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2019年4月20日 (土)

衝撃 ノートルダム大聖堂の火災

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 パリマラソンが14日に開催され、昨年11月の大田原マラソン(栃木・大田原市)で2位に入って代表派遣された稲田翔威(25)=壽屋(コトブキヤ)=は2時間46分49秒で完走を果たしました。
 順大時代に箱根駅伝に3回出場し、2016年4月に大手ホビーメーカー・壽屋に入社した稲田。実業団登録はしているものの、コーチのいない中、1人で皇居などで走り込む異色のトップランナーです。今年1月に左ひざを痛めたため、今回は無理せず完走狙い。「中盤からひざの痛みも消え、凱旋(がいせん)門やシャンゼリゼ通り、セーヌ河畔、ブーローニュの森などの景色を楽しめた」と満足そうでした。
 レース翌日の15日には、コース上から望んだノートルダム大聖堂で火災が発生。その数時間前、大田原マラソンから一緒に派遣された今井隆生(坂戸市陸協、2時間28分28秒で完走)、菅生晶子(ラフィネグループ、3時間15分48秒で完走)らと同大聖堂を観光してきたばかりだったので、一行に衝撃が走りました。「ホテルに戻り、食事をしている時に火災を知った。信じられなかったです」と稲田。消防車のサイレンが鳴り響き、ホテル従業員らも心配そうな表情だったそうです。
 今年のパリマラソンは4万9155人が出場。出場者数はニューヨークシティマラソンに次ぐ規模とされ、音楽やダンスの応援が盛大に繰り広げられる大会です。

 写真=エッフェル塔を背に日の丸を掲げる(左から)菅生、今井、稲田

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