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2019年2月25日 (月)

7・7函館 イカとビールで乾杯

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 7月7日に開催される「2019函館マラソン」のエントリーが本日25日21時から始まります。函館は楽しく・おいしく・走りがいのある「イチ押し」大会です。
 メインのフルの部は津軽海峡や函館山、赤レンガ倉庫群などを望めます。エイドステーションには漁り火がごめ丼、はこだて冷やし塩ラーメン、チーズオムレットなどの名産がズラリ。フィニッシュ後の「おもてなしフェスタ」も好評で、昨年は函館牛乳、がごめみそ汁、イカめしなどが振る舞われました。
 旅人をもてなすロケーションと運営は満点。津軽海峡からの風が厳しい年もありますが、イカとビールで函館アフターを満喫しませんか。
 詳細は下記の通りです。
  
 ・種目   フル ハーフ(ともに定員4000人)
 ・スタート フル=9時10分 ハーフ=9時
 ・参加資格 フル=5時間30分以内で完走 ハーフ=3時間以内で完走
 ・参加費  フル=9000円 ハーフ=5000円
 ・申し込み 2月25日~4月19日(定員になり次第、締め切り)
       ランネット、JTBスポーツステーション(宿泊付き)
 ・大会HP https://hakodate-marathon.jp/

 写真=赤レンガ倉庫前を通過するランナー。愛媛県から参加した新婚さんはタキシード&ウェディングドレスでフルの部を完走した(昨年の大会)

2019年1月30日 (水)

低酸素バーティカルレース

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 標高2000メートル以上の酸素濃度に設定された環境下で限界に挑む「低酸素バーティカルレース」が来月17日、東京・神田神保町のハイテクタウンで開催されます。
 ハイテクタウンはランニングに特化したスポーツ施設。経験豊富なコーチ陣が記録更新やダイエットなどをアシストするハイテクスポーツ塾、皇居周辺のジョギングに最適なランニングステーションを備えています。今回のレースは低酸素室内のトレッドミルを使って行われ、詳細は下記の通りです。
 
 ・開催日時 2月17日(日)8~15時
 ・種目   30minsトライアル=30分間での走行距離を競う
 ・ルール  ①トレッドミルの傾斜をMAX15度に設定②5人1組で実施(各自の競技時間は参加案内で連絡)
 ・参加費  3000円(税込み)
 ・アクセス 東京都千代田区神田神保町1―58 東京メトロ神保町駅から徒歩5分、JR水道橋駅から徒歩5分
 ・問い合わせ 03・5281・2215

 タレントの猫ひろし(41)は週2回、ハイテクタウンの低酸素室を利用。トレッドミルの斜度を3度にして2時間ほど、たっぷり走り込みます。「心配機能を鍛えられるので効率的。富士山でのトレーニングが都内でできますよ」とか。来月17日の大会と同じ斜度15度に挑戦すると「これはシビれる。限界まで追いつめられるのニャ~」と顔色を変えてました=写真中央=。

2018年7月23日 (月)

野口さん 昭和的に泥くさく

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 本日も21日に都内で開催された「トレーニング&コンディショニングセミナー2018 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社など主催)をリポートします。
 アテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(40)と日本陸連強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦・横浜DeNAランニングクラブ総監督(62)、日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(52)、野口さんをコーチとして指導した廣瀬永和(ひろせ・ひさかず)・岩谷産業陸上競技部監督(53)によるパネルディスカッションでは興味深い話が多く、約300人の参加者は真剣に聞き入ってました。
 アテネ五輪前の野口さんの練習内容が明かされると、場内からは「へぇ~」「すごいな」という感嘆の声。中国・昆明合宿(2004年5月22日~6月23日)では1312キロ、スイス・サンモリッツ合宿(同7月6日~8月11日)では1364キロを走り込み。廣瀬さんによると「昆明はマラソンを走るベース作り。サンモリッツはスピード面を含め、レースに臨む仕上げ」だったとか。
 2年後の東京五輪を目指す選手にアドバイスを求められた野口さんは「量より質を重視した新しいトレーニングを試みる人もいます。でも、日本の伝統はしっかり距離を走ること。私は昭和的な汗くさい泥くさい練習が大事だと思います」とキッパリ。大きな拍手を浴びてました。
 
 写真=笑顔を見せる野口さん(左から2人目)

2018年7月22日 (日)

