お久しぶりの3歳馬: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年4月18日 (土)

お久しぶりの3歳馬 

どうも、こんにちは。山本です。今日もパッチパチといってみましょうか♪

さて、つい先日、新幹線に乗っていた時のこと。ワタクシの席はその車両の一番後ろで、2人がけの通路側。結構大きめのキャリーバッグを座席の後ろのスペースに置き、ノンビリと雑誌を読んでいたのです。すると、ある駅でアジア系の外国人の方々の集団、イッキに10人ぐらい乗ってきたのです。で、通路側に座っているワタクシの横、つまりは窓側の1席を始め、ワタクシを取り囲むような配置で席に座ってきたのです。そして、聞き慣れない言葉で大談笑です。何度も耳慣れない言葉が目の前を通りすぎるので、せめて横の方と窓側と通路側の席を替わってあげようかと思ったのですが、すでに弁当やおつまみ、ジュースなどを所狭しと広げている。これもこれとて、面倒臭いなと思いつつ、結局はiPodの音楽ではかない抵抗。ほぼ無力でしたが…。

で、新神戸の駅で降りる時には先ほど書いたワタクシのキャリーバッグを、彼らのメチャクチャ大きなバッグたちが取り囲むように、幾重にも重なっていることが発覚。全く、ワタクシのバッグの姿かたちが見えません。で、まるで実写版のテトリスのように、カバンをどけつつ、どけつつ、整えつつ、自分の荷物を苦労して取り出したのです。いや~、エラい新幹線になってしまいました。それにしても、最近は外国人さんがホントに多い。まぁ、ワタクシも知り合いに外国人さんがチョイチョイいるのですが、その方々は日本の生活にもなじみつつ、性格なども接しやすいタイプ。まぁ、もちろん人それぞれだと思うのですが、その車内に関してはとにかくしんどかった。特に、あの実写版テトリスだけはもう2度としたくない。。

ということで、そろそろ本題へ。今日は3歳馬中心のネタでいきましょう。

明日は皐月賞でございます。しかし、あれだけボーダーがハイレベルと騒いできた一戦がフルゲート割れどころか、15頭立てになりますか、ホントに。故障馬や回避馬の情報が次々と流れ、まぁ慌ただしい一戦となりました。ジョッキーに関しても、あれだけトライアルで有力馬に乗っていた川田Jが結局、阪神で騎乗している。コンビを組むはずだったシャイニングレイ(牡、父ディープインパクト)は今週、放牧に出されました。「現時点では何度レントゲンを撮っても、骨折線などもないですし、運動などもしています。ただ、今後に関しては放牧先の様子を見てからですね」とのこと。さて、ダービーまでに間に合うのか。

いきなり、少しだけ話が脇道にそれますが、今年は京都新聞杯が熱そうです。その高野厩舎から出走を予定しているポルトドートウィユ(牡、父ディープインパクト)は今週、栗東へ戻ってくる予定。池江厩舎の良血馬、アッシュゴールド(牡、父ステイゴールド)こそ春は全休となったようですが、他にも松田博厩舎のアルバートドック(牡、父ディープインパクト)ですか。それに、藤原英厩舎のトーセンバジル(牡、父ハービンジャー)も参戦予定。この馬、皐月賞に登録してたら面白かったかもしれないのになぁ。さらに、友道厩舎のシュヴァルグラン(牡、父ハーツクライ)もスタンバイしています。あと、皐月賞をザ石で回避したアダムスブリッジ(牡、父ゼンノロブロイ)も参戦する予定、とのことです。

一方、同じ週のプリンシパルSにはハイレベルと言われる共同通信杯で3着だったアンビシャス(牡、父ディープインパクト)がルメールJで参戦を予定。さらに昆厩舎のレガッタ(牡、父ディープインパクト)や毎日杯が実に惜しかった藤原英厩舎のグリュイエール(牡、父ディープインパクト)が戸崎Jとの新コンビで参戦するようです。さらに京都新聞杯にも言えますが、皐月賞からの転戦組が入ってくる可能性もあります。意外に青葉賞が狙い目な気がするけど。。

話を皐月賞に戻しましょう。武豊Jも乗っていないレースになりますが、そんな中で「流れ」を持っていたのが浜中J。この春は池江厩舎のキロハナ(牡、父ディープインパクト)で歩もうと思った途端、パートナーが骨折のアクシデント。皐月賞に騎乗馬がなく、当初は阪神で番組も組んでいたんですが、北村宏Jの騎乗停止で思わぬチャンスが巡ってきました。キタサンブラック(牡、父ブラックタイド)です。「素直で乗りやすい。いい馬です」と手応えはつかんでいるようでしたよ。

