新馬も重賞も注目: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

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2015年10月29日 (木)

新馬も重賞も注目 

こんにちは。今日も美浦から牧野です。

美浦でも栗東でも、トレセン周辺の飲み屋に入ると、必ずと言っていいほど、トレセン関係者と遭遇するんです。関係者がいたらマズイということはないんですが、危険なのは、競馬担当に配属されたばかりの若い記者が調子に乗って羽目を外したときなんです。

栗東で数年前、担当になったばかりのH記者が記者仲間とトレセン近くの居酒屋へ足を運んだ時のこと。近くのテーブルで食事していた女性に惚れて声をかけたのはいいんですが、酔った勢いも手伝って、その女性に「昔、間違いなくヤンキーやったやろ?」と失礼な発言を浴びせたという。その女性が、某騎手の妹だったことを知ったのは、翌日だったとか。それから会うたびに平謝りしているという。ちなみに、同行した他の記者仲間みんなは誰の妹か知っていたんですよ。ヒドイですね~(笑)。もちろんヤンキー出身ではありません。

美浦でも10年ほど前だったか、担当して1か月も満たないT記者が、トレセン近くの居酒屋で同じような失態を犯したんですよ。隣のテーブルでは女子会っぽい4人の集まり。T記者は酒が進むと、ロックオンした女子会の一人を口説きにかかったという。何とかメールアドレスを聞き出すことに成功したんですが、その女性が某厩舎のスタッフの奥さんだったことが判明したのは2、3か月後。その奥さんは面倒だと思ったんでしょう。イタズラ心からか、T記者に教えたのは夫のアドレス。T記者は2、3か月間、思わせぶりなコメントを書いてくる旦那と何度もメールを交わして、一喜一憂していたんです(笑)。東西どちらも20代だった頃の話。若気の至りですね。当ブログ的には、これに続く後輩が出てくることを期待していますが……。

どーでもいい話が長くなってしまいましたが、それでは2歳馬情報に行きましょう。まずは今週の出走馬から。

11月1日の東京・芝1600Mに出走するルフォール(牝、父キングカメハメハ、母レクレドール)はワタクシもPOG対談で取り上げた1頭なのでかなり注目しています。橋本助手によると、「仕上げ的にはまだ余裕残しの体つきではあるが、まずまず動けるくらいにはなっている。バランスのいい安定した走りでスピードはありそうだし、ためは利きそうなので芝も走れると思う」とのことでした。

同じ堀厩舎からは、チャパラルバード(牡、父High Chaparral、母Miss Tahiti)が、11月1日の東京1800Mに出走を予定しています。橋本助手は「牧場で乗り込んできたので、入った当初はチャカチャカして、口向きの悪いところを見せていたけど、環境にも慣れて、操縦性も良くなってきた。調教本数は少ないが、牧場で乗り込んできたので、仕上がりは十分。スリムな体つきだし、軽い芝は走れそう」とまずますの手応え。父の産駒はスワンが短距離で3勝を挙げていますが、こちらは中距離向きという感じでしょう。

そのレースには大物感あるブラックプラチナム(牡、父ステイゴールド、母クーデグレイス)もエントリー。「初子にしては馬格がある。お母さんに似たところはあるけど、ステイゴールドの子供で気性的には負けん気が強そう」と栗田博調教師。

ほかでは、11月1日の東京・芝1600Mに出走するベアインマインド(牝、父ディープインパクト、母ウルトラブレンド)は輸入牝馬の初子。2011年ファシグティプトンの繁殖セールで購入した母は米GI勝ちを含む11勝をマークしている。「いくらか小さめで目立ったところがあるわけではないけど、気性が穏やかで性格がすごくいい」とのことです。

31日の東京・芝1400Mは、ルメール騎乗のネバーリグレット(牡、父ダイワメジャー、母グッドゲーム)に注目。「体のサイズは中ぐらいだけど、フィジカルがしっかりしている。毛色は芦毛だけど、父親と顔もしぐさも似ている。調教でうまくいかない面もあったけど、今週はゴールまでしっかり走れていた」と木村調教師。

