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大会レポート

2019年1月14日 (月)

猫ひろし 新年の誓い

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 本日も13日に東京・荒川河川敷で開催されたハイテクハーフマラソン(報知新聞社後援)をリポートします。
 各地のマラソン大会で最も多く見かける男性ゲストランナーはタレントの猫ひろし(41)。ハイテクハーフにも登場し、まずハーフの部を本気で走り、表彰式のプレゼンター、抽選会、サイン会と大忙しでした。
 ファンに囲まれ「ニャ~ッ」とポーズを取る人気者は、秘かに期することがあります。2015年2月に出した自己ベスト「2時間27分48秒」を、今年3月の東京マラソンで更新することを狙っています。
 「2年前も去年も同じ東京で(更新に)失敗。そろそろクリアしないと加齢のせいか、と不安になる」と、いつになく神妙に話してました。
 
 写真=「ランニャーソックス」を販売する土橋商店の皆さんとはしゃぐ猫

2019年1月13日 (日)

20回目のハイテクハーフ

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 ハイテクハーフマラソン(報知新聞社後援)が13日、東京・荒川河川敷で開催されました。前身の谷川真理ハーフマラソンを含めて今回が第20回。節目の記念大会ということで、フルの部が新設されました。
 JR赤羽駅、東京メトロ赤羽岩淵駅から徒歩15分前後のアクセスの良さ、河川敷の平坦なコースが人気で、首都圏のランナーには「新年最初の足慣らし大会」として認知されています。
 心配されていた雪も前夜にぱらつく程度で、この日は朝から快晴。当ブログは14、15日もハイテクハーフの様子をリポートします。

 写真=ハーフの部は15分ごとのウェーブスタート

2018年12月24日 (月)

ドラえもん 仮装大賞GET

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 本日も23日に開催された「第11回年の瀬マラソンin所沢」をリポートします。
 全国から仮装ランナーが集う大会とあって、ハイレベルの仮装を鑑賞できます。今回は大坂なおみやチコちゃんなどの「時の人」、キキやミニオンといった「アニメ・漫画系キャラクター」たちが、1周3.246キロの周回コースを「巡業」しました。
 その中から「仮装大賞」をゲットしたのは「レゴブロックのドラえもん」=写真=。市販のかぶり物ではなく、厚紙を使っておもちゃのレゴのような作品にした手作り感が評価されたようです。
 「ドラえもん」を演じたのは寺嶋由香里さん(50代)=東京都=。方眼紙で作った直方体を積み上げて「レゴのような」形に仕上げました。製作期間は約1年で、紙や塗料などにかかった費用は約8000円だったそうです。
 「ナノブロックのドラえもんを参考にしましたが、直方体の積み上げが難しくて何度もやり直し。肩パット部分が痛くて昨日まで微調整してました」と寺嶋さん。2年前の大会でも「なめ猫」で大賞に輝いたベテランは「6~7年前に仮装を始めたら周りの人たちが喜んでくれた。回数を重ねてクオリティーが上がってきましたが、皆さんが喜んでくれるのが何よりです」とうれしそうでした。
  
  

2018年12月23日 (日)

本気で仮装エンジョイ

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 第11回年の瀬マラソンin所沢が23日、埼玉・所沢市の航空記念公園で開催されました。約800人の参加者のほとんどが仮装して走るお祭りムード満点の大会です=写真=。
 大会は1周3.246キロのコースを13周するフルマラソンですが、競技よりもアピール重視。目立っていた仮装パターンを紹介します。

 【時の人】大坂なおみ、カルロス・ゴーン、チコちゃん、フレディ・マーキュリー
 【アニメ・漫画系キャラクター】キキ、ミニオン、ドラエモン、ウォーリー、鬼太郎、アンパンマン
 【チームでPR】銀河鉄道999、大掃除軍団、なまはげ、ねぶた

 クリスマスイブ前日ですから、サンタクロースやトナカイもいました。でも、この日のため、知恵と工夫をこらしての「力作」がいっぱい。皆さん、本気で盛り上がっているようでした。
 明日24日も年の瀬マラソンをリポートします。

2018年12月18日 (火)

増田&中山 間近で並走

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 本日も16日に開催された「神宮外苑チャレンジフェスティバル 第36回JBMAユニファイドラン」(報知新聞社など共催)をリポートします。
 今回のゲストは、ロサンゼルス五輪・女子マラソン日本代表の増田明美さん(54)、ソウルとバルセロナ五輪マラソンでともに4位入賞の中山竹通さん(58)、アトランタパラリンピックの金メダリスト栁川春己(61)さん、ロンドン五輪・競歩代表の鈴木雄介さん(30)の4人。全員、10キロの部に出場し、増田さんは笑顔のハイタッチでランナーを激励し、中山さんは栁川さんを伴走。鈴木さんは1キロ5分前後の超速ウォークを披露しました。
 コースは神宮球場発着で1周約2.5キロの神宮外苑周回道路。1周内に折り返しが3か所あって、メインの10キロなら4周回しますから、ゲストたちの走りをたっぷり観察できます。年配の方なら増田さん、中山さんは往年のスター選手。コースに混雑する部分はあっても、ちょっとお得感のある大会なのです。

 写真=ゴール後、ポーズを取るゲストの皆さん

2018年12月17日 (月)

