第2弾: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年4月22日 (水)

第2弾 

どーも、こんにちは。山本です。今日も栗東からパッチパチといきましょう♪

さて、今の栗東は午前6時開門。ということで、ワタクシが起床したのは午前4時過ぎだったでしょうか。その起きてすぐの時間帯、実に寒かったのです。久々に布団の中から出たくなく、危うく2度寝してしまいそうになったほど。当然、朝のシャワーを浴びた後も寒くて、寒くて、厚めのジャンパーを着ていったのですが、天気は分からんモンです。こんな用意周到な時に限って、調教開始と同時に気温は急上昇。6時半あたりには汗がジワッと出てきてしまって…。

そんな状態で訪れた坂路小屋。ドアを開けた瞬間、まさにジワッとまとわりつくような熱気が襲ってきたのです。原因は一つ。橋口調教師の側にあるストーブです。赤くなって、スイッチがONの状態。とはいえ、センセイは厚めのジャンパーを着たまま、事もなげに座っている。まぁ、以前から寒がりのセンセイと書いてますけど、本日も少し突っ込むと「寒いか?」と返されてしまってですね…。結局は「主」である方の意向で、久々に汗をかきながらの取材。とはいえ、後から坂路小屋に入ってきた友道調教師がいつもの橋口センセイの横ではなく、少し離れた位置に座り、コッソリとドアを開けていたのを見ると、やはりワタクシの感覚の方が正しかった気が…。

ということで、そろそろ本題へ。今日は2歳馬情報を中心にいきましょう。

まずは、本日、ゴールドシップが1週前追い切りを行った須貝厩舎からいきましょう。と、いきなり、話は脇道にそれて3歳馬情報から入るんですが、橘Sに出走を予定しているブラヴィッシモ(牡、父Fastnetrock)はMデムーロJが騎乗停止となったため、小牧Jとのコンビになりました。で、この結果にかかわらず、NHKマイルCには登録するということ。

話は戻って、須貝厩舎の2歳馬です。実は今週、北海道で見てきた2歳馬の話題になりましてですね。実は皐月賞で1番人気だったサトノクラウンの半妹、シャレードスマイル(牝、父ステイゴールド、母ジョコンダⅡ)がいるんですが、こちらを見てきたとのこと。「ステイの子でもあるし、ジックリと成長を促したいタイプかな」と速攻系といった感じではなさそうでした。現時点でのトーンで言えば、アレイオブザサン(牡、父ステイゴールド、母ディアジーナ)も注目の1頭。ディアジーナの父はメジロマックイーン、いわゆる「黄金配合」ですからね。「馬体のバランスはすばらしい。気性面に気をつけつつ、やっていきたいね」とのことで、今後話を聞くときが待ち遠しいモノです。

さて、今日は池江厩舎の第2弾といきますか。まずは、先日触れられなかったディープ産駒から。ロードプレミアム(牡、父ディープインパクト、母インディアナギャル)ですかね。「そんなに大きくはないけど、いい馬ですよ。クラシックを目指していけそうかな」と口にします。さらに、レヴィンインパクト(牡、父ディープインパクト、母ニキーヤ)ですか。オーナーはGⅠレーシングです。ゴールドアリュールやゴールスキーなどの弟になるんですね。ということで、池江調教師にとってもゆかりの一族となります。「久々に大物が出たのかな、という感じはする。リグヴェーダとかに似ているけど、それ以上のモノを感じます。ディープらしい、しなやかさがあるね」とのこと。お母さんも結構、年を取っていますけど、かなりの期待度を感じ取ることができました。

そして、最後は牧野先輩が触れていましたがリボンフラワー(牝、父ディープインパクト、母バディーラ)ですね。こちらは池江調教師の父、池江郎元調教師の所有馬になります。何と、この1年で2歳王者、ダノンプラチナの弟という箔もつきました。「5月生まれの割には大きい。体が薄いのは薄いが、体高はある。体形的に母父のアンブライドルズソングの色も感じる」とのこと。意外とデビューが早そうとのことで、夏の始動もありそうな雰囲気でした。

続いて外せないのはオルフェーヴルの下にあたるエストソルシエール(牝、父ステイゴールド、母オリエンタルアート)ですかね。こちらは今年、オーナーがGⅠレーシング。「体高は低いけど、馬格がすごくある。秋ぐらいのデビューになると思う」とのことですが、まぁ、この血統ですから、当然マークが必要な1頭と言えるでしょう。さらに、同じステイゴールド産駒といえば、社台RHのジョンブリアン(牝、父ステイゴールド、母シェンク)も注目でしょう。古くはマルカシェンク、最近でもガリバルディなどを送り出しています。「ステイの牝馬にしては馬格があるし、長いところといった感じ」とこちらも視線はクラシック、といった感じでした。

さらにステイ産駒はもう1頭、マウントコブラの13(牡、父ステイゴールド)ですか。馬主は同じステイ産駒のオーシャンブルーと同じ青芝商事さん。「オーシャンをイメージして、馬主さんにお勧めした。当歳の時から馬が大きかったし、オーシャンより馬格もある。成長がスローなので、少し遅いかもしれないが、成長に合わせて進めていきたい」とのことでした。今日の最後はちょっと変化球。先日の池江勢の豪州遠征中、「トーセン」の島川隆哉オーナーが110万豪州ドルで落としたというのがWeekend Beautyの13(牝、父Ridoutes Choice)ですか。お母さんは現地でGⅠをかなり勝っているらしいです。「重賞は勝てそう」と非常に評価の高い存在ですが、問題はPOGという観点で見た時。早くて11月か12月の入厩になりそうで、池江調教師の言葉を借りると、「トントン拍子でいければ桜花賞にも」といった感じ。とにかく、かなり期待しているような感じでしたけどねぇ。

ということで、今日はここまで。と、書いた時に気づいた。最後に大事なことを忘れておった。友道厩舎のクラリティスカイ(牡、父クロフネ)ですが、次走は日本ダービーではなく、NHKマイルCへ向かうことになりました。日本ダービーはその後の様子を見てから、とのこと。また、3歳マイル王争いに面白い存在が加わってきそうですね。ホントにここまで。ではでは

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