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2015年7月28日 (火)

北の大地から1 

こんにちは、山本です。今日は前回の更新分でも書きました通り、そしてツイッターでもつぶやきました通り、函館でございます。思ったより馬が少なかった「裏ハコ」ですが、そろそろいってみましょうか♪

さて、昨日は少し早めに函館入り。到着した時はまだチェックインできない時間帯でして、ホテルで自転車を借りて、市内をノンビリと観光することに。函館市内はそれほど広くないとはいえ、隅から隅まで移動しようとなると、結構な時間がかかるんですよ。多分、自転車をこぐこと、2時間を超えたでしょうか。昼過ぎからは気温もグンと上がってきて、結構な運動になりましたが、ひと昔前の感じを残した街並みは懐かしい気分にさせてくれるモノ。個人的には押しボタン式の信号を押して、青信号を待つなんてことも実は久しぶりだったりしました。

ただね、昨日は行くところ、行くところ、ホントに人が多くてですね。しかも、若めの人。これがなぜかって言うと、実は先週末、函館が地元のGLAYが大規模なライブを行ったらしく、函館にファンの方々が結集していたらしいのです。実は先週の記者仲間たち、結構、ホテルをとるのに四苦八苦していたんですよね。で、週も変わるから、対岸の火事のように見ていたんですが、実際に朝市や五稜郭あたりに若い人が多い、多い。そういえば、チェックインしてつけたテレビでも「函館でGLAYフィーバー」のニュース。ワタクシが「HOWEVER」や「BELOVED」などを歌っていたのが学生時代だったと思いますから、これまた懐かしいやら、息長いなと思いつつ。。

ちなみに、GLAYウィークが終わったと思えば、今週末は函館の市街地で夏祭りとか。今週も盛り上がりそうです。ということで、函館名物の市電(個人的に大好きな路面電車です)に揺られつつ、そろそろ競馬場で聞いてきた話の方を伝える本題へ。

待ちに待った函館取材だったんですが、ワタクシにとってはお約束の、とはいえ、ずっと現地に滞在している方は驚くような雨が降りしきる状態。自然とスイマセンってな気分になっている自分がイヤですが…。今日は人が少なかったんですが、まずは角居厩舎で新馬2着だったヴァンキッシュラン(牡、父ディープインパクト)は一度、放牧へ出されることになりました。「まだ気性も体も子供っぽいところを見せていましたね。伸びしろは大きいと思います」と辻野助手。そうそう、辻野助手も先週までは栗東で、我々の取材対応をしてくれていたんですが、今週から「裏ハコ」なんだそうです。で、ヴァンキッシュランですが、今後の状態などを見極めつつ、札幌への参戦も視野に入っているような感じでした。

函館競馬場で、その隣の棟に厩舎を置いているのが藤原英厩舎。こちらには2頭の2歳馬が入っています。ロゼリーナ(牝、父キングカメハメハ、母ローズバド)レッドレスパース(牡、父ネオユニヴァース、母レッドマシェリ)です。2頭ともまだ馬体に成長の余地がありそうで、「今回はゲート試験だと思う」とは田中助手。ただ、同助手によりますと、ロゼリーナは「軽そうな走りをしている」とのことで、いい形で成長していって欲しいなと思います。この馬はローズキングダムの全妹。この血脈が橋口厩舎以外に入ったことを考えると、まだまだ先と思っていたセンセイの引退っていうのが、そう遠くないんだなと思ってしまいますよね。

で、藤原英厩舎といえば、夏の北海道で2歳馬たちがゲート試験を受けている印象があるんですが、今年はこの2頭のみ、とか。ただ、今週末にダノンサンシャイン(牡、父ハービンジャー、母ギーニョ)が函館に入ってくるそうです。お兄さんにスワーヴジョージ、叔母にトゥザヴィクトリーを持つ良血馬です。栗東で今、調整しているはずですが、8月16日か23日の札幌芝1800あたりを目標にしているとのこと。「いい馬らしいよ」と田中助手は笑顔で口にしていました。

あと、詳しくは週末にでも触れますが友道厩舎のエミーズレシピ(牝、父エンパイアメーカー、母ムーンザドリーム)は8月23日の芝1800に変更となりました。鞍上はルメールJ。さらに、函館でゲート試験に合格していたブレイキングザロウ(牡、父ゴールドアリュール、母シーザバッドガール)は8月29日の札幌ダート1700でのデビューを予定しているようです。

最後になりましたが、矢作厩舎のお話を。「もっとやれると思っていたのに残念ですね」と渋田助手が切り出したのは函館2歳Sで敗れてしまったドナルチア(牝、父Maribu Moon)。レース後も大きな疲れなどはなかったようなのですが、さすがに連闘したこともあり、放牧へ出されたとのことです。「現状では1200がベストだと思います」とのことで、適距離のレースを探しつつ、次走を決めるのではないでしょうか。その渋田助手が「この馬、いいですよ」とトーンがグッと上がったのが函館で調整中のカフジプリンス(牡、父ハーツクライ、母ギンザフローラル)。矢作厩舎のタイセイラビッシュの半弟になります。「兄とはタイプが違いますね。ラビッシュよりも上のモノを感じますし、いい動きをしますよ」とのこと。16日の札幌芝1800㍍あたりを視野に入れつつ、今後は調整していくことになりそうですが、かなり楽しみにしているようでした。

今日はここまで。また、明日です。ではでは

コメント

夜明けさん、こんにちは。
クルミナルはホントに秋が楽しみだと思っていただけに、非常に残念ですね。
藤原竜也さん、確かにナマで見てもカッコ良かったですよ。ではでは

ももさん、こんにちは。
ロゼリーナ、今後は橋口センセイの手を離れても、バラ一族として応援しつづけたいですね。同感です。ではでは

お疲れ様ですο
2歳馬ではないですが、クルミナル屈腱炎だそうですねο
秋華賞最有力(自分の中で)だったので残念ですο
新潟・札幌開催、期待している馬が何頭か出てくるようなので楽しみですο
今週末待ちに待った競馬場デビュー(札幌)します!
藤原竜也に会いに(笑)もちろん黒字目指しますο

ロゼリ-ナの件、同感ですね、山本様。
橋口先生の手は離れますが、この馬は今後も応援していきたいと思います。楽しみです!

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