ブログ報知

スポーツ報知ブログ一覧

メイン | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月12日 (金)

誕生日!

 4月12日、44歳になりました。それにしても、4月12日が秒読みの歓待を受けるとは感激しました。作家・村上春樹さん(64)の3年ぶりの長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文芸春秋)が12日の午前0時に発売されたのです。11日夜、東京・渋谷区の書店でカウントダウンイベントが行われ、それをニュース番組が生中継するフィーバーぶり。私は毎年、それなりにこの日付の変更を意識してきましたが、こんな4月12日の迎え方は初めてです。

 

 これまで4月12日が話題になった年と言えば、2011年がそうでした。東日本大震災の影響で、プロ野球のセパ両リーグの開幕がずれ込み、この日に同日開幕したのでした。

 

 取材したことのある同日生まれは、元プロレスラーの高田延彦さん(51)、元近鉄投手で「巨人はロッテより弱い」発言の加藤哲郎さん(49)、シアトル・マリナーズの岩隈久志投手(32)がいます。それぞれが、この日を喜んでいることでしょう。彼らとの酒席ネタは、また、あらためて書かせてもらうことにして、4月12日に世に出た「多崎つくる」のことが気になります。

2013年4月11日 (木)

TDR30周年

 東京ディズニーリゾート(TDR)で開催された「30周年"ザ・ハピネス・イヤー”」のプレスプレビューに行ってきました。

TDL(ランド)、TDS(シー)ともに、30周年の喜びであふれていました。

一般公開は30周年記念日の4月15日からです。

12日付、スポーツ報知(東日本版レジャー面)では、毎週金曜掲載のディズニー報知で、その模様を一部紹介しています。連載「夢と魔法の王国30年」は最終回です。

16日付別刷り企画「L」(東日本版のみ)では、TDR30周年イベントを大特集します。ご期待ください。

Img_7956

2013年4月10日 (水)

仕事の酒

   

 仕事柄、お酒を飲むことが多い。仕事で初めてお酒を飲んだ時の話をスポーツ報知(東日本版)で連載しているコラム「酒の魚」の過去記事から引用します。

 ロンドン五輪で、ボクシング男子バンタム級の清水聡(26)が44年ぶりの銅メダルを獲得した時、うまいビールを思い出した。五輪でのメダルは、1968年メキシコ五輪バンタム級の森岡栄治さん(04年死去、享年58歳)以来の快挙だった。
 森岡さんは記者としての私に初めてビールを差し出した人だった。森岡ジムの日本チャンピオンを取材した94年1月、ジムでの取材後に「まあ、飲んでいけや」と勧められた。確かキリンラガービールの大びんだった。駆け出し記者だった私はデスクに電話して了承を得てから、グラスを差し出した。取材現場で初めて飲んだ酒だった。思えば、この酒コラムの原点である。
 森岡さんは、浪商(現・大体大浪商)3年時にインターハイを制覇。近大では全日本選手権4連覇。70年にプロ転向も、日本タイトルに届かず、眼疾のため25歳で引退した。その後、西日本ボクシング協会会長を務めた。破天荒な生き様は、武田真治主演の映画「子猫の涙」(08年、監督は甥の利行氏)にもなった。
 清水の快挙からわずか1日。ミドル級の村田諒太(26)が、64年東京五輪バンタム級の桜井孝雄さん(故人)以来、48年ぶり2人目の金メダルに輝き、森岡さんの記録が引用されることはなくなった。
 記録とはそんなもんだ。ラガービールもいつの間にか、一番搾りに抜かれてしまった。キリンビールに聞くと「一番搾りは1990年から発売していますが、2003年の年間の累計数量からラガーを上回っています」という。ラガーの慶祝(ラベル)びんを注文して、森岡会長に献杯した。 

 (2012年8月23日スポーツ報知東日本版より)

2022年1月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

見出し、記事、写真の無断転載を禁じます。Copyright © The Hochi Shimbun.