瀬古さん 大先輩への思い

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 アテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(40)と日本陸連強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦・横浜Denaランニングクラブ総監督(62)をゲストに招いた「トレーニング&コンディショニングセミナー2018 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社など主催)が21日、都内で開催されました。
 セミナー冒頭、日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(52)と瀬古さんが講演。「心で走る」と題した瀬古さんの講演は笑いとホロッとさせるエピソードが多く、約300人の参加者に大受け。2年前、日本陸連からマラソン立て直しのリーダー役を依頼された瀬古さんは、当時のことをこう振り返ってます。
 「2004年のアテネ五輪で野口さんが金メダルを取ってから、日本のマラソン界は低迷。12年のロンドンで中本健太郎が6位入賞したぐらいで『右肩下がり』の状態だったので、陸連からのオファーは貧乏クジみたいに思えた。その頃、仕事先でご婦人に『男子マラソン選手で知っている人は?』と聞いたら、『猫ひろし』と言われた(場内爆笑)。そんな絶望的な状況だったのに最後は受けた。それは何故か。54年前の東京五輪の最終日、男子マラソンで円谷幸吉さんが銅メダルを取って、日本人に勇気と希望、やる気を与えた。彼は4年後のメキシコ大会直前、故障を苦にして自殺したけど、同級生の君原健二さんが『円谷の分も』と頑張って銀メダルに輝いた。現在、冬になると毎週のようにマラソンや駅伝がテレビ中継され、われわれがメシを食えるのも、この2人が命をかけて走ってくれたおかげ。ただ、ダメなままだと今の状況はなくなるという危機感があって引き受けた。報酬はゼロだけど心の報酬があるんだ」
 明日もセミナーの様子をリポートします。

 写真=ステージで動き回って熱弁する瀬古さん

2018年7月13日 (金)

川崎国際EKIDEN 12・9号砲

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 多摩川河川敷で35年間にわたって親しまれてきた「川崎フルマラソン駅伝」が、「川崎国際EKIDEN」となって12月9日に開催されます。
 今回から大会名が大きく変わって内容も大幅にリニューアル。高校生、熟年、国際の部が新たに設けられ、年末の全国男子高校駅伝と同じ7区間・同距離で行われます。都心からのアクセスが良く、平坦で走りやすい多摩川河川敷。高校生は「都大路」気分で、一般ランナーは若者たちの背中を追ってタスキをつなげそうです。
 詳細は下記の通り
 ・開催日 12月9日(日)午前10時スタート
 ・会 場 神奈川県川崎市中原区上丸子天神町(東急東横線・多摩川陸橋下付近)
 ・アクセス  東急東横線・新丸子駅から徒歩約15分
 ・コース 多摩川河川敷マラソンコース=7区間、42.195キロ
 ・参加費 1チーム2万4500円(選手1人3500円、税込み)
 ・申し込み ランネット、ランネットグローバル
 ・締め切り 10月31日(水) 1000チーム限定
 ・問い合わせ 044・754・9133、080・5425・4356

 写真=昨年の「川崎フルマラソン駅伝」スタート風景 

2018年7月 6日 (金)

東京「チャリティー」締め切り

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 今月2日から始まった東京マラソン2019(来年3月3日開催)・チャリティーランナーの申し込みは5日に定員4700人に達し、史上最短の「4日間」で受け付けが終了しました。
 10万円以上の寄付をして出走権を得る「チャリティーランナー制度」は2011年からスタート。割高感もあって15年までは定員に達しませんでしたが、16年に初めて定員に到達。「高いお金を払っても日本最大の大会に出たい」「寄付を通じて社会貢献をしたい」という人が増え、昨年は「8日間」で締め切られました。
 一般エントリー期間は例年通り8月1日から31日まで。今回の抽選倍率も10倍を超えそうで、「狭き門」だからこそ当選者のモチベーションは一気に高まります。9月の当落結果発表後の「悲喜こもごも」は、今や東京マラソンを巡る風物詩となっています。
 
 写真=カラフルなウェアのランナーで埋め尽くされた清澄通り(2月の大会)

2018年6月22日 (金)

トランス・エゾ リレーの部新設

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 8月5日から18日までの日程で開催されるウルトラマラソン「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)に、リレーの部が新設され参加者を募集しています。
 北海道の宗谷岬と襟裳岬を往復する世界最長約1100キロのトランス・エゾは、ウルトラ愛好者にとっては「1度は出てみたい」憧れの大会。でも、途方もない距離と8月のお盆と重なる日程とあって、だれもが簡単には参加できません。
 そんなもどかしさを今回設けられるリレーの部が解消してくれそうです。要項は下記の通り。   
  
 【ステージリレーの部】
 「toえりも」(宗谷岬~襟裳岬=約545キロ、5日~11日、7ステージ)、「toそうや」(襟裳岬~宗谷岬=約555キロ、12日~18日、7ステージ)の各ステージを1人が走り、リレー方式でゴールを目指す。1チームは3~7人で構成され男女混合チームも可
 【駅伝リレーの部】
 「toえりも」「toそうや」の各ステージを複数に区切り、駅伝方式でゴールを目指す。1区間は約25キロ以上とし1ステージを3~4区間でつなぐ。1ステージ2人以上の構成とし、1チームの上限は全7ステージで最大20人ほどに。また、1人のランナーが複数区間(再起用も可)を走る事も可能
 ※両部とも参加分担金は1チーム5万5000円。そのほか宿泊費も必要。各部5チームが定員で7月7日締め切り。申し込み、問い合わせは no-miso@nifty.com

