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2018年7月29日 (日)

富士登山競走 試走&階段上り

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 本日も27日に開催された第71回富士登山競走をリポートします。
 山頂コースは、前年までの五合目関門通過時間が2時間25分以内(第68、69回大会)、同20分以内(第70回大会)の参加資格タイムをクリアしたランナーしか出場できません。
 標高差約3000メートルを駆け上がる脚力が求められる部門ですが、毎年、ほぼ半数の方が途中の五合目、八合目などの関門を制限時間内に通過できず「完走」を逃しています。
 以下、山頂コースを完走できた方のコメントです。皆さん、すごい練習内容でした。

 T・O(48=3時間41分32秒、東京都)「前回のタイムを40分更新できた。ゴールした時の達成感と解放感が最高。自宅マンション12階の階段上り、試走は1回やって臨みました」
 米川景介(40=4時間1分43秒、茨城県)「山は天候が変わりやすく、頂上の方は寒かった。この日のために1年間、地元の筑波山のスピード登山を月2回のペースで消化してきました」
 森田圭輔(44=4時間3分14秒、岐阜県)「日本一の富士山を上ることは気持ちよい反面、すごくしんどい。五合目より先の上りを意識して、荒島岳や伊吹山の早歩きをよくやりました」
 中村久美(47=4時間14分51秒、東京都)「5度目の山頂コース。富士吉田市役所から同じコースをたどる試走を5回し、16階のオフィスに上がる時は階段を使うのが『お約束』です」
 今井妙子(45=4時間23分21秒、東京都)「3度目の挑戦で初完走。頂上でウルウルしました。坂道トレのほか、トレッドミルの斜度を15%に上げてのジョグ、試走は6回しました」
 佐藤みどり(53=4時間26分1秒、東京都)「昨年は22分台で今年は制限時間(4時間30分)ギリギリ。試走は2回したけど、ロードの部分がきつかったなあ。山は渋滞してました」※敬称略
 
 明日30日も富士登山競走をリポートします。

 写真=六合目を通過したランナー。呼吸が苦しそう(飯田貴紀さん提供)

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