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紙面紹介

2018年5月29日 (火)

黒部エンジョイ 年代別入賞

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 明日30日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、27日に開催された「第35回カーター記念 黒部名水マラソン」を特集します。
 残雪の立山連峰や黒部川、富山湾の大パノラマを望む「観光ラン」の要素が強い大会ですが、楽しみながらガチに走って年代別で入賞した富山県外のランナーにスポットを当ててます。
 今月16日に還暦を迎えた辻村眞二さん=愛知県=は、3時間6分2秒の好タイムで男子60歳代の部1位に。「オレの人生は今日が成人式、これから青年時代が始まるんだ、という意気込みで黒部に来た。年代別トップは狙ってました」
 ラン友4人で参加した柏原美枝さん(53)=奈良県=は前日、富山市で寿司、黒部市でウナギを堪能し、当日は3時間32分27秒で女子50歳代の部4位入賞。「北アルプスの立山の素晴らしい景色、黒部川の水の美しさに感動した」
 高橋欣三さん(75)=神奈川県=は3時間39分41秒で男子70歳以上の部で3位をゲット。この日が125回目のフル完走で「中間点が1時間50分23秒だから後半の方が良かった。1年に1回あるかないかの会心のレースだった」
 3人とも黒部名水は初出場。大会をエンジョイしたようでステキな笑顔でした。

 写真=38キロ過ぎ、富山湾を右手に走るランナー

2018年5月15日 (火)

サブ3 サブ3.5 サブ4極意

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 明日16日のスポーツ報知「ランナーズ報知」(東京本社版)は、昨季(2017年4月~18年3月)、サブ3、サブ3.5、サブ4を初めてマークした方に走歴や練習方法などを語ってもらいました。
 ★サブ3 細田義之さん(55)は2月の別府大分で2時間59分23秒をマーク。記録に挑戦し続ける年長者の姿勢に刺激を受け、モチベーションが上がったそうです。
 ★サブ3.5 安居院英樹さん(55)は昨年11月の大阪を3時間27分17秒でゴール。毎週末、所属クラブの30キロ走に参加して脚力と心肺機能を向上させました。
 ★サブ4 下重貴子さん(41)は昨年11月のつくばで3時間50分42秒。夏から秋まで大好きな短距離走や坂道ダッシュを繰り返しスピード面を強化してきました。
 人生いろいろ。ランナーが飛躍するきっかけや方法もいろいろです。

 写真=明日掲載「ランナーズ報知」の一部

2018年5月 1日 (火)

70代 ウルトラ愛

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 明日2日発売のスポーツ報知(東京本社版)は、先月22日に開催された第28回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンを特集します。
 今回は118キロ、100キロ、71キロの3部に計4015人が出場。快晴で富士山が間近に見える一方、最高気温が26度を超える厳しいコンディションとなりましたが、77歳の廣澤榮さんと70歳の越川泰直さんがメインの100キロの部を完走しました。
 2人とも60代で「ウルトラライフ」をスタート。100キロの部最年長の廣澤さんは13時間51分27秒でゴールし、100キロ大会の完走は17回に。越川さんは12時間48分23秒で走り終え、13回目の100キロ完走を果たしました。
 大ベテラン2人はともにサロマ湖100キロウルトラマラソンを9回完走。10回完走者に贈られる称号「サロマンブルー」をかけて6月の同大会に挑みます。紙面では70代ランナーの「ウルトラ愛」をたっぷり紹介します。
  
 写真=ゴール後、富士山を背にポーズを取る越川さん(右)とラン友の葉山明英さん

2018年4月17日 (火)

長野命 20年目の晴れ舞台

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 明日18日のスポーツ報知(東京本社版)は15日に開催された「第20回記念 長野マラソン」特集。20年目の晴れ舞台にかけた2人のランナーをクローズアップしてます。
 三田茂延さん(67、長野県)と津田茂樹さん(56、兵庫県)は、今回までの19大会を完走(2011年は東日本大震災のため中止)。今回が151回目のフルとなった三田さんは左ひざ外側を故障中で、1キロ7分ペースでゴールを目指しました。津田さんは「20年間ありがとう!」「長野の皆さんに感謝!」とプリントした特製Tシャツを着用し、沿道の観客やボランティアに愛想を振りまきながら走り続けました。
 2人とも全国のレースを参戦してきましたが、第1回大会からずっとフィニッシャーとなってきた長野には特別な思いがあるようです。ともに3年後、古希と還暦を迎えるベテランランナーの「長野愛」「マラソン愛」を明日の紙面で紹介します。
 
 写真=フェアウェルパーティーで初めて出会い、健闘をたたえ合った(左から)津田さんと三田さん

2018年3月20日 (火)

笑顔満開 大女子会

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 明日21日のスポーツ報知(東京本社版)は、11日に開催された名古屋ウィメンズマラソンを特集してます。
 書類審査を通ったイケメン50人で結成された「おもてなしタキシード隊」が、完走者にティファニー社製のオリジナルペンダントを贈呈する光景は今や名古屋の「風物詩」。エイドステーションのテーブルにティッシュペーパー、トイレに芳香剤が置かれるなど、より女性に配慮した大会は進化を続けています。
 今年はイケメンたちとゆっくり記念撮影する「お立ち台」がナゴヤドームの外野フェンス沿いに設けられました。髪の乱れをチェックする大鏡も近くに用意され、まさに至れり尽くせり。皆さん、42.195キロを走り終えた疲れも見せず、にこやかに順番を待ってました。
 「ここは大きな女子会ですから。みんなで楽しむ場なんですよ」と50代の女性。「へぇ~、そうなんだ」と妙に納得しました。

