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2015年10月21日 (水)

チームヴィーナス特集⑭中川絵美里さん

 こんにちは。報知新聞写真部巨人担当の矢口です。チームヴィーナス特集。ラストから2人目は3年目ながら最年少ヴィーナスの中川絵美里さんです。

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中川絵美里

出身…静岡県

誕生日…3月17日

身長…153センチ

血液型…B型

好きな食べ物…メロンパンとアイスクリーム

嫌いな食べ物…ありません

自分の魅力…素直なところ

好きな男性のタイプ…場を盛り上げるのが上手な人、目が切れ長の人

休日の過ごし方…メンバーとお出かけ。スポーツ観戦

メッセージ…3年間過ごしてきたヴィーナスに恩返しをするつもりでパフォーマンスしていきたいです。こんなに素敵な活動をしているヴィーナスを同世代の女性に知ってもらいたいです。

 

 3年前。チームヴィーナスのオーディションの審査員の一人の視線は、控え室の片隅にいる少女のところで止まりました。手入れのされていない黒髪とすっぴんの17歳の外見は、魅力的には映りませんでした。けれど、若い女性が集まった賑やかな部屋の片隅で、オーディションに備えて静かにストレッチや振り付けの練習をする姿は、独特の雰囲気を持っていました。その審査員の心は強く惹かれました。「この子は伸びる」。その直感が正しかったことはすぐに証明されます。中川絵美里。いまやチームヴィーナス屈指の人気メンバー。

 小さい頃から歌と踊りが大好きで、中学生になるとダンススクールに通い始めました。その後に地元・静岡の野球の強豪高校の音楽科(声楽専攻)に進学。チアリーディング部に入部して2度、夏の甲子園のアルプススタンドで応援しました。見ず知らずの人たちが一緒になって同じチームを応援する球場の一体感はとても心地良いものでした。一家が大のジャイアンツファンだったこともあり、チームヴィーナスに憧れを抱くようになったのは自然な流れでした。

 上京するまでは化粧をしたことも髪を染めたこともなかった普通の女子高生。でも、ヴィーナスに入ると前多美花さんをはじめとする先輩たちがメークアップの仕方を教えてくれました。美容院に付き合ってくれて、似合う髪の色を選んでくれました。もともとが整った綺麗な顔立ちの少女は、瞬く間に人目を惹く素敵な女性になりました。そして3月のオープン戦で東京ドームデビュー。スタンドを埋め尽くす大観衆との一体感は、これまで味わったことのない大きなスケール。楽しいと心から思えました。だからこそ、それだけじゃすまされない思いが心の中に芽生えました。「この場所に長くいたい。そのためには何をすれば良いんだろう」。

 自分には他のメンバーのようなダンスの経験も才能もないかもしれない。それでも、ここにいるために自分だけの武器を身につけたい。自分が劣っていることを認めながらも前に進むのは精神的にとてもタフな作業。でも、それを乗り越える強さが彼女にはありました。そして、きれいで心地よく穏やかな声も。絵美里さんは高校で学んだ声楽を生かして、MCに挑戦しようと心に決めます。それはイベントの司会進行や東京ドームのイニング間に行われるスタンドとの中継インタビューでマイクを握る重要な役割。そして、そこは阿部智帆さん(2014年に卒業)ら確固たる地位を築いてきた先輩たちがしのぎを削る場所でもありました。求められたのはやはり、自分だけの「何か」。

 絵美里さんが目指したのは「野球に一番詳しいヴィーナスになること」。東京ドームに来る人の多くがベースボールフリーク。その人たちの心を惹きつける知識と話題を提供することが出来たら…。そう思った日からプロ野球に関する毎日の新聞記事を切り抜き、選手の成績やデータをノートにまとめました。日々のMCの活動で感じた反省や収穫も別のノートに書き記しました。2年間でB5サイズのノート6冊が文字と新聞記事でいっぱいになりました。力をつけていくごとに深まる自信は、周りを見渡す余裕も生み出しました。普段は早口。でも、MCの時はゆっくりとした口調に変わります。それは、マイクを向けられた相手が落ち着いて話せるようにする心配り。「MCはファンの方たちのリアクションがすぐに返ってきて、ダンスとは違った楽しさがある」。そして2014年の11月。ジャイアンツファンフェスタの前に開催されるシーズンシートオーナー感謝祭で、巨人のスタジアムDJをつとめるフリーアナウンサーの高橋大輔さんと一緒に司会を任されました。それは、ヴィーナスを代表するマイクパフォーマーである証。静岡から上京してきた少女はチームヴィーナスにとって、なくてはならない存在になりました。

