ジークジオン来週デビューです: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2011年7月 9日 (土)

ジークジオン来週デビューです 

0706  みなさん、おはようございます。内尾です。写真は加用厩舎のホワイトボードです。ジークジオン(牡、父タニノギムレット、母ウインクルアーリー)のネームプレートがあります。6日にはCWコースで6ハロン84秒8―12秒0。同じ新馬のローレルイニシオの内を回って同時入線。最後の伸びが力強かったようです。6月26日に阪神で行われる新馬戦でデビューの予定でしたが、フレグモーネを発症して回避。「症状が軽くてよかった。すぐに乗り込むことができた。もう問題ない」と加用調教師は話します。来週のデビューを予定。16日に行われる京都の新馬戦、新潟の新馬戦(いずれも芝1400メートル)の両にらみ。水曜に取材した感触では新潟の方が可能性が高そう。正式決定に注目です。

 ジークジオンで面白い話を聞いてきました。今週はシャアでプロキオンSに出走する小坂騎手を取材しました。「小さいころから、ずっとガンダムが好きだったんですよ。だから、シャアはずっと気になっていたんです。シャアってモビルスーツじゃなくて人のことじゃないですか。だから、シャアに乗るってのも何か変なんですけどね。それでも、乗っている秋山先輩がうらやましいな、と思っていました」。縁があってシャアとのコンビを組み続けて今週、重賞に初めて出走。コウエイトライなどで障害重賞11勝の名ハードラーが、平地重賞初Vを狙います。そんな小坂騎手が「2歳にもガンダムの名前の馬が、いますよね。ジークジオンにも1度乗ったことがあります。デビューが楽しみです」。調教で騎乗できたことが嬉しくて仕方なかったようです。「『シャア専用』って言われてる僕ですけど頑張ります」と笑います。こんなことを嬉しそうに話す小坂騎手。好感度がすごくアップした印象です。日曜はプロキオンSでいい競馬をしてもらって、そして将来的にはジークジオンにも乗ってほしい、と思っています。

 ホワイトボードでジークジオンの下に名前があるローレルイニシオ(牡、父ファスリエフ、母ローズホーラー)は今週、デビューします。00年にデ杯2歳Sで勝ったフジノテンビーの弟です。日曜に京都で行われる新馬戦(6R、芝1400メートル)が初戦となります。「先週の追い切りで遅れたので、1週延ばした」と加用調教師。6日にはCWコースでジークジオンの外を回って同時入線。松山騎手が騎乗して6ハロン84秒7―12秒1と最後までしっかりした走りでした。乗り込み量は十分で、初戦から楽しみです。

 吉田厩舎の2歳馬を取材してきました。注目のシンボリクリスエスの妹、ジヴェルニーアート(牝、父Giant's Causeway、母Tee Kay)が6日にゲート試験に合格しました。「はい、受かりました。まだまだ乗り込んでいかないといけません」と高島助手は慎重。注目のデビュー戦については「小倉か新潟あたりになりそうです」。具体的なことが決まるのは、まだ先。夏デビューを目指して、徐々にピッチを上げていきます。これからの調教の動きに注目です。

 素質を評価されているルーパウス(牝、父サクラバクシンオー、母プロミストスパーク)は残念ながら、今週もゲート試験に合格とはならず。次こそはパスしてほしいです。

 ナオミノユメ(牝、父ジャングルポケット、母クロノロジスト)は来週、デビュー戦となりました。17日に京都で行われる新馬戦(芝1200メートル)に向かいます。6日には坂路で56秒2―12秒7。年上のサントレメンドス(未勝利)を追いかけて、最後には2馬身突き放しました。「420キロぐらいの体つき。ずっと併せ馬をして動けるようになっている」と高島助手。近親をたどるとフサイチエアデール、フサイチリシャールにたどり着きます。走る血統背景を備えています。来週の最終追い切りにも注目したいと思います。

 牧浦調教師も取材してきました。今週、デビューのプレノタート(牝、父ジャングルポケット、母セクシーココナッツ)について聞いてきました。今週、日曜に京都で行われる新馬戦(6R、芝1400メートル)に佐藤哲騎手で出走します。取材の感触を率直に述べると、かなりいい感じですね。それもそのはず。6月29日にはCWコースで6ハロン83秒8―12秒3。叔父に報知杯弥生賞、目黒記念で2着(いずれも07年)になったココナッツパンチを持つ期待馬は、最後までしっかりした動きでした。6日には坂路で52秒8―13秒0の時計で新馬のオウケンハナミズキに半馬身の先着。派手なタイムではありませんが、時間帯を考慮すれば価値は高いです。「気持ちが前向きで、いいキャンターをする。440キロぐらい。走ってきそうな感じがあります」とトレーナー。「期待は大きいですか?」と聞くと「かなり楽しみです。そう思って使うんですけどね」とのこと。初戦から期待して、よさそうです。

 あと、併せられたオウケンハナミズキ(牝、父バゴ、母デュプレ)は来週のデビューとなりそうです。6日に坂路で53秒2―13秒1。プレノタートに半馬身遅れでフィニッシュ。「仕上がりはいいです。新潟か京都の千四を考えているのですが、馬体の小さな馬ですから。輸送減りのことを考えれば、京都の方がよさそうです」とトレーナー。16日に京都で行われる新馬戦(芝1400メートル)が第一候補のようですね。コスモネモシンの半妹も気になるところです。

 では、また次回。

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コメント

 シルクシルクシルクさん、こんにちは。
 プレノタートについては、コメントを携帯でチェックして早速、牧浦調教師に聞いてきました。本当に良さそうですよ。あとは相手関係と、レースに行ってから。こればっかりは新馬戦なんで何とも言えないのですが、いい結果となることを期待したいと思います。あしたは、このコメントに「おめでとうございます」が追加できればいいなあ。

取材、ご苦労様です\(^O^)/

プレノタートの牧浦調教師、なかなか好感触みたいですね(^ω^)
どんなレースするのか、明日のデビュー戦が楽しみです(´∀`)

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