視覚・知的障がい者が力走

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 神宮外苑チャレンジフェスティバル 第36回JBMAユニファイドラン(報知新聞社など共催)が16日、東京・神宮球場及び神宮外苑周回道路で行われ、10キロ、5キロ、5キロウォーキングの部に計1084人が出場しました。
 JBMAは日本ブラインドマラソン協会のことで、大会には150人以上の視覚・知的障がい者がエントリー。健常者とともに神宮球場発着の周回コース(1周約2.5キロ)を駆け抜けました。日中の最高気温が5.8度と冷え込む中、ハンデを抱えた方が伴走者と協力してベストを尽くしました。
 伴走者は「前方20メートル先を左に曲がります」「10メートル先で折り返し」などと、視覚障がい者に絶えず声掛け。息の合ったコンビネーションを目にすることができました。

 写真=工事が進む新国立競技場近くの周回コースで折り返すランナー

2018年12月11日 (火)

さいたま国際 コース改善

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 本日も第4回さいたま国際マラソン(9日)からのリポートです。
 大会メイン会場のさいたまスーパーアリーナは最寄りのさいたま新都心駅、北与野駅から徒歩で数分とアクセス満点。徒歩で20分以上かかったり、シャトルバスを利用する大会に比べれば、ストレスはほとんど感じません。
 細かなアップダウンが多くランナー泣かせだったコースも、今回からリニューアル。後半が上りから下り基調に変わり、ランナーにやさしい運営に進化しました。頑張った方のコメントを紹介します。

 根岸辰弥(54=3時間53分57秒、広島の丸ユニを着用)「沿道の人から『お前は巨人だぞ』と怒られた。この格好も年内で終わりにします」
 松尾芳樹(52=3時間58分9秒)「起伏が激しく前半は調子が出ず、後半はきつかった。沿道の応援が最高。グロスでも4時間を切りたい」
 菅原宏智(50=4時間26分55秒)「初参加。5キロ過ぎから右ふくらはぎが痛み始め、どんなフォームなら痛くならないか模索して走った」
 小野寺亜美(39=4時間27分10秒)「2か月、練習しての初フル。目標の4時間45分を切れた。でも、最後の1キロが長くてつらかった」
 関英子(66=5時間2分14秒)「初参加。運営が分かりやすく給水所もたくさんあって、サポートの良さを感じた。いつか5時間を切りたい」
 (敬称略、記録はネットタイム)

 写真=喜びがはじけるゴール地点

2018年12月10日 (月)

さいたま国際 ベスト続出

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 本日も9日に開催された第4回さいたま国際マラソンをリポートします。
 スタート時が曇り、気温9度と肌寒い天候でしたが、ランナーには好条件となって自己ベストをマークする方が目立ちました。以下に喜びコメントを紹介します。

 【祝ベスト達成】
 嘉松孝友(42=3時間19分58秒)「職場の同僚と参加するここが大目標。1キロ4分のインターバル走8本が効果的だった」
 加藤志保(44=3時間24分37秒)「長女が来年、高校受験。その願掛けとして走った。ベストを2分更新できてホッとした」
 工藤真菜美(3時間42分47秒)「主人と一緒に走って1分更新。1人では追い込めないので、クラブのペース走で頑張った」
 村上晃一(34=3時間45分29秒)「10月の横浜で4時間切れず泣いた。それから追い込んで今日はほぼイーブンで走れた」
 高木孝介(31=4時間11分57秒)「8月の北海道から5キロ太った。練習不足なのに何とかいけたけど、すごくきつかった」
 (敬称略、記録はネットタイム)

 明日11日も、さいたま国際からリポートします。

 写真=国道463号を進むランナー

2018年12月 9日 (日)

さいたま国際 女性が輝く

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 第4回さいたま国際マラソンが9日に開催され、代表チャレンジャーの部(女子)とフルマラソン一般の部、8キロの部にエントリーした約1万8000人がさいたま市内を駆け抜けました。
 代表チャレンジャーの部は、2020年の東京五輪マラソン代表選考会・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を懸けたレース。今田麻里絵(28、岩谷産業)が2時間29分35秒で日本人トップの4位に入りましたが、MGC出場条件(日本勢1~3位で2時間29分以内か同4~6位で2時間28分以内)をクリアできませんでした。
 代表チャレンジャーの部に出場できる一般ランナーの資格は、今年度の日本陸連登録者で16年12月以降の公認競技会で①マラソン3時間30分以内②ハーフ1時間35分以内。女性トップランナーたちが全力で挑む同部は張りつめた緊張感があり、大会を彩る大きな魅力となっています。
 明日10日も、さいたま国際からリポートします。

 写真=8キロ手前を通過する代表チャレンジャーの部の選手たち

2018年12月 4日 (火)

湘南国際「エコ・ランナー」

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 本日も第13回湘南国際マラソン(2日、神奈川・大磯町など)からのリポートです。
 「環境にやさしい大会づくり」をテーマに掲げる湘南国際。3年前からフルの部で、コース上のランナーにマナーアップを呼び掛ける「エコ・ランナー」、最後尾を走ってゴミを拾う「エコ・スイーパー」が活躍しています。
 その大役を担ったのは千葉・浦安市を拠点に活動する浦安ランナーズクラブの13人。水色のビブスを着用し、ゴミ袋を持って42.195キロを走り通しました。
 同クラブの上田啓史さん(55)と田丸治さん(31)は今回、4時間台のランナーと一緒に走行。ゴミ箱への投函を呼び掛けながら、落ちていたジェルの容器や紙コップ、バナナの皮などを拾い続けました。「ふだんと違う走りですが、楽しく刺激になった」(上田さん)、「明日からジョギング中に見かけたゴミが気になりそうです」(田丸さん)。一仕事を終えた2人は誇らしげでした。
 
 写真=任務を終えた浦安ランナーズクラブの皆さん

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