紙面再録

2011年11月 8日 (火)

【再録】「加藤が見た」伝説のGL日本シリーズから28年、西武にテリーが甦る!?

 福岡でのパ・リーグCS最終ステージ取材を終え、トーキョーに帰ってきました。いまだに涌井と杉内が展開した熱投の余韻から、醒めずにいます。とはいえ、1軍は9日から秋季練習がスタート。ライオンズはまた新たな目標に向かって、走り出します。さて、きょう球団関係者から聞いた、一番面白かった話。「マルハーンがCS最終ステージ中、3試合すべて、西武ドームのパブリックビューイングに来ていたんだよ!」。昨日も所沢駅で見かけました、赤いポロシャツ姿のマルハーン。きっと西武のチャンステーマが頭にこびりついて離れないことでしょう。秋風が寂しい季節。さよならだけが人生だ。去る人あれば、来る人あり。そんなわけで、入団テストを受験に来た外国人選手についてのコラムをどうぞ。

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2011年10月19日 (水)

【再録】「加藤が見た」新人王当確。牧やんの“モテキ”は遅かった

 西武が18日、レギュラーシーズン最終戦となる日本ハム戦(西武D)を4-3で逃げ切り、オリックスをわずか1毛差でまくって3位に浮上。大逆転でクライマックスシリーズ出場を決めました。それにしても昨夜の西武Dは、熱かった!超満員の大観衆が極上のスポーツ・エンタテインメントに心底、酔いしれた夜でした。最高のドラマを、最後まで盛り上げてくれたのがドラフト2位ルーキー・牧田和久。「死ぬかと思った」って、野球の試合後のコメントとして極上過ぎるよ!(http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20111019-OHT1T00027.htm)そんな牧やんの「モテキ」を考察してみました。15日の楽天戦(西武D)を見ながら、書いたコラムです。

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2011年10月15日 (土)

【再録】斎藤番記者コラム「鉄腕・稲尾が『持ってる男』を生んだ」

 日本ハム・斎藤佑樹投手のレギュラーシーズンは12日のオリックス戦(京セラD)をもって終了しました。(http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/baseball/saito/news/20111013-OHT1T00047.htm)エース・金子千尋を相手に一歩も引かぬ投げ合いは、プロ1年目の成長を十分に感じさせるものでした。彼のこれからがとても楽しみです。さて、このほど発売されました「報知高校野球」11月増刊号にて、今秋ドラフト候補の「大学BIG5」について、斎藤投手にインタビューしてみました。ぜひとも読んでみてください。以下のコラムは6日の楽天戦(札幌D)の際に書いた原稿です。あれから1年かと思うと、何だか感慨深くなりますね。

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2011年10月 4日 (火)

【再録】「加藤は見た」The Answer Is Blowin' In The Wind

 9月30日のロッテ・日本ハム戦(QVCマリン)で粘投しながらも、6勝目が遠かった斎藤佑樹投手についてのコラムです。勝利投手の権利を有して降板しましたが、チームはサヨナラ負けを喫しました。試合前練習の時から、マリンのフィールドには強い秋風が吹いていました。

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2011年9月26日 (月)

【再録】「加藤が見た」西口の今を「晩節」と呼ぶには早過ぎる

 9月19日の紙面に掲載されたコラムです。18日、西武ドームで行われた西武・楽天戦で西口投手は完投勝利を挙げ、チームを4連勝に導きます。躍動感あふれるフォームはただただ美しく、魅せられました。

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【再録】斎藤番記者コラム「元捕手監督からの巣立ち」

 9月17日の紙面に掲載されたコラムです。16日、ヤフードームでのソフトバンク・日本ハム戦で先発した斎藤は、5回4失点でKO。梨田監督が退任を発表してから初マウンドでしたが、白星を挙げることはできませんでした。打線も2安打で完封負け。そういや斎藤が先発した最近4試合、日本ハム打線の合計得点はわずか「3」です。援護に恵まれないマウンドが続いています。

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【再録】「加藤が見た」武田勝に見る社会人出身の“底力”

 9月14日の日本ハム・ロッテ戦(東京ドーム)で、3年連続2ケタ勝利となる10勝目を挙げた武田勝投手についてのコラムです。ネット裏の記者席からマウンド上のタケちゃんを見つめていたら、シダックスの赤いユニホームで奮投していた頃を思い出し、原稿を書いてみました。

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【再録】斎藤番記者コラム「西武鉄道は青春の“私鉄沿線”」

 8月28日の本紙に掲載された番記者コラムから。西武ドームでの西武・日本ハム戦に斎藤が先発し、8回1死まで無失点の快投。完封まで残りアウト5つに迫りながらも、おかわり君に3ランを浴び、救援陣が何とか1点差で逃げ切って5勝目を挙げた試合でのテキストです。この日の西武ドームでは、東伏見や神宮でよくお会いしたアマチュア時代からの斎藤ファンが多数詰めかけ、わたしも何人かに話しかけられました。斎藤にとっては、アウェーなのに、ホームな感じだったなあ。

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2011年9月25日 (日)

【再録】斎藤番記者コラム「四球減の裏に武田勝の“直言”」

 続いて8月21日掲載の本紙番記者コラムから。8月20日、日本ハム・斎藤佑樹がオリックス戦に先発し、5回7安打無失点で4勝目を挙げた時の原稿です。ちょうどこの日、甲子園では日大三と光星学院が決勝を争っていたんですね。わずか1ヶ月ちょい前なのに、随分、過去の出来事のように思えます。

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【再録】斎藤番記者コラム「ひそかに狙う、撮る側への転身」

 読者のみなさま、紙面ではいつもお世話になっております。ウェブ上では、ご無沙汰しています。空きすぎて、反省しています。アマ野球担当キャップをしていた昨年は、ブログを通じて大勢の読者の方々とコミュニケーションを取ることができ、様々なご意見を頂くことで、紙面制作にも反映することができました。もう一度、原点に立ち返り、日々の取材から気づいたことを綴っていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。とりあえず、ここ3ヶ月に紙面掲載された記者コラムを再録しますので、ご一読下さい。まずは7月17日の日本ハム・西武戦(札幌ドーム)で3勝目を挙げた斎藤佑樹投手についてのコラム。この日は5回4安打無失点の快投でした。

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