北の大地から4: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年7月31日 (金)

北の大地から4 

こんにちは、山本です。今日は札幌に場所を移してのパッチパチ。横に東の牧野先輩がいる、何だか妙な状態の北海道で、そろそろ行ってみましょうか♪

さて、以前に北海道へ長い間、出張に来ていた頃。もう4、5年ほど前になるんでしょうかね。あの頃に比べて、いや、当時も来るたびに感じてはいたんですが、北海道では日本ハムファイターズへの熱が実に熱くなっています。テレビCMでも選手を見たし、昼のワイドショーみたいな番組でも紹介される。そういえば、ファイターズのナイター中継、水曜日だったかな、何と午後10時まで中継枠を取っているんですよ。今や放送時間の延長もほとんどなくなった地上波で、3時間もテレビで放送されるなんてあり得ない話ですもんね。

よくよく考えてみますと、現地の方にも言われたんですが、二刀流の大谷選手に、打の中田選手。ドンとしたスター選手もいますし、斎藤佑樹投手など話題性のある選手もいる。これで、以前はダルビッシュ投手などもいたわけですから、そりゃ、自然と盛り上がるのも分かる気がします。

ただ、地域に根付くってパワーはすごく大きいんです。ちょうど1年前。久々に行った東北旅行では、仙台で「楽天パワー」を痛感。コンビニの店舗一式が楽天カラーに彩られている場所があったりしつつ、等身大の選手パネルがあったりする。スポーツ新聞も楽天の選手が1面。いや~、旅に来たなっていう感じなのです。そういえば、ワタクシの地元、大分県に戻ると、今はJ2というのに、サッカーの大分トリニータのコーナーがニュースでやってますもんね。

こんなことを書きつつ、今日の北海道のスポーツ各紙を見ていると、今日は1面に「鈴木」の文字が多い。もちろん、プロ19年目で初のサヨナラヒットを打った巨人の鈴木選手です。ただ、道新スポーツさんは「中田24号」の1面。再び北海道出張を実感したトコロで、そろそろ本題へ。

函館で書き切れなかった話を、まずは書いていきますか。まずは石坂厩舎。函館ではすでに母がGⅠ馬のクラシックリディア(牝、父ハービンジャー、母ブルーメンブラット)とアダムスブリッジやアダムスピークを兄に持つシンハライト(牡、父ディープインパクト、母シンハリーズ)がゲート試験に合格して、放牧へ出されています。とはいえ、今も函館に4頭の2歳馬が入っていまして、プレリュードフィズ(牝、父キングカメハメハ、母マンハッタンフィズ)はアプリコットフィズなどの妹。こちらは430㌔ぐらいのようで、週初めには「金曜あたりに試験を受けられるかも」と荻野助手は話していましたが、本日、試験に合格したようですね。

他にもイフリート(牡、父ダイワメジャー、母スウィートハース)トレジャーハンター(牡、父ステイゴールド、母ポーレン)、さらにはレッドアルバ(牡、父キングカメハメハ、母イタリアンレッド)が入ってきています。注目はサマー2000シリーズを制した母の初子にあたるレッドアルバでしょうかね。まだ、函館に入ってきたばかりなんですが、「キャンターは素軽くて、いい感じ。お母さんとは少しタイプが違う」と荻野助手は話していたようです。

さて、次はまたまた「北の大地から」なんてタイトルをつけながら、北海道からの電話取材でございます(笑)。昨日、音無厩舎の生野助手と電話をしておりまして、少しだけ2歳馬情報に。で、昨日のゲート試験でダノンスパーク(牡、父ヴィクトワールピサ、母スターアイル)ノガロ(牡、父キングカメハメハ、母ムードインディゴ)が合格したようです。で、結論から書きますと、ダノンは放牧に出て、ひと息入れるとのこと。ただ、秋デビューを目指していた馬ですし、既定路線通りとも言えるんですけどね。「大型馬ですし、まだ乗り込んでいかないといけない感じです。ただ、絞れていけば、いいモノはありそうな感じですよ」と評価は決して低くありません。

もう1頭のノガロに関しては現時点ではデビューへ向けての調整を進めていくようです。「坂路でのキャンターなどを見ていると、いい感じですよ」と生野助手は話していましたよ。あと、「まだ弱いけど、すごくいい馬なんです」と生野助手が切り出したのがシャインアウト(牝、父アドマイヤムーン、母エクシードワン)です。「体がパンとしてくれば…。いい跳びをしているんです」とのことで、現在の入厩はゲート試験のみとなりそうですが、いい形で成長してくれば覚えておきたいようなトーンでした。

そうそう、今日の栗東では矢作厩舎のリライアブルエース(牡、父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー)ファンタサイズ(牡、父ハーツクライ、母ファンジカ)がゲート試験に合格したようです。矢作厩舎に関しては、また後日ということで。

ということで、馬券王への道 延長戦に行ってみよう。

小倉2R→11ルナマジック(この舞台で好走あり。脚は持っている)

小倉9R→8キネオリュウセイ(少し力を出し切れない競馬が続いている。通用の力はあり)

札幌8R→12アースプレイ(滞在競馬の方が合うタイプ。雨で時計がかかればなおよし)

新潟9R→16インヴォーク(直線競馬への投入は魅力的。スピード全開、外枠から押し切る)

新潟11R→12タイセイドリーム(夏場に強い。引き続き左回りで前進を見込む)

今日はここまで、また明日です。ではでは

コメント

さすらいの巨匠さん、こんにちは。
シンハライトは直しておきました。スイマセン。ナイトマジックの13、フォイヤーヴェルクはまだまだこれからといった感じじゃないでしょうか。体の成長を促しつつ、といった感じ。また、取材はしておきます。ではでは

シンハライトは牝馬ですね。
札幌入厩済みのナイトマジックの13は、どんな感触でしょうか?

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