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2019年7月21日 (日)

野口さん 青梅30キロの思い出

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 本日も20日に都内で開催された「トレーニング&コンディショニングセミナー2019 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)をリポートします。
 今回のゲストはアテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(41)=写真=と今春、プロランナーに転向した川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保=。日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(53)、9月の東京五輪マラソン代表選考レース・MGCファイナルに服部勇馬ら4人を出場させる佐藤敏信・トヨタ自動車陸上長距離部監督(56)も加わったパネルディスカッションは興味深い話が多く、約300人の参加者が聞き入ってました。
 「一番、印象に残っているレースは?」という質問に対する野口さんの答えは「皆さん、2004年のアテネ五輪と想像されるかもしれませんが、同じ年の2月の青梅マラソンが心に残ってます」。その理由は下記の通りです。
 「青梅30キロの上りと下りを『仮想アテネ』のつもりで走った。ゴールの奥には記者さんがたくさんいて『アテネもこうだったらいいな』と思ってテープを切ったら、『こらやめろ。オレは監督じゃ~』という声が聞こえた。すると、私が所属するグローバリーの藤田信之監督が警備員の方に抑えられてた。彼はパンチパーマで金色の指輪とネックレスをしてたから不審者と思われたみたい。『私の監督さんです』と説明して解放されましたが、本当に驚きました」
 ちなみに野口さんの記録は1時間39分9秒。今なお残る青梅30キロ・女子の最速記録です。

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