同じ木村厩舎からは、31日の東京・ダート1400Mにアーチキング(牡、父Archarcharch、母Profitability)がエントリー。初年度産駒の父はアーカンソーダービーのGI勝ちのみで、適性なども未知数ですが、仕上がりは進んでいるようです。「入厩当初は薄い感じもあったけど、徐々に体がしっかりしてきた。あわてん坊なところがあったけど、出走させるには恥ずかしくない状態です」と木村師の感触は悪くない。

今週の2歳戦と言えば、重賞のアルテミスSについても触れておかねばならんでしょう。メジャーエンブレム(牝、父ダイワメジャー)は牡馬相手にデビュー戦から2戦2勝と無傷。田村調教師からは、「ルメールが馬の後ろで我慢させて、競馬をしっかり教えてくれている。体感がしっかりしてきて、バランスが良くなった。ゆったりしたローテーションを組めているのもいい。まだ子供だけど、能力は高い。度胸といい、走り方といい、女の子には見えない。距離はもっと長い方がいいと思っていたけど、マイルでも対応が出来たのは大きい。2歳ではピカイチ」と賛辞の言葉ばかり。馬券的には妙味がないかもしれませんが、V3濃厚だと見ています。

来週の新馬戦では、ケルベロス(牡、父ディープインパクト、母モーニングタイド)が11月8日の東京・芝1800Mを予定しています。大江原調教によると、「今週は時計がかかる馬場で相手も動く馬だったので遅れたけど、騎手に感触を確かめてもらうだけで、前を交わすつもりはなかった。癇性が強いところがある。あとは実戦でどれだけやれるか」とのこと。

同厩舎のモーゼス(牡、父ダイワメジャー)は予定通り京王杯2歳Sへ。「手綱を切られちゃうぐらい、スイッチの入り方がひどい。まぁ、とにかく元気だよ。メンバーが強くなるのでどこまで出来るか」と大江原師でした。

同じく京王杯2歳Sに向かうアンナトルテ(牝、父エンパイアメーカー)は、精神面での進境が見られる様子。奥村武調教師は「入厩当初は怪しいところがあったけど、気持ちが落ち着いてきた。穏やかに馬場には入れていたし、いい方向に向かっている」と感触は良さそうでした。

デビューが遅れていたアフェクテューズ(牡、父ディープインパクト)は、11月15日の東京・芝1600Mを視野に入れているようです。水曜の追い切りで騎乗した松岡Jによると、「現時点では踏ん張りが利かないところがあって、まだまだという感じもするけど、レースまであと2本追い切りが出来るし、良くなってくると思う」とのことでした。

今日はここまでで失礼します。

コメント

あかさん、ご指摘ありがとうございます。頻繁に間違いがあって、申し訳ない限りです。すみません。

M茸さん、返事が遅くなって申し訳ございません。ルフォールは強かったですね。ラカリフォルニーも取材しておきます。後日ブログで取り上げようと思っています。

トキさん、いつもありがとうございます。ネタの対象になっている人にはけっこうご馳走しているんで大丈夫だと思います(笑)。ただ、N村さんからは蹴りが入りますが(笑)。ワタクシのネタは載せられない低俗なものばかりでして……。そのうちいろいろ紹介したいと思いますが。

ルフォールは牝馬ですよ

牧野さん、おはようございます。

今週はルフォールがたのしみです。
牝馬クラシック候補が仕上げ途上でどんなレースをするのか。
木村厩舎のラカリフォルニー入厩したみたいなのでまた取り上げて頂けたら嬉しいです。

いつもいつも前振りが面白すぎる。
だけど、ネタの対象はは当人じゃないので、
そのうち刺されないかと心配してますよ。
お大事に(笑)

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