 3年前のオーディションで絵美里さんを初めて見た審査員が感じた魅力。それはきっと、自分のやるべきことに力を注げる強さ。合格する自信はありませんでした。だからこそ、直前まで自分の力を最大限に発揮できるように、控え室でストレッチや振り付けの確認に集中しました。MCを本格的に目指し始めたときもそう。誰にも負けない野球の知識なんて一朝一夕で身につくわけがない。でも、自分に出来ることを毎日やり続けました。やるべきことをやるのは当たり前のようでとても難しい。そして、それが出来る人は次第に周りの人間の気持ちを惹きつける。彼女がファンや仲間に愛されるのには、確かな理由がありました。

 「今シーズンも残り少ないけど、3年間過ごしてきたヴィーナスに恩返しをするつもりでパフォーマンスしていきたい」。今するべきこと。それは自分を応援してくれた人、成長させてくれた人への感謝の気持ちを表現すること。今季最後のステージは11月のファンフェスタ。ありがとうがたくさんつまったダンスとMC、そして最高の笑顔で2015年シーズンを締めくくります。

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コメント

今えみりさんのブログ見て来年も東京ドーム会えるのを楽しみにしてたのにショックでした(>_<)
いつも笑顔で嫌なことも忘れさせ癒されました(^^)一緒に撮った写真は宝物です(*^^*)
これからもずっと応援してますよ(笑)

ひとより劣っていることは格好悪いことではない!諦めや引き下がりが格好悪い。豪華客船瀬戸内パイレーツ1世号を造りたい。伊予之鈍才です。みんながみんな優れた才能を持っているわけではない。ただ自分が何をするべきかを考えられ恩返しまで考えているとは頭が下がります。今季は終わりましたが来季の活躍も期待しています。頑張って下さい。みんな頑張れ!新居浜太鼓台祭もよろしくお願いいたします。

えみりちゃん!大好きです♥︎♥︎♥︎
来年もチームヴィーナスで活躍することを願っています✨

初めて会った時にはまだ幼い感じの残っていた絵美里ちゃんも、今やすっかり大人の女性になってちょっぴり貫禄も出てきましたね。さしずめ「若局様」とでも言ったところでしょうか(笑)
来年はどうするのかな?
もし残留するのなら最年少リーダーなんてのもいいですね。

今年の初めにジャイアンツガイド2015のvol1を見て絵美里ちゃんを知りました(^-^)
それから絵美里の応援をしよって決めました(^-^)
愛知県に住んでるため中々東京ドームに足を運ぶのは大変ですが内海投手の初勝利の試合を見に行った時に絵美里ちゃんにあいたくドームないを探したけどその日は会えなく愛知県に帰りました(>_<)
でもクライマックスの第2戦のライトスタンドのチケットが手に入りいきやっと念願である絵美里ちゃんに会う事ができ最高でした(^o^)v
本当に可愛い絵美里ちゃん(^-^)
来年はナゴヤドームに来てくれると約束したので来てくれるのを信じてナゴヤドームでの巨人の応援を頑張るぞ(^-^)

豪華客船瀬戸内パイレーツ1世号を造りたい。伊予之鈍才です。チームヴィーナスの存在は知っているけどあったことがない。一度しか行った事がないので何が何だかさっばり分からない!出来ればいつドームに入るといいとか試合までの過ごし方楽しみ方など初めての人にドームの1日が分かるといい例えば18時試合開始ならいつ頃入り試合が終わりすぐ帰るのかこれだけは見て帰る方がいいと言うおすすめが分かるといい。試合中の基本楽しみ方など初めての人には分からない!何回も行ける人から思いでのため。一回位は東京ドーム行きたいなどさまざまだけど必要ボイントが分かるとかなり違ってくると思う。基本を知りあとはまた来たくなった時は自分流で楽しむと言う道筋をファンに作ってあげることも考えていただけると幸いです。チームヴィーナスがんばれ、みんな頑張れ!

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