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2018年11月

2018年11月29日 (木)

静岡&埼玉 クラブの輪

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 静岡走ろう会(静岡市)とさいたま走友会(さいたま市)が今月2日と3日、静岡市で楽しい時間を過ごしました。
 2日は「前夜祭」と称して両クラブのメンバー10数人が地酒を飲みながら顔合わせ。3日はやや二日酔い?のまま、賤ヶ岳、駿府城、谷津山、久能山東照宮、三保の松原などの観光地を巡る約30キロのマラニックを楽しみました。
 「みんな、前夜祭から意気投合しましたね。酒飲み同士はこんなもんかな」と静岡走ろう会の遠藤洋和会長(60)。さいたま走友会の横村隆代表(61)も「初対面なのにけっこう飲んだ。静岡おでん、イチゴジュースもおいしかった」とご機嫌でした。
 この日の「きっかけ」は今年4月、さいたま走友会の村井和浩さん(50)の静岡市への転勤。「1人で走っていてもモチベーションが上がらない」と7月末に静岡走ろう会に入会すると、あることに気づきました。「飲み助が多い所は、さいたま走友会と似てる。静岡走ろう会と一緒に走る機会があれば盛り上がる」と確信したそうです。その後、村井さんとさいたま走友会の板垣信弘さん(55)が「静岡遠征」の行程、お店などを計画。静岡走ろう会との合同イベントが実現しました。
 静岡走ろう会が来月23日に行う静岡マラソン(来年2月開催)試走会にも、さいたま走友会の会員が参加予定。県を越えた乾杯交流が盛んになりそうです。

 写真=静岡駅前に集まった両クラブの会員たち

2018年11月27日 (火)

120店が「ランナー応援店」

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 明日28日のスポーツ報知「ランナーズ報知」は、25日に開催された小江戸川越ハーフマラソン(埼玉・川越市)を見開きワイド紙面で特集します。
 25日は、つくば、富士山、大阪という大きなフルマラソンが行われました。小江戸川越はこの3大会に規模では劣りますが、熱気では負けてません。川越市内には江戸情緒が残る蔵造りの街並みに加え、個性的な居酒屋もたくさんあって「アフター」を楽しむには最適の町なのです。
 毎年、大会前日から3日間、市内の飲食、製菓店など120店が「ランナー応援店」として、生ビール1杯サービスやお買い上げ金額の5%割引などの特典を用意。500円割引券を進呈する「居酒屋ビッグ」本川越店、同本川越駅前店、同川越駅前店は大会当日、正午に開店。本川越店は午後1時前に満席となって、夕方までランナーたちの打ち上げが続いてました=写真=。

2018年11月26日 (月)

「勇気100%」に感動

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 本日も25日に開催された小江戸川越ハーフマラソン(埼玉・川越市)をリポートします。
 メインのハーフの部には5562人が出場。完走した方のコメントを以下に紹介します。

 吉田隆之(44=1時間28分3秒)「去年12月から走り始めて今日が初レース。苦しくなった時、鯨井中吹奏楽部の演奏を聞いて元気になった」
 小峰章仁(48=1時間44分53秒)「大阪に単身赴任中で帰省を兼ねて参加。8年連続の出場だけど、今回は晴れて風も強くなくてよかったね」
 田村みちか(49=1時間47分47秒)「2年連続出場。練習してベスト記録を5分更新できた。来月のさいたま国際でサブフォーを目指します」
 雪入やよい(44=1時間58分10秒)「初ハーフでした。しんどかったけど楽しかった。来年3月の東京で4時間切りが目標。ギリギリかなあ」
 北村展意(50=2時間9分20秒)「地元の大会で、おいしいビールも飲めるので幸せ。ここはお年寄りや子どもの応援が温いですよ」(敬称略)

 写真=ランナーに好評な鯨井中吹奏楽部。今年はスキマスイッチの「全力少年」、テレビアニメ「忍たま乱太郎」の主題歌「勇気100%」を演奏

2018年11月25日 (日)

アフター楽しむ小江戸川越

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 小江戸川越ハーフマラソン(報知新聞社後援)が25日、埼玉・川越市で開催され、ハーフや10キロ、ファンラン(約4キロ)に約1万人のランナーが出場しました。
 この時期のハーフは、フルマラソンに向けた「練習」として活用されがちですが、小江戸川越ハーフはちょっと趣が違います。観光スポットの蔵造りの町などがコースで、この日は市内の居酒屋もお昼にはオープン。「アフター」を楽しむには、もってこいの大会なのです。
 大会特別協賛企業サミーが、今回もランナーを強力サポート。約3.5キロ地点の蔵造りの通りには応援団「セガサミールーターズ」のメンバー4人とチアリーダー2人が声と手拍子、太鼓をたたいて「ファイト、ファイト」「頑張れ、頑張れ」と、都市対抗野球仕込みのパフォーマンスを披露しました=写真=。
 明日26日も小江戸川越の様子をリポートします。  