賞金っていえば、ダノンリバティ(牡、父キングカメハメハ)はボーダーを非常に気にしていたんです。何とか出したい、と。ただ、結果的にかなり遅い段階で出走が確定したんですが、その時点で岩田Jが空いていたというのは幸運でしょう。「デビュー前からクラシックを意識していた馬。ためる競馬でどこまでやれるか」とトレーナー。賞金面でダービー出走へも「勝負駆け」となるだけに、かなり力が入っていましたよ。あと、今回は人気を落としてますが池江厩舎のベルーフ(牡、父ハービンジャー)はブリンカー効果がありそう。「抜け出して、フワッとする面があったけど、随分と集中できるようになってきた」と兼武助手は話してましたし、少し外めの枠も歓迎していましたよ。チョイと人気を落としすぎな気もするけどな、この馬。

そして、リアルスティール(牡、父ディープインパクト)。デビュー前から当ブログで何度も書いてきた矢作調教師の「ブリランテみたいな走りをする」というコメントでした。やはり、厩舎にとって忘れられないディープブリランテの名前をデビュー前から持ち出したあたりに期待度の高さを感じたんですよね。「今は1日1日が緊張している」と振り返る矢作調教師の言葉には確かにあの時以来のような「熱」を感じます。ちなみに大目標としてダービーの名前がよく出てきますが、「ダービーはダービー。皐月は皐月。全力で取りにいくよ」ときっぱり。ここはステップではありません。勝負の鞍といえそうです。

さて、牝馬戦線も少しだけ見ておきましょう。桜花賞が終わり、続くレースは当然オークス。ということで、牝馬の賞金表を早くも作ってみました。現時点では桜花賞馬をはじめ、「オークスに行きません」という意思を見せた馬を省いただけ。ムーンエクスプレス(牝、父アドマイヤムーン)は葵Sへ、クールホタルビ(牝、父マツリダゴッホ)はNHKマイルCへ向かいます。また、レオパルディナ(牝、父スニッツェル)はサマースプリントシリーズを視野に入れているようです。

優先①レッツゴードンキ(牝、父キングカメハメハ) =桜花賞1着
優先②クルミナル(牝、父ディープインパクト)=桜花賞2着
優先③コンテッサトゥーレ(牝、父ディープインパクト)=桜花賞3着
優先④クイーンズリング(牝、父マンハッタンカフェ)=桜花賞4着
ココロノアイ(牝、父ステイゴールド)=3500万
ルージュバック(牝、父マンハッタンカフェ)=2850万
キャットコイン(牝、父ステイゴールド)=2600万
ミッキークイーン(牝、父ディープインパクト)=2100万
ノットフォーマル(牝、父ヴァーミリアン)=2100万
オーミアリス(牝、父ホワイトマズル)=1900万
ペルフィカ(牝、父ゼンノロブロイ)=1900万
テンダリーヴォイス(牝、父ディープインパクト)=1400万
トーセンラーク(牝、父アルデバランⅡ)=1200万
アンドリエッテ(牝、父ディープインパクト)=1100万
ローデッド(牝、父ディープインパクト)=1100万
アースライズ(牝、父マンハッタンカフェ)=1100万

ここにフローラS、スイートピーSで計5枠の優先出走権が加わるワケです。先ほども書きましたけど、この中から回避する馬もいる可能性もいるワケで、現時点で「オークス行きます」という意思を聞いているのは13頭。また、上記の馬の中で両トライアルに出走予定という馬は聞いてないので、賞金900万のままでは厳しいような気がします。トライアルが大事な「勝負駆け」となりそうですね。個人的には現時点で賞金1100万組の3頭にはどれも魅力を感じているので、抽選なんてなって欲しくないけど厳しいのかなぁ。。

ということで、馬券王への道 番外編をどうぞ♪

阪神7R→13ハイキートーン(大味な競馬だった前走だが、ダート適性を感じさせた。先行激化で伸びてくる)

阪神8R→4キタサンキンボシ(前走は外枠で中途半端な形に。主張して先手を奪えば)

阪神10R→1ナリタシーズン(ここも先行激化希望。後方から一気に脚を伸ばしてこないか)

福島12R→6レッドクラーケン(先手を主張すればしぶとい。ここは同型も少ない)

今日はここまで。引き続きツイッターでお会いしましょう。ではでは

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