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2017年11月

2017年11月28日 (火)

中学生の応援に元気100倍

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 明日29日のスポーツ報知(東京本社版)は小江戸川越ハーフマラソン(26日開催、報知新聞社後援)特集です。
 大会当日は40人ほどのランナーを取材しました。「印象に残った景色や出来事は?」という質問に最も多かった答えは「中学生のハイタッチとブラスバンドに元気をもらった」。その中学生は、ハーフの約15キロ地点にある川越市立鯨井中学校の生徒たち。毎年、100人前後がハイタッチでランナーを励まし、ブラスバンド部員が演奏して大会を盛り上げてます。
 ちょうどきつくなってくる場所なので、「演奏を聞いて泣きそうになった」といった声が続出。ランナーとボランティアが力を振り絞った「お祭り」を紙面でお楽しみ下さい。

 写真=蔵造りの町を通過するランナー

2017年11月27日 (月)

小江戸川越の楽しみ方

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 本日も26日に開催された小江戸川越ハーフマラソン(報知新聞社後援)をリポートします。
 この日は、つくば、富士山、大阪といった人気フルマラソン大会が行われましたが、小江戸川越も大盛況。ハーフや10キロ、ファンラン(約4キロ)にエントリーした約1万人のランナーが江戸情緒あふれる町並みを楽しみました。
 今回は一般枠が数時間で、川越市民枠が20数分で定員に達して締め切られ、「満員」となる時間は年々、早まっているとか。①東京都心から約1時間というアクセスのよさ②川越市内の名所を観光できる③打ち上げ向きの居酒屋が多いことなど、ファンラン派にしっかりと認知されているようです。
 川越市内の飲食、製菓店も「ランナー応援店」としてドリンク1杯サービスなどの特典を用意。500円割引券を用意した「居酒屋ビッグ」本川越店は昼過ぎに満席となって、夕方まで大にぎわいでした=写真=。
   

2017年11月26日 (日)

小江戸川越 魂のエール

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 小江戸川越ハーフマラソン(報知新聞社後援)が26日、埼玉・川越市で開催され、ハーフや10キロ、ファンラン(約4キロ)にエントリーした約1万人のランナーが観光スポットの蔵造りの町や田園地帯を駆け抜けました。
 今回も大会特別協賛企業サミーが、コース上でランナーを強力サポート。約3.5キロ地点の蔵造りの通りには応援団「セガサミールーターズ」のメンバー5人とチアリーダー2人が待機。太鼓をたたき、声と手拍子で「ファイト、ファイト」「頑張れ、頑張れ」などと、都市対抗野球仕込みのパフォーマンスを披露しました。同社のパチンコ、パチスロ遊技機は主に川越工場で製造。「地元」とあって、社是である「積極進取」とコースマップを印刷したハリセンマップ3000枚も沿道で配って大会を盛り上げました。
 参加したランナーは「ガチンコ派」よりも「お楽しみ系」が多そう。汗を流して川越の居酒屋で打ち上げる方がほとんどとか。皆さん、楽しそうでした。
 明日27日も川越の様子をリポートします。  
   
 写真=蔵造りの町でランナーにエールを送るサミー応援団

2017年11月24日 (金)

コトブキヤ稲田 後輩に闘志

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 本日も23日に開催された第30回大田原マラソンをリポートします。
 大手ホビーメーカー・壽屋(コトブキヤ)の稲田翔威(23)は2時間33分32秒で男子の部12位。2時間28分25秒で5位入賞を果たした昨年の成績に遠く及ばず、「後半にきつくなってしまい、何とかゴールできたという状態…」と悔しそうでした。
 順大時代に箱根駅伝に3回出場して昨春、壽屋に入社した稲田。同社の業務を夕方までこなし、「コーチのいないたった1人の陸上部員」として皇居などで走り込む異色のトップランナーです。今年は8月の合宿で左脛骨を痛め、「レースペースの負荷をかける練習が不十分でした」と敗因を分析してました。
 今回、男子の部を2時間18分20秒で制したのは順大の1年後輩・甲斐大貴(23、ラフィネグループ)。7月の函館マラソンでも甲斐に抜かれて3位に終わった稲田は「彼が当面の目標になった。次は負けられません」とリベンジを誓ってました。
 2人の次回「対決」は来年2月の東京マラソンが濃厚。箱根を目指してしのぎを削った若者たちは、フルという新たなステージで命を燃やしているようです。
   