2018年11月24日 (土)

稲田 屈辱バネに「パリ」へ

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 本日も23日に開催された第31回大田原マラソン(栃木・大田原市)をリポートします。
 これまで当ページに何度か登場した大手ホビーメーカー・壽屋(コトブキヤ)の稲田翔威(24)は2時間28分40秒で男子の部2位に。2時間33分32秒で12位に終わった昨年の成績を上回りましたが、ゴール目前約150メートル地点で優勝した今井隆生(28、坂戸市陸協)に抜かされ悔しい結果に終わりました。
 この日の稲田は前半15キロまでトップ集団。1キロ3分10秒を切るペースとなり「これだと失速する。今は我慢しよう」と判断し、集団から遅れました。一時は30秒以上も離されたものの、33キロ地点で落ちてきた2人をかわしてトップを奪取。「一人旅」となってからは風速5.5メートルの強風に体力を奪われ、後続を気にする余裕はなくなってしまったようです。
 ゴールの美原公園陸上競技場に稲田が入った時、今井との差は約50メートル。第3コーナーを過ぎて今井に抜かれた稲田は「真後ろに誰かがいることは分かっていても、もう足に力が残ってなかった。足が前に出なかった」と振り返ってました。
 順大時代に箱根駅伝に3回出場し、2016年4月に壽屋に入社した稲田。「コーチのいない陸上部員」として皇居などで走り込む異色のトップランナーです。今回は念願の2時間20分切りは果たせなかったものの、「ごほうび」はゲットしました。
 大田原マラソンを代表し、今井と稲田が来年4月のパリマラソンへの派遣が決定。稲田は「かなり悔しいことを経験したので、これをバネにしてパリで頑張りたい。次の目標ができたことを感謝しています」と前を向いてました。

 写真=表彰台に上った(左から)今井、稲田、3位の松本伸之

2018年11月23日 (金)

大田原の緊張感

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 第31回大田原マラソンが23日、栃木・大田原市で開催されました。
 制限時間が6~7時間と、ゆっくり完走を目指す初心者向きの大会が増える中、大田原はずっと4時間のまま。全国でも珍しい「ガチンコ」大会に、今年は約3400人がエントリーしました。
 「あえて厳しい環境」でサブフォーを狙う人、「ペースが速くなる集団の力」を利用してサブ3.5以上の記録を狙う人。「目的意識」をもったランナーたちが集う大田原には、ピーンと張りつめた緊張感があります。
 明日24日も大田原からリポートします。

 写真=秋晴れの大田原マラソン

2018年11月15日 (木)

銭湯の魅力

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 明日16日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、ランナーに好評な東京都内の銭湯を紹介します。
 湯船にゆっくりつかることで疲労が回復し、都内の銭湯なら入浴料460円でランニングステーションと同じ荷物預かりサービなどが受けられます。ランステの使用料は1000円前後ですから、銭湯はけっこうお得なんです。
 現在、都内の銭湯数は540。最盛期の1800(昭和43年)から大幅に減り、家庭の98%にお風呂がある状況ですが、近藤和幸・全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会理事長(東京・大田区で『はすぬま温泉』経営)によると「各店とも経営は成り立ってます。家にお風呂のある1人暮らしのお年寄りがおしゃべり目的で来店したり、親と一緒に来た子どもたちは昔ながらの銭湯文化に触れられる。最近はランナーさんが増えており、銭湯のニーズが多様化してますよ」とか。
    
 写真=青い薬湯を入れ開店準備が進む薬師湯(墨田区)

2018年11月12日 (月)

国道246号がコース

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 第13回世田谷246ハーフマラソンが11日に開催され、ハーフ、5キロ、2キロの部を合わせて約3500人が出場しました。
 メインのハーフは駒沢オリンピック公園陸上競技場発着で、国道246号から多摩川土手、目黒通りなどを巡ります。都心の幹線道路から緑豊かな多摩川沿いに至るコースは人気を呼び、ハーフでは珍しい抽選大会となってます。また、箱根駅伝常連校の青学や駒澤、東洋、明治など、多くの大学生が出場して大会を盛り上げてました。
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 写真=246号を通過するランナー

2018年11月 1日 (木)

幸せ横浜 ウェディングラン

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 明日2日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、先月28日に開催された横浜マラソン特集です。
 フルマラソンと7分の1フルマラソン(6.0278キロ)、車いすの7分の1フルマラソンと2キロの部を合わせて過去最多の2万7824人が出場。昨年は台風の影響で開催中止となり、多くのランナーが「2年分」の思いをもって走ったようです。
 大会1週間前に結婚式を挙げたS夫妻は、タキシードとウェディングドレスの仮装で完走。沿道で応援する人、周りのランナーから何度も「おめでとう」と祝福されたそうです。「一緒に走れてよかった」という新婚さんの写真が、明日の紙面を飾ってます。
 
 写真=ランナーで埋まった山下公園沿いの道路

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