プロトレックから7年ぶりにアナログ表示モデルが発表されました。
展示会場には私の装備も展示されました。
やはり、アナログ表示で「針が動く」という様子は時間を体感できて視認性が高いですよね。
このモデルの一番のポイントは秒針!
秒針がそれぞれのモードで主役を演じます!
それぞれのファンクションボタンを押すと6時位置の液晶画面にはデジタル表示でそれぞれの数値を表示しますが、それと同時に、3時位置を0として秒針が独
立した動きをします。
既にご存知と思いますが、私が使用しているウエアーは、
「マムート」と「バランドレ」
どちらも、サポートしていただいてます。
しかし、サポートしていただいてるから着てる訳ではありませんよ。
サポート以前から、マムートとバランドレを着ていたんですよ。
自分で選んで。
だから、サポートを申し出ていただいたときは嬉しかったです!
ヒマラヤ登山中で、最も多く報告される外傷は?
「ささくれ」!!(さかむけ)
あの指先の皮が、ちょっぴりささくれ剥けるだけで、チクチク痛くて、
きーっ!って感じのヤツ。
スタッフバックや、バックパックにものを詰めるとき、グローブをするとき、
ささくれができてると、手をなにかに突っ込むたんびに痛くて、ホントにイヤ
になっちゃう・・・
ささくれがひとつできただけで、泣いて、おうちに帰りたくなっちゃうよ。
「ささくれ」ができる原因は、栄養不足、睡眠不足、乾燥、親不孝!と言われ
ていますが・・・ヒマラヤには全部あるじゃん!!
ささくれになったら、消毒してバンドエイドですが、登山で指先のバンドエイ
ドって持たないんですよね。
水に濡れるたり、指先を使うことが多いし、グローブの抜き差し、スタッフ
バックやバックパックの荷物の詰め込みとかで、すぐ取れてしまいます。
以前、紹介した私のお気に入りのナイフはスパイダルコのレスキュー79
http://weblog.hochi.co.jp/takeuchi/2008/02/post-6adc.html
ネパールで携帯電話を買ってみよう!
みんなで買えば、はぐれちゃっても、ちょっと遅れそうなときも安心!
もちろん、世界中に電話できます!
日本から持ってきた携帯電話で海外ローミングするより格段に安上がり!です。
ネパールから日本へ 1分約60~70ルピー(約80円)
(ドコモの海外ローミングでカトマンズから日本にかける場合1分180円)
ネパールにそこそこ滞在するなら買ってしまいましょう!
衛星電話、衛星モデム、ラップトップPC、ビデオカメラ・・・
私たちの登山で使われる電化製品のバッテリーを充電するために欠かすことのできない重要なアイテムが太陽電池(ソーラーパネル)です。
太陽電池はシリコン結晶の半導体で出来ています。
低温に強い!(-40度までOK!)
軽量!(アルカリ電池の1/3!)
長寿命!(アルカリ電池の7倍!)
少ない自己放電!(未使用状態で10年以上)
(カタログ性能)
いいこと尽くめのリチウム電池(唯一の欠点はちょっと高価なことかな?)
今、私たちの登山では電池が必要な装備がたくさんあります。
7月8日にG2の頂上に立って私たちの登山が終わる訳ではありません。
そう!!無事に帰らなければならないのです。
頂上に立ったとき、不思議なことにそれまでかなり強く吹いていた風が、ふぅっ!と止み、まるで祝福してくれているかのようだった天気は、下降に入ると再び強い風が吹き始めました。
ドラえもーん!!
なんだか胸がドキドキして苦しいよー!!
この、胸のドキドキ!が低酸素の高所障害なのか、新しい恋!なのか見分けがつかないよー!!
なんとかしてよー!ドラえもーん!!
チャチャチャーン!!
パルスオキシメーターぁぁー!!
ロシアン・アイス・フック!
ロシアン・アイス・フックを見せるのはカザキスタンのスーパースター、デニス・ウルブコフ。(実はデニスはサハリン出身)
写真は2004年にアンナプルナを一緒に登ったときにデニスが見せてくれたもの。
あの爪の溝が一番上にまでせりあがってきました。
その部分は薄くなっているので、ちょっとのことで割れてしまいます。
まだ、皮膚とくっついている部分まで割れ目が達してしまったのでアロンアルファーで留めておきましょう・・・。
クリスマスと言えば?
このブログ(風)は現在、ホテルの電話回線を利用して情報のやりとりをしておりますが、登山がはじまると、衛星電話やら衛星モデムやらなんやらの超ハイテク機器を駆使してデータを送信してお届けいたします。
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