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高校野球

2015年7月30日 (木)

【高校野球100年】第1回 昭和天皇初の野球観戦は和歌山中の紅白戦だった

 8月6日に開幕する全国高校野球選手権大会は、今年で100周年。これまでどんな歴史を刻んできたのでしょうか。スポーツ報知のコラム「ヒルマニア」でおなじみの蛭間豊章記者が、全7回の連載でひもときます。これさえ読めばあなたも高校野球通。第1回(1915~45年)では、大正から戦前の強豪校、和歌山中(現桐蔭)をクローズアップします。

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2015年7月29日 (水)

白岡高校の埼玉県大会準優勝に寄せて(第816回)

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 今年の全国高校野球選手権大会埼玉大会は楽しませてくれた。初戦を観戦した母校は早々と2回戦で消えたが我が家から歩いて5分ほどにある白岡高校が快進撃。決勝戦では花咲徳栄高に敗れたが、過去32強が最高成績だったチームの歴史を大きく塗り替えた。試合ごとに力をつけていき、準決勝でセンバツ4強の浦和学院を破るなどシード校を次ぎ次ぎと倒し、胸を躍らせる日々を送らせていただいた。

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2014年7月14日 (月)

タイブレークよりもサスペンデッドゲーム採用を

 夏の甲子園大会でのタイブレーク問題について、スポーツ報知14日付けに「蛭間EYE」として書いたコラムです。

 ・春夏甲子園でのタイブレーク制導入検討へ

 昨日、06年夏の甲子園決勝、早実対駒大苫小牧のDVDを見たばかりだった。79年、箕島対星稜の延長18回の死闘も甲子園のネット裏で見てきた記者としては、あの延長に入ってからの緊張感こそが、高校野球の醍醐味だと断言できる。

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2013年7月20日 (土)

甲子園を沸かせたもう一人の松井がいた(739回)

51e8f23b_4 今年の野球界は松井がキーワードだ。高校野球の地方大会がたけなわとなっているが、神奈川・桐光学園の松井裕樹投手に注目が集まっている。昨夏の甲子園1回戦、今治西高戦でいきなり大会新記録の22三振を奪って一気に全国区となり、昨年の秋からスポーツメディアが一挙手一投足を報道。神奈川大会でも同校のカードはファンが押しかけているという。

 

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2013年4月 4日 (木)

埼玉県勢の優勝に長持栄吉氏あり(第725回)

515d45b3  センバツ高校野球は浦和学院高が初優勝。埼玉県勢としては1968年大宮工以来45年ぶりの2度目の快挙となった。埼玉県に生まれ育った私が中学三年生になる春休み。バックネットにトランジスタ・ラジオをぶらさげて実況を片耳で聞きながら野球部の練習に励んだ。準決勝と決勝戦はもちろん、練習を早じまいにして自宅に戻って応援した思い出が強い。優勝した瞬間、どう喜びを表現したかは覚えていないが、翌日の報知新聞の記事は今でもスクラップブックに残っている。

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2012年10月23日 (火)

大谷の決断。田沢と雄星の今季成績が影響か(第704回)

Photo_2  花巻東の大谷翔平投手が21日、米球界挑戦を発表した。家族会議などの反対を押し切って、自ら厳しい道を選んだという。この決断に対して、日本プロ球界各球団から、失望の声が挙がっている。個人的な意見を言わせて貰えば、私もまずは日本球界で大谷の投打に渡る活躍するシーンを見たかった。だからといって、東北楽天ゴールデンイーグルスの星野仙一監督のように「いい選手がどんどん出て行ってしまう。(日本球界復帰には)3年は中途半端。5年は復帰出来ないような突き放すルールを作ってやらないと、向こうでも育ちにくい」というような持論を語る気にはならない。

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2011年3月 7日 (月)

新しい息吹を感じさせた箕島・尾藤野球(第601回)

 尾藤公・元箕島高野球部監督が亡くなった。68歳の若さだった。アマチュア野球担当の経験はないが、スピードガンを肩に全国を飛び回っていた1979年は、春夏の甲子園大会を取材。ちょうど箕島高が春夏連覇を飾った年で、あの劇的な星陵高との延長18回試合も目に焼き付いている。試合後は、両軍選手のコメント取りにネット裏通路をかけずり回った事が、訃報を聞いて最初に思い出した事だ。その時の報知新聞アマチュアキャップが、今回「悼む」を寄稿していただいたOBの中山伯男さん。尾藤さんの監督として野球人としてのエピソードがふんだんに盛り込まれていました。

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2008年12月10日 (水)

市川崑監督の「青春」のDVD販売を(第443回)

Hiruma_2  第402回で書いた、1968年に開催された第50回全国高校野球大会で市川崑監督の記録映画「青春」のDVDが朝日新聞社から届き、40年ぶりに見た。高校野球を憧れて見た中学3年生の時と、50代半ばで見るのとでは目線がまったく違う。みんな上手いな、と思っていた1つ1つのプレーも、中学時代から硬式に慣れて、トレーニングも合理的になった昨今のレベルアップぶりと比較すると見劣りしてしまう。

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2008年10月24日 (金)

国体は高校野球を廃止し軟式野球毎年開催維持を(第433回)

 

日本体育協会が、国民体育大会の活性化の一環としてトライアスロンを初の正式競技として採用。その上で、毎年行われていた競技の中で銃剣道、なぎなた、軟式野球を含めた4種目を「隔年実施競技」とすることを決めた。開催地が外れた2競技のうち1競技を選択出来るため、秋の国体の競技数は37で変わらない、という。

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2008年8月 2日 (土)

桐生一は出場辞退すべきか(第417回)

 桐生一高の野球部員が強制わいせつ容疑で逮捕された問題について、日本高野連は1日の全国理事会で、同校の第90回全国高校野球選手権大会(2日開幕)への出場を認めることを決めた。会議では逮捕されたのは部員1人で、部活動とは直接関係のない時間帯、場所で行われており、同校の高橋昇校長からは「他の部員の事件への関与はなかった」との電話連絡が1日にあったことなどが報告された。これを受けて日本高野連は、部員の個人的な非行の場合、連帯責任を問わない近年の方針に沿い、同校の出場を認めた。

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