 1997に始まった大会は今年で22回目。「toえりも」「toそうや」はルートが異なり、北海道の自然やグルメをたっぷり味わえます。リレーの部だと自分の都合に合わせて走る日を選べ、仲間同士で楽しい時間も作れます。北の大地の「走り旅」をご検討下さい。
  
 写真=宗谷岬から400キロ、日高地方の牧場に着いたランナー(昨年の大会)
 

2018年6月15日 (金)

アディダス「W杯」限定シューズ

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が14日、モスクワで開幕しました。
 スポーツ用品メーカーのアディダスジャパンでは、日本代表ホームユニホームコンセプトの「勝色(かちいろ)」を採用した限定モデルのランニングシューズ「adizero Japan limited editionーSPIRIT OF VICTORYー」=写真=の先行予約を18日(月)10時から東京都内のアディダス直営店およびアディダス オンラインショップなどで行います。
 日本人ランナーのために開発された「adizero Japan」の限定モデルでアッパー部分には日本代表のものと同じ「刺し子柄」を採用。インソールにプリントされた「SPIRIT OF VICTORY」というメッセージのほか、日本の象徴である富士山と「WIN」の文字を掛け合わせたオリジナルロゴをシュータンに、ヒールには日本国旗をあしらったデザインとなってます。
 サイズは22.5~30センチで価格は1万8500円(税別)。23日(土)10時から都内のアディダス直営店、アディダス オンラインショップ、SteP SPORTS新宿本店、KAMO原宿店、BEAMS Japan新宿で限定Tシャツ(4990円、税別)とともに発売されます。※シューズ、Tシャツともにユニセックス仕様。店舗によって発売日が異なり、シューズのみ発売の店もあります

2018年6月 1日 (金)

フル完走 36万9810人

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 先月発売の月刊ランナーズ「全日本マラソンランキング」は、全国のランナーが心待ちにしている同誌のヒット企画です。前年度のフルマラソン年齢別順位が掲載され、「ベスト10に入った」「100位から落ちた」といったコメントがFBやブログにあふれてました。
 この企画では毎回、同誌がまとめた各年度のフル完走者数(国内外居住の日本人)も掲載。最新の2017年度(17年4月~18年3月)と第1回東京マラソンが始まった2006年度のデータを比較すると、この10年ほどの国内ランニングシーンの動向が浮かび上がってきます。
 両年度のデータは下記の通り。
 ★完走者数 2017年度=36万9810人(男性29万1733人、女性7万8077人)
       2006年度=10万3590人(男性8万5981人、女性1万7609人)
 ★年代別の割合(カッコ内は06年度)
  男性60歳以上=8.3%(7.5%)
    50代=22.0%(19.9%)
    40代=33.1%(26.6%)
    30代=23.4%(27.0%)
    20代=12.9%(18.6%)
  女性60歳以上=5.3%(4.0%)
    50代=21.2%(15.6%)
    40代=32.8%(24.0%)
    30代=21.9%(31.0%)
    20代=18.5%(25.1%)
 ★ポイント
 ①東京マラソン誕生後、完走者数は3.5倍以上も増加
 ②男女とも40代、50代、60歳以上の割合がアップ
 ③20代、30代は人数は増えているが比率は低下

 当ページの管理人・桃井光一は第1回東京マラソンを完走。「42.195キロもよく走れたね」と弊社内で驚かれましたが、現在は社員20人ほどが各地のフルを完走しており、フルマラソンはより身近なスポーツになってます。
 
 写真=今年2月の東京マラソン

2018年5月23日 (水)

野口&瀬古 セミナーで熱弁

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 7月21日に都内で開催される「トレーニング&コンディショニングセミナー2018 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)が参加者を募集しています。
 セミナーではアテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(39)と日本陸連強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦・横浜Denaランニングクラブ総監督(61)、日本陸連科学委員会委員長の杉田正明・日体大教授(52)、野口さんをコーチとして指導した廣瀬永和(ひろせ・ひさかず)・岩谷産業陸上競技部監督(52)の4人が、トレーニング方法やコンディショニングのパネルディスカッションを行います。
 野口さんや瀬古さんの現役時代のエピソードなどが紹介され、協賛社・カネカから参加者全員に豪華サプリメントセットが贈呈されるお得なセミナーです。
 要項は以下の通り。
・開催日 7月21日(土)12時30分~16時10分(予定)
・会場 日本消防会館(東京都港区虎ノ門2-9-16)
・アクセス 東京メトロ銀座線・虎ノ門駅 徒歩5分
・参加費 3000円
・締め切り 7月20日(定員になり次第締め切り)
・申し込み http://l-tike.com/search/?lcd=32441 ローソンチケット=Lコード32441
・問い合わせ 03・5479・1383(報知新聞社事業部)

 写真=昨年のセミナーで発言する野口さん(左側のテーブル手前)

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