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2015年4月11日 (土)

牝馬な日 

こんにちは、山本です。今日も阪神、いやいや、実は梅田の会社から画面越しの競馬観戦です。では、行ってみましょうか♪

さて、今日は少しマジメなお話を。もう半年以上も前でしょうか、内勤をしている友人の後輩から「山本さん、もっとツイッター更新した方がいいですよ」との言葉。もともとデジタル関係にからっきし弱く、飽きっぽいワタクシには頻繁な「つぶやき」は厳しいモノでありましたが、少しだけ増やし―ですよ、更新を。それでですね、気がつけば、つい先日、フォロワーの方が5000人を超えたということで、コレってなかなか多いようなんです。まぁ、ホントに実にありがたい話です。

で、何かできないかなと考えていた時、今週から紙面の改編がありまして、関東の第3場、つまりは福島や新潟で今まで行っていた平場の予想が載らなくなったのです。そりゃ、関東の記者の方が情報は多いでしょうから、ごく自然の流れです。ただ、新潟や福島も結構、関西馬の遠征が多くて、しかも有力馬になることが多いのです。で、ぶっちゃけると、馬券の美味しい情報(まぁ、美味しいと感じるか、実を結ぶかは個人次第ですが…)も、こういう第3場の方が多かったりする。

ということでですね、中山の平場と第3場の平場、どーせ予想はしているんですよ、実は。実際に今までも中山の平場予想をつぶやいているでしょ。ならば、その2場の前半戦、通常ならば8レース×2、16レースに拡大して、つぶやいちゃおうかと考えましてですね。実は昨日から始めているワケであります。で、今までと違って、面白い推奨馬がいれば、つぶやこうかと思ってます。ということで、ツイッター強化期間として、頑張ろうかと思っております。ちなみに春の改編で、ワタクシがやっていた3連単のコーナーは関東の川上記者が担当。ただ、中京や小倉が第3場の時はワタクシのコーナーが復活すると思います。ということで、ツイッターを始め、関東の牧野先輩や西山クンの関東版など珍しくパワーアップした当ブログ関係、ひとつよろしく。

ということで、そろそろ本題へ。明日の阪神は3歳牝馬が実に注目を集める1日です。

まずは9Rの忘れな草賞ですが、こちらは桜花賞で痛恨の除外となったミッキークイーン(牝、父ディープインパクト)がこちらに回ってきました。陣営としては桜花賞でも好勝負を、と期待していた馬ですし、除外が決まった時には「もってませんね」と兼武助手も肩を落としていました。とはいえ、ここはオークスへ向けても負けられない一戦。「馬体重は大きく変わらないかもしれませんが、見た目には前回より全然いいですよ」と兼武助手も話していましたし、浜中Jは距離延長も全く問題ないというジャッジ。何とかしたいところでしょう。

人気は今野厩舎のロカ(牝、父ハービンジャー)が集めるんでしょうが、伏兵陣も多い。石坂厩舎のタッチングスピーチ(牝、父ディープインパクト)は、福永Jが「前走はやはり忙しかった。ただ、それでも最後は伸びてきていたから」と距離延長にかなりの手応えを持っているようです。あと、松永幹厩舎のシャルール(牝、父ゼンノロブロイ)も復活が待たれる1頭です。「リフレッシュ効果を感じるし、今週も動けていたからね」と松永幹調教師は口にします。あとは安田厩舎のウォーターラボ(牝、父マンハッタンカフェ)か。「展開次第の面はありますけど、前走は着差以上にいい内容でした。オークスが楽しみになるような走りをして欲しいですね」と安田調教師はかなり期待しているような口ぶりでしたよ。

ということで、その2レース後に桜花賞であります。まぁ、週中にたっぷりと報じられておりますし、当ブログ流で。今週の坂路小屋では橋口調教師が「何だか桜花賞という感じがしないな。ここも人が少ないから」とポツリ。毎週、取材陣が押しかける坂路小屋も確かに人が少なめ。やっぱり、今年は関東馬なんだな、という印象を受けましたね。そういえば、今週の栗東、水曜は二ノ宮調教師と柴田善J、さらに尾関調教師がやってきて、翌木曜日には皐月賞の1週前追い切りで戸崎Jと三浦Jがやってきた。関東の方々をよく見かけました。

このレース、ディープ産駒が初年度から4年連続で勝ってるんですよね。今年も6頭出しなんですが、正直、主役級はいない感じ。とはいえ、穴人気をしているアンドリエッテ(牝、父ディープインパクト)などはやっぱり怖い存在。さらに、前哨戦のチューリップ賞は明らかに道悪に泣いた感のあるコンテッサトゥーレ(牝、父ディープインパクト)クルミナル(牝、父ディープインパクト)の巻き返しにも期待しております。特にコンテッサは間隔のあいた前走を叩いた上積みだけでなく、冬毛も抜けて、体調面もグンと上向きという話なんですけどね。

レッツゴードンキ(牡、父キングカメハメハ)は前走のチューリップ賞を考えると、前に壁を作りやすいこの枠は歓迎じゃないでしょうかね。あと、栗東に滞在するココロノアイ(牝、父ステイゴールド)は何よりパワーを必要とする今の馬場が魅力的なはず。同じく滞在中のキャットコイン(牝、父ステイゴールド)は見た感じ、テンションを保つかがカギになりそうな馬ですね。そして、不動の主役と言えるでしょうルージュバック(牝、父マンハッタンカフェ)。関東馬ながら、この馬の走りは大好きなんですよ。現3歳世代の新馬、最も衝撃を受けたレースはこの馬だったと思います。まぁ、強さについて、ワタクシがもう何も言わなくてもいいでしょう。強いレースをされて、無傷の4連勝→スター誕生ってことになるんでしょうかね。

