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2018年10月

2018年10月30日 (火)

ラッキー給食 シウマイ、あんパン

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 本日も28日に開催された横浜マラソンをリポートします。
 18か所の給水所に登場する応援パフォーマーと並び、ランナーたちのお楽しみは「ラッキー給食」。シウマイや子ブタまん、あんパンなど、地元・横浜市や神奈川県内の名産品を中心に、決められた時間に限られた個数だけが給食所に用意されます。いつ、何が出てくるかは当日まで分かりません。
 以下、「おいしかった」という完走者コメントです。

 「ハートの形のクッキーとシウマイをいただきました」(女性45歳)
 「パワージェルをもらって驚いた。こんなの初めて」(男性43歳)
 「スイートポテトを食べて元気になりました」(女性50歳)
 「子ブタまんをゲット。小さくて食べやすかった」(男性36歳)
 「レンガチョコ、コーラ、あんパンで疲労回復」(女性42歳)
 

 写真=首都高速湾岸道路上の第10給水所で踊るタップダンスチーム

2018年10月29日 (月)

面白さ満点 応援パフォーマー

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 本日も28日に開催された横浜マラソンをリポートします。
 横浜は競技性よりもイベント的な面白さを追求した大会です。18か所の給水所には、それぞれの応援パフォーマーが待機。前半はチアダンスやビッグバンド、バーテンダーなどが登場し、ランナーと関係者しか入れない中盤の高速道路上ではタップダンスやゴスペルが披露されました。
 パフォーマーたちに「元気をもらった」という完走者コメントを紹介します。
 「バーテンダーに青いカクテルのような飲み物をもらい楽しくなった」(女性51歳)
 「学ラン姿の応援団にエールを送られて気合が入った」(男性36歳)
 「ゴスペル隊が歌った『負けないで』に感激しました」(女性50歳)
 「太鼓に踊り、ブラスバンドの応援に勇気が出たなあ」(男性53歳)
 「ハマこい大演舞や和太鼓など、パフォーマンスが途切れず助かった」(女性42歳)

 写真=人気を集めた第6給水所のバーテンダー

2018年10月28日 (日)

横浜マラソン「2年分」の思い

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 横浜マラソンが28日に開催され、フルマラソンと1/7フルマラソン(6.0278キロ)、車いすの1/7フルマラソンと2キロの部にエントリーした約2万8000人が横浜市内を駆け抜けました。
 昨年は台風の影響で開催中止。横浜の街、コースを愛するランナーは「2年分」の思いを込めた42.195キロとなりそうです。
 みなとみらいから横浜赤レンガ倉庫、横浜スタジアム、中華街、山下公園、本牧ふ頭など、コース上には観光スポットがいっぱい。18か所の給水・給食所では、ビッグバンドやバーテンダー、タップダンス、ゴスペルなどの応援パフォーマンスを楽しめます。
 面白さ満点の大会を明日29日もリポートします。

 写真=横浜赤レンガ倉庫前を通過するランナー

2018年10月19日 (金)

「東北・みやぎ復興」完走記

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 東北・みやぎ復興マラソン2018が14日、宮城・名取市、岩沼市、亘理町などで開催されました。コースは東日本大震災の浸水エリアで、復興の「今」を走りながら体感できます。埼玉県の横村隆さん(61)=写真=は昨年の第1回大会に続き、今年もフルの部に出場し3時間26分56秒でフィニッシュ。「横さん」の完走記を以下に掲載します。
 
 コース全域が「3.11」の被災地にもかかわらず、地元の皆さんから「来てくれて、走ってくれてありがとう!」と声援をもらった昨年の感動を忘れることができず、また、復興途中の様子を目で肌で感じながら走りたいと思い、今年も参加した。
 朝の気温15度、北寄りの風を冷たく感じての整列。スタートは4組のウェーブ制。終日、曇りベースでコンディションには恵まれるも、最後まで体の重さを払拭できなかった。スタート地点・岩沼市からの5キロは、田園地帯に造られた、かさ上げ道路を沿道からの熱い声援に押されて南下。8キロほどで阿武隈川を渡り亘理町へ。今が旬のはらこめしをエイドで補食した。造成途中だった道路や運動公園が完成し、そこを周回するコースに変更されて町内走行距離も増えていた。
 再び岩沼市へ戻り、17キロ過ぎからは海岸線を北上したが、防潮堤で海を見ることはできない。わずかに残った松並木沿いを進むと松の苗木の防風柵が続く地域。今回は前日の植樹ツアーに参加し、クロマツの幼木7本を植えた。「自分の目線に育つまでは走っていたいな~」と思いながらの20キロ地点。途中、ラン友の団長からサプライズ応援をもらい名取市へ。30キロ過ぎると特に被害の大きかった閖上(ゆりあげ)地区。一部、新しい道路をアンダーパスする箇所が増えた。コース最北で折返し南下すると残り10キロ。37キロ付近からは北上するランナーたちと対面走行でゴールした。
 完走メダルは石巻市の雄勝(おがつ)石を職人さんが加工し、ストラップは熊本県の業者さん製作。改修道路や施設近くを通るコースに変わり、10か所のエイドを災害危険地域に指定され居住できない集落に設営し、別の3か所では陸前高田市や女川町、飯館村の自治体と共同で特産品エイドを運営するなど、どこを走っても地元の方々から元気をもらうばかり。マラソンにゴールはあるが、復興には終わりがないことも改めて感じた。次回のコース変更を楽しみにしたい。
 
