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2019年9月 4日 (水)

東京マラソン「狭き門」

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 来年3月1日に開催される東京マラソン2020のエントリーが締め切られ、各カテゴリーの申込者数は下記の通りです。
 ▼一般 エントリー数
 マラソン=29万3275人 当選倍率約11.12倍
 10km=691人 当選倍率約1.72倍
 ▼ONE TOKYOプレミアムメンバー エントリー数
 2万4487人 当選倍率約8.16倍
 ▼都民 エントリー数
 3万2758人 当選倍率約32.75倍

 このほか、RUN as ONE - Tokyo Marathon 2020(準エリート国内・海外・学生、一般)、チャリティランナー、エリート(マラソン100人、車いす30人 12月上旬から募集開始予定)が加わり、全体のマラソン定員は3万7500人となります。
 今回、新設された都民エントリー(東京都居住者)はいきなり30倍を突破。ONE TOKYOプレミアムメンバー及び都民エントリーで落選した方は、一般エントリーに自動的にエントリーされますが、今年も「狭き門」は変わらないようです。

 写真=銀座を通過するランナー(今年3月の東京マラソン)

2019年7月22日 (月)

川内 カレーを語る

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 本日も20日に都内で開催された「トレーニング&コンディショニングセミナー2019 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)をリポートします。
 4回目を迎えたセミナーには今回、今春からプロランナーに転向した川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保、写真=が初登場。これまでの体験を大いに語り、アテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(41)、日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(53)、9月の東京五輪マラソン代表選考レース・MGCファイナルに服部勇馬ら4人を出場させる佐藤敏信・トヨタ自動車陸上長距離部監督(56)ら出席者、約300人の参加者をたっぷり笑わせてました。
 パネルディスカッションで杉田教授から「最近、ケニアの選手がカレーを食べるようになったと聞きましたが、説明して下さい」と振られると、元市民ランナーはこう答えました。
 「今年3月のびわ湖マラソンの前日、レセプションで私がカレーを食べてると、ケニアやエチオピアの選手がまねしてカレーを食べ始めた。次の日は冷たい雨で、いつもならアフリカ勢は崩れるのに最後まで走れてた。それは前日に私のまねをしたから、寒いレースにはカレーが効果を発揮するんだ、と勝手に思ってます」
 川内本人の成績は2時間9分21秒で8位(日本人2位)。前日のルーティンとして大盛りカレーを食べることは、一般ランナーには有名です。

2019年7月21日 (日)

野口さん 青梅30キロの思い出

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 本日も20日に都内で開催された「トレーニング&コンディショニングセミナー2019 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)をリポートします。
 今回のゲストはアテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(41)=写真=と今春、プロランナーに転向した川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保=。日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(53)、9月の東京五輪マラソン代表選考レース・MGCファイナルに服部勇馬ら4人を出場させる佐藤敏信・トヨタ自動車陸上長距離部監督(56)も加わったパネルディスカッションは興味深い話が多く、約300人の参加者が聞き入ってました。
 「一番、印象に残っているレースは?」という質問に対する野口さんの答えは「皆さん、2004年のアテネ五輪と想像されるかもしれませんが、同じ年の2月の青梅マラソンが心に残ってます」。その理由は下記の通りです。
 「青梅30キロの上りと下りを『仮想アテネ』のつもりで走った。ゴールの奥には記者さんがたくさんいて『アテネもこうだったらいいな』と思ってテープを切ったら、『こらやめろ。オレは監督じゃ~』という声が聞こえた。すると、私が所属するグローバリーの藤田信之監督が警備員の方に抑えられてた。彼はパンチパーマで金色の指輪とネックレスをしてたから不審者と思われたみたい。『私の監督さんです』と説明して解放されましたが、本当に驚きました」
 ちなみに野口さんの記録は1時間39分9秒。今なお残る青梅30キロ・女子の最速記録です。

2019年7月20日 (土)

川内&野口 爆笑トーク

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 アテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(41)と今春、プロランナーに転向した川内優輝(32)=あいおいニッセイ同和損保=をゲストに招いた「トレーニング&コンディショニングセミナー2019 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)が20日、都内で開催されました。
 今回で4回目のセミナーには、日本陸連科学委員会委員長を務める杉田正明・日体大教授(53)、9月の東京五輪マラソン代表選考レース・MGCファイナルに服部勇馬ら4人を出場させる佐藤敏信・トヨタ自動車陸上長距離部監督(56)が出席。杉田教授の講演に続き、全員でのパネルディスカッションが行われました。
 約300人の参加者の多くが市民ランナーで、野口さんと川内の楽しいトークに拍手と爆笑の連続。「レースで良い成績を出した翌朝、泊まったホテルのバイキングでは好きなだけガッツリ食べます。でも、こんなこと言っちゃうと『コンディショニングセミナー』に出席する資格がないですかね?」という川内節に、野口さんも大笑い。終了後、参加者全員に協賛社・カネカと日本水産の豪華サプリメントセットが贈呈され、ご機嫌なイベントだったようです。

