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2015年6月26日 (金)

驚いた驚いた 

こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からパッチパチといきましょう♪

さて、この時期のトレセンは何度か書いていますが、調教師のセンセイ方が北海道を中心に離れていることが多く、閑散としております。坂路小屋で言いますと、小倉中心の橋口調教師はほぼ不動で栗東滞在。音無調教師も栗東が中心です。一方、友道調教師や須貝調教師は栗東と北海道が半々といった感じで、栗東にいる時は「来週もこっちですか?」と聞くのが通例になっています。そして、矢作調教師は北海道に「在住」といった感じ、なんですよね、ホントは。

で、今週の栗東トレセン。他紙の後輩から「矢作センセイ、見ましたよ」と聞きましてですね、思わず「マジかよ」と坂路小屋へ自転車を急いでこぎこぎ。すると、いたのです。ホントに矢作センセイが。実はこの日、厩舎の調教見学ツアーなるモノがありまして、一度、栗東へ戻ってきたようなのです。「明日から北海道に行ってくるよ」と多分、今頃は北の大地で涼しい思いをしてはると思いますが、思いがけない時に戻っているとうれしいモノです。そうそう、矢作センセイと友道センセイにはありがたいことに何度か「北海道、いつ来るんだ?」と何度も聞かれておりましたが、昨日、ようやく3年ぶりの出張日程が決定。滞在は1週間のみですが、また詳しい日時はメールでお伝えいたします。矢作センセイはこのゾーンを読んでいただければ幸いですが…。

ということで、そろそろ本題へ。今日は矢作調教師からの2歳馬ネタを中心に進めていきましょう♪

実は明日、函館5Rの牝馬限定で藤岡康Jでのデビューを予定していたマダムクレアシオン(牝、父Invincible Spirit、母リトルブック)ですが、投票してきませんでしたね。実はこの栗東で話す機会がありましてですね、「やっぱり素直でいい馬。あとは追ってからがどうかだね」と口にしていたんです。ただ、この牝馬限定は結構、メンバーが強力。「使うならコータだけど、ここは確かに相手が強いな」とセンセイも言ってまして、しっかりと初戦は勝たせたいという馬ですから、相手関係を見極めたのでは、と思います。とにかく、取材した感触は悪くなかったですから、来週以降の初陣を楽しみにしたいですね。

この函館5Rは調教をVTRで見ただけですが、確かにいい動きをする馬が多い。特に池添兼厩舎でヤマカツエースの下にあたるヤマカツサファイヤ(牝、父マンハッタンカフェ、母ヤマカツマリリン)、昆厩舎のメジェルダ(牝、父ディープインパクト、母メリュジーヌ)、手塚厩舎でエピセアロームの下になるアッラサルーテ(牝、父ダイワメジャー、母ラタフィア)の動きが良かったかな。あと、良血という面では中竹厩舎のブランボヌール(牝、父ディープインパクト、母ルシュクル)でしょうか。個人的に粒ぞろい感では、これまでの現2歳世代の新馬で1番かなっていう印象です。しかし、これは前から何度も書いているけど、ホントに最近は牝馬限定戦の方がメンバーは濃い気がするんだけどなぁ。

矢作厩舎といえば、明日の芝1800にも注目馬が出るんですが、これは明日の更新分にて。今日は今後、デビュー予定の馬たちについての情報が中心です。実は25日にDeNAの三浦大輔投手(オーナー)が所有するリーゼントフォルテ(牝、父ミスキャスト、母ラビットフット)が入ってきました。お兄さんに短距離ダートで活躍したグレイスフルリープを持ちます。さらに週末には叔母にGⅠホースのコイウタを持つタイセイサミット(牡、父ダイワメジャー、母ヴァインドレッサー)が入ってきます。

そして、注目すべきはここから。「この後に栗東に入ってくる組としては…」と矢作調教師から名前の出てきた馬たちが驚きの連続。まずは「エース」格と評判のリライアブルエース(牡、父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー)とオークス馬の母を持つプリンシパルスター(牡、父ダイワメジャー、母シルクプリマドンナ)の名前が出てきたのです。さらに、その次の組として名前が挙がったのはダイワマッジョーレの下になるファンタサイズ(牡、父ハーツクライ、母ファンジカ)に、今やGⅠ馬となったモーリスの半弟になるピッツバーグ(牡、父ダノンシャンティ、母メジロフランシス)でした。

矢作厩舎って夏の間の栗東にはあまり2歳馬を入れる印象がないんですよ、実は。だから、この名前を聞いた時にはビックリしてしまいましてね。一応、秋あたりから始動という基本方針は変わってないようで、「ゲートだけということになると思う」とのことでしたが、注目のリライアブルエースは「いい意味で変わりなくきている」とのこと。まずは入ってから、注目しておきたいと思います。

例年、2歳馬が多いと言えば、札幌ということになりますが、こちらへの入厩予定の馬も聞きました。まずはグランプリボスの半弟にあたるグランプリアクセル(牡、父エンパイアメーカー、母ロージーミスト)に、外国産馬のキングライオン(牡、父Kittens Joy、母A Bit of Pressure)、さらにはカフジプリンス(牡、父ハーツクライ、母ギンザフローラル)キャンディバローズ(牝、父ディープインパクト、母アフレタータ)、さらにはドナルチア(牝、父Maribu Moon、母Lady Tak)の5頭の名前が挙がりました。

この中ではグランプリが「思っている以上に良くなってきた」ということで予定を少し早めての札幌入りとなりそうです。この一族からは早く大物が出てきて欲しいですもんね。あと、「この2頭は新馬向きじゃないか」との言葉から、特に順調に育成が進んでいると思われるのがキャンディとドナルチアの牝馬2頭でした。いずれにせよ、ワタクシが北海道にいる時に入っているならば、しっかりと取材はしておきます。

ということで、馬券王への道 延長戦をどうぞ♪

阪神2R→11スズカセルリアン(一言で言うと、しつこく狙います。ダートも経験あるし、地力を信頼)

阪神9R→3トウシンムサシ(格好の内枠に入り、叩き2戦目の上積みも見込める)

東京11R→13ドリームコンサート(外めの枠に、距離延長も魅力。踏ん張れないか)

函館9R→10モンサンアルビレオ(発馬さえ五分なら、地力は明らかに上。自ら動いて)

今日はここまで。また、明日です。ではでは

コメント

ヤマタケさま
直接ご連絡いただきありがとうございます。
取材してくださっていたのですね。
今週の内容をより楽しみにしています。
今後とも、末永くブログ頑張ってください。

JRさん、こんにちは。
トウショウジャイロに関しては、今週、角田調教師に話を聞いているんです。お伝えするのを忘れてましたので来週には。ちなみにケガなどではありませんよ。ではでは

いつも前振りも含めて楽しく読ませていただいています。
ところで、先日デビューしたトウショウジャイロが前走後すぐ放牧になってますが、その原因と復帰時期などはわかりますでしょうか?

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