たまには気分を変えて: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年10月23日 (金)

たまには気分を変えて 

こんにちは。牧野です。週末の予想業務の合間を縫って、何とかブログも更新しようと努めているんですが、けっこう大変です。誤字脱字も多くなりそうで、ご勘弁を。

今週の美浦滞在中、久々に土浦まで出向いたんです。わざわざ、と思うんですが、先日の調教師免許の一次試験で不合格になった某厩舎の某助手を元気づける口実に飲み会(残念会)をすることになったんですが、その助手から「土浦で食べたい」という要望を受けたもんでして。最寄りの繁華街に出るには、栗東トレセンなら草津までタクシーで片道2500円前後だったと思いますが、美浦トレセンなら土浦まで片道6000円は軽く超えてしまうんです。東西格差は馬だけじゃありません(笑)。先輩方(ご老人)によると、景気のいい時代は頻繁に土浦まで足を運んでいたそうです。

それはともかく、残念会の店はホルモン焼き屋さん。偶然にも2日連続の焼き肉になってしまったんですが、マジかよっ、と思いつつも箸は進んでしまう。気付けば、焼きおにぎりでフィニッシュ。かなり飲んで食べて1人4000円ぐらい。折半した往復のタクシー代と五分五分でした(汗)。それでも、たまには場所を変えて飲むのもいいもんですね。同行した太め残りのK記者は惚れやすい体質なもんで、お店のバイトの女の子に惚れ込んでいるようでしたし……。

それでは、2歳馬情報へ。まずは木村厩舎を中心に取り上げていきましょう。読み進めれば分かりますが、珍しい産駒ばかりで種馬の展示会のようなラインアップ。けっこう気になる馬が多い厩舎です。

OBSセールで取引されたサバンナロード(牡、父Street Boss、母Trisha)は7日からNF天栄へ放牧に出されています。父は現役時代に6~7ハロンのGIを2勝していますが、子供からまだ大物と言える馬は出てきていません。。「ゲートが受かったけど、まだできていないので天栄へ。基礎トレーニングを積んでいるけど、もう少し時間がかかるかな。イメージとしては中山のダート1800Mみたいな感じ」と木村師はもう少し様子を見るようです。

ゼーヴィント(牡、父ディープインパクト、母シルキーラグーン)は9月26日から在厩のまま調整しています。「ゲート試験に受かって、そのまま厩舎にいる。だいぶ形になってきた。母の父のブライアンズタイムが出ている感じで、ちょっと硬い。でも、ディープインパクトはこういう短距離馬との配合は合うからね」と木村師。馬体重は460キロ。11月8日の東京・芝1800Mを視野に入れているようです。

22日から入厩したばかりのプラトリーナ(牝、父ディープインパクト、母フラニーフロイド)は、ワタクシもPOG対談で挙げた注目している1頭。「小柄な牝馬だけど、フットワークの質はいい。5回東京の1600Mを使いたい」と木村師。

7日から美浦入りしているクイックモーション(牝、父ディープインパクト、母クイックリトルミス)はなかなかゲート試験を突破できないようです。「使いたいし、能力は高いけど、不器用でゲートが受からない。受かれば3、4週で仕上がりそうだけど」と木村師。

仏アルカナの1歳セールで購入されたエラクレーア(牝、父Raven's Pass、母Elle Gala)は11月の東京開催を目指しているとのこと。父の産駒は日本で1頭が走っただけで未勝利ですが、現役時代はカーリンやヘンリーザナヴィゲーターを破った2008年のBCクラシックがかなり印象深い。あのレースで日本のカジノドライブは残念ながら惨敗してしまいましたが……。それはともかく、木村師によれば、「ヨーロッパの血統だから芝の方が良さそう。11月8日の東京・芝1600Mを使いたいが、まだ走りがしっかりしていないので予定は流動的」とのことでした。

14日から再入厩しているアーチキング(牡、父Archarcharch、母Profitability)は、ルメールとのコンビで31日の東京・ダート1400Mへ向かうそうです。こちらはトレーニングセールの出身馬。「今週の追い切りはしっかり追った。まあまあ。今日で70点。新種牡馬でつかみきれていないけど、まだ良くなりそう。ダートから使うけど、そんなにゴツゴツしていない」と木村師。

ほかでは、ネバーリグレット(牡、父ダイワメジャー、母グッドゲーム)が31日の東京・芝1400Mでルメールが騎乗する予定。ホットアンドクール(牡、父トーセンファントム、母トーセンピナクル)は11月8日の福島・ダート1700Mを予定。「いい体をしている。パワータイプ」とのこと。7日から入厩しているマッチアップ(牝、父ステイゴールド、母マッチザピース)に関しては、「まだゲート練習中。受かってから考える」 とのことでした。

18日の未勝利戦を勝ったコルコバード(牝、父ステイゴールド)に関しては、「体が減ったが、あれで勝つんだから思った以上に器がでかいのかも。放牧に出ました。あまり数を使いたくないので年明けくらいかな」と木村師でした。

初戦が惜しくも2着に敗れたゴルゴバローズ(牡、父Scat Daddy)については、「いいスピードを見せた。今週末まで様子を見て決める。使う場合は中2週で11月8日の東京・芝1400Mへ」との木村師は考えているようです。

続きましては鹿戸厩舎から。ウインドオブホープ(牡、父スクリーンヒーロー、母オンマイマインド)は蛯名Jとのコンビで11月8日の東京・芝1800Mへ。「まだしぶいところがあるけど、あと2週で調教を積んでいければ仕上がると思う。体つきも顔も父親そっくり」と鹿戸調教師。

ゲートを受かって放牧に出ているネオヴェルザンディ(牝、父Temple City、母Sixta)は来月の2、3週目あたりに帰厩する予定だそうです。ビッシュ(牝、父ディープインパクト、母バランセラ)関しては、「ゲートが受かったけど、年明けぐらいに使えればいいかな」と鹿戸師でした。また、6月からずっと放牧に出ているクードヴァン(牝、父ディープインパクト、母マイネヌーヴェル)ですが、「暮れぐらいには入厩できそう」とのことです。

新馬戦を勝った組では、スマートアリシア(牝、父ファルブラヴ)が11月22日のからまつ賞(東京・芝1400M)へ。レッドシルヴィ(牝、父ヴィクトワールピサ)が11月21日の赤松賞(東京・芝1600M)を予定しているとのこと。近況については来週以降にも触れたいと思います。また、初戦で9着に敗れたシーサイドチャペル(牝、父シンボリクリスエス)は「もう少し落ち着きが欲しいし、体も増えて欲しい」とのこと。

本日は気分を変えて、特定の厩舎を中心にドバドバッと出してみました。では、また週末にでも。

コメント

ヨシオカマサヒロさん、返事が遅くなって申し訳ございません。ミッキーグローリーの件はブログで更新しましたが、今後も動きがあれば更新しようと思います。

ミッキーグローリーは、いつ出てきますか?情報よろしくお願いします。

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