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2018年7月28日 (土)

富士登山競走 憧れ山頂コース

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 第71回富士登山競走が27日、富士吉田市で開催され、山頂コースと五合目コースを合わせて3658人が出場しました。
 富士吉田市役所から吉田口登山道、五合目、富士山山頂までを一気に駆け上る山頂コースの標高差は約3000メートル。過酷なレースだけに、五合目コースで2時間25分以内(第68、69回大会)および同20分以内(第70回大会)の参加資格をクリアできないと出場できません。
 今回も夢の山頂コースを目指し、五合目コースの出場者が全力でアタックしました。以下、悲喜こもごものコメントです。

 丸田真一(44=1時間53分57秒、大阪府)「4回クリック合戦に負けて今回が初参加。ヘロヘロになった。来年は山頂コースに出たいけど1回は試走しないと難しそうですね」
 長尾光啓(39=2時間7分32秒、千葉県)「去年は2時間21分45秒。山頂の資格が取れずに泣いた。坂道やスポーツジムのトレッドミルで走り込み、晴れてクリアできました」
 小佐井猛(37=2時間15分42秒、熊本県)「富士山に来たことも初めて。馬返しを過ぎたら距離感が分からなくなった。太ももとふくらはぎがつりそうで本当にハードでした」
 金井美穂(52=2時間24分4秒、静岡県)「3回続けて(山頂コースの資格記録を)切れなかった。なかなか合格できませんね。坂道で練習して走る力をつけないと無理かなあ」
 M・K(52=2時間26分43秒、東京都)「下から頂上まで走れることが一番の魅力だけど、山頂コースはもう難しいかも。でも、クリックで落ちた人もいるから頑張りました」
 三浦一恵(65=2時間51分59秒、北海道)「世界遺産の富士山で、ずっと上りのコースで力を試せる大会。地元の手稲山や三角山で練習してきたのにタイムが足りなかった」※敬称略
 
 明日29日も富士登山競走をリポートします。

 写真=八合目に向かうランナー(飯田貴紀さん提供)

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