 写真=笑顔でマイクを握る(左から)川内、野口さん、佐藤監督、杉田教授

2019年6月24日 (月)

東京マラソン「都民エントリー」実施

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 来年3月1日に開催される東京マラソン2020(報知新聞社など後援)の大会要項が発表され、来月からエントリーが始まります。
 第14回目となる今回の定員は3万8000人(マラソン3万7500人、10キロ500人)。世界中からランナーが集う人気メガ大会は今回、①07年の第1回大会以来、初の参加料値上げ。現行の1万800円から1万6200円に(国内ランナー、税込み)②東京都居住者を対象とした「都民エントリー」実施など、いくつかの変更点があります(詳細は大会HP参照)。
 各カテゴリーの定員、申込期間などは下記の通り。

 ★ONE TOKYOプレミアムメンバーエントリー(定員3000人/抽選=申込期間7月2日10時~19日17時)
 ★都民エントリー(定員1000人/抽選=申込期間7月22日10時~31日17時)
 ★一般エントリー(定員2万6370人/抽選=申込期間8月1日10時~30日17時)
 ★チャリティエントリー(個人 定員3700人/先着順 ※10万円以上の寄付=募集期間7月2日10時~8日17時)

 写真=銀座を通過するランナー(今年3月の大会)

2019年6月11日 (火)

葛西イチ推しシューズ

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 スポーツ用品メーカーのミズノは、足裏感度を高めてバランス能力向上を追求したトレーニングシューズ「TC―01(ティーシー ゼロワン)」をミズノオンラインショップ、全国のミズノ品取扱店で7月10日から発売します。
 「TC―01」は同社初のトレーニングシューズ。ソール部には、足裏とシューズが接触するミッドソール上面にアウトソール(地面と接地する部分)の意匠と連動した凹凸構造「MIZUNO COB(ミズノ コブ=COBはCenter of Balanceの略)」を採用し、アスリートのバランス能力の向上を目指しています。
 11日に記者発表会が都内で行われ、ミズノブランドアンバサダーで冬季五輪に史上最多計8回出場したスキー・ジャンプの「レジェンド」葛西紀明(47)=土屋ホーム=が出席。「これまで屋外ではランニングシューズ、屋内ではバレーボールシューズなどで練習してきましたが、トレーニング専用のこのシューズができて驚いた。TC―01はフィット感の良さに加え、足裏でしっかり地面をつかめる感じ。バランス感覚を養え、すべての競技に向いてますね」とPRしていました。
 「TC―01」は梅雨時や降雪時、ランナーがスポーツジムなどでトレーニングするのに最適。屋外での軽いジョギングもできるスグレ物です。
 ▼価格 1万5120円(税込み)
 ▼カラー イエロー×ブラック ブラック×ダークグレー
 ▼サイズ 23~29センチ
 ▼質量 約335グラム(27センチ片方)

 写真=TC―01を着用してスクワットを披露する葛西

2019年6月 2日 (日)

川崎国際EKIDEN「ハーフ」新設

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 全国男子高校駅伝と同じ7区間・距離で行われる「川崎国際EKIDEN」(12月15日開催)が参加者を募集しています。
 多摩川河川敷で35年間にわたって親しまれてきた「川崎フルマラソン駅伝」が昨年、大幅にリニューアル。高校、大学、市民クラブの実力派チームがハイレベルの走りを見せ、国際の部には米国やドイツチームが参加して大盛況でした。会場の多摩川河川敷は都心からのアクセスも良く、平坦で走りやすいコースです。
 今年は2つのハーフ駅伝も新設してスケールアップ。年末の「走り納め」にはもってこいの大会です。
 詳細は下記の通り。

 ・開催日 12月15日(日)
 ・会 場 神奈川県川崎市中原区丸子橋隣 東急東横線・多摩川陸橋下付近
 ・アクセス 東急東横線・新丸子駅から徒歩約15分
 ・コース 多摩川河川敷マラソンコース
 ・種目 ①フル駅伝=7区間42.195キロ 午前10時スタート(1区10キロ、2区3キロ、3区・4区8.0975キロ、5区3キロ、6・7区5キロ)
     ②ハーフ駅伝=3区間21.0975キロ 午前10時スタート(1区10キロ、2区3キロ、3区8.0975キロ)
     ③ハーフ駅伝=4区間21.0975キロ 午前11時30分スタート(1区8.0975キロ、2区3キロ、3区・4区5キロ)
 ・参加費 ①1チーム2万円 ②③1チーム1万円 
 ・申し込み ランネット、ランネットグローバル
 ・締め切り 10月31日(木) 
 
 写真=昨年のスタート風景 

2019年5月20日 (月)

トランス・エゾ 短いパート新設

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 北海道の宗谷岬と襟裳岬を往復する約1100キロのウルトラマラソン「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ=8月4日~17日)が参加者を募集しています。
 今年で23回目を迎えるトランス・エゾは、ウルトラ愛好者にとっては気になる存在。ただ、途方もない距離と8月のお盆と重なる日程とあって、二の足を踏む方も多いはずです。
 そんな人向けに今回、3~4日間だけパート参加できる「リトルYEZO」の部が新設されました。要項は下記の通り。   
  
