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2015年12月17日 (木)

来春に向けて 

こんにちは。牧野です。美浦からナマ情報をパッチパチと行きましょう。

またまた、本日も飲み会絡みの話になってしまうんですが、ある競馬関係者の忘年会が水曜夜につくば市内で行われたんです。我々が泊まっている美浦の寮から公道で1時間弱もかかる遠距離。ワタクシは出席していませんが、往路は出席者何人かが割り勘でタクシーを利用して向かったという。ところが、夜の12時頃。忘年会の出席者は早々帰寮しているのに、同じく参加したT記者ひとりだけが千鳥足で戻ってきたんです。どうも表情が冴えない。事情を聞けば、「みんなひどいっすよ。オレだけ置き去りにされました」と嘆いている。ベテランのN記者らと割り勘で帰るはずだったのに、タクシー代1万2千円を自腹でひとり渋々帰寮したという。

翌朝、後輩を置き去りにしたN記者に飲み会の状況を聞くと、「Tが『俺は残って飲んでいきます』と言うから置いてきたんだよ」とあきれ顔。泥酔したT記者は、あおるように酒を飲んで呂律が回っていなかったという。最近の彼は、酒を飲んだら手が付けられない。家事放棄をなじる鬼嫁のプレッシャーや、上司の和〇デスクへの不満など、ストレスが溜まりまくっているようでして……。そして、本日は我が社の後輩Kを引き連れて、千葉県内の居酒屋で飲んだくれている。T記者からかかってきた電話は、完全に酔っぱらい口調で意味不明な内容。あの様子だと、今晩もまた無駄な出費をしたとのちに嘆くこと間違いなしですね。深酒は禁物です(笑)

さて、2歳馬情報ですが、まずは来週のホープフルSで主役になりそうなロードクエスト(牡、父マツリダゴッホ)から触れておきましょう。夏の新潟王者は、早めの帰厩で入念に乗り込んできました。本日はWコースで1週前追い切り。放牧明けから追うごとに良化しているのを感じます。小島茂調教師によれば、「思った以上に動きが良かった。馬体重の数字は変わらないけど、体に幅が出てきた。新潟2歳Sを終わってからは、次々にいろんないい馬が出てきて、心配になっちゃったけど、とりあえず具合はいい」と感触は良さそうでした。2歳GIに引けを取らないメンバーになりそうで楽しみですね。

同厩舎で注目のアストラエンブレム(牡、父ダイワメジャー)はすでに発表されている通り、ルメールとのコンビでシンザン記念へ。「前走はもうひとつのところがあったけど、いまはゲートでも(駐立で)我慢が利いているし、体も増えている。以前は何かあれば立ち上がるようなところがあったけど、精神面が安定してきたのが大きい」と小島茂師の手応えは前走のサウジアラビアRC(3着)時よりはるかに良さそうでした。

続いては、阪神JFで2着のウインファビラス(牝、父ステイゴールド)について。今後は北海道のコスモビューFへ移動して、レースの1か月前ぐらいにBRF鉾田に戻ってくる予定だそうです。「桜花賞の前にどこかトライアルを使うことになると思う。アルテミスSでは造りに余裕があったけど、レースでは思ったより体が少し余分に減っていたし、少し力む面もあった。まだ良くなる余地はありそう」と畠山吉調教師でした。

スタンドでワタクシと畠山吉師で話している横にいたのが、阪神JF優勝のメジャーエンブレム(牝、父ダイワメジャー)を管理する田村調教師でした(汗)。畠山師が「男馬の路線に行って欲しいですね」と冗談半分に声をかけていましたが、牝馬路線で間違いないです。次はクイーンCやチューリップ賞あたりが有力だと思われますが、クラブHPで先に発表されると思います。

続きましては今週の気になる馬から。2戦目の京王杯2歳Sで12着に敗れたモーゼス(牡、父ダイワメジャー)は、19日のひいらぎ賞(中山・芝1600M)に出走してきます。大江原調教師によると、「攻め馬が動くようになったよ。いままではラストで息切れしていたところがあるけど、いまは最後まで頑張る。期待しているよ」とかなり手応えがあるようでした。前走の結果で人気を落としているようなら面白いかも。2戦目の未勝利で2着に来たケルベロス(牡、父ディープインパクト)は、来週26日の中山・芝1600Mに出走予定。「使いつつ良くなっているし、今度は勝てると信じている」と強気でした。

次は手塚厩舎から。11日から再入厩したベストマッチョ(牡、父Macho Uno、母Encore)は年明けの東京開催でデビューを予定。「動きそうな感じ。ダートが合っている。オホーツクぐらいは走ると思う」と手塚調教師。父の産駒は日本でダノンレジェンドの活躍が目立つ程度ですが、現在3勝のオホーツク級なら初戦から馬券になるかも。パブロ(牡、父キンシャサノキセキ、母ゲルニカ)は、1月11日の中山・ダート1200Mを予定しているそうです。「熱発でデビューがずれこんだけど、以前より状態はいい。追うごとに良くなっている」と手塚師のトーンもアップしてきました。朝日杯FSを制したアジアエクスプレスの半弟にあたるアジアハイウェイ(牡、父Montbrock、母Running Bobcats)は骨折でデビューが遅れましたが、年明けに入厩するメドが立ったようです。「(吉田)勝巳社長が、走る、走る、と言っているし、楽しみなところはある」と手塚師は期待しているようです。

最後に、新馬戦の勝ちっぷりが目立ったリンクス(牡、父アドマイヤムーン)は、寒竹賞か若竹賞に向かうそうです。二ノ宮調教師によると、「理想的に体が増えてきている。舞台は中山に替わるけど、しまいの切れを見せられれば」とのこと。

今日はここまでです。

コメント

ガッチャンさん、いつもありがとうございます。タンタビクトリアですね?来週の美浦で確認しておきますので、しばしお待ち下さい。

牧野さん、こんばんは。
ショウナンガストの情報ありがとうございます。
タンタビクトリアをPOGで指名してるのですが、入厩はいつ頃になるでしょうか?

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