 写真=思い思いの仮装でゴール

2018年2月 6日 (火)

川内鮮輝 ウルトラの夢

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 明日7日のスポーツ報知(東京本社版)は、先月28日に茨城・ひたちなか市で開催された勝田全国マラソンを特集しています。
 今回は公務員ランナー・川内優輝(30)の弟で、2時間19分26秒でフルの部5位に入った鮮輝(よしき、27)=Jaybird、写真=をクローズアップ。今年の勝負レースは6月のサロマ湖100キロウルトラで、100キロワールドチャンピオン2018日本代表選考会も兼ねた同大会で「代表の座」を狙ってます。
 以前から兄にウルトラ参戦を勧められていたそうで、昨年10月の四万十川100キロで6時間42分6秒で初優勝。現在は「日本代表のユニホームを着て世界のウルトラ大会に出ることに、すごくロマンを感じてます」と意欲を見せています。
 このほか紙面では、先月の箱根駅伝で4年ぶりに往路を制した東洋大・酒井俊幸監督(41)がヨーグトルトを利用したコンディショニングを披露。総合で3年連続2位という同大の安定感の秘けつを指揮官が語っています。

2018年1月23日 (火)

優勝者 特異なキャリア

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 明日24日のスポーツ報知(東京本社版)は、14日に東京・荒川河川敷で開催された第19回ハイテクハーフマラソン特集。メイン企画では、ハーフ一般の部の男女優勝者を大きく取り上げています。
 男子の部は池上秀志(24)=京都陸協、紙面の写真右=が1時間4分39秒で4年ぶり2度目の優勝。洛南高時代は全国高校駅伝に3年連続出場したものの、京都教育大入学後は「マラソンで勝負したい」と1年時に陸上部を退部。現在は2012年ロンドン五輪・男子マラソン代表の藤原新(36)の育成プロジェクト「チームアラタ」の一員で、昨年10月の大阪マラソンで2時間13分41秒で2位に入って注目を集めました。
 1時間16分56秒で女子の部を初めて制した永尾薫(28)=SunField、同左=は、2年前までユニバーサルエンターテインメントに所属。初マラソンで2時間26分56秒をマークした実績をもち、実業団卒業後はTeam AOYAMAでプロとして活動しながら指導者の道も視野に入れています。
 池上は4月のハノーファー(独)、永尾は2月の東京が勝負レース。トップ選手ながら、ちょっと変わったキャリアをもつ2人のSTORYをお楽しみ下さい。

2018年1月 9日 (火)

初詣マラニック50キロ

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 明日10日のスポーツ報知(東京本社版)「ランナーズ報知」では、元旦から7日までに行われた全国各地の「走り初め」をリポートしてます。
 元旦は長野市・善光寺から上田市・北向観音までの初詣マラニック50キロを楽しんだ長野マラソンクラブのメンバーを、2日は札幌市郊外の森で雪中ウォークに励んだ69歳の男性を、6日はさいたま市で実施されたフルマラソン練習会を、7日は第1子の成人を記念して駅伝大会に出場した東京都のパパとママ5人を取り上げました。
 紙面の写真に映った皆さんは、いい顔してます。本年の健脚、健康を応援いたします。

 写真=善光寺で参拝する長野マラソンクラブの皆さん
 

2017年12月26日 (火)

がん克服 79歳サブフォー 

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 明日27日のスポーツ報知(東京本社版)は、10日に開催された奈良マラソンを特集しています。
 メイン企画では3時間53分36秒で男子70歳以上の部を制した中橋富雄さん(79)をクローズアップ。70代に入り、がんを続けて発症して腎臓一つ、胃を3分の2摘出しましたが、退院直後にランニングを再開したレジェンドです。「80歳になっても4時間は切りたいなあ」という心意気に迫りました。
 「クラブ紹介」コーナーには刀水アスリートクラブ(埼玉・越谷市)が登場。来年5月に開催される「黒部名水マラソン」の募集要項も掲載してます。本年最後の「ランナーズ報知」を紙面でお楽しみ下さい。

 写真=近鉄・新大宮駅付近を通過する奈良マラソンのランナーたち

2017年11月28日 (火)

中学生の応援に元気100倍

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 明日29日のスポーツ報知(東京本社版)は小江戸川越ハーフマラソン(26日開催、報知新聞社後援)特集です。
 大会当日は40人ほどのランナーを取材しました。「印象に残った景色や出来事は?」という質問に最も多かった答えは「中学生のハイタッチとブラスバンドに元気をもらった」。その中学生は、ハーフの約15キロ地点にある川越市立鯨井中学校の生徒たち。毎年、100人前後がハイタッチでランナーを励まし、ブラスバンド部員が演奏して大会を盛り上げてます。
 ちょうどきつくなってくる場所なので、「演奏を聞いて泣きそうになった」といった声が続出。ランナーとボランティアが力を振り絞った「お祭り」を紙面でお楽しみ下さい。

 写真=蔵造りの町を通過するランナー

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