恐怖の竜巻
茨城・つくば市で発生した大きな竜巻。無残な被害状況が映し出されるニュース映像は、改めて自然の力のおそろしさを見せつけるものだった。竜巻といえば、アメリカの中東部で常襲するもので日本人には、あまり関係はないというイメージを持っていた。その考えは吹き飛んでしまった。
茨城・つくば市で発生した大きな竜巻。無残な被害状況が映し出されるニュース映像は、改めて自然の力のおそろしさを見せつけるものだった。竜巻といえば、アメリカの中東部で常襲するもので日本人には、あまり関係はないというイメージを持っていた。その考えは吹き飛んでしまった。
13日の金曜日は、社会班の手伝いで木嶋佳苗被告の判決公判の傍聴券を求め、並びに参加した。5時に起床したが、飲んでの朝5時帰りはあってもこれほど早起きすることはめったにない。久しくまぶしい朝日を浴びることも朝の空気にも触れていなかったことに気づき、がく然とした。いかにモグラのような生活を送っているか。体がおかしくならないのがおかしい。
日本各地を暴風雨が襲った3日の爆弾低気圧で、驚かされたことがあった。
あの日は傘をさしていても、たちまち骨が折れ曲がって使い物にならなくなった。
電車の運行にも影響し、どこに移動するにも大変だった。
テレビのニュースでは立って踏ん張っているだけでも精いっぱいの人々の映像が流れていて、ぞっとした。
連続ドラマ「運命の人」(TBS)が3月に終了して、半月ほど経つ。どこまで史実に基づいていたかは置いておいて、このドラマが好きで毎回、楽しみで仕方がなかった。日曜9時からの放送だったが、外出先で喫茶店に駆け込み、ワンセグで見たこともある。その楽しみが無くなってしまい、いま虚無感のような、脱力感に襲われている。週1回の楽しみが消える喪失感が、こんなにも大きいとは。 もともと山崎豊子原作ものが好きで、近年放送された「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」もまじめに見たつもりだ。 映画になったものも、昔のテレビ版もほとんど見ているように思う。作品について話し出したら、聞く方が迷惑なくらい止まらないだろう。
その年の最低の映画、最悪の珍品が選ばれるラジー賞ことゴールデンラズベリー賞(第32回)。今回は「ジャックとジル」が見事?、史上初の全10部門を制覇して受賞したばかり。この受賞を聞いて思わず「プッ」と吹き出した。1月に日本公開で見ていて、少し思い入れがあったからだ。
東京・渋谷ユーロスペースでは現在、「桃まつり」という題で特集上映が組まれている。若手女性監督の新作短編を集めたもので、今年で5回目だという。「すき」というテーマでの競作。全9作を見てみることにした。どんな人が撮ったのか、誰が演じるのか。名前を知らない人が大半。ほとんど白紙の状態で作品だけに集中して見る機会はあまりなく、逆に新鮮だ。特に印象に残った2作を挙げてみます。
最寄り駅から会社まで、最近はできるだけ歩くようにしている。毎回同じ道を歩いているのに、梅の花が咲いているのが目に飛び込んできた。鈍感なことに数日前まで芽吹いているのも気づかず、歩いていた。
あっという間だ。年が明けて、もう一週間たつ。大みそかから、すっかりニュースの主役的存在の平田容疑者。自ら警察に逮捕されに来ているのに門前払いされ、さらに女性警官から「うそ!」というリアクションを受けたことも問題になっている。映像にして再現すれば、まるでコメディのような話だが、警察にとっては歴史的な失態だろう。でも、個人的にこの女性警官には、ちょっと同情の気持ちを持ってしまう。逮捕直後の変ぼうした写真を見ると余計に。驚き、半信半疑の気持ちと独り言が入り交じって、思わず「うそ!」と口をついたのだろうか。落胆と後悔で、立ち直れなくなっているのではないだろうか。
しばらくこのブログを怠り、何人かから「全然、更新されないけど。一体どうなってんの?」みたいな呆れ半分のお叱りの言葉を頂戴した。毎回、気ままなことばかり書いているが、ありがたい読者はいるのだ。記者にあるまじきだが、もともと書くことが苦手で好きでなく、人生誤ってこの仕事に就いてしまった、と思うことは数知れず。筆無精にとってブログ更新が滞る致命的な理由は、締め切りがないということだ。
首都圏に台風15号が直撃した日は会社で夜勤デスク当番だった。天候の影響による交通事情で新聞の発送状況も変わる。その日はいつもより2時間近く締め切りが繰り上がり、目がまわりそうになったが、それよりも記者の方が大変だった。AKBじゃんけん大会の一夜明け情報を集めるため、秋葉原の劇場に向かおうとした記者は、山手線が動かなくなり、しばらく閉じこめられた。その間に公演の中止が決まった。3月11日の地震の日の経験は記者たちの精神面を強くしたのかもしれない。慌てず、騒がず、起こったことへの諦念を抱えながら、記者としていま出来ることの最善を尽くそうとしていた。
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