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2015年10月30日 (金)

素質か?実績か? 

こんにちは、山本です。今日は久々ですわ、梅田の会社に来ております。では、いってみましょうかね。

さて、昨日のこと。遠く仙台から後輩が神戸に戻ってきたのです。覚えている方もいるでしょうか、昨年8月に4回にもわたり、当ブログで珍道中を書いた東北旅行。あの時、仙台で接待してくれた後輩が帰ってきたのです。昨日は木曜日でして、何度か書いているように、ホントは週末の仕事へ向けての仕込みの日。ほぼ、飲みに出ることはありません(珍しくマジメです)。とはいえ、カレには世話になっているし、会いたい存在。ということで、久々に木曜日の三宮へ向かったのです。もう、ここではおなじみになっている、いつものBARです。そして、グダグダと飲んで…。

その店は12時閉店なんですが、当然のように4人ほどでもう1件。2件目を出たのが午前2時前あたりだったのですが、今度はラーメン店に行きたいということになり、ヘビーなチャーシューメンを注文。ここで、ようやく解散ですが、タクシーに乗り込んだ時は午前3時前あたりだったかな。

で、仲間たちを道中で降ろした後、まだ我が家まで車で20分以上はかかるので、仮眠を取ろうとしたんです。ところが、運転手さんがいきなり、「お仕事、何してますのん?」と質問。実は普段、新聞記者ってあまり言わず、「会社員です」なんて言うんですが、酔っ払ってたんでしょうね、「競馬の予想を…」と言っちゃったんですよ。で、その運転手さんが競馬好き。「先週はリアファルから買って…」「今週のラブリーデイ、どうですか?」と次々と聞いてくる。う~ん、寝れない。結局、八割方は頭が死んでいる状態の中での競馬トーク。けど、何の流れか、最後に「大阪桐蔭」って単語を口にしていましたからね。高校野球に話題は切り替わっていたんでしょうな、多分。

ちなみに前日、早起き→仕込みをしようと思って、アラームをセットしたのは午前5時半。わずか2時間足らずの睡眠では、まだ全く酒が抜けていない状態ながら、無慈悲なアラーム音の襲撃で起床。さすがに二度寝をしようと決意しましたが、ベッド脇に置いていたペットボトルの水を飲もうと思って床に落とし、拭き取る作業をしているうちに目が覚めて…。結局、重い頭にムチ打つようにシャワーへ。で、今に至ります。今日はいつものパッチパチていうほどのリズムではなく、パチッ・パチッってな感じでキーボードを叩いております、ハイ。では、そろそろ本題へ。

明日は京都4Rの新馬に音無厩舎のダノンスパーク(牡、父ヴィクトワールピサ、母スターアイル)が登場。ご存じ、ミッキーアイルの半弟にあたります。とはいえ、正直、陣営のトーンは控えめかな。「母や兄とはタイプが違うし、体に余裕を感じる現状ですからね。いいモノはありそうですが、ここを使って、体がスッとすれば」と生野助手は話していました。母、兄とはイメージの違う条件での初陣。どんな走りになりますかね。

京都5Rの新馬ではフォーアライター(牡、父ハービンジャー、母デグラーティア)でしょうか。お母さんのデグラーティア、先日、弟のボールライトニングは圧勝しましたが、今度は自身の子供を送り出します。母の背中を知る浜中Jは「いい馬。乗りやすいし、走りそう。お母さんとはタイプが違いますけどね」とかなりの感触を抱いている様子。血の勢いに乗って、デビューVを飾るんでしょうかね。

そして、京都8Rは萩S。栗東では「現時点で最強かも」とトレセンで評判になっている松田国厩舎のスマートオーディン(牡、父ダノンシャンティ)が登場します。松田国調教師も「順調に調整できています」と納得の仕上がりで、松田助手は「ここも無事にクリアしてほしい」と。ここで賞金加算となると、随分、今後が楽になりますからね。ちなみに松田国厩舎、京都2歳Sを目指しているロライマ(牡、父キングカメハメハ)も短期放牧から戻ってきたようです。

