ブログ報知

 スポーツ報知 |  ブログ一覧

情報

2018年6月22日 (金)

トランス・エゾ リレーの部新設

Sbsh0138

 8月5日から18日までの日程で開催されるウルトラマラソン「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)に、リレーの部が新設され参加者を募集しています。
 北海道の宗谷岬と襟裳岬を往復する世界最長約1100キロのトランス・エゾは、ウルトラ愛好者にとっては「1度は出てみたい」憧れの大会。でも、途方もない距離と8月のお盆と重なる日程とあって、だれもが簡単には参加できません。
 そんなもどかしさを今回設けられるリレーの部が解消してくれそうです。要項は下記の通り。   
  
 【ステージリレーの部】
 「toえりも」(宗谷岬~襟裳岬=約545キロ、5日~11日、7ステージ)、「toそうや」(襟裳岬~宗谷岬=約555キロ、12日~18日、7ステージ)の各ステージを1人が走り、リレー方式でゴールを目指す。1チームは3~7人で構成され男女混合チームも可
 【駅伝リレーの部】
 「toえりも」「toそうや」の各ステージを複数に区切り、駅伝方式でゴールを目指す。1区間は約25キロ以上とし1ステージを3~4区間でつなぐ。1ステージ2人以上の構成とし、1チームの上限は全7ステージで最大20人ほどに。また、1人のランナーが複数区間(再起用も可)を走る事も可能
 ※両部とも参加分担金は1チーム5万5000円。そのほか宿泊費も必要。各部5チームが定員で7月7日締め切り。申し込み、問い合わせは no-miso@nifty.com

 1997に始まった大会は今年で22回目。「toえりも」「toそうや」はルートが異なり、北海道の自然やグルメをたっぷり味わえます。リレーの部だと自分の都合に合わせて走る日を選べ、仲間同士で楽しい時間も作れます。北の大地の「走り旅」をご検討下さい。
  
 写真=宗谷岬から400キロ、日高地方の牧場に着いたランナー(昨年の大会)
 

2018年6月15日 (金)

アディダス「W杯」限定シューズ

Sub21

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が14日、モスクワで開幕しました。
 スポーツ用品メーカーのアディダスジャパンでは、日本代表ホームユニホームコンセプトの「勝色(かちいろ)」を採用した限定モデルのランニングシューズ「adizero Japan limited editionーSPIRIT OF VICTORYー」=写真=の先行予約を18日(月)10時から東京都内のアディダス直営店およびアディダス オンラインショップなどで行います。
 日本人ランナーのために開発された「adizero Japan」の限定モデルでアッパー部分には日本代表のものと同じ「刺し子柄」を採用。インソールにプリントされた「SPIRIT OF VICTORY」というメッセージのほか、日本の象徴である富士山と「WIN」の文字を掛け合わせたオリジナルロゴをシュータンに、ヒールには日本国旗をあしらったデザインとなってます。
 サイズは22.5~30センチで価格は1万8500円(税別)。23日(土)10時から都内のアディダス直営店、アディダス オンラインショップ、SteP SPORTS新宿本店、KAMO原宿店、BEAMS Japan新宿で限定Tシャツ(4990円、税別)とともに発売されます。※シューズ、Tシャツともにユニセックス仕様。店舗によって発売日が異なり、シューズのみ発売の店もあります

2018年6月 1日 (金)

