一郎会長の謝罪会見は見所満載だった。
TBSだけは「はなまるマーケット」を通常通り放送し、その後の「ピンポン!」でVTRにより詳報。会見が行われた協栄ジムとも中継でつなぎ、金平会長を生で登場させた。同局はこれまでの亀田家伝説を“総合演出”したことから、父・史郎氏ともども批判にさらされている。その手前、会見の中身を確認した上で放送したかったのだろう。過剰なパフォーマンスに局の関与もあったのでは、との質問を興毅がハッキリ否定したことには胸をなで下ろしたに違いない。
10月11日に行われたプロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチで、亀田大毅選手の敗因は「教育不足」だ。試合直前までの不遜な言動は心理作戦としてなら目をつぶってもいい。ボクシングファンの記憶にはムハマド・アリ、というよりカシアス・クレイ時代の“大口ぶり”が鮮明だからだ。だが、リング上で劣勢に我を失い、ひとつの反則で2点の減点をくらうなど、ボクシング記者時代を思い起こしても例がない。まして同一ラウンドに減点3とは呆れる。日本ボクシングコミッション(JBC)は大毅に対し一定期間、試合出場を認めないなどの措置をとっていい。“教育的指導”である。
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