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2015年7月29日 (水)

北の大地から2 

こんにちは、山本です。今日も函館、2日目の更新をパッチパチといってみましょう♪

さて、北海道に来ているというのに、最初は簡単に大阪での話を。この日曜日、函館に来る日の直前に高校野球の大阪大会を見に行ったのです、仲のいい記者仲間たちと。そこで第1試合から大阪桐蔭のコールド勝ちを見たんですが、第3試合に出た高校がすごくいい試合をしていて、「桐蔭と決勝でやるならここちゃう?」なんて記者仲間と話していたら、何とその大阪偕星高校が昨日、大阪桐蔭に勝ってしまったという。競馬の予想はなかなか当たらんのですが、こういった話だけはなかなか当たるモノ。この大阪偕星っていうチーム、決してフロックじゃないと思いますよ。チームが皆、いいバッティングしてましたもん。

ということで、真っ赤に日焼けした状態で迎えた北海道3日目。前日の更新で牧野先輩が書いていたようですが、函館にもアジア系の方がホントに多いんです。朝市では海鮮丼の説明にアジア系の2、3か国語を使っているメニューの説明などがあったりして、何だか妙な違和感。市電に乗っていても、聞き慣れない言葉での会話が飛び交っています。で、普段はいない土地に来ているという不安からでしょうか、今日の朝なんて、よくよく聞いてみると、普通に日本語の会話をしているだけだというのに、なぜかずっと異国語のように聞いていた。気づいて、自分自身にガックリといった感じです。

ちなみに函館は方言やなまりって感じを普段の会話から受けることなく、スッと違和感なく入ってくるイメージ。また、後日に書くと思いますが、何だかホッとする、いい町なんですよね。ということで、そろそろ本題へ。

今日はレッドリヴェールの追い切りを見届けるため、須貝調教師が函館へ。レッドの話は明日の新聞を見てもらうとして、2歳馬情報についても聞いたので、お伝えしましょう。まずは函館2歳Sを除外になったシャドウアプローチ(牡、父ジャングルポケット)はクローバー賞へ向かう可能性が高そうです。「母系は短いところだけど、お父さんの血を考えて、この距離をこなせれば」と須貝調教師は説明します。

そして、ゲート試験合格後、一度は放牧に出されていたドルフィンマーク(牡、父ヴィクトワールピサ、母レッドクローシュ)マオウ(牡、父ハーツクライ、母ユウサンポリッシュ)は2頭とも北海道へ移動させるそうで、札幌2週目あたりのデビューを予定しているようです。さらに、来週の新潟を予定しているケルティックソード(牡、父ハーツクライ、母シャルマンスタイル)イモータル(牡、父マンハッタンカフェ、母ショアー)は順調に調整しているようで、特にケルティックの話になると、トーンが上がっているように感じました。

さて、今日はいつもと少し趣向の変わった話題を。今の裏ハコ、今週の札幌に出走する新馬はそれほど多くないんです。その中で昨年のアネモネSなどを勝っているペイシャフェリスの下になるペイシャフェリシタ(牝、父ハーツクライ、母プレザントケイプ)が日曜5Rに出走するんですよ。レースでは黛Jが騎乗するんですが、今日の調教に騎乗した田中博Jに話を聞いたんです。「素直で、自分の力はしっかり発揮できそうなタイプですね」などと取材していたんですが、その後に話が色々と多岐にわたりまして。。

田中博Jはこの日もそうなんですが、実に精力的に調教をつけています。自身がレースで乗らない馬でも積極的です。で、話は先週の新馬を鮮やかに逃げ切ってアフターダーク(牝、父ワークフォース、母エリザベスムーン)になったんです。田中博Jは動きのよさから手応えがかなりあったようなんです。「ただ、動きからダートなのかなとも思いましたけど、あの内容でしたからね。強かったし、大物かもしれませんよ」。ちなみに調教で手綱を執りながら、レース直前まで牝馬とは知らなかったとのこと。それほどの乗り味だった、ということなんでしょうね。ちなみに2着のヴァンキッシュラン(牡、父ディープインパクト)にも調教は乗っていたそうなんですが、こちらはまだまだ成長途上といった感じを調教から感じ取っていたようです。

で、雑談の中で、他にも今週の新馬で調教に騎乗した馬についての話題になりましてですね。まずは鮫島勢。土曜5Rにマリエラ(牡、父キンシャサノキセキ、母ホウショウルビー)が、日曜5Rにマコトクラダリング(牝、父シンボリクリスエス、母マコトキンラン)が出走するんですよ。「マリエラは走っている感じも悪くないですよ。お母さんがオープン馬だし、いいスピードがありそうです。マコトはまだ前向きさに欠けるんですが、いい走りをするし、距離も乗りやすいと思います」とのことでした。初戦向きという感じではマリエラかと思いますが、マコトも兄姉を見ると短距離かと思ってましたが、この距離に適性を感じていました。

あと、昆勢の感触がよかったですよ。今週の日曜6Rに出走するムービングデイ(牡、父ゴールドアリュール、母セトアフロディーテ)は「素質があるし、この条件も合いそう」とのことでしたし、来週に出走予定のオズマ(牡、父クロフネ、母キャリーウェーブ)も「いいモノはありそうですよ」と話してくれました。そうそう、函館2歳Sで7着だったメジェルダ(牝、父ディープインパクト)は放牧に出たようです。

ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

コメント

うまんちゅさん、こんにちは。
ブランボヌール、強かったですね。実はこの馬、函館で取材しようと思ったら、すでに放牧に出されていたんですよ。スイマセンね、触れずじまいで。また、取材はしておきますよ。ではでは

サブちゃんさん、こんにちは。
シルバーステート、まだ1勝馬ですからね。前走が骨っぽいメンバーで、そこでの完勝は評価できますが、まだまだこれから。まずは無事に成長してほしいところです。ではでは

マサさん、こんにちは。
アレイオブザサンはゲート試験合格後、一度放牧へ出されたようですね。また、話を聞いておきます。キャンディバローズは先日の更新分で触れた通り。また、チェックしておいてください。ではでは

さぶちゃんさん、こんにちは。
シルバーステート、まぁダービー馬とは先の早い話ですが、そりゃ、あの勝ちっぷりは強さを感じさせる物でしたからね。また、栗東に行けば、話を聞いておきますよ。最近、行ってないもので…。ではでは

ヤマタケさん、おはようございます。ブランボヌールのあれだけ強いレースをした函館2歳Sの振り返りはないんでしょうか?“北の大地3”ぐらいで期待してますが・・・。

早くも凱旋門賞を狙えるか。といった声もある
シルバーステートですが、ここからダービーまで
無敗でいけそうでしょうか?

山本さん、こんにちは須貝厩舎のアレイオブサンと矢作厩舎のキャンディバローズの情報よろしくお願いします。

いつも拝見しております。 
未勝利圧勝したシルバーステートの次走気になります。 
早くもダービー馬の呼び声もありますが、栗東での評判もあわせて教えてください。

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