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2013年2月 9日 (土)

西武キャンプに襲来、コウモリはVへの使者!?

 あれはちょうど1週間前。西武の南郷キャンプ第1クールのことでした。投手陣が体力強化に汗を流す室内練習場「黒潮ドーム」に、コウモリが忍び込みました。第1発見者の杉本投手コーチは「ネットにくっついていたんだよ」。球団広報の丁寧なアシストによって、南郷の豊かな大自然へと還っていきました。

 これを「報知野球取材班」でツイートしたところ、読者の方から「鹿島アントラーズが(09年に)3連覇した時も、最終戦の前日にクラブハウスにコウモリが来たのですよ」と情報提供をいただきました(ありがとうございます)。今でもアントラーズファンの間では「Vへの使者」として語り継がれているとのこと。コウモリは漢字で「蝙蝠」と書くように、中国では「福」を連想させることからも人々に好まれているそうです。
 
 そんな話を渡辺久信監督としていたところ、コウモリにまつわる思い出話を聞かせてくれました。

 「コウモリはね、確かにツキを運んでくるんだよ」

 台湾での選手兼任コーチ時代、4階建て(一人暮らしなのに!)の自宅にコウモリが入ってきた。家の窓を全部開けて、1階から4階まで追いかけ回したが、なかなか出て行ってくれない。時間をかけて、ようやく外に逃がすことができた。すると運気が舞い込んだのか、そのシーズンではMVPに輝いた。

 さらには西武の監督に就任する直前、フィジーへと家族旅行に出掛けたところ、巨大なコウモリを見かけた。そして1年目のシーズン、見事日本一に登り詰めた-。

 南郷キャンプへと迷い込んだコウモリは、果たして5年ぶりV奪回への使者だったのか、どうか。答えは、約8か月後に出ることでしょう。

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