で、強力な関東勢を迎え撃つ関西のエースが吉村厩舎のクイーンズリング(牝、父マンハッタンカフェ)ですね。個人的に印象に残っているのが2戦目の菜の花賞。中山マイルで大外枠から外、外を回って、あれだけ後続を突き放すってパフォーマンスはなかなかできないですよ。皆さんが気にしているのは前走の20㌔減でしょうが、「確かに想像以上に減っていたのは事実ですが、もともと、絞ろうと思っていたレースでもあります。回復も早かったですからね」と吉村調教師。今週、MデムーロJ騎乗でCWコースでの追い切りをかけてきたのも不安なしの現れじゃないでしょうか。こちらも4戦4勝、スター候補生の1頭なのです。

さて、その吉村厩舎の2歳馬について、本日は少しだけ。ロードキング(牡、父ディープインパクト、母ピサノアラバスター)は叔母にクイーンC勝ちのシャイニンルビー、祖母のシャインンレーサーも重賞ウィナーという活発な血統です。「気性はおっとりしています。体は500㌔ほどあって、母父のクロフネが強く出ているような感じですね」と吉村調教師は話します。当然、調教を進めてからも変わってくるんでしょうけど、どう出て行くか。この逆パターンと言うのが、エクディス(牝、父クロフネ、母マギストラ)。お母さんはディープインパクト産駒で、兄にダービー馬キングカメハメハを持ちます。「小柄で時間をかけたいという(育成所からの)話でした。見た目はディープの子供みたいな感じなんですよ」とトレーナー。どちらも母父を強く出している2頭、どんな歩みを見せていくか注目ですね。

ということで、本日の競馬から。中山メーンのNZトロフィーはヤマカツエース(牡、父キングカメハメハ)が直線で抜け出して完勝。2着のグランシルク(牡、父ステイゴールド)、3着のアルマワイオリ(牡、父マツリダゴッホ)まで優先出走権を獲得しました。2着のグランは少し軽視していたんですが、走りますね。チョイと驚きでした。ということで、現時点でのNHKマイルCボーダー、速報です。

優先①ヤマカツエース(牡、父キングカメハメハ)=ニュージーランドT1着
優先②グランシルク(牡、父ステイゴールド)=ニュージーランドT2着
優先③アルマワイオリ(牡、父マツリダゴッホ)=ニュージーランドT3着
タガノアザガル(牡、父バゴ)=2750万
アクティブミノル(牡、父スタチューオブリバティ)=2650万
アルビアーノ(牝、父Harland`s Holiday)=2600万
ヤングマンパワー(牡、父スニッツェル)=2250万
セカンドテーブル(牡、父トワイニング)=2200万
ペイシャオブロー(牡、父ルールオブロー)=2000万
ミュゼスルタン(牡、父キングカメハメハ)=1900万
ニシノラッシュ(牡、父サクラバクシンオー)=1900万
フミノムーン(牡、父アドマイヤムーン)=1900万
ダノンメジャー(牡、父ダイワメジャー)=1850万
レンイングランド(牡、父クロフネ)=1700万
コスモナインボール(牡、父ハイア-ゲーム)=1700万
アヴニールマルシェ(牡、父ディープインパクト)=1650万
ナイトフォックス(牡、父サクラバクシンオー)=1400万
ナヴィオン(牡、父ハーツクライ)=1200万
エイシンライダー(牡、父マンハッタンカフェ)=1200万
ケツァルテナンゴ(牡、父チチカステナンゴ)=1200万
ワキノヒビキ(牡、父オンファイア)=1200万
ジャストドゥイング(牡、父ゼンノロブロイ)=1200万
ロードフェリーチェ(牡、父ハービンジャー)=1150万
ネオルミエール(牡、父ネオユニヴァース)=1050万

ということで、今日で優先出走枠も埋まりまして、マイル路線で賞金加算となりそうなのは京都開幕週の橘Sぐらい。ただ、何度も言ってますが、桜花賞&皐月賞からの転戦組がいるんですよね。ちなみに過去5年、この2レースからNHKマイルCへ参戦したのは4、3、2、2、4頭。これ、今年が4頭となれば、橘S組を入れて5頭が賞金上位に追加。となれば、賞金1700万組もウカウカしてられなくなります。さてさて、どうなることやら。。

ということで、馬券王への道 延長戦をどうぞ♪

阪神3R→サウンドギャッツビー(時計かかる芝が合いそう。力あり。さばきひとつ)

阪神5R→14アサクサプライド(前走は前が壁。何もできなかった)

阪神7R→12スズカシャーマン(前走は強敵相手で完勝。ここは先行力も生きる)

中山11R→4メイショウツガル(内で脚をため、先行激化に乗じて浮上)

今日はここまで。また、後ほどツイッターにて。ではでは

コメント

吉澤のGACKTさん、こんにちは。
フミノムーン、入れ忘れていたので、ソッコーで入れさせていただきました。大変スイマセン。ではでは

フミノムーンはどのあたりですか?

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