フル完走 36万9810人

Img_9212

 先月発売の月刊ランナーズ「全日本マラソンランキング」は、全国のランナーが心待ちにしている同誌のヒット企画です。前年度のフルマラソン年齢別順位が掲載され、「ベスト10に入った」「100位から落ちた」といったコメントがFBやブログにあふれてました。
 この企画では毎回、同誌がまとめた各年度のフル完走者数(国内外居住の日本人)も掲載。最新の2017年度(17年4月~18年3月)と第1回東京マラソンが始まった2006年度のデータを比較すると、この10年ほどの国内ランニングシーンの動向が浮かび上がってきます。
 両年度のデータは下記の通り。
 ★完走者数 2017年度=36万9810人(男性29万1733人、女性7万8077人)
       2006年度=10万3590人(男性8万5981人、女性1万7609人)
 ★年代別の割合(カッコ内は06年度)
  男性60歳以上=8.3%(7.5%)
    50代=22.0%(19.9%)
    40代=33.1%(26.6%)
    30代=23.4%(27.0%)
    20代=12.9%(18.6%)
  女性60歳以上=5.3%(4.0%)
    50代=21.2%(15.6%)
    40代=32.8%(24.0%)
    30代=21.9%(31.0%)
    20代=18.5%(25.1%)
 ★ポイント
 ①東京マラソン誕生後、完走者数は3.5倍以上も増加
 ②男女とも40代、50代、60歳以上の割合がアップ
 ③20代、30代は人数は増えているが比率は低下

 当ページの管理人・桃井光一は第1回東京マラソンを完走。「42.195キロもよく走れたね」と弊社内で驚かれましたが、現在は社員20人ほどが各地のフルを完走しており、フルマラソンはより身近なスポーツになってます。
 
 写真=今年2月の東京マラソン

2018年5月23日 (水)

野口&瀬古 セミナーで熱弁

594250dbtg41

 7月21日に都内で開催される「トレーニング&コンディショニングセミナー2018 ~高機能食品がスポーツパフォーマンスを支える~」(報知新聞社主催)が参加者を募集しています。
 セミナーではアテネ五輪の女子マラソン金メダリスト・野口みずきさん(39)と日本陸連強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦・横浜Denaランニングクラブ総監督(61)、日本陸連科学委員会委員長の杉田正明・日体大教授(52)、野口さんをコーチとして指導した廣瀬永和(ひろせ・ひさかず)・岩谷産業陸上競技部監督(52)の4人が、トレーニング方法やコンディショニングのパネルディスカッションを行います。
 野口さんや瀬古さんの現役時代のエピソードなどが紹介され、協賛社・カネカから参加者全員に豪華サプリメントセットが贈呈されるお得なセミナーです。
 要項は以下の通り。
・開催日 7月21日(土)12時30分~16時10分(予定)
・会場 日本消防会館(東京都港区虎ノ門2-9-16)
・アクセス 東京メトロ銀座線・虎ノ門駅 徒歩5分
・参加費 3000円
・締め切り 7月20日(定員になり次第締め切り)
・申し込み http://l-tike.com/search/?lcd=32441 ローソンチケット=Lコード32441
・問い合わせ 03・5479・1383(報知新聞社事業部)

 写真=昨年のセミナーで発言する野口さん(左側のテーブル手前)

2018年5月13日 (日)

ネットが公式記録 湘南国際

Img_154695_1

 12月に開催される「第13回湘南国際マラソン」の概要が、11日に発表されました。
 今回から公式記録は、ランナーがスタートラインを通過しフィニッシュラインに達するまでの「ネットタイム」を採用。これは大規模フルマラソンでは日本初の試みです。号砲からフィニッシュラインまでの従来の「グロスタイム」だと、スタートラインから遠い人ほどロスタイムが多くなりがち。そんな不公平さやストレスが一掃されることは、一般ランナーには朗報と呼べるでしょう。
 ゲストランナーは今年も「チバちゃん」こと千葉真子さん(41)。記者会見では「この大会は『富士山が見えること、箱根駅伝の一部がコース』といった湘南ブランドにあぐらをかいてません。大会のポスターは毎年、『何やこれは』と思うほど奇抜なデザインでビックリ箱みたい。大会ソングも毎回、曲調が変わる。新しいこと、楽しいことを絶えずプラスしているんです」とPRしてました。
 主な要項は下記の通り。
 ・開催日 12月2日
 ・種目 フル、10キロ、ファミリーラン(小学生の部、親子の部)、ラン&ウォーク(障がい者の部) ※ハーフの部は廃止
 ・制限時間・参加費 フル=6時間30分・1万2500円、10キロ=2時間・6500円、ファミリーラン=30分(小学生の部2500円、親子の部3500円)、ラン&ウォーク=40分・2000円 ※金額は税込み 
 ・申し込み開始(一般) フル=5月26日20時、10キロ=同27日18時、ファミリーラン=同28日20時、ラン&ウォーク=同26日10時 ※いずれも先着順。地域優先枠などはHP参照
  
