牧場便り~第7回~: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年5月24日 (日)

牧場便り~第7回~ 

こんちには。西山です。牧野、山本両先輩のPOG対談、面白いですね。

 両先輩とも幅広いネットワークがあって、取材も熱心。必ず名前の挙がった馬から活躍馬が出ることでしょう。ただ、私見を言わせてもらうと、自分たちでも書かれていましたが、毎年、僕と違って指名のチョイスがイマイチな印象(笑)。その辺りも頭に入れてドラフトの参考にされてはいかがでしょうか(笑)。こちらは今回も地道に牧場サイドからの情報を。今日はオークスが行われることもあり、縁のある血統を中心に特集したいと思います。

 プリンシパルスター(牡、父ダイワメジャー、母シルクプリマドンナ)

  母は2000年のオークス馬。余談ですが、サッカー担当だった当時、他社の先輩がこの馬の一口馬主だったこともあり、POGだけではなく、一口にも興味を持つようになったきっかけの馬です。 産駒にはネオルミエール、フラムドグロワールなどがいます。「馬体は小さいですが、パワーがあって切れもあります。競馬では直線で弾けてくれそう」とノーザンファーム空港牧場の足立さん。個人的にも思い出のある血統だけに、頑張って欲しいものです。

 母エアグルーヴ(牡、父キングカメハメハ)

 こちらは1996年のオークス馬。牧場で見た時の印象は、さすがの雰囲気がありました。「今は体力をつけている段階ですが、夏を越してからグンと良くなりそう」と、ノーザンファーム空港牧場の高見厩舎長。きょうだいにはルーラーシップ、アドマイヤグルーヴなど活躍馬が多数。おいっ子にあたるドゥラメンテが皐月賞馬に輝いたこともあり、POGでは外せない血統と言えるでしょう。

 ポルトフォイユ(牡、父ディープインパクト、母ポルトフィーノ)

 祖母がエアグルーヴで、全兄は京都新聞杯で2着し、無事にダービーへと駒を進めたポルトドートウィユ。「兄は素軽いタイプで完成度が高かったが、こちらはパワフルな感じで、ここに来て成長してきている感じです。背中は柔らかいし、もっと変わってきそうな雰囲気がある」とノーザンファームの横手厩舎長。順調にデビューに向けて進んでいるようですし、早くから活躍が期待出来そうです。

 ブレッシングテレサ(牝、父マンハッタンカフェ、母アドマイヤテレサ)

 兄はアドマイヤラクティ、サトノジュピターなど、この子も走る一族ですね。「気性は穏やかだし、動きは柔らかい。切れるというよりは、長い距離で平均的に脚を使いそうなタイプですね」とノーザンファームの野崎厩舎長。今年はマンハッタンカフェ産駒の活躍が目立ちましたから、来年も注目です。

 エルビッシュ(牝、父キングカメハメハ、母シーズオールエルティッシュ)

  「脚が短くて、馬体はコロッとしていて、いかにもキンカメ産駒といった感じ。瞬発力がありそうだし、楽しみな1頭ですよ」と野崎厩舎長。この血統は毎年評判が良く、個人的には2年前に半姉エルノルテを指名した記憶があります。今年も指名候補の1頭です。

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