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2015年10月 8日 (木)

注目の1週前 

こんにちは、山本です。今日もパッチパチといってみましょうか♪

さて、今日は全く思いつきの取りとめもない話題。随分と前になるんですけど、ツイッターのダイレクトメールで読者の方から質問が…。それは、山本サン、関東の紙面で時にお堅い印があるんですけど、どうしてなんでしょ、というモノ。関東の紙面で印やコラムが載るようになってから、目を通して頂いている方もいるようでして、実にありがたいコトです。

で、関西地方の読者の方ならお気づきかと思いますが、ワタクシ、関西より西の地域の「関西版」で「ヤマタケ厳選厩舎」なるコーナーを担当しているのです。趣旨は穴っぽいところに印を打つワタクシでも、こりゃ堅いでしょという2レースをセレクトして、その関係者の話を交えながら、プッシュしていくというもの。ということで、関西圏の特別レースで単勝1~2倍台の馬に◎を打っている時は、ほぼ厳選絡みということです。

最近は印だけを見た記者仲間から「厳選?」と聞かれることが増えましたが、この厳選コーナー、2場開催の時はレースの選択がキツいのです。個人的にゆったり働ける2場開催の方が大好きですが、このコーナーに関してだけは3場開催の方がいい。要は選択肢が増えるんですよね。しかも、やはり第3場へ関西の本当に強い馬を持っていった時はホントに堅いですから。ということで、来週からはこの厳選のセレクションに苦しむことなく、伸び伸びと予想できるはずです、ハイ。

ということで、そろそろ本題へ。今日もナマ情報を中心に書いていきましょう。

まずは投票所前で高野調教師への取材。新馬、野路菊Sを連勝したロスカボス(牡、父キングカメハメハ)なんですが、東スポ杯2歳Sで3連勝を狙うことになりました。この馬の話題になると、高野調教師は苦笑いになることが多いんですよね。「まだまだ直すべきところが多くて…」と。その筆頭格に挙げられるのが、デビューから2戦とも安定しない発馬にあるワケでして、この日も「色々と考えて調整していきます」と。当然、重賞というステージを見ているからこその言葉であって、五分に出れば、さらに強い姿を見ることができそうですからね。あと、アイビーSへの出走を予定しているレプランシュ(牡、父ディープインパクト)も帰厩して、順調に調整を重ねているようです。

さて、続いての話題も投票所前から。安田調教師にフェイス(牡、父アドマイヤムーン、母チリエージェ)について聞きました。ハクサンムーンの全弟でありながら、馬主が金子真人HDさんという面でも個人的にプチ注目です。「いいモノは持っているし、スピードはありそうです。ただ、まだ太いので、デビュー戦を決めるのは先ですね。1400㍍の距離を使ってみたいと思ってます」と説明してくれました。なかなか、手応えはありそうでしたよ。

また、期待馬のサトノサンシャイン(牝、父ステイゴールド)は山元トレセンまでは移動したようで、今後は様子を見ながら、入厩の時期を決めることになりそう。今週の新馬も注目なんですが、来週には芝1200でレイリオン(牝、父ダイワメジャー、母リリサイド)がスタンバイ。「少しカリカリしてますが、水準の動きはしてますよ」とのこと。この下のハーツクライ産駒については、矢作センセイの話で取り上げているだけに、来週の初陣が楽しみです。(そうそう、何だかあの話、エラく反響があったようで…。スイマセン)。

その矢作厩舎がモーリスの弟、ピッツバーグ(牡、父ダノンシャンティ、母メジロフランシス)を送り出すのが来週の京都芝1800㍍。ピッツバーグは本日、CWコースで追い切られたんですが、安藤助手は少し慎重なトーンでした。「完歩が大きいので、今日のような下の緩い馬場ではグリップが利かないんです。フォーム自体はいいんですけどね」。気性的にノンビリとしたタイプのようで、距離には融通が利きそうな感じも受けましたが、今日の感じでは初戦から全開という感じではなかったかな。ただ、このひと追いでどこまで変わってくるかでしょう。そうそう、安藤助手は「動きがいいですね」と今日の併走パートナーだったタイセイヴィクター(牡、父ダイワメジャー、母オネストリーダーリン)の方にも手応えを感じているようでした。

そして、先週のCWコース抜群の伸び脚を見せ、3頭併せで併走馬をちぎった友道厩舎のマカヒキ(牡、父ディープインパクト、母ウィキウィキ)。今日は実戦でも手綱を執るMデムーロJが騎乗したんですが、ココファンタジアを2馬身追走から先着。時計も実に優秀で、見届けた友道調教師も「テンションが上がっていないし、柔らかい動きをする」と満足そうな表情でした。大江助手に投票所前で聞いても、「バネが利いているんです。ホントに楽しみですよ」と楽しみにしている様子。注目の一戦ですが、現時点では主役の最有力候補でしょうか。

その大江助手にはヴィルシーナの全妹、ヴィブロス(牝、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート)についても聞きましたが、「先週の追い切りをして、今週の動きは良くなっていました」と笑顔。しっかりと上昇度を感じ取っているようです。こちらは2週後の芝マイルを予定。

話は来週の芝1800㍍に戻りますが、こちらには藤原英厩舎のエンヴァール(牡、父ダイワメジャー、母カリズマティックゴールド)も出走を予定しているようです。いずれにせよ、注目の一戦ですね。最後にツイッターで速報もしましたが、松永幹厩舎のラルク(牝、父ディープインパクト、母ライラックスアンドレース)がゲート試験に合格しました。セレクトセールの高馬で注目の存在。今後のことはまた、聞いておきます。

今日はここまで。また、明日です。ではでは

コメント

エイジDスカーレットさん、こんにちは。
レイリオン、楽しみにしているようでしたよ。また、直前にも話を聞きたいと思います。ではでは

ヤマタケさん、こんばんはー。
来週のレイリオンの初陣楽しみです(*^^*)
また安田先生の期待値など聞けましたら、よろしくお願いします。
現地に応援行ってきます。

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