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2018年9月

2018年9月30日 (日)

台風通過 各地で大会中止

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 大型の台風24号が列島を縦断し、30日に開催予定だったマラソン大会が各地で中止になりました。
 当ページの管理人・桃井光一は第2回松本マラソンを取材するため、前日の29日に松本入り。19時ごろ、埼玉県から参加のランナーYさんとビールで乾杯して間もなく、「松本は中止だよ」とラン仲間からメール。慌てて大会HPを開き、開催中止を確認した次第です。Yさんとの「前祝い」は「やけ酒」「はしご酒」となりました。
 翌朝のJR松本駅には台風通過で電車が止まる前に帰宅しようとするランナーたちが集結。みどりの窓口は7時前から混雑し、同駅前では大会関係者が申しわけなさそうに計測チップを回収してました=写真=。

2018年9月20日 (木)

丹後ウルトラ 紙面で特集

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 明日21日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、16日に開催された第18回歴史街道丹後100kmウルトラマラソン特集です。世界ジオパークに認定されている丹後半島の海岸線と七竜峠、碇高原の山間部を駆け抜ける関西屈指の人気大会の面白さ、タフさを取り上げてます。
 メインの100キロの部からは、2001年の第1回大会から続く連続完走数を「17」(昨年は台風の影響で開催中止)に伸ばした大阪府の男性(53)、70歳ながら11時間台でゴールした東京都の男性、初100キロの厳しい洗礼を受けた徳島県の女性(42)の奮闘ぶりをクローズアップしました。
 金哲彦さんの連載「フルへの準備」は3回目。11月のフルマラソンに向けた30キロ走、足裏のセルフマッサージなどの方法を解説してもらいました。
 
 写真=残り約20キロ。力走する100キロの部のランナー

2018年9月18日 (火)

丹後ウルトラ 私設エイドで応援

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 本日も16日に開催された第18回歴史街道丹後100kmウルトラマラソンをリポートします。
 当ページの管理人・桃井光一は今回が関西圏ウルトラ大会の初取材。サロマ湖やチャレンジ富士五湖など、東日本のウルトラ大会とは異なる点に気づきました。
 私は100キロの部のコースをレンタカーで回りましたが、沿道の各所で関西のランニングクラブを発見。クラブ名の入った旗を立て、ドリンクやフルーツなどを配る私設エイドが開設されてます。どこの大会でもクラブの応援風景は見かけますが、エイドを出しての「おもてなし応援」の多さに驚きました。
 しかも、チアリーダーや女子高生?などに仮装した応援団がいっぱい。自分のクラブ員だけでなくランナーすべてに「頑張ってや」と声をかける光景に、関西ならではのサービス&面白がり精神を感じました。

 写真=制限時間が迫る中、感動のゴールを迎えたランナーたち

2018年9月17日 (月)

丹後ウルトラ 暑さと坂との闘い

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 本日も16日に京都・京丹後市で開催された第18回歴史街道丹後100kmウルトラマラソンをリポートします。
 前半は晴れて最高気温は31度。お昼ごろからは雨が降った後に晴れ間が広がる不安定な天気となり、目標タイムを大幅に下回る方が目立ちました。
 100キロ、60キロの部を完走した方のコメントを紹介します。

 ▼100キロの部
 八色健一(46=10時間40分12秒)「初100キロ、しんどかった。最初から飛ばして40キロ過ぎにやめたくなった」
 矢野博章(49=10時間41分15秒)「暑くて湿度も高かった。9時間切りが目標だったけど、途中から足底が痛くなった」
 鍋島幸代(43=11時間47分34秒)「海と山の景色が最高。エイドの方が温かくて励みになった。ウルトラはここが一番」
 松下克子(56=12時間43分24秒)「2度目の100キロ。暑くて坂もハードだったけど、ウルトラはフルと違って楽しい」
 佐藤利夫(71=12時間43分34秒)「65歳から走り始めて100キロは8回目、前半と後半のアップダウンがきつかった」
 白鳥千帆(50=12時間49分49秒、セーラー服の仮装)「6回目の丹後。いつも暑くて死ぬ思い。これをフルへの糧にします」
 片山聡子(51=13時間37分7秒)「友人13人と参加。世界ジオパークの海岸線、起伏に富んだコースが丹後の魅力ですね」

 ▼60キロの部
 北村孝生(35=6時間39分34秒)「丹後が地元で帰省を兼ねて参加。暑くて前半をセーブしても後半は足が止まってしまった」
 本田靖雄(45=6時間49分9秒)「初めての60キロ。リラックスして走った。沿道の応援やエイド、景色をたっぷり楽しんだ」
 星野淳子(56=6時間56分3秒)「丹後に来るのも初めて。フルの練習にラスト5キロを31分台で走れ、すごく楽しかった」
 生田宏美(41=7時間8分10秒)「前半が暑くてエイドで休憩してしまった。50キロ過ぎに涼しくなって元気になりました」
 宮本理恵子(60=7時間43分31秒)「16日が誕生日。少し歩いたけど、ゴールできて二重の喜びでした。海がきれいだった」
 (記録はネットタイム、敬称略)

 写真=日差しの強い海岸線を走る100キロの部のランナー(80キロ過ぎ)

 明日18日も丹後ウルトラをリポートします。

 
  

2018年9月16日 (日)

丹後ウルトラ 海と山の絶景

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 2018歴史街道丹後100kmウルトラマラソンが16日、京都・京丹後市で開催され、100キロと60キロの部にエントリーした約4000人が丹後半島を駆け抜けました。
 関西のウルトラランナーが集う大会は昨年、台風18号の影響で中止。そんな「2年分」の思いがあるせいか、皆さん、楽しく晴れやかな表情でピッチを刻んでました。
 リアス式海岸沿いから望む日本海の朝焼け、夕焼け。100キロの部の約60キロから80キロ地点は、標高差約400メートルを上って下る「山の難所」。コースにはロケーションの良さとハードさが詰まってます。
 明日17日も丹後ウルトラをリポートします。

 写真=日本海を望みながら進むランナー(42キロ過ぎ)

2018年9月 6日 (木)

32回連続完走

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 明日7日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、先月26日に札幌市で開催された北海道マラソンを特集します。
 1987年の第1回大会から連続完走するランナーは4人(男性3、女性1)。地元・石狩市の石崎千恵子さん(61)は今回、4時間23分19秒でゴールし、連続完走数を「32」に伸ばしました。30歳から厳しい夏フルに挑み続け、女性でただ1人、全大会を走り切ってきた「STORY」に迫ってます。
 なお、6日未明には北海道胆振地方を震源とする震度6~7の大きな地震が発生。被災したランナーも多く、心よりお見舞い申し上げます。

 写真=平岸通を下るランナー(6キロ過ぎ)

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