 写真=記者会見に臨んだ(左側2人目から)坂本雄次・大会事務局長、栗原匡賢・大磯町副町長、 瀧川一輝・大会実行委員長、千葉真子さん

2018年4月20日 (金)

企業対抗 10マイルリレー

Bsml_tokyo_2017_1

 5月17日(木)に東京・丸の内で開催される「ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー 東京」が参加企業を募集しています。
 同リレーは2007年、ロンドンで初開催。その後、ドバイやニューヨーク、シンガポール、香港、シドニーなど世界10都市で行われ 、企業単位で参加するランニングイベントとして人気を集めてきました。1チーム10人で1人1マイル(約1.6キロ)を走り、10マイル(約16キロ)の合計タイムを競います。レース後にはアフターパーティーが催され、食事や音楽を楽しみながら他の企業との交流を深めることができます。昨年5月、初開催となった東京大会には55チーム、総勢550人が参加して盛り上がりました=写真=。
 概要は下記の通り。

 ・開催日 5月17日19時スタート 20時30分からアフターパーティー
 ・会場 東京・丸の内仲通り、丸ビル周辺エリア
 ・エントリー 公式サイト www.squaremilerelay.com/ja/tokyo から
 ・参加費 17万5000円(税別、10人分のレース参加費とアフターパーティーの飲食代含む)

2018年4月13日 (金)

グルメ充実 福岡マラソン

Photo

 秋以降のフルマラソンのエントリーが本格化してきました。ともに11月開催の神戸(18日)、大阪(25日)マラソンは、一般枠がすぐ定員に達して抽選が決定しています。
 そんな中、今年で5回目を迎える福岡マラソンが人気を集めています。開催日は11月11日で制限時間は7時間。コースは福岡市の中心地・天神から博多湾と玄界灘を望みながら糸島市に至るワンウェイで、都会のビル街、港、海、田園地帯と風景の変化をたっぷり楽しめます。
 ランナーに最も好評だったのは、ゴール会場に設けられた「おもてなしエリア」。福岡ならではのグルメを扱うブースが並び、糸島カキや糸島牛、イノシシ、豚汁、寿司、ミカンなどが無料で振る舞われました。「走り終わってさっと帰る人は少なく、皆さん、1時間は食べたり飲んだりしてますね」(関係者)と、「アフター」が充実した大会なのです。
 福岡マラソンのエントリー期間は今月16日から5月21日まで。定員に達した場合は抽選となります。

 写真=糸島カキのブースは大人気 

2018年4月 6日 (金)

最北の地 フルマラソン誕生

Photo

 北海道稚内市に9月2日、フルマラソン大会が生まれます。大会名は「日本最北端わっかない平和マラソン大会」で、これまで8キロの部がメインだった日本最北端平和マラソン大会がリニューアルされます。
 フルのコースは、ロシア・サハリンの島影を望める宗谷岬がスタート地点。宗谷海峡沿いを進み、牛や馬のいる緑の牧草地と発電用の風車群が建ち並ぶ宗谷丘陵のある内陸部に入って折り返し。後半は稚内市街地を抜け、古代ローマ建築を思わせるような高さ13.6メートルの円柱が70本も連なる稚内港北防波堤ドームがゴール地点です。
 当ページの管理人・桃井光一は2013年8月、宗谷岬と襟裳岬を往復するウルトラマラソン「トランス・エゾ」を取材。同じ宗谷岬がスタートの大会ですが、この時、早朝5時の気温は10.3度。「涼しいね」ではなく「寒いね」という感じ。札幌から300キロ以上も北に位置する最北の地は、外国にいるような強烈な印象を受けました。
 ちなみに稚内市の9月上旬の平均気温は最高20度、最低10度前後。一方、年間平均風速が7メートルで、風速10メートルを超える日も年間90日以上あります。「風の街」のきつ~い洗礼も待っていそうで、ワクワクする「非日常感」が期待できそうな大会です。
 詳細は下記の通り。
 ・開催日  9月2日午前9時スタート
 ・定員・制限時間  1000人・5時間30分
 ・エントリー  4月1日~6月30日 ※先着順
 ・参加費  9000円

