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2016年1月17日 (日)

東京五輪へ「2020日」連続フル

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 2020年の東京五輪まで連日、フルマラソンを走る「チャレンジ2020」がさいたま市の別所沼公園で行われています。走ることの楽しさや人との触れ合い、チャレンジすることの素晴らしさを発信していこうと、昨年1月2日から始まったこのイベントは1年が経過。17日は381回目の開催となりました。
 1人で走っても、2人以上のリレー形式で走ってもOKの市民参加型イベント。1周923.2メートルの別所沼公園を45周+651メートル走れば、フルマラソンの42.195キロに到達しますが、制限時間はなし。体調に合わせてマイペースで走れるところが受けてます。参加費は1人=3500円、2人=6500円、3人=9000円、4人以上=1万円、小中学生無料。参加賞として記念Tシャツとミニチュアトロフィーがもらえます。
 主催者は立教大陸上部時代に箱根駅伝を4回走った楠田昭徳さん(72)で、09年にはフル連続走のギネス世界記録「52日」(当時)を達成。長年の実績に加え、日本のスポーツ振興への思いから今回の企画を立案。「64年の東京五輪はマラソンの円谷、東洋の魔女と呼ばれた女子バレーの活躍があった。お金以上の感動があって『自分たちはできるんだ』という勇気をもらい、その後の高度経済成長につながった。4年後の東京五輪でも、そんなスポーツの力を子供たちに味わってほしい。小中学生もここで走ってもらい、東京を盛り上げたいね」と力を込めました。
 20年7月13日に連続「2020日」に到達。参加者がいない日はスタッフが走って記録を伸ばしていくとか。「雨の日も雪の日も休みません。参加した人たちが、マラソンで養った挑戦していく力を人生で役立ててほしい」と楠田さんは語ってました。
 写真=17日の参加者(白いTシャツ)。1キロ4分40秒前後のラップ
 イベントHP http://c2020.jimdo.com/

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