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2015年12月19日 (土)

振り返ります 

こんにちは。中山競馬場から牧野です。

ここ数年、実家の長野に帰郷する頻度も少なくなったので、高校の同級生に会う機会がほとんどない。大学時代に都内に出てきた同級生も大半がUターン就職。都内に残る同級生はわずかで、だんだん飲みに行く機会も少なくなってきたところなんです。携帯電話の番号も変わって、行方知れずになった人も少々。そんな状況で、たまたまフェイスブックでつながった高校の同級生と、職場が近かったこともあり、都内某所でランチをすることになったんです。その同級生は、当時から仲が良かった女子。男女関係はございませんが、よく合コンの人集めに協力してもらったワタクシの貴重な戦力だったんです。

15年ぶりの再会でも、すぐに分かると思ったんですが、いざ待ち合わせの場所に着くと、目当ての女子を探すのにひと苦労(汗)。何とか久々の対面を果たすと、お互いの変わり様に笑いが止まりませんでした。ともに40代前半。完全にオバハンとオッサンです(笑)。「ふけたね~」と、思わず2人で声を合わせてしまう。彼女の方は、某TV局で10年以上も続くバラエティー番組に携わっているんですが、業界人っぽさ全開で、気持ちは相変わらず若い。ただ、顔は変わるもんです(笑)。そういうワタクシの方は彼女の指摘によると、「顔がパンパンになったし、全体的に太った」とのこと。そりゃあ、当時より体重は10キロもアップしてますよ。まあ、昔話は尽きなかったんですが、豆腐ダイエットで痩せたと言われるヤマタケ記者を見習おうと思った次第でして。

いろいろ当時の自分を振り返ってしまいましたが、馬の方もレース中心で振り返ります。まずは、9Rのひいらぎ賞(中山・芝1600M)から触れていきましょう。1番人気のドーヴァー(牡、父アドマイヤムーン)が鼻差勝ち。「馬の後ろでなだめながら運べた。最後は一杯一杯になったけど、なんとかしのいでくれた」と蛯名J。伊藤圭調教師は「マイルをこなしたけど、ベストは1400㍍ぐらいかな」と距離適性に言及していました。

アーバンキッド(牡、父ハーツクライ)が惜しい2着。戸崎Jによれば、「内にささっていた。これから良くなっていきそう」とのこと。ほかではキャプテンベリー(牡、父クロフネ)が5着で、松岡Jは「前の馬をつかまえられそうだったけど、疲れがたまっているのかも」と連戦の疲労を指摘。好位2番手につけたモーゼス(牡、父ダイワメジャー)は8着まで。大江原調教師によると、「まだまだ子供。なにか別のことを考えなくては」と悩んでいるようでした。

続いては新馬戦から。中山5Rの芝1800Mは、2番人気の外国産馬アースコレクション(牡、父Unbridled's Song)が勝利。蛯名Jによると、「競馬が上手。能力の高さで勝った。今後はダートも視野に入れた方がいいかも」とのこと。

ワタクシの本命馬デナリ(牡、父マンハッタンカフェ)は小差の2着。田村調教師によれば、「勝てると思ったけど、最後の直線は物見をして、内へ切れ込んでしまった。それでも立て直して2着まで詰めている。年明けの同じ中山のレースを使うつもり」とのこと。ゴール前で猛追したクードヴァン(牝、父ディープインパクト)は3着まで。柴田大Jは「まだ子供っぽい。道中はちぐはぐだったけど、最後は伸びてきた。いいものを持っている」と今後に手応えはあった様子。4着のアップトゥレイヴン(牡、父コンデュイット)について、石川Jは「ワンペースで跳びが大きい馬。粘りが増せば、もっとやれると思う」と今後に期待。5着のオージャイト(牝、父キングカメハメハ)は、「スタートが速くないのでじっとしていた。乗りやすいし、1回使ったことで変わりそう」と内田Jでした。

次は、未勝利戦からも1鞍。中山4Rの芝2000Mは、ダントツの1番人気に推されたマウントロブソン(牡、父ディープインパクト)が、大外を回って横綱相撲。3戦目でようやく未勝利をクリアしました。戸崎Jによれば、「少しもたもたした感じがあったけど、使いつつ良くなっている。距離ももちそうだし、これからが楽しみ」と感触は良さそうでした。

気になるアフェクテューズ(牡、父ディープインパクト)は9着。手塚調教師によると、「体は絞れていた。(道中は)少し壁になって動けなかったのが痛かったけど、徐々に良くなっている」と悲観している様子はありませんでした。

最後に、次走情報を1件。すでに新聞紙上にも載っていますが、阪神JFを制したメジャーエンブレム(牝、父ダイワメジャー)がクイーンCから桜花賞へ向かうことが決まりました。「このローテーションだと間隔をあけて使える」と田村師。桜花賞前は栗東に滞在しないそうです。

今日はここまでで失礼します。

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