  写真=スタート地点の宗谷岬に建つ記念碑 

2018年3月17日 (土)

トランス・エゾ 走り旅1100キロ

Img_21522

 北海道の宗谷岬と襟裳岬を往復する世界最長約1100キロのウルトラマラソン「TRANS・YEZO」(トランス・エゾ)が、8月5日から18日までの日程で開催され、参加者を募集しています。
 トランス・エゾのことを初めて聞いた人は「1100キロ? 走れるの?」と、スケールの大きさに驚きますが、1997に始まった大会は今年で22回目。リピーターを中心に全国から参加者が集う人気レースとなってます。
 参加者は必要な荷物を担ぎ、コース図を頼りにその日のゴールを目指すステージレース。コース上にエイドステーションは設置されず、給水や給食は各自で補うのがルールです。前半の「toえりも」、後半の「toそうや」はルートが異なり、観光旅行では体験できない北の大地の自然やグルメをたっぷり堪能できる「走り旅」なのです。
 今年は1869年に探検家・松浦武四郎が「北加伊道」と名付けてから「北海道命名150周年」に当たる記念の年。第22回を迎える大会も、先人の功績にちなんだ「22/150」をキャッチフレーズに掲げてます。
 
 大会要項は下記の通り
 【コース・距離・日程・参加分担金】
 「toえりも」(宗谷岬ー襟裳岬 約545キロ 8月5日~11日)、5万5000円
 「toそうや」(襟裳岬ー宗谷岬 約555キロ 8月12日~18日)、5万5000円
 「アルティメイト・ジャーニー」(往復 約1100キロ 8月5日~18日)、10万円
 申し込み、問い合わせ no-miso@nifty.com
 ※参加分担金のほか宿泊費も必要

 写真=レース最終日、オホーツクラインの9キロ続く直線で記念撮影(2016年の大会)

2018年2月21日 (水)

イチ押し函館マラソン

Mk2_7973

 7月1日に開催される「函館マラソン2018」のエントリーが19日から始まりました。当ページの管理人・桃井光一は、これまで北海道から沖縄までの大会を取材してきましたが、函館は自信をもって「イチ押し」と言えます。
 今回、第3回を迎える大会は、港町・函館ならではの魅力が詰まってます。メインのフルの部は、津軽海峡や函館山、赤レンガ倉庫群などを望め、エイドステーション6箇所には、はこだて冷やし塩ラーメンや漁り火がごめ丼、チーズオムレット、夕張メロンなどの名産がズラリ。旅情満点のロケーションと運営が光ってます。
 8月の最終日曜日開催の北海道マラソン(札幌市)は最高気温が30度を超える年もあります。一方、7月上旬の函館の最高気温は22~23度。同じ「夏フル」でも走りやすく、秋のレースに向けてダメージの少ない点が函館の「売り」となってます。
 詳細は下記の通り。イカとビールで函館ナイトを楽しみましょう。
  
 ・種目   フル ハーフ(ともに定員4000人)
 ・スタート フル=9時10分 ハーフ=9時
 ・参加資格 フル=5時間以内 ハーフ=3時間以内
 ・参加費  フル=9000円 ハーフ=5000円
 ・申し込み 2月19日~4月13日(定員になり次第、締め切り)
       ランネット、JTBスポーツステーション
 ・大会HP https://hakodate-marathon.jp/

 写真=終盤の赤レンガ倉庫前を走るフルの部のランナー(昨年の大会)

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.