細かな話&振り返ろう: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年8月23日 (日)

細かな話&振り返ろう 

こんにちは、山本です。今日はゆったりと小倉競馬場からの更新。この夏最後の小倉からパッチパチとやっていきましょうか。

さて、この夏は実家に帰省した際、親戚の家へ伺うことがありました。その家は大分市にある我が家から車で約1時間ほどかかる地域。まぁ、人里離れて、何とものどかな雰囲気の漂う場所です。今回は遅ればせながら初盆のお参り。まぁ、長時間のドライブなので、オカンが一人で運転するのもしんどいはずなので、ワタクシが帰るまで待っていたワケなのです。

お参りをしてから、叔父さんや叔母さんとしばしの団らん。ここで叔父さんがあるモノを持ってきてくれたのです。何か見たことあるなと思っていると、それもそのはず、実はその日の報知新聞。そりゃ、数時間前に家で見てましたからね。で、この話、実は先週のことなんですが、珍しく馬券プレゼントに成功してまして、「山本武志記者が成功しました」という記事があったんですよ。そのワタクシの名前のトコロにわざわざ赤いボールペンで線を引いてくれているのです。

このブログで何度も触れていますが、大分県って地上波中継もなければ、もちろんWINSなどもない、競馬に関しては後進国って感じ。しかも、市街地から随分と離れた地域で、そんな頻繁に会っていたワケでもない親戚の方が気にかけてくれているとは、何ともありがたい話であると同時に、実に驚かされました。ちなみに、先日に少しだけ書いた当ブログの読者だったという従兄弟、実はこの叔父さんと叔母さんの息子さんにあたるんです。ただ、多分、叔父さんや叔母さんは当ブログの存在は知らないと思うので、今後も紙面では多少、猫をかぶっている甥っ子の原稿や予想で元気にしていることを確認していただければと思います。これも何度も書いてますが、当ブログは紙面で出し切れない「はっちゃけモード」で書かせていただいておりますので…。

ということで、夏の回顧は他にも色々とあるんですが、これはまた来週以降。そろそろ本題へ。

さて、小倉では来週、九州産限定のひまわり賞が行われます。断然の主役と言ってもいいのが、新馬を圧勝したキリシマオジョウ(牝、父スクワートルスクワート)。1週前の気配について、橋口調教師に取材をしました。新馬Vから中3週あいての実戦。「中間も順調ですよね」と切り出したんですが、「いや」とセンセイの返事。ほぼ、「そうだね」っていう返事を想定していただけに、少し驚いてしまったんです。

で、こう続いたのです。「実はレースが終わった後、軽く熱発してね」。確かにレース後、坂路入りを再開するまで、少し間隔はあいているんですよね。ただ、口調自体から、それほど深刻なアクシデントという感じでもなさそう。「牝馬にしてはカイバ食いのいい馬だし、今は元気もある。時計も出しているからね。その点が少し気にかかる、といったぐらいの感じかな」。まぁ、圧倒的な人気を集める存在であるからこそ、わずかな誤算が気になるといった感じでしょうか。それでも九州産馬同士なら力でねじ伏せると信じております、ハイ。

その橋口厩舎から小倉2歳S制覇を狙うシュウジ(牡、父キンシャサノキセキ)に関しての話題になると、「至って順調」とこちらは実に歯切れのいい口調。この馬、橋口厩舎のラスト2歳ということで、牧野先輩とのベスと15でも取り上げたんですが、実にPOG向きのローテを歩いてくれていて、ホッとひと安心といったトコロ。ちなみにあのベスト15、現時点でどちらも2頭が勝ち上がっております。

さて、続いては音無厩舎から。現在、厩舎で調整を続けているノガロ(牡、父キングカメハメハ、母ムードインディゴ)アメリカンイナズマ(牡、父Smart Strike、母Rivers Prayer)ですが、ノガロが阪神1週目、アメリカンが阪神2週目でのデビュー視野に入れているようです。生野助手がよく調教に乗っているのはアメリカンの方なんですが、「いい馬です」とのこと。「動かしてみてもいい感じですし、乗った感触では芝でもダートでもといった感じを受けます」とのこと。厩舎で馬体を見たんですけど、まぁ、全身から迫力の伝わるような体つきをしております。現時点では芝1800㍍あたりを視野に入れているようです。

ちなみにノガロの方も今週、初めて騎乗したようなんですが、「まだトモに甘さはあるんですけど、まだ調整する時間はありますし、いいモノは持っていますよ」と結構、いい感触だったこともお伝えしておきます。あと、野路菊Sでの復帰を目指すブラックスピネル(牡、父タニノギムレット)も栗東に戻ってきたようですね。

さて、今日の競馬を見ていくと、最もインパクトがあったのは、やはり新潟5Rのサプルマインド(牝、父ディープインパクト)かな。弾むようなフットワークで上がり32秒5の末脚。新潟であるとはいえ、追ってからのフォームもいいし、実に強い内容だったと思います。しかし、藤原英厩舎は本日5戦4勝。ホントに破壊力がありますわ。

その唯一の敗戦、とはいえ2着だったんですが、この5頭の中で単勝1・7倍と最も人気を集めていた札幌5Rのダノンサンシャイン(牡、父ハービンジャー)だったんですから、競馬ってよう分からんモノです。ただ、4コーナーで外へ膨れ気味でしたし、直線で加速するまで少しモタモタしていたような印象も。勝ったリアルキング(牡、父キングカメハメハ)がうまく競馬したこともありましたし、決して悲観するような内容ではなかったと思います。

あと、札幌1Rでは矢作厩舎のキャンディバローズ(牝、父ディープインパクト)が好位からの正攻法で完勝。しかも、レコードVでした。前走から馬体が増えていたのはいい傾向でしょうし、危なげのない勝利でしたよね。今後が楽しみになるような走りだったと思います。

ということで、簡単ではございますが、今日はここまで。来週はいつもの栗東からのナマ情報です。ではでは

コメント

世界一早いさん、こんにちは。
矢作センセイの情報、大変お待たせしましたが、今日の更新分にて触れていますので、またチェックしてくださいね。ではでは

最後に「日本一早いPOG情報だ。すごくいいぞ」とのことで実はある1歳馬の話を聞いたんです。ただ、某クラブの馬でして、まだ預託厩舎の名前も発表されてないので、こちらは近日中に矢作厩舎予定、と発表された時(近日中だと思いますが…)にお伝えしたいと思います。


これ、まだオープンになりませんか?
気になって頭いたいです。

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