 

2018年10月18日 (木)

ダート駅伝&金哲彦さん連載最終回

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 明日19日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、13日に開催された第7回船橋競馬場ダートランニングフェスタ(千葉・船橋市)を取り上げてます。
 1周1250メートルのダートコースを1チーム5人以内で15周(第1走者のみ1400メートル、計約19キロ)する駅伝競走に、男子、男女混成の部を合わせ過去最多の204チーム、1020人が参加。競走馬専用の深さ9センチの砂にもがき苦しむレースは、船橋競馬場だけで体験できます。
 金哲彦さんの連載「フルへの準備」は今回が最終回。緊張して冷静さを失いがちなレース当日の対処法を紹介してます。
 ①オーバーペースは禁物。最初の5キロはウォーミングアップと割り切り、ゆっくり入ること②30キロ以降はペースを落として体と対話。猫背になっていないか、体の真下で着地しているか、つま先がまっすぐ踏み出せているかなど、基本をチェックする。金さんはこの2点を強調しています。
 
 写真=タスキの受け渡し。重いダートに消耗して立ち止まるランナーも(右側)

2018年10月14日 (日)

ダートV4 自衛隊の底力

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 本日も13日に開催された第7回船橋競馬場ダートランニングフェスタ(千葉・船橋市)をリポートします。
 リレー形式で1周1250メートルのダートコースを15周回(第1走者のみ1400メートル)するタイムが競われ、男子の部を1時間22分25秒で制したのはタケヤマテイオウ。2位に8分近い大差をつけ、大会4連覇を達成しました。
 タケヤマテイオウは陸上自衛隊武山駐屯地(神奈川・横須賀市)のランニングクラブ所属の5人で結成。この日は2人が仕事のため欠場し、3人が1人5周をノルマにタスキをつなぎました。3人とも同駐屯地内の高等工科学校の教官で、ふだんは個人で走り込み、合同練習は週1回だけだそうです。
 「私たちは仕事優先で、大会当日にメンバーが参加できないこともよくあります。今日のレースは相手が読めず、みんな、自分の力を信じて走ってましたね」と熊谷章監督。万全の状態ではなかったものの結果を残せ、誇らしげでうれしそうでした。

 写真=重いダートに苦戦するランナーたち

2018年10月13日 (土)

船橋競馬場を激走

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 第7回船橋競馬場ダートランニングフェスタ(千葉・船橋市)が13日に開催され、男子の部、男女混成の部に過去最多の204チーム、1020人が参加しました。
 大会名通り、同競馬場の1周1250メートルのダートがコース。1チーム5人以内のリレー形式で15周回のタイムを競います(第1走者のみ1400メートル)。
 ダートコースの砂の厚さは約9センチ。一歩踏み出すごとに足がめり込む感じで、参加者たちは「重たい」「進まない」「きつい」といった泣き? が入ってました。
 大会の参加者名簿は「出走表」、チーム名は「馬名」(カタカナ9文字以内)と表記。メンバー名にも「先行」「逃げ」「差し」「追込」と脚質が記入され、競馬チックの遊び心が満点です。
 ふだんは立ち入ることができない競馬場が舞台。皆さん、ヒーヒー言いながら、これ以上はない「非日常感」を楽しんでいるようでした。
 明日14日も船橋競馬場の熱闘をリポートします。

 写真=ゲートから一斉に飛び出したランナーたち

2018年10月 7日 (日)

2週連続 台風で中止

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 台風25号の影響により、本日7日に開催予定だった北海道の札幌マラソン、別海町パイロットマラソン、新潟県のえちご・くびき野100キロマラソンは中止となりました。いずれもランナーやボランティア、運営スタッフなどの安全確保を考慮しての苦渋の決断だったようです。
 一方、明日8日の新潟シティマラソンは台風が通過し、当日には大きな影響はないと予測されることから開催予定。1日違いで明暗を分けました。
 当ページの管理人・桃井光一は札幌マラソンを取材する予定でしたが、残念ながら「空振り」。先週も松本マラソンが台風24号の通過に伴い中止。周囲からは「雨男」「台風男」と非難?されております。

 写真=雨で人もまばらな札幌駅前。JRタワー(左側)もくすんでいた(7日午前9時半ごろ)

2018年10月 4日 (木)

シーズン目前 ガチ走り

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 明日5日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、先月29日に埼玉・戸田市で開催された「GREEN PARKマラソン in 彩湖」を取り上げてます。今月の横浜、水戸、来月のつくば、大阪など、フルマラソンシーズンが近づき、ハーフの部の参加者は真剣そのもの。雨が降り続く中、設定したタイムやペースで追い込んでました。
 金哲彦さんの連載「フルへの準備」は4回目。今回は勝負レースに臨む1か月前の調整方法がテーマです。筋力を落とさないことと故障のリスク回避がポイントで、金さんのお勧めは4時間ほどのウォーキング。着地した足がちゃんと地面をとらえているか、骨盤より上の体幹の筋肉を使っているか、肩甲骨を後ろに引く腕振りができているかなど、ランニングにつながる正しいフォームで歩くことを強調しています。
 
 写真=彩湖の周回コースを飛ばすランナー

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