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2015年8月29日 (土)

秋の声 

こんにちは、山本です。今日も昨日に引き続き、梅田の会社からパッチパチと打っていきましょう♪

さて、今週の木曜日。サシ飲みの最中に、共通の友人に電話してみようということになり、かけてみると、いつも聞き慣れた呼び出し音とは明らかに違う。カレは海外に行っていたのです。今の携帯電話、簡単に海外ともつながってしまいます。ということで、どこの国にいるかも分かりませんから、時差の関係で向こうは早朝や真夜中ってこともある。慌てて、電話をワン切り。

よくよく考えてみると、カレとは月曜日に飲んでいたワケで、そーいえばタイに学会で行くと言っていた気が…。とはいえ、タイとの時差なんぞ全く知らないし、何よりどーでもいい話題だというのに、わざわざ海を越えて伝えるのもねぇ、という感じだったのです。そして、金曜日。仕事が終わりかけた頃、またまたどーでもいい話題を他社の記者仲間に確認しようと思ったら、昨夜に聞いたのと同じ呼び出し音。40歳前の大人がまさかの連日ワン切りです。2日目は前日に比べると、まるで条件反射のように切ったと思いますが…。

昔なんて、海外に国際電話をかけようと思ったら、国番号を入れて…、みたいな作業があったワケですよね、多分。何せ、24歳の大リーグ取材が初海外だったワタクシはあまり存じ上げない世界ですが。ところが、今や携帯で普通に三宮にいるかのごとく、はたまた栗東にいるかのごとく、電話がかかってしまう。便利さをありがたいと思いつつ、何や不思議な感覚もぬぐえない。とにかく、本日は数件の電話をかけましたが、現時点では海外にいる人はなし。当たり前のことなんですが、何だかホッとしています。

ということで、やっぱり日本国内が一番落ち着くんだよね、と思いつつ、そろそろ本題へ。

ワタクシが懇意にしている調教師さんの中では、電話をかければ最も海外にいる確率が高い(それもダントツ)矢作調教師からの2歳馬情報、第2弾といきますか。もう、この時期になると、秋の話にもなるワケでして、「阪神開催デビューを予定する新馬は?」という話題に。すぐに名前が出たのが昨日に触れたタイセイサミット(牡、父ダイワメジャー、母ヴァインドレッサー)。こちらは3週目あたりをイメージしているようです。さらに、現在は栗東で調整を続けているキョウエイギア(牡、父ディープスカイ、母ローレルアンジュ)もそのままデビューへ向けての調整を進めていきそうとのこと。現状ではこの2頭でしょうかね。

皆さんの注目度の大きいリライアブルエース(牡、父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー)、さらにはボクの注目度が大きいピッツバーグ(牡、父ダノンシャンティ、母メジロフランシス)は「もう少し後になるかな」とのこと。ジックリと成長を促しつつ、確実にベースを造ってから、栗東に入れるといった感じではないでしょうか。さらに、カサロサーダ(牝、父ステイゴールド、母センブラフェ)は今週、栗東に入りませんでしたが、検疫厩舎が取れなかったから。来週には入ってくるようです。あと、来週の札幌芝1500でキングライオン(牡、父Kittens Joy、母A Bit of Pressure)がデビューを予定しています。

さらにさらに、話は続きます。近いうちに栗東近くのノーザンファームしがらきへ入ってくる馬として、祖母にローズバド、叔父にローズキングダムを持つトレジャートローヴ(牡、父ハービンジャー、母ローザブランカ)に、姉にディアデラマドレを持つドレッドノータス(牡、父ハービンジャー、母ディアデラノビア)の名前が挙がりました。特にドレッドについては「早く(栗東へ)入ると思う」とポツリ。しかし、前にも書きましたが、この馬、こんなに早く入厩の準備が整うとは。イッキに良くなったんだろうなぁ。

そして、最後に「秘密兵器かも」とすごく、すごく気になる一言。その馬こそレザニティエ(牝、父Bernardini、母Bohemian Lady)です。こちらはOBSの2歳トレーニングセールにて65万㌦で落札されました。母はアメリカの重賞ホース。体つきも頼もしいようですが、「走りがいいんだ」と矢作調教師。外国産馬ではしっかりと実績を残している厩舎でありますし、このお父さんでもサトノプリンシパルやゲンテンなど実績を残しています。しっかりと覚えておきたい存在ですね。

さてさて、矢作センセイからの情報がたっぷりとあり、この後は明日の競馬についても触れる予定。ということで、ワタクシが書こうと思っていたPOG情報なんですが、ホントは更新予定のなかった明日に持ち越しとさせていただきます。返す返すも、矢作センセイ、ありがとうございました。

とはいえ、明日の競馬とはいってもPOG的に注目は新潟2歳Sということになるでしょう。その矢作厩舎から送り込まれるのがプリンシパルスター(牡、父ダイワメジャー)。オークス馬のシルクプリマドンナを母に持ち、兄のグランプリブラッドも矢作厩舎でしたよね。以前にも書いた通り、初戦は少し夏バテ気味という面があったんです。とはいえ、今は朝晩も涼しくなって、調整もしやすいようです。今週はしまい重点に鋭い動きを披露しました。「例年、このレースはスローからのヨーイドンが多いので、それをイメージして、しまい重点で。いい動きだったと思います」と安藤助手は追い切りの意図を説明。上積みを大きく加えた2戦目と言えそうです。

そして、梅田厩舎のウインミレーユ(牝、父ステイゴールド)。評判馬ぞろいと評判だった初戦の勝ちっぷりが非常に衝撃的でした。しかも、あのレースのことを田中助手に聞くと、さらにビックリ。「カイバを食べ過ぎるぐらいで、太いかなと思っていたんです。それが、あの勝ちっぷりでしょ。今回は使ったことで絞れてきていますし、上積みがあると思います」。紙面でも書きましたけど、この馬、入厩時は420㌔だったらしんです。それが栗東入り後に増えて、434㌔での出走になった、と。小柄な2歳牝馬がそんなにモリモリ食べるなんて、なかなか珍しいことなんです。再び衝撃の走りを見せるのか、ホントに楽しみです。

ということで、馬券王への道 延長戦に行ってみよ。

小倉7R→1クライミングローズ(「休養前に比べると成長している」と角田調教師。昇級でも)

小倉10R→16トウカイセンス(先行激化必至。前走は着差以上の余裕があった)

小倉11R→3タマモトッププレイ(道悪&コース実績あり。条件は向いている)

新潟10R→6プリムラブルガリス(ベストの距離。ある程度の位置で運びたい)

今日はここまで。また、明日です。ではでは

コメント

だいざえもんさん、こんにちは。
クールオープニング、いや~、良かったです。こういう読者の方はありがたい!今後もよろしくです。ではでは

クールオープニング、お見事でした。
自分はアンチ巨人ですが、山本さんの記事が見たいために毎週末、報知を買ってます。

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