走るニオイが…: 報知競馬ブログ「現場発!POGブログ」

ブログ報知

スポーツ報知 | スポーツ報知競馬 |  ブログ一覧

« 大変申し訳ございません | メイン| 今年最後のトレセンから »

2015年12月23日 (水)

走るニオイが… 

こんにちは。例年よりかなり暖かい美浦から、牧野です。今週もパッチパチと行きましょう。

美浦トレセンに向かう道中は、路線バスを利用するんですが、時間帯によっては多くの女子高生が途中で乗車してくる。時にはスペースもないぐらいの密着状態に。幸いにも始発から乗るワタクシは読書をするか、スマホをいじりながら座って移動できるので、心配はない。ところが、今週ばかりはドキドキしながら乗車することに……。

あるバス停で、JKが大量に乗車したまでは何の変哲もないことなんですが、ワタクシの座る近くのつり革につかまったJKが、「何? バスの中、めっちゃ臭くない?」と声を潜めようともせず友人に訴え始めたんです。すると、隣の友人が、「これ、マジ、ヤバイ」と大きな声で悪臭の犯人を探るような声を発する。また別の友人は、「ファブリーズでもかけてやんなよ」と冷酷な一言を発する。臭い、臭いと言われると、40代のワタクシも気が気でならない。自分では気付かない加齢臭を大量に発散しているのではないかと不安に駆られる。JKに悟られないように、自分の体臭を確認したんですが、犯人が自分ではないと確信できない。前の晩に飲んだ酒が残っている不安も少々。そんな状況で、10分以上が経過したんです。あるバス停で50歳ぐらいのオッサンが下車すると、JKから「ようやくニオイがなくなったよ。あのオッサン、めっちゃチーズ臭かった」との声。ワタクシはようやく安堵感に浸ることができたんですが、明日は我が身。JKに嫌われないように消臭対策を心がけようと強く思った次第です。

それでは、2歳情報に行きましょう。まずは、ホープフルSで主役を張りそうなロードクエスト(牡、父マツリダゴッホ)から。坂路で軽めの追い切りは予定通り。「もう今週はやる必要はないと思っていたけど、軽めでも動きは良かった。馬は先週の時点で出来ているし、今回はさらに良くなっている」と小島茂調教師の手応えは十分でした。課題は距離延長だと思いますが、あっさり克服しそうなニオイも……。

古馬相手に目立つ動きを見せていたのが、ハートレー(牡、父ディープインパクト)です。騎乗停止のムーアに替わって、追い切りで騎乗したボウマンは、「素晴らしい。自分が何をやるか分かっている。なかなかこんな2歳はいない。最初から評判馬と聞いていざ乗ってみたら、大したことはないことがあるんだけど、この馬はそういう馬じゃなかった」と乗り味を絶賛。評判通りのいい馬だということです。いきなりの重賞でも好走しそうなニオイがしますね。

堅実なプランスシャルマン(牡、父ジャングルポケット)も古馬相手を最後まで抜かせない走りで好調をキープしている様子。「筋肉が付いてきて、体が成長している。さらに良くなっていると思う」と斎藤誠調教師の感触は上々でした。

ついでに斎藤厩舎から今週26日の中山・芝2000Mに出走するイマジンザット(牡、父ディープインパクト、母シャンラン)についても触れておきましょう。かなり走るニオイがする新馬だと思っています。「まだカイバ食いが細いところがあるけど、もっと良くなりそう。反応もフットワークも良くて、スピードに乗りやすい。初戦から期待している。うちの厩舎の新馬でも上位に入る馬」と斎藤師の評価はかなり高い。

国枝厩舎では、11月27日に戻ってきたサトノキングダム(牡、父ディープインパクト、母ダリシア)が今週27日の中山・芝1600Mでようやくデビューできそう。「だいぶ体がしっかりしてきた。ディープのような柔らかさはないけど、フットワークのいい馬」と国枝調教師はまずまずの感触。

同じレースに出走するのは、札幌デビュー回避からじっくり立て直してきたアークアーセナル(牡、父ダイワメジャー、母ディスカバリングビューティー)。国枝師によれば、「先週ノリ(横山典J)が乗ったら、勝手に走ってっちゃう、と言ってた。まだ気持ちが先走るところがる。もう少し余裕が欲しい」とのことでした。

年明けデビュー組では、ミエノドリーマー(牡、父アドマイヤムーン、母ドリームカムカム)が10日の芝1600Mを予定。「弱いところがあるので、もう少し成長してくれば」と国枝師。

ほかでは、4月17日からしばらく放牧に出ていたルールブリタニア(牝、父ディープインパクト、母ミュージカルウェイ)が今週にも帰厩する予定。「脚元が弱いので、あとは順調に行くかどうか。デビューは未定」と国枝師。未入厩のタンタビクトリア(牝、父ディープインパクト、母タンタスエルテ)に関しては、国枝師によれば、「こちらも脚元が弱いので、ゆっくりやっていきたい」とのことでした。

続いては、奥村武厩舎から。デビューがズレ込んだアウアウ(牝、父カネヒキリ、母ネネグース)は22日から再入厩。1月23日の中山・ダート1800Mを予定しているそうです。「動きは抜群。トラブルはいろいろあったけど、ようやくしっかりしてきた、牧場でも他の馬とはレベルが違った」と奥村調教師の手応えはかなりのもの。

シルクRのプラチナフェアリー(牝、父ハービンジャー、母レースドール)は1回中山2、3週目のダート1800Mを予定。「いい動きを見せているが、体が伸びて走るところがあるので、ダート向きかなという感じがする。スピードもパワーもある」と奥村師。

同厩舎では葉牡丹賞で2着に敗れたヒプノティスト(牡、父クロフネ)が10日から放牧に出て、報知杯弥生賞へ向けて調整を進めていくそうです。「弥生賞に入らなければ、平場の自己条件に回る」とのことでした。

今日はここまでで失礼します。

コメント

JK良いですよね♪僕も大好きですJK

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

報知Facebookページ

おすすめブログ

関西ボートレース記者・藤原邦充のブログ舟券

地方競馬 南関東ブログ「プラス1」

記者プロフィール

ユーザーのつぶやき

サイト内検索

2018年6月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.