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2019年7月22日 (月)

川内 カレーを語る

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 本日も20日に都内で開催された「トレーニング&コンディショニングセミナー2019 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)をリポートします。
 4回目を迎えたセミナーには今回、今春からプロランナーに転向した川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保、写真=が初登場。これまでの体験を大いに語り、アテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(41)、日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(53)、9月の東京五輪マラソン代表選考レース・MGCファイナルに服部勇馬ら4人を出場させる佐藤敏信・トヨタ自動車陸上長距離部監督(56)ら出席者、約300人の参加者をたっぷり笑わせてました。
 パネルディスカッションで杉田教授から「最近、ケニアの選手がカレーを食べるようになったと聞きましたが、説明して下さい」と振られると、元市民ランナーはこう答えました。
 「今年3月のびわ湖マラソンの前日、レセプションで私がカレーを食べてると、ケニアやエチオピアの選手がまねしてカレーを食べ始めた。次の日は冷たい雨で、いつもならアフリカ勢は崩れるのに最後まで走れてた。それは前日に私のまねをしたから、寒いレースにはカレーが効果を発揮するんだ、と勝手に思ってます」
 川内本人の成績は2時間9分21秒で8位(日本人2位)。前日のルーティンとして大盛りカレーを食べることは、一般ランナーには有名です。

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