話は萩Sに戻りまして、スマートに立ち向かうのが、まずは池江厩舎からプロフェット(牡、父ハービンジャー)。前走の札幌2歳Sではアドマイヤエイカンとの叩き合いの末、2着に敗れました。「当時はソエだったんだけど、もう治まりました。ハービンジャーで硬い馬場への対応がどうかと思っていたけど、先週の京都でも勝っていたからね。仕上がりは悪くありません」と池江調教師は口にします。池江調教師はスマートの初戦、2着だったレヴィンインパクトを送り出していますから、その強さは当然、知っているでしょうね。そのレヴィンも2戦目でアッサリと勝ち上がっているワケですから、あのスマートのレース、メンバーレベルが決して低いワケではないと言えます。

そして、もう1頭が音無厩舎のブラックスピネル(牡、父タニノギムレット)。こちらは野路菊Sで最後の最後、ロスカボスの末脚に屈しました。とはいえ、あのレース、意外に差し馬の台頭していた競馬。悲観する内容ではないと思ってます。「今週の動きもすごくよかったんです。やっぱり、力がありますよ。ここでもやれると思っています」と生野助手。しかし、先ほど「立ち向かう」っていう表現を使いましたが、新馬勝ち直後の馬に対して、実績ではこの2頭の方が断然上位なんですけどね。インパクトというか、何というか…。

さて、ここで栗東に残っておりますジュリアナ橋本記者がゲート試験合格馬の写メを送ってくれましたので、主だった合格馬をご紹介。まずは矢作厩舎ですね、トレジャートローヴ(牡、父ハービンジャー、母ローザブランカ)、バラ一族になります。さらには平田厩舎のサトノアクセル(牡、父ハーツクライ、母プラウドウイングス)、もう一丁、庄野厩舎でセレクトセールでは1億1000万の値がついたスワーヴアーサー(牡、父ヴィクトワールピサ、母メイキアシー)も合格したようです。このスワーヴアーサーは須貝厩舎のブラヴィッシモの下ですね。

さてと、最後は東京の話題。メーンでアルテミスSが行われます。今年で4回目となるんですが、同じマイルで行われる前哨戦として、上位の組は阪神JFでも人気を集めるワケです。しかし、いまだに勝ち馬は0頭。しかし、昨年は阪神JFの2、3着馬はアルテミス組でした。今年の面白そうなメンバーがそろいましたが、個人的には松永幹厩舎のエスティタート(牝、父ドリームジャーニー)に注目しています。前走は発馬のロスが大きく響きましたが、それでも最後の伸び脚はキラリと光るモノがありました。「今回はレース当週もしっかりとやって、ユタカ(武豊J)もいい感触を持ってくれたみたい。東京も向くと思う」と松永幹調教師。初戦の勝ちっぷりの良さも印象的でしたし、ここは巻き返し必至ではないでしょうか。

ではでは、ネット限定 ヤマタケ厳選馬をどうぞ。

新潟7R→9クレアドール(やはり、距離を短くした方がいい。前走は勝ち馬に逃げ切られるも、後ろには4馬身差。「いい内容だったと思う。最近は内容も安定しているから」と松永幹調教師は決めるつもり)

京都7R→7シュヴァルグラン(前走は順当勝ちだが、まだまだ余裕たっぷり。明らかに仕上がり路途上に映った2走前でも2着など地力が違った印象だ。「いいと思う。さらに良くなっている」と友道調教師。昇級の壁は存在しない)

続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

京都2R→7ベルウッドエフディ(幸Jは「距離が延びてよさそう」と。スンナリと流れに乗って反撃)

京都9R→14ゴットロブロイ(ダートの方がいい走りをする。外から揉まれずに運びたい)

京都11R→2サンライズメジャー(京都の外回り、坂の下りでうまく加速できる。内枠生かす)

東京12R→14コンドルヒデオ(この馬、外枠の方が走っている。楽に先行できれば)

今日はここまで、また明日です。ではでは

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