 写真=壽屋の応援団に囲まれホッとした表情の稲田(中央)

2017年11月23日 (木)

大田原 記録にアタック

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 第30回大田原マラソンが23日、栃木・大田原市で開催されました。午前10時、降りしきる雨の中、フルの部がスタート。多くのランナーがカッパを着用してましたが、気温は約10度で微風のため寒さはあまり感じません。風速が7.6メートルになって震え上がった昨年に比べると、コンディションは良好です。
 大会の参加資格は「4時間以内で完走できる方」。東京や大阪など制限時間が7時間の大会が増える中、大田原は競技志向が強いレースです。体が絞れた人が目立ち、太めの人は見当たりません。今回もサブフォー、サブ3.5、サブスリーなど、記録に挑む方が北海道から沖縄までの39都道府県から集結しました。
 スタートから1時間が経過した時点で雨も上がりました。ゴールを目指すランナーたちのピッチも軽快になってきたようです。
 明日24日も大田原の様子をリポートします。

 写真=3キロ付近を通過するランナー

2017年11月14日 (火)

地元で全力 笑顔で乾杯

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 明日15日のスポーツ報知(東京本社版)は、さいたま国際マラソン(12日、報知新聞社後援)特集。地元・埼玉県のランナーを中心に紙面を構成しました。
 さいたま市のHさん(38、男性)は自己ベストとなる2時間43分41秒、飯能市のIさん(55、女性)は3時間12分15秒、初フルを迎えた新座市のIさん(46、男性)は4時間13分45秒でゴール。3人とも全力を出し切ったようで、キラキラ輝いてました。
 さいたま走友会の40~50代の「おじさん」トリオは、そろってサブスリーをマーク。「きつい36キロ付近で仲間に応援され、頑張ろう、とスイッチが入った。感謝感激です」。Yさんのホッとした表情が印象的でした。

 写真=さいたまスーパーアリーナ前のフィニッシュ地点

2017年11月13日 (月)

厳しかった後半の上り

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 全国各地に都市型フルマラソンが生まれ、大会に参加するランナーの目や耳は確実に肥えてきているようです。12日に開催された第3回さいたま国際マラソン(報知新聞社後援)は新しい大会のため、ネット上ではいろんな意見が続出。大会当日、現場で聞いた「ナマの声」を紹介します。
 【コース】35キロからの新浦和橋、38キロからの埼大通りの上りはきつい(40代男性)。神奈川や山梨のアップダウウンの多い大会に比べれば大したことはない(60代男性)
 【運 営】給水ボランティアが「ここは水」「ここはスポーツドリンク」と言ってくれてよかった(40代女性)。3回目の大会でやっと当日に完走証がもらえた(50代女性)
 【応 援】都会の大会で沿道に人が多く励みになった(50代男性)。たくさんのボランティアが声援してくれて感激。でも紙コップが足りないエイドにガッカリ(40代女性)
 【今 後】代表チャレンジャーの部の参加者が少なく、さびしい感じ。資格を3時間15分から30分以内に戻せば女性がもっと増えると思う(50代女性)
  
 写真=36キロ付近の新浦和橋の下り

2017年11月12日 (日)

さいたま国際 ドラマの予感

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 第3回さいたま国際マラソン(報知新聞社後援)が12日に開催されました。午前9時10分に代表チャレンジャーの部(女子)、同40分に一般フルマラソンの部(男女)と8キロの部(男女)がスタート。秋晴れの下、3部を合わせて約1万5000人ものランナーがゴールを目指しました。
 代表チャレンジャーの部は2020年の東京五輪に向けたマラソングランドチャンピオンシップシリーズの指定レース。先頭グループにはピーンと張りつめた緊張感が漂ってます。一般フルマラソンの部も記録を目指す方や初フルを迎えた方がたくさんいて、42.195キロの熱いドラマが多そうです。
 当ページの管理人・桃井光一は2010年11月から全国の大会を取材。各地で都市型フルマラソンが誕生しましたが、さいたま国際ほどアクセスに優れた大会はありません。発着点のさいたまスーパーアリーナは、JRさいたま新都心駅から徒歩5分。さっと行ってさっと帰れるストレスの少ない大会なのです。
 13日と14日も、さいたま国際をリポートします。お楽しみに。
  
 写真=8キロ過ぎの駒場運動公園前を通過するランナー

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