ブログ報知

 スポーツ報知 |  ブログ一覧

« 松浦武四郎への思い | メイン| 必要な荷物を持ち運ぶ »

2018年8月 7日 (火)

余力残しケアきっちり

20180807_sbsh00631

 「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)は7日、第3ステージ(羽幌ー北竜、85.3キロ)が終了。一行は日本海を右手に見ながら南下し、内陸部に入りました。
 北海道の大自然と食を楽しむ「走り旅」ですが、毎日80キロ前後の距離を2週間走り続けるのは大変。宗谷岬と襟裳岬を往復する「アルティメイト・ジャーニー」(約1101.9キロ)に8年連続出場の田畠実さん(60)=富山県=が、長丁場を乗り切る「極意」を語ってくれました。
 「1日で終わるウルトラマラソンはエネルギーを使い切れるけど、トランス・エゾは次の日のために余力を残し、必ずケアを行うことが大切。100キロ大会のペースが1キロ7~8分なら、ここでは10~12分まで落とす。その日の日程を終えると、氷でしっかり足裏を冷やすことも私の日課です」
 宗谷岬から襟裳岬を目指す「toえりも」(約546.0キロ)に4年連続出場の桂木正弘さん(61)=福岡県=も「秘けつ」を披露してくれました。
 「北海道の早朝は本州と比べて気温が14~15度も低い。体がよく動いて調子にのった人はすぐつぶれてしまうから、ゆっくり走ることが一番。僕の場合、足裏半分をテーピングし、足指の間にジェルを塗ってマメや水ぶくれができないようにしています」
 
 写真=日差しが強い日本海沿いを南下

コメント

コメントを投稿

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.