 【種目】
 ①「toえりも」(宗谷岬~襟裳岬=約547キロ、4日~10日、7ステージ)
 ②「toそうや」(襟裳岬~宗谷岬=約555キロ、11日~17日、7ステージ)
 ③「アルティメイト・ジャーニー」(宗谷岬~襟裳岬~宗谷岬=約1100キロ、4日~17日、14ステージ)
 ④「リトルYEZO」
   第1部=オロロンパート(4~6or7日 約250~340キロ)
   第2部=太平洋パート(8~10or11日 約210~300キロ)
   第3部=十勝狩勝パート(11~13or14日 約250~320キロ)
   第4部=オホーツクパート(14or15~17日 約240~310キロ)
  
 ※各部とも参加分担金。宿泊費あり。6月30日締め切り。申し込み、問い合わせは no-miso@nifty.com

 「toえりも」「toそうや」はルートが異なり、観光では体験できない自然やグルメを楽しめます。時間が取れない方は「リトルYEZO」で北の大地を駆け抜けてみませんか。
  
 写真=オホーツクラインの9キロ続く直線で気合を入れる参加者たち。ゴールの宗谷岬まであとひと息(16年8月21日)

2019年4月18日 (木)

七夕「7」並びの大会

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 ラッキーナンバーとしておなじみの「7」並びの大会が7月7日、千葉・印西市で誕生します。種目は短距離77.7m、中距離777m、長距離7770mの3つで記録と順位を競います。
 3種目とも日本陸連の公認種目でないため、公認記録とはなりません。ただ、大会事務局によると同種目での開催例は確認できず、今大会の最高記録を「世界記録」「日本記録」として、大会実行委員会が公認記録として認定するそうです。
 また、「県記録」や「大学記録」「高校記録」「中学校記録」「小学校記録」なども公認記録として認定発表。七夕の日、遊び心満載の大会で楽しく真剣に走ってみませんか。
 詳細は下記の通り。

 ★大会名 ラッキーセブンディスタンス陸上競技大会
 ★開催日 7月7日(日)
 ★会場  千葉・印西市松山下公園陸上競技場  
 ★アクセス JR成田線木下駅よりバス9分、 北総線千葉NT中央駅北口よりバス12分
 ★種目・開始時間・参加費
  ①男子・女子77.7m=予選、決勝(11時~ 1.500円)  
  ②男子・女子777m= 予選、決勝 (9時45分~ 2.500円)  
  ③男子・女子7770m=決勝(15時20分、男女同時スタート 3.500円) 
  ④点数対抗ラッキーディタンス総合トライアル(3種目の記録に点数を設定して合計点数を競う)
  ※ラッキーディタンス総合トライアルの参加費はなし。3種目すべてに申し込むと自動的に登録
 ★参加資格 小学生以上の男女(小学生は父母の付き添い必要)
 ★直接表彰 4種目男女各3位までメダルと表彰状。77.7mで7秒77を出した方に賞品。77歳参加者全員に記念品
 ★申し込み ランネットから(締め切り 6月7日) 
 
 大会を企画・運営するのは神奈川県を拠点に活動する多摩川クラブの皆さん。大会プロデューサーを務める芳川博行さん(59) は、2008年の東京マラソンから今年3月の古河はなももマラソンまで40レース連続サブスリーを達成しました。大会ホームページに、彼の興味深い経歴が掲載されています。
 
 写真=第1回大会のチラシ

2019年2月25日 (月)

7・7函館 イカとビールで乾杯

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 7月7日に開催される「2019函館マラソン」のエントリーが本日25日21時から始まります。函館は楽しく・おいしく・走りがいのある「イチ押し」大会です。
 メインのフルの部は津軽海峡や函館山、赤レンガ倉庫群などを望めます。エイドステーションには漁り火がごめ丼、はこだて冷やし塩ラーメン、チーズオムレットなどの名産がズラリ。フィニッシュ後の「おもてなしフェスタ」も好評で、昨年は函館牛乳、がごめみそ汁、イカめしなどが振る舞われました。
 旅人をもてなすロケーションと運営は満点。津軽海峡からの風が厳しい年もありますが、イカとビールで函館アフターを満喫しませんか。
 詳細は下記の通りです。
  
 ・種目   フル ハーフ(ともに定員4000人)
 ・スタート フル=9時10分 ハーフ=9時
 ・参加資格 フル=5時間30分以内で完走 ハーフ=3時間以内で完走
 ・参加費  フル=9000円 ハーフ=5000円
 ・申し込み 2月25日~4月19日(定員になり次第、締め切り)
       ランネット、JTBスポーツステーション(宿泊付き)
 ・大会HP https://hakodate-marathon.jp/

 写真=赤レンガ倉庫前を通過するランナー。愛媛県から参加した新婚さんはタキシード&ウェディングドレスでフルの部を完走した(昨年の大会)

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