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2018年12月

2018年12月11日 (火)

さいたま国際 コース改善

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 本日も第4回さいたま国際マラソン(9日)からのリポートです。
 大会メイン会場のさいたまスーパーアリーナは最寄りのさいたま新都心駅、北与野駅から徒歩で数分とアクセス満点。徒歩で20分以上かかったり、シャトルバスを利用する大会に比べれば、ストレスはほとんど感じません。
 細かなアップダウンが多くランナー泣かせだったコースも、今回からリニューアル。後半が上りから下り基調に変わり、ランナーにやさしい運営に進化しました。頑張った方のコメントを紹介します。

 根岸辰弥(54=3時間53分57秒、広島の丸ユニを着用)「沿道の人から『お前は巨人だぞ』と怒られた。この格好も年内で終わりにします」
 松尾芳樹(52=3時間58分9秒)「起伏が激しく前半は調子が出ず、後半はきつかった。沿道の応援が最高。グロスでも4時間を切りたい」
 菅原宏智(50=4時間26分55秒)「初参加。5キロ過ぎから右ふくらはぎが痛み始め、どんなフォームなら痛くならないか模索して走った」
 小野寺亜美(39=4時間27分10秒)「2か月、練習しての初フル。目標の4時間45分を切れた。でも、最後の1キロが長くてつらかった」
 関英子(66=5時間2分14秒)「初参加。運営が分かりやすく給水所もたくさんあって、サポートの良さを感じた。いつか5時間を切りたい」
 (敬称略、記録はネットタイム)

 写真=喜びがはじけるゴール地点

2018年12月10日 (月)

さいたま国際 ベスト続出

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 本日も9日に開催された第4回さいたま国際マラソンをリポートします。
 スタート時が曇り、気温9度と肌寒い天候でしたが、ランナーには好条件となって自己ベストをマークする方が目立ちました。以下に喜びコメントを紹介します。

 【祝ベスト達成】
 嘉松孝友(42=3時間19分58秒)「職場の同僚と参加するここが大目標。1キロ4分のインターバル走8本が効果的だった」
 加藤志保(44=3時間24分37秒)「長女が来年、高校受験。その願掛けとして走った。ベストを2分更新できてホッとした」
 工藤真菜美(3時間42分47秒)「主人と一緒に走って1分更新。1人では追い込めないので、クラブのペース走で頑張った」
 村上晃一(34=3時間45分29秒)「10月の横浜で4時間切れず泣いた。それから追い込んで今日はほぼイーブンで走れた」
 高木孝介(31=4時間11分57秒)「8月の北海道から5キロ太った。練習不足なのに何とかいけたけど、すごくきつかった」
 (敬称略、記録はネットタイム)

 明日11日も、さいたま国際からリポートします。

 写真=国道463号を進むランナー

2018年12月 9日 (日)

さいたま国際 女性が輝く

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 第4回さいたま国際マラソンが9日に開催され、代表チャレンジャーの部(女子)とフルマラソン一般の部、8キロの部にエントリーした約1万8000人がさいたま市内を駆け抜けました。
 代表チャレンジャーの部は、2020年の東京五輪マラソン代表選考会・マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権を懸けたレース。今田麻里絵(28、岩谷産業)が2時間29分35秒で日本人トップの4位に入りましたが、MGC出場条件(日本勢1~3位で2時間29分以内か同4~6位で2時間28分以内)をクリアできませんでした。
 代表チャレンジャーの部に出場できる一般ランナーの資格は、今年度の日本陸連登録者で16年12月以降の公認競技会で①マラソン3時間30分以内②ハーフ1時間35分以内。女性トップランナーたちが全力で挑む同部は張りつめた緊張感があり、大会を彩る大きな魅力となっています。
 明日10日も、さいたま国際からリポートします。

 写真=8キロ手前を通過する代表チャレンジャーの部の選手たち

2018年12月 4日 (火)

湘南国際「エコ・ランナー」

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 本日も第13回湘南国際マラソン(2日、神奈川・大磯町など)からのリポートです。
 「環境にやさしい大会づくり」をテーマに掲げる湘南国際。3年前からフルの部で、コース上のランナーにマナーアップを呼び掛ける「エコ・ランナー」、最後尾を走ってゴミを拾う「エコ・スイーパー」が活躍しています。
 その大役を担ったのは千葉・浦安市を拠点に活動する浦安ランナーズクラブの13人。水色のビブスを着用し、ゴミ袋を持って42.195キロを走り通しました。
 同クラブの上田啓史さん(55)と田丸治さん(31)は今回、4時間台のランナーと一緒に走行。ゴミ箱への投函を呼び掛けながら、落ちていたジェルの容器や紙コップ、バナナの皮などを拾い続けました。「ふだんと違う走りですが、楽しく刺激になった」(上田さん)、「明日からジョギング中に見かけたゴミが気になりそうです」(田丸さん)。一仕事を終えた2人は誇らしげでした。
 
 写真=任務を終えた浦安ランナーズクラブの皆さん

2018年12月 3日 (月)

湘南国際 たっぷり海の景色

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 本日も2日に開催された第13回湘南国際マラソン(神奈川・大磯町など)をリポートします。
 メインのフルの部には1万8007人が出場。西湘バイパスをスタートして江の島の手前で折り返すコースは高低差が約10メートルと平坦で、記録の出やすさには定評があります。完走された方のコメントを紹介します。
 【自己ベスト達成】
 奥田真之介(34=2時間52分51秒)「距離より質を重視して6分更新。1キロ3分30秒のインターバル練習と疲労抜きを心がけてきた」
 三俣啓次(52=2時間58分39秒)「2年前の記録を5分縮めて初サブスリー。1キロ3分40~50秒のペース走で心肺機能を鍛えました」
 猪俣美樹(42=3時間23分35秒)「福島県から参加し5分更新。今年6月、日光ウルトラで初めて100キロを完走して長距離が楽になった」

 花井孝子(43=3時間15分12秒)「初出場でセカンドベスト。富士山は見えなかったけど、海を眺められて満足。高低差も少なくてよかった」
 山口敬子(49=4時間3分3秒)「6回目のサブフォー挑戦。ペースが一定で後半の失速もなかったのに残念でした。まだ練習が足りないのかな」
 岡澤武彦(57=4時間18分35秒)「初参加。今回もサブフォー狙いで最初に飛ばし過ぎてつぶれた。でも、海の景色が良くて気持ちよかった」
 小林千代美(63=4時間55分18秒)「この付近はふだんの練習コースだけど、去年は足がつって5時間40分と最悪。今年は好調でしたね」
 (敬称略、記録はネットタイム)

 写真=相模湾を右手に残り1キロ地点を通過するランナー(手前の車線。反対車線はゴールまで約5キロ)

2018年12月 2日 (日)

湘南国際「ネット」を採用

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 第13回湘南国際マラソンが2日に開催され、フルと10キロ、ファミリーラン、ラン&ウォークにエントリーした約2万5000人が相模湾沿いの湘南海岸を駆け抜けました。
 往路では湘南大橋から相模湾、茅ヶ崎では烏帽子岩と江ノ島を望めます。復路では富士山や箱根の山並みを眺められ、コースの景色は満点です。
 また、12回大会までは号砲が鳴った瞬間からの「グロスタイム」が基準でしたが、今回からスタートラインを通過した時点で計測が始まる「ネットタイム」を公式記録として採用。よりランナーファーストの運営となっています。
 眺望の良さ、記録の出やすい大会として人気を集める湘南国際の魅力を、明日3日もリポートします。

 写真=西湘バイパスを埋め尽くしたフルの部のランナー

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